【サッカー】<久保建英>レアル・マドリーで輝けるのか?レギュラー到達のアタッカーは25年間で4人だけ
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いきなりビッグクラブで成功した日本人はいない
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メガクラブへのステップアップは、まだ18歳という久保建英のキャリアに今後どんな影響を与えるのか。中田英寿や本田圭佑、中村俊輔などのヨーロッパでの歩みを参考資料に、レアル・マドリーのトップチームで輝くための条件を探ってみた。 文●加部 究(スポーツライター)
――◆――◆―
スポーツの醍醐味は、未知との遭遇だ。記録は書き換えられ、新しい怪物は常識を覆す。
だから久保建英という日本サッカー史に例を見ないタイプの才能の大きさは、たぶん誰にも推し量れない。せいぜいやれるのは、半世紀以上眺め続けた歴史を頼りに、いくつかの可能性を探ることくらいだ。
ネガティブな材料から示せば、まだ日本には、いきなり欧州のビッグクラブで成功した例がない。親日派のアーセン・ヴェンゲルが長期政権を敷いたアーセナルには、稲本潤一を皮切りに、宮市亮、浅野拓磨が入団したが、誰もロンドン(アーセナルの本拠)では確かな足跡を残せていない。長く日本代表で中核を担った稲本は、やがてアーセナルを離れると、イングランドやドイツの中堅クラブでキャリアを重ねた。宮市はレンタル先のフェイエノールトでは衝撃的なデビューを飾ったが、そのあとは怪我に泣いた。
ガンバ大阪で「クラブ史上最高傑作」と期待を集めた宇佐美貴史も、19歳でバイエルンに移籍をした。確かに欧州チャンピオンズ・リーグの優勝メダルをかけたので、それだけでも金字塔とも言えるが、その後のドイツでの低評価を覆せなかった。
元ドイツ代表で、かつてジェフ市原(当時)時代には得点王に輝いたフランク・オルデネヴィッツ(通称オッツェ)氏を筆頭に「バイエルンに行くのは早過ぎた」との見解が一致している。年代別代表の国際試合で、宇佐美が相手のエースより見劣りすることはなかったという。しかし常にドイツ全土の才能が集結し、まして欧州制覇を遂げた名門クラブは、Jアカデミーから生まれた未曽有の天才にとっても、最初のハードルにしてはあまりに高過ぎた。
ただし欧州の窓口としてビッグクラブは荷が重いが、反面中堅以下のクラブから成り上がるのも同じように難しい。特に周囲との連係で光るタイプのアタッカーは、環境の選択が生命線になる。例えば、ドイツでも清武弘嗣の才能には、多くの関係者が着目していた。セビージャからセレッソ大阪に戻ってしまったあとにも、前出のオッツェ氏に言われた。
「ドイツでもいくつものクラブが欲しがっている。なぜ帰国したのか尋ねてほしい」
だがニュルンベルグ、ハノーファーと所属クラブが残留争いに巻き込まれ、常に頭の上をボールが通過していくような展開では、清武の見せ場は限られた。
一方清武とは真逆のコントラストを描いたのが香川真司だった。体格もC大阪出身という背景も酷似したふたりだが、香川は攻守の途切れない連動を標榜するユルゲン・クロップ監督(現リバプール)にその才能を買われ、ドルトムントの軸に据えられた。全ての攻撃は香川を経由し、そこで味つけされてフィニッシュへと流れていく。リーグ連覇を果たし、2シーズン目は2冠達成(リーグとドイツ・カップ)の立役者として香川の価値は飛躍的に高まり、23歳でマンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)の一員になった。
圧倒的なフィジカル能力を備え、単独でもゲームの雌雄を逆転してしまうタイプが想定し難い日本人アタッカーにとっては、この香川のパターンが成功の方程式だった。
7/4(木) 19:42配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190704-00060983-sdigestw-socc フィジカルだけではなくメンタルの強靭さも必要
