結婚から4年、あまりのデカさに近隣住民も困惑


東京都目黒区内の高級住宅地に、セレブ夫婦の大豪邸が出現した。女優の観月ありさ(42)と建設関連会社「KRH」の代表取締役・青山光司氏(46)の新居である。敷地面積は約580平米(約175坪)、地上3階、地下1階建てでエレベーター付きだという。圧巻なのは2階部分だ。広いフロアの3面がガラス張りになっている。

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「土地だけで10億円前後はします。総工費は15億円近くになるでしょうね」(地元不動産業者)

この土地を青山氏が購入したのは、観月と結婚する約1年前の’14年2月。着工するまで2年ほどかかった。しかも本来なら昨秋には完成する予定だったが、現在も内装や外構の工事が続いている。観月夫妻のこだわりゆえだという。

「設計は何度もやり直し、工事が始まってからも変更したため、完成まで時間がかかっているんです。青山さんが代表を務める会社の年商は、グループ全体で100億円以上。自宅にかける予算はたっぷりあります」(青山氏の知人)

要塞のような外見は周囲住民への威圧感も相当だろう。

「屋上が庭園になっているそうですから、植木の手入れもかかさないでほしいです。ホームパーティの騒音にも気をつけてくれれば」(近隣住民)

ご近所トラブルにはご注意を……。

7月12日発売の『FRIDAY』最新号では、観月夫妻の大豪邸の画像や内部の詳しい情報を掲載している。


7/12(金) 7:08配信 FRIDAY
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00010002-friday-ent
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