日本代表の10番を身に纏い、輝きを見せつけている中島翔哉の“ナニ”が異常にデカイと話題になっている。

先日、代表合宿で他の選手達と風呂に入ったとき、ある現象が起きたという。
とあるベテラン選手が風呂から上がった際に湯がこぼれたのだが、頭を洗っていた中島だけが 「アチ!」と大声をあげたのだ。
その時の様子を、先のベテラン選手がこう語る。
「中島のナニが巨大なトドのように垂れ下がり、カリの部分が風呂のタイルにくっついていたのが原因です。
そのデカさは、歴代代表ナンバーワンという指摘はありましたが、これで実証されたと言えます。」

サッカー界での巨根伝説は多いが、中島はどのランクなのか。

デカイという情報があるのはハーフナー マイク。
プールに入るときの着替えを目撃したタレントは、「ドイツの闇市で売られているような巨大フランクフルトがぶら下がっていた。」と言う。
ほかにも楢崎正剛、駒野友一、ドラゴン久保、澤穂希らの名前が挙がっている。

「中島の大きさは、そんな歴代選手とは比べものにならないほど大きい。セックスして何針縫ったと、女性タレントが被害を口にした例は1つや2つではありません。」(事情通)

では中島の女癖はどんな具合か。
「リオ五輪で10番を着て活躍。若くして海を渡り、カタールのアル・ドゥハイルに所属している。
チームメイトから早々に一目置かれる存在となった要因の一つに中島の持つ大砲が関係していると聞いています。
今ではあの名門パリ・サンジェルマンが獲得を狙っているほど。オマケにアソコもデカい。
既婚者とは言え、モテないわけがない。」(事情通)

では逆にナニがコンパクトな事で有名なのは一体誰なのかというと、トルコの名門ベシクタシュで活躍する、あの元日本代表10番、香川真司だ。

彼はユースから昇格する際、包茎手術こそ受けているものの、自分のアソコが小さい事を気にしており、協同浴場に入る際もわざわざHな動画サイトを見て勃起させてから行くという。
「『日本代表の10番が萎縮したモノをぶら下げているわけにはいかない、俺にもエースとしてのプライドがある。』
香川は常々そう語ってはいるようですが、見栄を張って勃起させた状態でも平均成人男性の通常時よりも小さいのです。
一時期、イングランドで香川のゲイ疑惑の報道もありましたが、慣れない異国でのプレッシャーからか、股間を膨らませ過ぎた上向きの状態で浴場へ向かった事が原因のようです。」(事情通)

中島のプレースタイルは己の下半身の自信に裏打ちされているのであろう。
今後も新日本代表10番から目が離せない。