RC名義で出した「カバーズ」は確かに反原発っていうコンセプトで
左的な思想は感じられるけど、タイマーズは北朝鮮もしかりだし
サリン事件や創価とかも皮肉ってて、当時のメジャーレーベルが
タブー視してた題材を扱うという、左とか右とかそういう枠組みでは
捉えられない存在だったとは思う。