【芸能】大泉洋「すべてに意味がある」人生唯一の挫折が今に「TEAM NACS」でいる誇り 共通点は笑いのツボ
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バラエティー番組に出演すれば、お笑い芸人顔負けのトークで爆笑をかっさらう俳優の大泉洋(46)。7月クールはTBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(日曜後9・00)に主演。どん底から這い上がる熱い男に珍しく挑んでいる。チケット入手困難な北海道発の5人組演劇ユニット「TEAM NACS」の一員で、全国区になって約15年。メンバーとの固い絆や、人生唯一の挫折が現在につながっていると打ち明けた。 数々のヒットドラマや映画の原作を生み出してきた作家・池井戸潤氏(56)が書き下ろし、6月13日に刊行されたばかりの同名小説(ダイヤモンド社)を早くも映像化。大手自動車メーカー「トキワ自動車」を舞台に、経営戦略室のエリート社員から一転して府中工場の総務部長に左遷されたサラリーマン・君嶋隼人(大泉)が、14億円もの赤字を抱えて低迷するラグビー部「アストロズ」のゼネラルマネジャー(GM)として再起をかける姿を描く。初回の平均視聴率は13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進した。 「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」「陸王」と池井戸原作を絶妙なキャスティングとダイナミックな演出で他の追随を許さないドラマに仕上げ、視聴者を魅了してやまない伊與田英徳プロデューサー&演出・福澤克雄監督が再びタッグ。大泉は池井戸作品初挑戦で、TBSの連続ドラマも初主演。主人公を尻に敷く妻・真希を松たか子(42)、主人公に立ちはだかる敵役、トキワ自動車常務取締役営業本部長・滝川桂一郎を上川隆也(54)が演じる。 第1話のラスト。廃部さえ検討した主人公がラグビー部員を鼓舞した。「サラリーマンに努力賞なんてものはないんだよ!この世界、正義が勝つんじゃない。勝った者が正義なんだ!勝者は喝采を浴びて、敗者は批判にさらされる。ラグビーだろうが、ビジネスだろうが、それは同じだろう」「ラグビーは君たちの誇りだろ!こんな卑屈なチームじゃ、監督なんて決められるわけもない。いいか、君たちは今、どん底だ。それをまず自覚しろ。そして、あとは上だけを見ろ」。一連のシーンは時間にして約8分半、台本上は11ページにも及ぶ長台詞だった。 「私と言えば、うだつの上がらない男とかね(笑)。今回は、今まであまり演じたことがない役かもしれません。どん底から這い上がるのは、やっぱり日本人が好きな話。そんな役を演じさせていただけるのは光栄ですよね」 人気演劇ユニット「TEAM NACS」の一員。1996年、北海学園大学演劇研究会に所属していた5人が結成。NACSは「North(北の)Actors(役者の)Club(集まり)Special(特別な)」の略称。2004年、第10回公演「LOOSER〜失い続けてしまうアルバム〜」で初の東京公演を行った。 森崎博之(47)安田顕(45)戸次重幸(45)が「下町ロケット」、音尾琢真(43)が「陸王」と日曜劇場の池井戸作品に先に出演済み。大泉が“大トリ”となったが「みんなが素晴らしい作品に呼んでいただいていたのは、同じメンバーとして誇らしい気持ちがありました。おかげさまで、NACSの知名度も上がって。ただ、自分が熱いドラマに出るイメージはあまりなかったので、今回はビックリしたところもあります。メンバーと出会ったのは僕が20歳の時ですから、もう四半世紀になりますか。5人とも、この仕事でちゃんと生活できているというのが本当にありがたいですし、恵まれていますよね」と、しみじみ。 >>2 以降に続きます 2019年07月14日 07:00芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/14/kiji/20190713s00041000441000c.html https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/14/jpeg/20190713s00041000255000p_view.jpg >>1 の続き さらに「われわれの共通点というと、笑いのツボだと思うんです。