大河、いだてんのタイトルにでてくる、三本の脚がグルグル
回るやつ、横尾忠則の作品だよな。この人の作品は、昭和30年代、戦後の
雰囲気をノスタルジックに引きずってる。脚がグルグル回る奴は、
気持ち悪いという意見が圧倒的だが。