・島田洋七が語らなかった“吉本退社”全真相「事実上のクビだった。

デビュー当時、洋七は吉本に所属していたが、漫才ブームで大ブレークした時は、

吉本とは関係がない東京の事務所だった。ブームが去って仕事が激減したことで、吉本に出戻った。

ところが『がばい〜』の出版印税をめぐって、吉本の上層部と衝突。当時、

吉本の副社長だった大崎洋社長が激怒していたのを記憶している。