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日本人で初めて欧州トップリーグでプレーした奥寺康彦も、ケルン入団1年目のシーズンにドイツで2冠獲得を経験した。当時チーム内には西ドイツ代表が目白押しで、ハインツ・フローエを中心に中盤からは矢継ぎ早に質の高いパスが供給された。ケルン入団への最終テストの意味合いを持つ日本代表時代の練習参加では「いつもこんなに凄いパスを受けられたら楽しいだろうな」と実感したそうである。一方でチームを指揮する名将ヘネス・バイスバイラーが、日本代表監督の二宮寛と昵懇で、クロップが香川の才能を見込んだように、奥寺をトップレベルのプロに育てようと意欲的だったのも重要なポイントだった。
また小野伸二も、オランダで3強のひとつ、フェイエノールトに移籍し、デンマーク代表のヨンダール・トマソンやオランダ代表のピエール・ファンホーイドンク、さらには成長途上のロビン・ファン・ペルシらを見事に活かし切り、いきなりUEFAカップ(現在の名称はヨーロッパリーグ)を手にした。もちろん小野には傑出したテクニックや戦術眼が備わっていたが、移籍して間もなくオランダ語をマスターしてしまった順応性も見逃せなかった。
さらに中村俊輔も伝説を紡ぎ出したのは、スコットランドで唯一欧州制覇の歴史を持つセルティックに移籍してからで、ゲームを支配できる分だけファンタジーを吹き込む機会も増え、欧州の舞台ではマジカルなキックがインパクトを強めた。
逆に中堅以下のクラブから浮上するには、個の強烈なアピールが不可欠になる。そして象徴的なふたりの成功例を見ても、フィジカルだけではなくメンタルの強靭さも必要だ。
まず中田英寿は、セリエBから昇格したばかりのペルージャの一員となるが、1998-99シーズンの開幕戦から孤軍奮闘し前回王者のユベントスから2ゴールを奪っている。歴史的にも日本人としてはもっとも鮮烈なデビューだった。のちに中田がボローニャでプレーした時の指揮官だったカルロ・マッツォーネは語っていた。
「彼は十分な自信を備えていた。だから相応の役割を与えたんだ」
本田圭佑の巻き返しは、さらに過酷だった。加入したオランダのVVVは最初のシーズンで2部に降格。しかし翌シーズン、途中から本田がキャプテンマークをつけ1部復帰に貢献。昇格後も格上相手に快進撃を見せ、ロシアのCSKAモスクワへステップアップした。
だが中田に続き、セリエAに挑戦した名波浩や、鹿島の黄金期を支えた小笠原満男や柳沢敦は、大きな爪痕を残せずに短期間で日本の古巣に復帰した。名波が移籍したヴェネツィアでは、前シーズンにインテルからレンタルで加入したアルバロ・レコバが、ひとりでまるでスーパーマンのようにチームを降格の危機から救った。しかし同じレフティでも名波の特徴は違った。活用する駒がなければ、磐田で描くようなファンタジーをピッチで披露するのは不可能だった。
こうして日本人選手たちの欧州挑戦史を振り返っても、残念ながら最終的にビッグクラブで大きな成功を掴み取ったケースは見当たらない。最も近づいたのは香川で、マンUでもリーグ制覇に貢献したが、ドルトムント時代に比べて役割が変わり出場機会も減った。本田圭佑が契約したミランも、そこから10年間遡れば掛け値なしのビッグクラブだったが、すでにセリエA全体の地盤沈下が進行していた。 プレシーズンはトップチーム帯同だからそれだけが楽しみ 無理
プレミア中位~下位で活躍するだけで、日本では大成功の部類 久保と中井の“トップ共演”は奇跡以外の何物でもない
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結局久保が契約したレアル・マドリーは、クリスチアーノ・ロナウドがマンU、ジネディーヌ・ジダンはユベントス、フェノメノ(怪物)と呼ばれたロナウド(元ブラジル代表)はインテル、マイケル・オーウェンはリバプールを経て到達した究極の場所だ。それらのクラブで世界最高と容認された選手たちが、伝統の真っ白なユニフォームに袖を通してきた。
例えば、90年代から始まった固定背番号の変遷を見れば、レアルのトップチームに定着する難易度が分かる。昨季まででエース級のアタッカーを意味する7〜11番をつけた選手の数は、それぞれ7番=3人(1人)、8番=12人(1人)、9番=10人(1人)、10番=10人(0)、11番=13人(1人)で、カッコ内はクラブ生え抜きの選手の数だ。もちろん現監督のジダンのように5番をつけてプレーをしていた選手もいるから、すべてのエースアタッカーを網羅出来ているわけではないが、下部組織出身でポジションを奪う確率を見極める目安にはなる。
生え抜き唯一の7番は、言うまでもなく久保がプレーすることになるカスティージャ(以下レアルB)の監督を務めるラウール・ゴンサレス。8番もミッチェルが14シーズンに渡り背負ったが、9番のロベルト・ソルタードは、期待を集めてレアルBからトップチームに昇格したものの、3シーズンで16試合の戦歴でクラブを去っている。
また、ただひとり11番をつけたエステバン・グラネロも、レアルBからヘタフェにレンタル。そのまま完全移籍してからのシーズンの活躍が認められて戻ってきたが、3シーズン後にはクイーンズ・パーク・レンジャーズと契約した。
約四半世紀でレギュラークラスのアタッカーを意味する7〜11番の背番号をつけた延べ48人のうち、生え抜きはわずかに4人。実に91・7lを他のクラブから獲得しており、久保の置かれた状況の厳しさが分かる。ましてメディアが盛り上げるように、現在上から数えて6番目のカデーテAに属する中井卓大とのトップチーム共演が叶うとしたら、それは奇跡以外の何物でもない。 1年前は「日本のメッシ」が本物に近づく日が来るとは…
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率直に、今、久保がR・マドリ―と契約をすることに際立ったメリットは感じられない。先述のとおり、R・マドリ―のレギュラーが最終目標なら、少なくとも世界で指折りのアタッカーになるしかない。当然R・マドリ―が所有する選手なので、レアルBでのパフォーマンスや紅白戦などを通してアピールの機会には恵まれ、他クラブの同等レベルの選手よりは優先されるだろう。
しかしレアルBが属する3部リーグは、急成長中の久保の能力を最大限に引き上げる場だとは思えないし、反面久保とは桁違いの違約金(約58億円)を支払って獲得したロドリゴを筆頭に、ライバルたちの水準は極めて高い。そのうえトップに昇格できたとしても、レギュラー奪取は至難の業で、常勝を求められる分だけ見切りをつけられるのも早い。ボクシングに例えれば、R・マドリーのレギュラーは統一世界チャンピオンなので、圧倒的なパフォーマンスで防衛し続けない限り、次はクラブから出ていく運命が待っている。
結局久保が参戦したのは、世界最高のアタッカーの座を賭けたレースだ。本来ならR・マドリー内部に属すより、適正水準のクラブでプレーし続ける方が効率的だったと思う。もしR・マドリ―で1年後にトップ昇格したとしても、出場機会が見込めなければ他のクラブに貸し出されるので、それなら1年間の遠回りになる。
だがそれは、あくまで過去の例を頼りにした常識的な見方だ。リオネル・メッシが初来日したのが2004年。才能は見て取れたが、まだ大きなインパクトはなかった。それから2年後には19歳になり、アルゼンチンークロアチア戦で直に確認すると、相手DFはまったく対応不能で1ゴール・1アシスト。もう世界一の選手になる未来は見えていた。
1年前は「日本のメッシ」が、本物に近づく日が来るとは到底思えなかった。長く子どもたちの育成過程を見て来た関係者からは、究極の絶賛が耳に入って来たが、どうしても大人と比べてしまうと将来非力を克服できるのか、などに疑問符がついた。
ところが今年のJ開幕からFC東京でレギュラーの座を奪うと、試合ごとに成長のスピードを加速させていった。切れ味を増すドリブルでマークする相手は次々に転倒するようになり、そんな武器を備えながら状況に応じた判断は成熟している。コパ・アメリカのチリ戦でも前半は戸惑ったが、後半は切り札として機能した。
日本からメッシは生まれない――。それは過ぎ去っていく常識なのかもしれない。そしてもしも久保が世界で指折りの選手になる日が来るなら、R・マドリ―選択は最善だったことになる。
文●加部 究(スポーツライター) レアル定着しなくても怪我さえしなければどこかの大きなクラブのレギュラーにはなるよ
成長を待つまでもなく既に力あるんだし >>8
