【芸能】 大林宣彦監督の最新作が東京国際映画祭で上映決定 2019/07/18
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[2019年7月18日6時0分]
大林宣彦監督(81)の最新映画「海辺の映画館 −キネマの玉手箱」が、10月28日に開幕する第32回東京国際映画祭で上映されることが17日、分かった。Japan Now部門で組まれる大林監督特集で上映される。
大林監督は「時代はいつか、個人映画ばかりになり、僕が願った映画作りの世になりました。その個人の自由と権力者の不自由の証を、愉(たの)しんでくだされば、と。僕の正体があぶり出されれば、愉しいかな」とコメントした。
大林監督は子供のころから映画を撮りはじめた。77年に「HOUSE/ハウス」で初の商業映画を手掛け、「転校生」(82年)「時をかける少女」(83年)「さびしんぼう」(85年)の、尾道3部作で人気に。近年も、反戦の思いを込めた大林的戦争3部作、「この空の花・長岡花火物語」(11年)「野のなななのか」(14年)「花筐/HANAGATAMI」(17年)など、精力的に映画を撮り続けている。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907170000816.html 「その個人の自由と権力者の不自由の証を、愉(たの)しんでくだされば
、と。僕の正体があぶり出されれば、愉しいかな」
パヨクなのは映画人の特徴だしな 佐藤浩市みたいに 監督元気で新作完成させたかあ〜・・・まだまだ元気で頑張って欲しいわ 大林監督は広島出身なのに、
なぜか原爆関係の映画はやらないな
広島市から遠い尾道だからかな 時をかける少女の
ラストシーンは好きだな
切なさと未来への予感があって >>11
あんなにキラキラしてた女の子が抜け殻のようになっていて… はるかノスタルジィは良い
大林監督は映画で1人以上の女優を脱がしていって欲しいわ >>8
一応戦争関連は作ってるけどね
まあ尾道市では存在消されてるけどね 峰岸徹の腹に目玉のボディペイントで「私は宇宙だ」のセンスは常人にはマネ出来ない おっ!つい5時間前に初公開から数えて10回目位のねらわれた学園を観終えたばかりだわw
当時雑誌の映画評で坂上忍が100点中5点とかほざいていやがったなー
しかし松任谷夫妻の音楽で紡ぐ薬師丸のあの時代の存在感は未だにかわるものがないわ
ブルージーンズ・メモリーも観たいな ねらわれた学園
高柳良一セリフの
「ミシテミレドレミ」
あの台詞が頭から離れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています