0001鉄チーズ烏 ★
2019/07/04(木) 21:21:57.07ID:HD9XWhom9「ここにいるよーー!!!」。その名セリフと怪演で “ホラー映画よりも怖い”“全員ブッ壊れすぎ” とネットで大きな話題になった『奪い愛、冬』。きのう2日には、『奪い愛、冬』公式ツイッターアカウントが突如、「#監視日記」と赤い字で書かれたハッシュタグとともに、女性の目がこちらを覗いている不気味な画像を投稿。これに、ネット上もザワついてたが、今夏“奪い愛”がパワーアップして帰ってくる。
17年1月から3月にかけて放送され、狂気と怪演、ドロドロの愛憎劇がSNSなどを中心に爆発的に話題となった、ドロドロしてるけどキュンとするノンストップの恋愛ドラマ『奪い愛、冬』と同様に、『奪い愛、夏』も、鈴木氏が脚本を務担当。『奪い愛、冬』を制作したテレビ朝日のプロデュースチームも脚本作りに全面協力し、まったく新しいオリジナル版として放送する。
今作は、主演の水野とともに、鬼気迫る演技に定評のある小池徹平と松本まりかの“豪華怪演陣”が一挙に集結し、「AbemaTV」だからこそ描ける、危険な愛のトライアングルに挑む、クレイジー“狂愛”ドラマとなる。
「1億円で私と結婚しなさい!!」敏腕女社長・花園桜(水野)からの突然の提案。だが桐山椿(小池)には同じ広報部に勤める彼女・空野杏(松本)がいた。桜の執拗な監視の目をくぐり抜けながら彼女との逢瀬を重ねるも、その関係に気づいた桜が、とんでもない行動を取り始める……という内容からストーリーは展開する。
今回も脚本を務める鈴木は「水野美紀さんの究極の怪演が戻ってきます! しかも地上波ではないので、ずっとトップスピード、真夏のLOVE ホラーです! 毎回、お化け屋敷に入るつもりで見てください! そして『ここにいるよー』も爆発します。本当におもしろいです! 一夏の激しい興奮を!」とメッセージ。
水野も「またやるのか〜!と思ってまずは笑いました(笑)そして、またあの怪演が出来ると思って、とてもうれしかったです」と喜び「この調子で『奪い愛』シリーズは、遠にシリーズ化できそうだし、していきたいなと思います(笑)」と意気込み。
「今回の『奪い愛、夏』は、前作と繋がる部分はありつつも、全く新しい物語でパワーアップして、ストーリーが展開されます。1話さえみたら、こういうことか!と思いますので、ゼロから見る心づもりで、まずは初回を必ず見ていただけたらと思います」と呼びかけ「ストーリー以外では、女社長である“桜”の『帽子』にこだわっているので、ぜひ注目していただけるとうれしいです」と語っている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2019-07-04 07:00
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