往々にして、下ネタなんですけど(笑)。アダルトな下ネタじゃなく、中学生もしくは小学生レベルの下ネタで、死ぬほど笑っているというのは僕らでしかあり得ない空気感なのかと思いますね。海沿いのロケに行ったら、だいたい、どこの海岸にもチ○コ岩があるじゃないですか(笑)。それを目にした時のNACSのはしゃぎ方といったら、ないですからね」と爆笑を誘った。 ドラマの題材・ラグビーの精神「One for all,All for one」もNACSにある?と尋ねると「助け合いみたいなことは、ほとんどないと思いますよ。リーダー(森崎)はよく口にしますが、決して口に出さなくても、NACSの存在というのは、みんなにとって、やっぱりどこか大きいですし、ケンカして仲が悪くなることがあっても、結局、じゃあ辞めようぜというヤツは出てこないんです。NACSのために何か頑張ろうということはないんですが、やっぱりNACSでいること、NACSとして大きくなっていくことの喜び、誇りは、みんな、どこかにあるんだと思いますね」とメンバー間の結び付きや距離感を語った。 ドラマの主人公も挫折を味わったが、大泉は「僕にとって人生唯一の挫折は大学受験の失敗」と告白。2浪したものの、希望の大学には合格しなかった。「僕にとって大変大きな挫折だったんですが、逆に言うと、今の僕を支えている出来事はそれしかないというぐらい。東京の大学に受かって人生をスタートしていたら、NACSの皆さんにも出会わないし、『水曜どうでしょう』(96年スタート、北海道テレビ・HTB制作のバラエティー番組)にも出会わないわけ。その人生を考えると末恐ろしいというか、どうなっていたんだろうと思います。やっぱり自分の身に起きることには、すべてに意味があって、すべて必要なもの。誰しもつらいことはあると思いますが、そこであきらめたり、人のせいにしたり、腐ったら、おしまい。それを受け入れて、どう前に進んでいくのか。大事なのは前向きであること。そうすれば、必ず道は開けるとは思っています。そういう意味で大きく言うと、僕はポジティブですよね」 逆境もマイナスとは思わないポジティブさは、どこか主人公に重なる。大泉の熱演が今年の夏を盛り上げる。 パパパパパフィーで知ったから、最初は俳優とは思わなかった 北海道ローカルの芸人かと >>5 うるせーよ! かぶと虫みたいな脳みそしやがって! バラエティだと良いけどドラマは見ない この人の演技苦手 インタビュー直前のロケでもチン岩の話で盛り上がってたもの どうでしょう見てないから大泉の良さが全く分からん 演技下手くそだしSONGSの司会とか最悪だし >>20 早稲田らしい 法政には受かったけど蹴って結局北海 二浪で北海学園じゃ演劇でくってこうって腹くくるしかねーわな 大泉よりミスターの過去の方がな… 「大泉君、僕はね、大学中退してバーテンダーやって…」 「いやいや、怖い怖い、アナタのそんな話聞きたくない」 今でもコメディアンとしては北海道ローカルでしょ それでもここまで成り上がったんだから立派なものだわ 笑いのツボ??はて?? この人たち、ワハハ本舗、三谷幸喜界隈、共通するのが俺達って面白い! って思いながら演じてるとこ。 それ見え隠れしてたらつまんねーんだってーの 大泉はメンバーの引き上げに貢献したけど 大泉とリーダーは大根だよな >>9 俺もそれで初めて知ったけど最初すごい嫌いだったわ なんだこのイキった奴こんな奴出すんじゃねーと思って 出てきたらチャンネル変えてた 二浪してまで行きたい大学なんて 早稲田しかないだろ 役者としてはヤスケンの方がいいかな 大泉はどの役やっても大泉って感じで ノーサイドの大泉思ってたより悪くない 大泉がアストロズをどう立て直すのか楽しみ 視聴率が下がらないことを願うのみ このひとを語る上で欠かせない作品は ステキな金縛り だとおもうの ルーズベルトゲームラグビー版だと思えばまだ一話だけど脚本、キャスト、演出すべてに弱い気がする 企業スポーツものはヒットしない 日曜のこの時間帯のドラマは、リーマンの心を掴まないと駄目 働かない企業のスポーツ部は、同僚から嫌われまくり 休日には試合の応援ノルマまで