移籍金額が天文学的になったから、若くて良さそうなのを取り敢えず集めているだけなんだよな
その中から、一人でも主力になったら儲けものみたいな観点で まずはBチームで10得点10アシストしてから騒げよ 最も輝ける可能性があるから獲られたんだよ
そこから先は運やな ルーカス・バスケスとかマリアーノ見てると
簡単そうに思える ヨーロッパの挑戦が成功か失敗かの最初の判断でさえ5年後くらいでしょ
1年レアルBにいて3年ローンで武者修行したとしてまだ22でオリンピックにも出られる歳なんだし 競争の世界に結果の担保なんて無い
世間はそのことが分かってない
成功するかどうかなんてわかるわけ無いのに >>3
小野は技術だけでも非凡なのに、移籍してすぐオランダ語マスターして順応とか何なんだろうなこの人の才能は 宇佐美はバイエルンBのブンデス3部でも通用してなかったからな
久保も安部もBで活躍できるのなら可能性は残る
Bでも通用しないならもうあきらめたほうがいい >>20
中盤で相手のプレスを剥がして前に運べないから
柴崎と同じだよ
プレスがかかったらバックパスにすぐに逃げてしまう選手は信用されない 過去の例に何の意味もないけどね。
ただ、久保が過去のレアルのスター達に匹敵する選手かどうかそれだけ。
せめてセカンドアタッカーまで行けたら言うことないけど。 賢い子らしいから、高いレベルで問題に直面した方が伸びるんじゃないのかな >>21
小野は浦和の外国人の運転手を積極的にやってて、渡蘭時点で英語マスターしてたし
福沢諭吉せんせーもいうてたけど、外国人と会話しようと、田舎で一生懸命オランダ語を頑張ってマスターしたけど、
江戸ではオランダ語なんて誰も話してない。英語が世界語だった。これまでは全くの無駄だった。またイチから覚えないといけないのかと思うと憂鬱そのものだった
と、思ったら、英語とオランダ語は親戚みたいなもので、マスターは楽勝やったって 久保はレアルでレギュラーとるよ そしてレジェンドになるよ ここ最近の急成長見れば納得する まだまだ成長する
頭いいし 自分で今何すべきか分かってる あと点取り屋ラウールから教えられるの大きい >>20
駄目っつうか、確か子供が病気とかで日本に戻ったって話じゃなかったかな ベイルより行いいいからクラブでの信頼も得られる 選手の模範になれる存在 冷静な評価だと誰でも無理っていうだろ
けどここ一年間の奇跡的な伸び考えたらまた期待してしまうのも当然
もしかしたら凄いもの見れるかもっていう 今の段階で南米相手にやれてんだから評価上がってツアーに参加できたと思うよ 普通にあの身体能力じゃ中下位のチームの中心選手に慣れたら大成功だろう
中下位で二億以上出すチームがあるかは知らんが 去年まで横浜マリノスですら全然出てないからな。
17歳で伸びて、18歳〜21歳で全く伸びないなんて
一流選手だと考えられない。
怪我したらアウトだけどね。 右のウィングか右のインサイドハーフかどっちが適正か
ベルナルドシルバみたいにどっちもできそうだが
代表だとトップ下になるのかな まあストレートinはほぼない
レンタルは規定路線、最近だとウーデゴールがそれ
で、たとえ移籍したとしても大活躍すれば買い戻しもあるのがレアル、最近だとマリアーノ
だから、25歳までくらいかな、そこまでならレンタルされようが移籍しようがレアルへの道は途切れない
高3の久保には後7年間はどう転ぼうとレアルトップへの道が続いていく
まあレアルに拘らず中堅で王様やるとか、他のリーグにチャレンジするとか
久保なら他にも選択肢はいくらでも出てくるだろうけどね 久保くんが成功しても日本は強くならない。
なぜなら周りのメンバーが下手だから。
レアルのレギュラー陣の年齢を考えると
久保くんが成功する可能性は十分にある。 >>41
いくらでもいるだろ
現時点の久保よりずっと凄いプレーしてたバルサBやマドリーカスティージャで
キラキラ星と言われた選手たくさん見てきたけどみんな消えてった
南米相手にやれてたなんて言ってるやついるけどあんなの当てにならんからな
やっぱりリーグ戦でシーズン通して安定したプレー見せて初めて本物だもん ありがちなテクニックはあるがフィジカル不足な若手にしか見えないが見る人が見たらとてつもない才能に見えるらしい >>27
負けてるよね。時々勘違いしてる人がいるけどライターが間違うとは >>51
頭の良さは誰でも見て取れるじゃん
フィジカルも不足とまでは思わないしまだ18だから伸びしろは感じる
色々兼ね備えてるんだよ 1をまとめると、海外でそこそこ成功したアタッカーは香川
まあまあだったのが中田、小野、中村 背番号で語らず試合数で分析すりゃいいのに
半端に手を抜くなよ… レアルのレギュラーは現実的じゃないにしてもリーガ中位のクラブでそれくらいになれればなあって感じよね俺らの希望としては つい最近までスピードないって言ってただろう。
スピードのことはほとんど言われなくなった。
大丈夫だって。超一流までいく。レアルレギュラーかは知らんがな。 比較して検証するなら宇佐美とか稲本とか宮市とか浅野とか板倉だろアホ記者 >>49
これは褒め言葉だけれど、
「其れなりに能力が有る可能性は否定出来ない」
「ジャパンマネーが付いて来るので取れば100%儲かる」
「久保くんがここなら入っても良いと言うクラブである」
と言う話でしょ、現時点では
レアルが久保くんを選んだと言うより、久保くんが選んでいる立場なのが凄い
逆に言うと久保くんが入団しても良いと思えるクラブで、手を挙げない所が存在すること、
細かい金など拾わないよ、と言うクラブが存在する所が凄い、メジャースポーツは凄いと言う話でもある
話を戻すと今の時点では会社に取って、仕事回さなくても良い持参金持ちの芸能人みたいなもんだから
と言うわけで、久保くんここからメジャーデビューのスタートだから頑張れ オレツエーできるチームじゃないと生きないでしょうなぁ トップに合流できるんだよねジダンに上手くアピールすればワンチャンあるんじゃねジダン主導で書くt句したらしいし >>1
中田英寿「俺は後ろで守備するから中村俊輔は前で自由にやれよ!」
https://youtu.be/FY_OI2R-_ao?t=191
中島 『ワシは守備が嫌い!オフザボールの勉強・研究も嫌い!
自分が自由に楽しむのが一番!』
中村俊輔『久保さん、冨安さん。年下でも尊敬する人は「さん」付けしますね』
中島 『川島、冨安!!俺のこぼれ球の処理しろ!!』
中島が試合を私物化してぶち壊して0−4の負け
チリで中島みたいにおなどり・守備皆無な選手は一人もいなかった。
サッカーIQ 久保IQ246>>中島IQ85
オシム「中島はボールを失い過ぎてもいた。仕掛けてはミスを繰り返し、
ひとりでプレーしていた。そういう選手なのだろうと思うし、
ゴールチャンスも作り出せるのだろうがひとりでは難しい。
スピードと俊敏さに秀でているものの小柄で相手をかわし切れず、
中島は何度も単独で攻撃を繰り返しボールを失い続けた。」
中島のサッカーIQの圧倒的低さを冷静かつ多角的に分析
https://youtu.be/KyWLGNYE99A 君ら久保君なめすぎでしょ
まだ18歳のフィジカルの時点で南米と当たり負けしなかった時点で化け物だよ
将来は全盛期の本田、中田並みのキープ力にあのドリブルがついてくることになる >>53
ボールコントロールだけとは言わないがやっぱりよく言われる技術や判断が売りでフィジカル不足な若手にしか見えんのだが そもそもレアルがFWで満足する事ができる選手ってクリロナしかいないだろう
ラウールだって途中からあの扱いだぜ? 大事なのはスタートラインに立てた事でしょ
一昔前なら漫画の中だけでしか描けなかった世界 >>59
ビッグクラブのセカンドスタートだからレンタル放流組とは明らかに違うんだなあ
しいていえば比較対象は宇佐美だけだな いつか1〜2シーズンで2/3でも出られれば大成功だろ 今の段階で言葉が通じるのは、実はかなり大きなアドバンテージではないかと思う あんだけ移籍金払って取ったわけだからレアルも期待してる証拠だろ移籍金は選手の価値だし
いけるんじゃないか? トラップ上手いよな。近距離で速く蹴られたボールもスッと止める >>75
移籍金はかかってないだろ
年俸は妙に高いけど サッカーで久保って聞くと真っ先にあいつの顔が思い浮かんでくるわ 焼き豚ショックだな
高校通算ホームラン記録の清宮は何の見せ場も無く消えましたよね
これからの選手に過去のデータで当てはめるのは馬鹿馬鹿しいという事 レアルでなくても、最終的に欧州のトップレベルのチームで活躍できれば十分。
ドリブル時の姿勢が真っ直ぐで常に周囲が見えていて、
プレーの選択肢が多く、判断も速く的確。
自己中でもなく賢く、「自分が何をやるべきか」わかっているから、
成長もしやすい。
個人的には観てて一番楽しい選手だ。 >>1
デトマスって言う選手がレンタル先のリーガ下位で活躍して結局ベンフィカに完全移籍したが、宇佐美くらいのレベルになる可能性が一番高いのが現実だろう >>40
現状アザールの控えで経験積むかベイルやバスケスと右争いかになるのかね
アザールが期待外れに終わったとしても次から次へと一流どころが入ってくるからレギュラー勝ち取っても安心できないチームだな 「君の名は」 パクリ検証★
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqjthh
もう諦めろ新海誠
ステマ工作をすればするほど、
スレの勢いが上がって、おまえの犯した犯罪が日本中に知れ渡る。
全てのパクリトレースを認めて賠償を死ぬまでかけて支払え。
子供や奥さんの気持ちを考えろ。おまえに会う奴全員がおまえのことをパクリトレースのカスだとバカにしてる。
家族に迷惑をかけてこのままカスとして生きるより遥かにマシだろう。
>>1
虹色ホタルが名作だった
涙が止まらないレベルで良かった。
例のシーン以外も ほぼ全部 を君の名がパクってたぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
涙が止まらないレベルで良かった。
刑事において著作権、出版権、著作隣接権の侵害の場合、罰則は原則として
「10年以下の懲役」または「1000万円以下の罰金」となります
しかも、どちらか一方ではなく懲役と罰金を両方とも科すことができます。
侵害者が法人の場合には、罰則がずっと強化され、「3億円以下の罰金」となります。
注意が必要なのは、この罰金刑は法人に対してのもので
その法人の従業員で著作権法違反行為を行った個人に対しては
前述の刑罰が科せられるということです。/(新海のバ カは逃げられません
、、
要するに、ダムを隕石に変えて ホタルをゲロ酒と創 価ヒモに変えただけじゃない?、 間違ってるぞ
ガンバ大阪で「クラブ史上最高傑作」と期待を集めた宇佐美貴史も、19歳でバイエルンに移籍をした。確かに欧州チャンピオンズ・リーグの優勝メダルをかけたので、それだけでも金字塔とも言えるが、その後のドイツでの低評価を覆せなかった。 >>85
現状アザールの控えは草
ほんと8年前の宇佐美スレの再来ですわ(笑)
来年の今頃の久保スレが楽しみ クビでも元レアルの名前で10年は欧州でプレー出来る
それだけでメリット
行くのは早いとかアホ 糞みたいな文だったな
長く長くかいちまうタイプかナルシストなのか 肉体的ピークの時期をベンチや途中交代で過ごし、経験も積めず、錆び付いて落ちていく選手は腐るほどいる。
何故ほぼ確実にそうなるとわかってる道を行くのか理解出来ない。
5年後には久保より注目されてない選手が久保より上手くなってると思う。 レアルのトップチームは全世界から選りすぐりを競り落として集めた全世界選抜だもんな。
それが毎年毎年常に競りだされてるんだからぶっちゃけ下部組織なんて要らないも同然なんだよ。 宇佐美はもともと能力的には「ドメスティック」なレベルで、
バイエルンに行く時も「大丈夫?」という評価だったし、
結局は「失敗」したわけだ。
ガンバに帰ってきた今後には期待しているが、
久保の比較の対象にするのはもともと酷な選手だよ。 宇佐美は19歳で五輪でスタベンで活躍できず。
久保は16歳でコパで先発2試合出場。
実力が違うよ。 7-11って背番号に限定する意味がよくわからないな
そりゃラウールやクリロナがいたら7なんて取れないけど別にスタメンだったら何番でも良くないか
それにソルダードはバレンシアとかで20得点したしあそこまで行けば十分だろう 既にまんう移籍前の香川より価値があるからな。実績なんて必要ないほどの才能がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています