嘘吐き2人のテロが世論の同情を買って成功したと見るや、
スッキリディレクター及び岡本への私怨を晴らしたい加藤がタッグを組んで
世論を使って「権力者と闘う俺達」を演出した。
論点を変えたソッチ系メディアに翻弄されたのが松本(紳介・さんま・岡村など)。
これは不味いと察知。岡本を引っ張り出して会見させる。
その後、加藤や若手が調子こき始めたところで、
世論が「なんだよこれ?」と気付く。
加藤チワッて謝罪。若手ダンマリ。
嘘吐き2人、再び窮地に立つ。