ハケンの品格は良かったんだがあれ以上にいい大泉洋を見たことがない… 演技力の限界なのかキャラが合ってないのかはわからんが >>41 これ こいつの演技下手て言っちゃいけない空気あるから言えなかったけど 下手だよねこいつ >>23 へー 早稲田落ちが行く大学なんだw 勉強したうえでの唯一の挫折なのかなw >>46 安田のほうが役者としては重宝されてる感があるからかな? >>46 セットだと否が応でも触れられるonちゃんとしての過去 >>29 パパパパの時は全然いきってなかっただろ、むしろ恐縮しすぎて面白くないからPUFFYがいじりまくってやっとエンジンかかりだしたじゃん 大泉 ○北海大 ○法政 ×早稲田 安田 ○北海大 ×北大 ×東京の某大学 大泉娘 青学(小) 安田娘 慶應(中) >>1 タイトルに挫折を無理やり入れなくてよかったんじゃない? NACSに入ってることが挫折じゃないんだし >>48 北海学園は北の早稲田って言われてるからなw この大泉ヒロシって本州では需要がゼロでテレビ視聴率もとれないのに 北海道企業のゴリ押しでテレビ出てるからひどいな こういう大泉とかアリヨシとか何の取り柄も実績も無いのにゴリ押しでテレビ出てるから 誰もテレビなんか見なくなったんだろう >>19 つまんねえよな、北海道民特有のナマリが気色悪いし 何の芸もねえくせに、北海道にひっこんどけって 2浪してヤスケンと出会ってミスターと出会ったのか? >>70 試験に出るシリーズの校長の訛りは北海道弁だと思ってたけど違うんだってな >>48 地元なら親の負担軽いし、道内で就職するつもりなら学園派閥強いしな。 >どん底から這い上がる熱い男に珍しく挑んでいる 珍しく挑んでいるようだな >>8 なぜ…ブサイクでおもしろくないのにおもしろそうに振る舞ってそうな部分がなんだという印象はあるがスタイルはいいようだな まず大泉がどうでしょうと出会わなければ残りのメンバーも世に出てこれなかったもんな >>59 ブサイクでたいしたことないのになぜか仕事が多いってユースケ・サンタマリアかと思ったら。 ユースケ・サンタマリアはタモリに「なんで仕事多いの?」とかいわれてたしな 水曜どうでしょうとかいう番組 一秒も見た事ないよ、私も周りの人間もだれひとり 名前ぐらいは聞いたことあるけど どこ暇人が見てるんだろうね いやいやうたばんに呼ばれなかったら北海道限定のスターで終わってたろw カキタレが変態性癖がバラしていたな アナルにツバに鏡写し ノーサイドゲームとかいう大泉洋主演のドラマに見せかけた壮大な拉致計画 大泉洋が合図したらラグビー部員が裏切るよ そういえば大泉ヒロシが出てるドラマ、映画も一秒も見た事ない 私は無意識でコイツが嫌いなんだと思う >>82 うたばんでも、コンプ混じりのマイナータレントという態度で石橋中居にその場かぎりの扱いされていた。 大泉はどうしても売れたくて、なんとかアミューズ通し、救命病棟24時パート3(震災のやつ)に押し込んでもらった。 そのあと、ハケンの品格だな。 大泉のドラマは真田丸 映画は清洲会議しか見たことないですが 無理難題や理不尽なことを言われて困惑するシーンは絶品ですね いつか主人公が最終回ラストシーンで アメフトの人たちに拉致されてドラマが終わる それは見てみたいと思います >>12 上京した彼女の側にいようと東京の大学を受験したのに 合格出来ない上彼女に振られたので北海学園に変えた 自ら脚本書いた山田家の人々ってドラマにして、大泉洋役を安田顕に割り振っている 昔 海砂利水魚というお笑いコンビがありましたが その片割れは大泉のキャラやビジュアルをパクっていると思いました >>88 なのにわざわざこのスレにきて ヒロシって変えて 書き込み重ねるんだ、嫌いなのに 大泉ヒロシが北海道の人間だから嫌いなのかもしれん 私の北海道の元友達、知り合い皆しょうもない奴ばっかりだから D2人とひろゆきの対談面白いぞw YouTubeで観れる。 北海道企業のコネで 相撲協会のトップに北海道出身の八角送り込むんだから 芸能界に大泉ヒロシを送り込むの屁でもねえよな 水曜どうでしょうの四国編で知って好きになったな パンを勝手に食べて喧嘩は笑った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる