【NBA】ウィザーズ・八村塁と一問一答 デビュー戦超え19得点7リバウンドも「反省が多かった」
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NBAウィザーズの八村塁（21）は8日（日本時間9日）、米ネバダ州ラスベガスで行われたサマーリーグのネッツ戦に先発し、29分24秒のプレーで19得点7リバウンドをマーク。プロデビューとなった6日のペリカンズ戦の14得点を上回った。試合は85―88で敗れた。
試合後の八村との一問一答は次のとおり。
――きょうのプレーについて。
「きょうはちょっと出だしが悪かったんですけど、チームとしても自分としても、その後2クオーターの中盤から盛り返して、こう、いい感じでできたんですけど、最後ディフェンスのところで甘いところが出てたりして、オフェンスでも決めるところのシュート決めれないって自分でもあったので、そこで負けてしまっていたので、きょうは、はい、反省が多かったです」
――初戦の後に、もっとコミュニケーションを取っていきたいといっていたが、改善されたか。
「そうですね、もっとコミュニケーションの部分ではやっぱり、バスケは状況判断とかで、やっぱりいろいろ変わっていく中で、コート内でいろいろと状況を把握してできたんじゃないかなと思います」
――次戦への課題は。
「やっぱりリバウンドとかルーズボールのところで、やっぱりもっと僕も絡みたいなっていうのもありますし、やっぱりあの、チームとしてもディフェンスのところでちょっと甘いところがあったので、そこはチームとしてもっとやっていかなきゃいけないんじゃないかなと思います」
――試合の入り方は初戦と比べてどうだったか。
「やっぱりまだあの、ちょっと慣れていない感じはあるんですけど、これからもっと試合入ってくるので、そこでどんどん僕の持ち味のこととかそういうところでやって（持ち味を出していきたい）。チームもきょう負けてしまったので、次は勝ちたいと思います」
――第2クオーターの得点はピック＆ロールからの得点が目立った。そのへんのコンビネーションは？
「そうですね、相手のディフェンスがもう、やっぱりそういうディフェンス、ピック＆ロールに弱いようなディフェンスをやっていたので、ずっとそこに攻めるって話で、最初の前半はいい感じにやっていたんですけど、後半それをもっとやればよかったなっていうのはありますけど、まあ、それでも、ディフェンスでも甘いところがあったので、そういうところで負けてしまったんですけど、そこをしっかり修正して、次の試合ちゃんと勝ちたいなと思います」
――得点は初戦を上回った。
「やっぱり少しずつゲームの感覚が戻ってくるっていうのはあるので、もっとあの、フイルムとか見たり、ビデオで見て自分のプレーのどこが悪かったりしたかを見て、やっぱりそこでどんどん直していって、次に生かしたいと思います」
――ディフェンスのところで、失礼ながらオーバーヘルプに行き過ぎているように見えたが、それはスペーシングが違うから？
「オーバーヘルプというか、やっぱりもう抜かれているので、もう僕がいかないと点が取られるので。いかないと、そういうふうに、だからやっぱNBA3秒ルールとかって、中に入れないとかってあるのは、やっぱりボールをもっと回すためにやっていると思うので、それはもう仕方ないところじゃないかなと思います。オーバーヘルプで抜かれても、その次のチームメイトが僕のカバーをどうするか、そういうふうにカバーし合ってやるのが大事じゃないかなと思います」
――ネッツのクルークス（2メートル6）とのマッチアップが多かったが、印象は？
「そうですね、デカい。あのデカくて、動けるような選手で、ヨーロッパの人なんですか？（はい）そうですね、やっぱりスキルあって、そういう中で、ディフェンスの部分では結構いいところできたんじゃないかなと思います。オフェンスの部分でも、やっぱりもうちょっと攻めれば良かったっていうのもあるんですけど」
2019年07月09日 11:39バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/07/09/kiji/20190709s00011061198000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/07/09/jpeg/20190709s00011061162000p_view.jpg
Rui Hachimura Highlights - 7/8/19
https://youtu.be/o-q1yRoxrPI こいつ日本語で会見してたな
大阪なおみとはえらい違いだ FG成功率上がったか？
.450以上は最低欲しい。 順調やなあ
もちろんレギュラークラスに混じったらどうかはまだわからんけど
トータルクオリティは思ったより通用しそうな気がしてきた >>9
こういうところが日本人て感じ
この性格が成長につながるかどうかも今後の日本人に影響するな コミュニケーションが取れるようになっても
シーズン開幕の頃にはその選手たちはいない >>11
オープン戦から毎日たくさん報道する日本だからな >>5
まあ四年前まで英語喋れなかったし
つうか英語のインタビュー出来るようになったのここ2年じゃないかな 黒人の若者がＮＢＡでデビューしたくらいでいちいち
こうやってニュースにしなくていいよ。
日本人には関係ない話だ。 失礼ながらって
失礼と思うなら聞くなよ
NBAに入って外野がうるさくなると鬱陶しいだろうな >>15
そうなのか。頭いいな。
イチローなんか、まだしゃべれんのに。 >>12
NBAは（特に当確レベルの選手は）入れ替わりが激しいから、一期一会の
つもりでコミュニケーションを取る努力を常にしていくのは悪くない。
バスケ以外の人生でも役に立つ。 >>16
ネトウヨかチョンか知らねえけど涙拭けよw マスコミは思いっきり持ち上げてた清宮君を責任もってさいごまで報道しろ すごいのは黒人の血統（black blood)であって日本人はすごくないし
八村塁もすごくない。
ニガーの血が混ざってなければ、彼は身長２メートルにならなかったし
こんなに高く跳べないし、速く走れなかった
ね。凄いのは黒人なんです。
劣等種の塊である日本人が八村の活躍に騒ぐ資格はないよ。残念だけど
そこだけは自覚して欲しいな（汗 >>23
その劣等人種である日本人の血が半分流れてるという酷いハンデを
背負って、アメリカやアフリカの黒人に挑んでるんだぞ。
国内の学生バスケを見てても、アフリカンハーフの日本人選手で
アフリカ人留学生とまともに渡り合えるのは本当に稀だ。
八村でさえ、アメリカ黒人の一流選手と比べると動きはもっさりしてる。
おまけに日本生まれの日本育ちだから、ミスが重なるとすぐにプレイが
消極的になるとか、リバウンドの際に他の味方とつい譲り合いになるとか
日本人らしい精神的な弱点も持ってる。
素直に応援してやろうや。 スターター扱いになってんね(´･ω･｀)
https://www.espn.com/nba/team/depth/_/name/wsh1
●PF(パワーフォーワード)争い。 昨シーズン（WSH、32勝50敗 Southeast地区4位）
1. Rui Hachimura
2. Sam Dekker 中学時代の英語の成績が2だったとかw
学生向けにその学力で英語を覚えた経験を本にして出版したら売れるだろ
ぜひ買いたいw 英語が話せるようになったし周りは自分と同じような外見の奴ばかりなので意外に楽しく過ごせてそう >>29
日本と違って多種多様な人がいるから気楽、みたいな発言が向こうのメディアで取り上げられてたな
特別視されない、奇異・好奇の目で見られないと >>32
いやいや少なくともそういう扱い受けてるだけでもスゴイことよ >>33
大事なのは自国民がどう感じるかだろう
親しみが持てる風貌なのかそれとも
「ハーフなの？ああこれ黒人じゃん？」なのか
「凄いけど黒人入ってるからでしょ」みたいになる >>35
八村は顔立ちは割と日本人的だし、メンタルは良い部分も悪い
部分も含めてまさに日本人そのもの。
サッカーの中田とか本田の方がずっと典型的な日本人離れしてる。
キャラが周知されれば、普通に親近感は持たれると思う。 八村くんだって劣等種の日本人扱いされてさぞ迷惑だと思うよ。
日本人と永遠に決別するために英語を必死で覚えたらしいしね。 >>33
黒人から見てイエロー
日本人から見て黒人
うーん黒人のハーフは難しいね
※ただしケンブリッジ飛鳥みたいな黒人「イケメン」ハーフを除く
どういう訳だか良くも悪くも八村は顔の印象が残らないんだよ >>5
そりゃ富山で日本人として普通なので学校通ってたからな
本人も外国人扱いされる方が違和感有るだろ 小錦（ポリネシア系）が黒人として叩かれたの見ても、単純に色のみで
「黒人の身体能力が〜」なんてのは関係ないのはわかるが
インド人ハーフはどうなるんだろ Bリーガーの奴ら見事に散ったね
思い出作りご苦労様w >>23
おまえバカだな
母譲りのフィジカルと父譲りのロジカルだと今のハチムラはなかったんだぞ
1/4の確立でスーパーアスリートが出来上がったんだから認めろよ >>33
あんなに黒人要素が強くてもイエロー扱いか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
