22日に放送されたTBS系「ビビット」(月〜金曜・前8時)は、闇営業問題で吉本興業からマネジメント契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と、
謹慎中だった「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日に謝罪会見を行ったことについて特集をした。

お笑いタレントのカンニング竹山(48)は「宮迫さんは個人的にかわいがってもらったりしてて、お話などもしていたんで。数日前から電話で話したりしてまして。
宮迫さんは一貫して『オレが悪い。全てはオレのせい』とおっしゃってて…」と連絡を取っていたと明かした。

自身が情報番組に出演していることもあり「具体的にはそこまで知りませんけど『お前、迷惑かけるからこうなるかもしれないけど、悪いなって』」と言われていたという。
「お笑い的に言うと、兄貴分として冷静に話してたのに会見を見ると号泣してたので、笑っちゃったっていうのもあるんですけど」と会見の感想を語った。

「(吉本の)社長さんの会見を見てみないと、僕ら特に外部の人間ですから、ちゃんとイーブンで考えないと議論できないなというがありますね」と、この日に行われる吉本興業・岡本社長の会見に注目していた。

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2019年7月22日 11時16分 スポーツ報知