【映画】「クトゥルーの呼び声」「死霊の盆踊り」など“怪談”集めた特集上映
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特集上映「カナザワ映画祭 in 新文芸坐 〜大怪談大会〜」が、8月9日から11日にかけて東京・新文芸坐にて開催される。
世界中のホラー映画を集めたこの企画。怪奇小説家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの生み出したクトゥルフ神話にまつわる“クトゥルー怪談”では、「クトゥルーの呼び声」「宇宙からの色」などがスクリーンにかけられ、3月に死去したラリー・コーエンを追悼する“米国怪談”では、「おばあちゃんは魔女」「ハイ・スクール・ウルフ」が日本初劇場上映される。
オールナイト興行となる“亜細亜怪談”では、インドの女神を題材にした「アマン」、仲代達矢も出演した香港映画「妖獣都市 香港魔界篇」などを上映。そして“日本怪談”では、丹波哲郎が自身の著書を映画化した「丹波哲郎の大霊界」シリーズ2作や、32年ぶりの日本上映となる「死霊の盆踊り」をデジタルリマスター版でお届けする。また、小説家の菊地秀行と朝松健によるクトゥルー対談や、稲生平太郎と高橋洋による映画の生体解剖トークも。前売りチケットはカナザワ映画祭の公式サイトで販売中だ。
カナザワ映画祭 in 新文芸坐 〜大怪談大会〜
2019年8月9日(金)〜11日(日・祝)東京都 新文芸坐
クトゥルー怪談
<上映作品>
「クトゥルーの呼び声」※片岡一郎による活弁上映
「怪談・呪いの霊魂」
「宇宙からの色」
「闇に囁くもの」
クトゥルー対談
8月9日(金)18:10〜
<登壇者>
菊地秀行 / 朝松健
米国怪談
<上映作品>
「おばあちゃんは魔女」
「ハイ・スクール・ウルフ」
「キング・コーエン」
「神が殺せと云った」
映画の生体解剖トーク
8月10日(土)19:05〜
<登壇者>
稲生平太郎 / 高橋洋
亜細亜怪談(オールナイト興行)
<上映作品>
「アマン」※稲生平太郎による上映前トーク付き
「首だけ女の恐怖」
「妖獣都市 香港魔界篇」
「怪屍」
日本怪談
<上映作品>
「丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる」
「丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!」
「地獄(1960年)」
「ゴースト・イン・京都」
「死霊の盆踊り」※江戸木純による上映前トーク付き
1回鑑賞券:前売り券 税込1400円 / 当日券 税込1600円
亜細亜怪談オールナイト:前売り券 税込4000円 / 当日券 税込4500円
全日フリーパス:前売り 税込2万4000円
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2019/0720/daikaidantaikai_201907_01_fixw_750_lt.jpg
2019年7月21日 22:01
https://natalie.mu/eiga/news/340523 死霊の盆踊りは怪作として昔から有名
一度は見ておく必要があるような気がする
しかし折れは見ていない 子供の頃にみたホラー映画が思い出せない
誰かタイトル知らない?
・邦画
・田舎の洋風の古城?が舞台
・気が狂った(憑かれた?)女が布団の羽毛を撒き散らすシーンが一番記憶に残ってる
・なんかエロいシーンもあったような クトゥルーって怪談だったんだ
SFと勘違いしていたから、いつか読もうと思ってたのに え?クトゥルーの呼び声って昔々に映画化されてたってこと? ラヴクラフト全集は1冊目で挫折した
いまいち面白くない >>7
違うかもしれないが、ザ・ハウス?
グランドピアノが女の人を食べるやつ 佐野史郎のインスマスが見たい。youtubeにはあるけれど 今はなきギミアブレイクで佐野史郎、真行寺君枝などがでた
クトゥルー作品は名作のような気がする
ちょっと前に、有名動画サイトにあった メタリカの歌詞って最初のほうはだいたいラブクラフトの小説パクってる アイアン・メイデンのジャケットでもラヴクラフトの墓石なんてのもあったね はわわゎ...ラブクトフロ御大を...
漏れなくいにしえのものから想像を超えた超常事物が... >>26
コレだ
インスマスを覆う影
損はないような気がする >>7
それだけ読むと怪奇映画じゃなくて「吉原炎上」っぽいな
吉原遊郭の建物→洋風の古城っぽい
錯乱状態の西川峰子が布団の羽毛を撒き散らすシーンあり
まあ違うだろうけどw >>5
死霊の盆踊りは
ティムバートンの「エド・ウッド」と一緒に見て初めて完成する >>24
カナザワ映画祭で観たわ
ピンク映画館で
鈴木則文監督もいらしてた >>10
今何度か目の挑戦で
読もうとしてるところ
生前は作家として売れてないんだから
まあ自分の想像力が試されるのかもな
でもまあユーモアあるよな
ホラーとユーモアって親和性ある感じ >>10
翻訳古くて読みにくいのが多い(ラヴクラフトの文体自体が読みにくいのもあるが)
クトゥルフに視野を広げて、ロバート・ブロックものとかを読むのがオススメ >>5 >>33
いったい全体あの映画のどの辺りが「怪談」なのか
看板に偽りありだよ そんなマイナー作家のクトゥルフ神話が
仲間の作家によって体系化されたというのが面白い
ネクロノミコンなんて創作の書が
今じゃ普通に定番アイテムになってるものな >>4
クトゥルーのテーマで4曲も書いてるから
しぶといよね ラブクラフトよりクライヴパーカーの方が好き
まあ、比較するようなもんじゃないが 地獄はオウム真理教が長かったが極悪人共はもれなく最悪な罰を受けるからスカッとするかな でもやっぱ作品の設定が練られている感じはある
インスマスの町の地理にしろ
地区にしろ
クトゥルー対談
8月9日(金)18:10〜
<登壇者>
菊地秀行 / 朝松健 クトゥルー関連だとマウスオブマッドネスが結構雰囲気遭っていいホラー クトゥルーはただのアメリカの小説家が考えた神話だが
未だにニャル子さんとかいうマンガや
RPGや特撮に引用されてるのがすごい >>7
スウィートホームじゃね
舞台は洋館(間宮邸)
娘が羽毛布団(枕かも?)の羽毛を撒き散らすシーンあり
エロいシーン…アスカって女の洗髪シーンがエロいというか色っぽくも見える 闇に囁くものってミ=ゴが出てくるやつだよな
映画化されてたのか クトゥルフの叫び声
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 絶望的につまんないラインナップだな
地獄のような時間を過ごせるのはある種怪談みたいなもんか >>9
最近のインディーズ映画あえてモノクロ無声映画として撮った。 めちゃくちゃ怖い映画ってある?
精神的にダメージきつそうなやつ 死霊の盆踊りを日本代表みたいな感じにするな!
あのクラスはデビルマンだけで充分だ >>10
ラヴクラフトの文章は冗長で無駄が多い。
俺も恐怖の山脈を読み始めて捨てた。 人間椅子でラブクラフトを知ったわ
ダンウィッチの怪は名曲 結局南極大冒険GMだたーけ...エリックサティののほほんとした
曲と思てたらいにしえのモノと眷属を召喚する曲だたーりして(多分カン違いだ) ラヴクラフトは栗本薫から入ったな。
同じ人は結構いると思うけど。 子供の時にエンティティって映画見て死ぬ程怖かった
しかし、ああいうのが地上波で普通に放送されてたんだよな
もちろん、乳首丸出し >>5
何度か観ようとしたけど、いつも途中で寝てしまうから諦めた 魔鬼雨も有名だった気がする
見てないので知らないが 反日ハリウッドの映画を見に行く、卑しい、汚い、醜い、売国奴を壮絶に苛め抜いてハブりましょう!
反日ハリウッドと組んで、日本に文化的テロ攻撃を仕掛けてきている売国東宝=映画館といった反日企業も国の政策で叩き潰す事が必須
パチンコより日本に害を与えている。売国映画館がアメ豚のコンテンツを受け入れる土壌になってしまっている
映画館ほど売国的なチャンネルは他にない。反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館自体を国の政策で叩き潰さないと
映画なんてもうネットで見られる。映画館なんてもう日本に必要ない
日本の政府とコンテンツ業界と官僚と国民が結託して、反日ハリウッドと組んでいる売国東宝=映画館を叩き潰していきましょう
↓コンテンツを他国に握られたらどれだけ危険かよくわかる、ハリウッドの人間たちの言動
韓流もハリウッドも危険度は大差ない
反日アンジェリーナ・ジョリー「原爆投下で清々した」
http://kenjunomure.seesaa.net/article/410161836.html
シーシェパードの過激行動の切っ掛けになったザ・コーヴ
↓
イルカ漁断罪映画 残酷さ強調のため血の赤みをCG処理し脚色
http://www.news-postseven.com/archives/20150606_326123.html
オーストラリアって反日映画も酷い
↓
> 2月28日から日本でも公開される映画「オーストラリア」に仰天シーンがある。
>ナント、日本軍がオーストラリアに上陸してアボリジニを虐殺するのだ。
>史実では、「日本軍によるアボリジニ虐殺」など存在しない。 それどころか、そもそも日本軍はオーストラリアに上陸していない。
>完全なプロパガンダである。世界の大多数の人々は、正確な世界史、 それも詳細な部分は知らない。そのような人はイメージだけで判断する。
>「アボリジニ虐殺」と「日本軍」を結びつける情報工作が行われている
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. 反日ハリウッドの映画を見に行く、卑しい、汚い、醜い、売国奴を壮絶に苛め抜いてハブりましょう!
日韓合意を押し付けたのはオバマ
日本側は最初から日韓合意なんて形骸化するって分かっていた
慰安婦問題の元凶はオバマといったアメ豚のリベラル勢力だよ
ハリウッドも米のリベラル勢力の巣窟
日本人は永遠にアメ豚を許してはならない
アメリカの製品やコンテンツを買うのを止めよう
http://www.sankei.com/premium/news/170212/prm1702120038-n1.html
> 「中国、北朝鮮、ロシアについてはこれから話をする。それと韓国もだ。韓国や慰安婦問題に関して率直に、事実を伝える最大のチャンスだ」
> 安倍首相が4年前に訪米し、当時のオバマ大統領と初会談した際は、米側の対応は冷ややかで警戒的だった。米国は歴史問題ではまず中韓の主張に耳を傾け、
>日本の説明をなかなか受け入れようとはしなかった。
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/15685875.html
海外の慰安婦問題報道におけるメディア・スクラム
だ か ら
慰安婦問題で日本は得しかしてない。
日本国内の売国サヨクを永遠に地獄に叩き落とせたし、
韓国は経済破綻確実、そしてアメ豚は日本人からの信頼を永遠に失った。
慰安婦問題で莫大な損したのはアメ豚と韓国だけ
あと日本国内の売国サヨクと在日チョンに対しても致命的な打撃になった
繰り返す
慰安婦問題で日本は得しかしてない。
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. >>33
映画より撮ってる本人の方が面白いんだよな
で金もないのに無駄な熱意に絆されて振り回される回りの人 >>24
言われてるほど怖くないからガッカリするぞ ブレインデッドが観たいんだが青円盤売ってない
なぜなんだ すごいおっぱいきれいな女優さんのリングがもう一回見たい このラインナップの怖く無さは
稲川淳二の怪談に匹敵する インスマス顔がショックを受ける程怖いかどうかに掛かっている >>44
俺も高校のときはまったなあクライヴ・バーカー。
妊婦の奴がなぜか印象に残ってる。
バーカーはスプラッタ的な怖さ。
ラヴクラフトは無意識の怖さと言うかなんと言うか… 死霊の盆踊りって怪談ではないんじゃ…
ドライブ中のカップルが拉致されて死霊?の踊りを延々と見せられるだけの話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています