【音楽】<安室奈美恵> J-POPの女王になれた秘密――「売れたモノこそ実は先鋭的である」
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2017年9月20日に引退を発表した安室奈美恵(41、編集部注:18年9月に引退)さん。安室さんというと欧米のダンスミュージックの流行を積極的に取り入れた本格派シンガーのイメージが強いと思いますが、
ここではデビューからSUPER MONKEY'S時代、そして小室哲哉さんがプロデュースを手掛けていたTK時代を経て、現在に至る安室さんの方向性を決定づけたターニングポイントを当時の洋楽のヒット曲を交えながら検証してみたいと思います。
写真
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/1906/26/rh_amurot01.jpg
ギャルのカリスマからJ-POPの女王へ
ギャルのカリスマからJ-POPの女王へ。安室さんの音楽的な転機となったポイントはいくつか挙げられると思いますが、私見ではTK体制になってから3枚目のシングル、
1996年3月リリースの「Don't wanna cry」が最初の大きな分岐点になると考えています。当時安室さんは19歳でした。
「Don't wanna cry」でサウンド面での方向転換があったことは、この1つ前のシングル、95年12月リリースの「Chase the Chance」と聴き比べてみれば明白でしょう。
SUPER MONKEY'S時代の流れを汲(く)んだユーロビート調の「Chase the Chance」を踏まえて、改めて「Don't wanna cry」を聴いてみてください。
「Don't wanna cry」が「Chase the Chance」から大きく変わった点としては、まず明確に曲のテンポが落ちています。そしてリズムがファンキーになっている。
つまりブラックミュージック度がぐっと増していることがよく分かると思います。
これは音楽的な部分とは別の話ですが、ずっと安室さんと活動を共にしていたMAXが彼女のバックダンサーから離れたのもこの「Don't wanna cry」からになります。
ここからはMAXに代わって黒人のダンサーとコーラスがフィーチャーされるケースが増えますが、これは従来のユーロビートのイメージを払拭しようという意図があったのでしょう。
こうした安室さんのブラックミュージック志向、曲のテンポを落とすなどのサウンド面での変化は、実は彼女の作品に限ったことではありませんでした。
これは90年代半ば以降、世界的な傾向として起きていた現象だったんです。
例えば、マドンナが94年にリリースしたアルバム『Bedtime Stories』。ここでマドンナは安室さんと同様、それまでのダンスミュージック路線からブラックミュージック寄りのサウンドにシフトしています。
ポップミュージックの潮目は、90年代中盤あたりから明らかに変わってきていました。
2019年06月26日 07時10分 公開
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/26/news017.html なぜこういう事態になったのか? それは端的に言うならば、ヒップホップの台頭によるものです。厳密にはヒップホップ、そしてヒップホップの影響を受けたR&Bの台頭。
ヒップホップとその影響を受けた音楽が、アメリカのポップミュージックの主流になってきたことに起因しています。
『CDでーた』96年4月5日号の記事によると安室さんは95年の暮れ、小室さんと今後の方向性について話し合いをしたそうです。
安室さんは「ミディアムテンポのブラックミュージックを歌ってみたい」と自分の意向を伝えたそうですが、その真意はずばりこうでしょう。「これからはヒップホップ、R&Bの時代になる」―― きっと安室さんは、時代のムードを察知したのだと思います。
こうした当時のポップミュージックの方向性を決定づけたのがアメリカはアトランタから出てきた女の子3人組、TLCであり、彼女たちが94年10月にリリースした『Crazysexycool』です。
この『Crazysexycool』は90年代で最も影響力をもったアルバムの1枚で、ここから生まれた最大のヒット曲が全米チャートで1位を記録した「Creep」になります。
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/1906/26/rh_amurot02.jpg
TLCは92年にアルバム『Oooooooohhh...On the TLC Tip』でデビューしていますが、当時はもっとにぎやかで快活なサウンドを打ち出していました。そんなこともあって、
『Crazysexycool』の先行シングルとして「Creep」がリリースされたときは、曲のテンポの遅さ、そして派手な装飾を排除した地味なたたずまいに大きな衝撃を受けた記憶があります。
リードボーカルを務めるT・ボズのキーが低くて念仏のように抑揚のない歌は、以前にも増して無愛想に聴こえました。
この「Creep」からも分かるように、TLCは体裁こそポップながら標榜(ひょうぼう)する音楽スタイル自体は非常に先鋭的だったんです。安室さんは「Don't wanna cry」以降、
徐々にR&B色を強めていくことになりますが、そんな中でこのTLCの音楽性に確実に影響を受けていたと思います。
99年9月に安室さんがリリースしたシングル「SOMETHING 'BOUT THE KISS」は、その確かな証左になるでしょう。というのも、ここで安室さんは小室さんとの共同プロデューサーとして件の
TLC「Creep」を手掛けていたダラス・オースティンを起用しているんです。アメリカの音楽業界ど真ん中で活躍する売れっ子プロデューサーを迎えた安室さんの大胆な人選は、当時センセーショナルな話題を集めました。
「SOMETHING 'BOUT THE KISS」でのダラス・オースティンの起用は、95年10月リリースの「Body Feels EXIT」から続いてきたTK体制の終焉を示唆するものでした。
そしてこの「SOMETHING 'BOUT THE KISS」から2年後、2001年1月リリースの「think of me / no more tears」をもって、ついに安室さんと小室さんとのコラボレーションは終止符を打つことになります。
これを契機として、安室さんはさらにR&B/ヒップホップ路線を押し進めていくわけです。 新しいサウンドを提示した者こそが「頂点」
こうした流れを踏まえると、R&Bの要素を最初に取り入れた「Don't wanna cry」からTLCを手掛けたダラス・オースティンをプロデューサーに起用した「SOMETHING 'BOUT THE KISS」まで、
この3年が以降の本格派シンガーとしての安室さんの布石を築いた時期と言えるのではないでしょうか。
「SOMETHING 'BOUT THE KISS」は安室さんにとって短冊型の8センチCDでリリースした最後のシングルでもあるのですが、その意味でも時代は大きな節目を迎えていたのでしょう。
TBSラジオで平日午前11時〜午後1時に放送している生ワイド番組『ジェーン・スー 生活は踊る』内のコラムをまとめた書籍『生活が踊る歌 -TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」音楽コラム傑作選』(著・高橋芳朗、駒草出版)。
ジェーン・スーさんがパーソナリティーを務める人気生ワイド番組の中で、ベテラン音楽ジャーナリストである高橋さんによる約20分の音楽紹介コーナーから、厳選したコラムを文章化した。
番組では記事内に登場する曲も実際にかけている。本記事の内容は2017年9月29日に放送。安室さんの「SOMETHING 'BOUT THE KISS」のプロデュースを手掛けたダラス・オースティンは当時TLCのチリと交際していたこともあって、
安室さんとTLCの間には交流が生まれています。2013年にTLCが結成20周年を迎えた際には、TLC with Namie Amuroの名義でTLCの代表曲「Waterfalls」のニューバージョンをリリースしました。
最後に総括の意味も込めて、再びTLCの曲を紹介しましょう。安室さんの「SOMETHING 'BOUT THE KISS」よりひと足早い、1999年2月にリリースされたアルバム『Fanmail』収録の「No Scrubs」。
「Creep」と同じく、この曲も全米チャートで1位を獲得する大ヒットになっています。
TLCがのちの音楽シーンに与えた影響には、すさまじいものがあります。現在のアメリカのポップミュージック最前線でしのぎを削るアーティストは、もはやただ売れているだけでは真の意味での頂点には立てません。
売れることは当然として、なおかつ新しいサウンドを提示してトレンドセッターになってこそのトップアーティストなんです。TLCは「最も売れている者こそが最も先鋭的である」という、そういう価値観をシーンに定着させた張本人と言っていいでしょう。
ポップミュージックのパラダイムシフト
安室さんがTLCから受けた影響は、音楽面はもちろん、こうした彼女たちの姿勢やイズムにも及んでいるのではないかと考えています。売れて、なおかつ最先端に君臨してこそのトップアーティスト。
本格R&B路線以降の安室さんの攻めた作品からは、そんなTLC譲りの美意識が聴き取れます。
1999年、TLCの『Fanmail』のリリースに合わせて、渋谷109の壁面にはアルバムの発売を告げる巨大な広告が貼り出されました。その広告を見上げながら「これで時代はロックからヒップホップへと移行していくのだろう」と、
しみじみ感じたことはいまでも鮮明に覚えています。それはまさに、ポップミュージックのパラダイムシフトが起こった瞬間だったのかもしれません。 顔が小さかったからに尽きると思う
たしかに歌もダンスもそこそこ上手いけど正直安室より歌唱力が上とかダンスもすごいやつはたくさんいる
安室の尋常じゃない小顔に憧れる女がたくさんいたから
世間は小顔至上主義になったから
昭和時代小泉今日子という小顔がいたけど、昭和は小顔にこだわる人は少なかった 安室奈美恵かわいいよなぁ、40過ぎてるんだよな?かわいいなぁ。今の写真見たいけどこの人は引退後そういうのNGなんだっけ シングルの歴史みれば分かるけど売れてない期間が全体の8割 小室ブームと引退ブームのイヤーで騒いだだけ
時代を作ったとか言われてもどっからどの期間?て感じ
■2018年 アーティスト別 CDトータルセールス額
*1位 190.0億円 安室奈美恵
*2位 103.3億円 乃木坂46
*3位 *77.9億円 AKB48
*4位 *67.1億円 嵐
*5位 *58.3億円 三代目 J SOUL BROTHERS
*6位 *52.7億円 BTS
*7位 *46.4億円 Kis-My-Ft2
*8位 *43.9億円 関ジャニ∞
*9位 *43.4億円 Hey!Say!JUMP
10位 *41.0億円 欅坂46
11位 *37.2億円 TWICE
12位 *35.9億円 Mr.Children
13位 *26.0億円 GENERATIONS
14位 *25.6億円 NEWS
15位 *24.6億円 サザンオールスターズ
16位 *23.8億円 東方神起
17位 *21.6億円 米津玄師
18位 *20.3億円 B'z
19位 *19.3億円 ジャニーズWEST
20位 *19.2億円 KinKi Kids
21位 *17.4億円 Aqours
22位 *16.9億円 AAA
23位 *16.0億円 King & Prince
24位 *15.0億円 ONE OK ROCK
25位 *14.7億円 BIGBANG
26位 *13.6億円 SHINee
27位 *13.2億円 アイドルマスターSideM
28位 *12.8億円 LAN-ダイジェスト-邦楽
29位 *12.6億円 宇多田ヒカル
30位 *12.5億円 NMB48
31位 *12.3億円 ももいろクローバーZ
32位 *12.3億円 松任谷由実
33位 *12.3億円 C-ダイジェスト-邦楽
34位 *12.2億円 星野源
35位 *12.0億円 EXILE
36位 *11.8億円 SEVENTEEN
37位 *11.7億円 Sexy Zone
38位 *11.7億円 コブクロ
39位 *11.2億円 西野カナ
40位 *10.6億円 WANIMA
41位 *10.6億円 UVERworld
42位 *10.1億円 V6
43位 *10.0億円 PC-ダイジェスト-邦楽
44位 **9.9億円 三浦大知
45位 **9.6億円 HKT48
46位 **9.4億円 SKE48
47位 **9.1億円 桑田佳祐
48位 **8.6億円 サカナクション
49位 **8.2億円 E-girls
50位 **7.7億円 EXO
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52268/6/
ずっと人気あったわけでもないから女王は違和感あるな
オリコン「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2018」
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index2.html?anc=044#total
*1位 嵐
*2位 安室奈美恵
*3位 乃木坂46
*4位 Mr.Children
*5位 宇多田ヒカル
*6位 B'z
*7位 Perfume
*8位 DREAMS COME TRUE
*9位 米津玄師
10位 あいみょん
11位 椎名林檎
12位 いきものがかり
13位 SMAP
14位 back number
15位 TWICE
16位 Superfly
17位 サザンオールスターズ
18位 KinKi Kids
19位 欅坂46
20位 関ジャニ∞
21位 BUMP OF CHICKEN
22位 西野カナ
23位 ZARD
24位 AAA
25位 King & Prince
26位 aiko
27位 中島みゆき
28位 ゆず
29位 Aimer
30位 スピッツ
31位 星野源
32位 JUJU
33位 YUKI
34位 [ALEXANDROS]
35位 ももいろクローバーZ
36位 Kis-My-Ft2
37位 L'Arc〜en〜Ciel
38位 AKB48
39位 Hey! Say! JUMP
40位 倉木麻衣
41位 NEWS
42位 GLAY
43位 X JAPAN
44位 GReeeeN
45位 KAT-TUN
46位 ポルノグラフィティ
47位 E-girls
48位 LiSA
49位 テイラー・スウィフト
50位 コブクロ
2010年代 アーティスト別 CDトータルセールス (2009年12月〜2018年12月)
1150億8820万円 嵐
1020億8820万円 AKB48
472億9430万円 安室奈美恵
412億5950万円 関ジャニ∞
367億4100万円 EXILE
356億8140万円 乃木坂46
334億8780万円 Kis-My-Ft2
319億910万円 三代目 J Soul Brothers
278億2220円 東方神起
272億80万円 Mr.Children
248億9650万円 SMAP
202億9970万円 Hey!Say!JUMP
182億1290万円 B'z
168億2120万円 ももいろクローバーZ
158億4380万円 BIGBANG
152億4380万円 西野カナ
145億6830万円 いきものがかり
139億4060万円 KinKi Kids
137億9270万円 SKE48
132億6670万円 福山雅治
132億1860万円 NMB48
「生まれ変わったらなりたいアーティストは?」 (gooランキング、2013年)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/faction_lfG2mYFYTaFo_all/
才能と魅力に溢れる、憧れの存在“アーティスト”。
もしも、あなたが生まれ変わったら誰になりたいですか?
*1位 2863票 安室奈美恵
*2位 1554票 福山雅治
*3位 *831票 きゃりーぱみゅぱみゅ
*4位 *793票 西野 カナ
*5位 *774票 稲葉浩志 (B'z)
*6位 *610票 May J.
*7位 *585票 レディー・ガガ
*8位 *563票 EXILE TAKAHIRO
*9位 *534票 桑田 佳祐 (サザンオールスターズ)
10位 *516票 YUKI
11位 *514票 EXILE ATSUSHI
12位 *480票 剛力彩芽
12位 *480票 アヴリル・ラヴィーン
14位 *441票 桜井和寿 (Mr.children)
15位 *419票 宇多田ヒカル
16位 *369票 マドンナ
17位 *346票 絢香
17位 *346票 miwa
19位 *289票 中島美嘉
20位 *213票 倖田來未
「平成を象徴すると思うアーティスト」ランキング (楽天市場調べ、20代〜40代の男女600人に調査)
https://www.j-cast.com/trend/2018/09/11338371.html
総合
1位 安室奈美恵 424票
2位 宇多田ヒカル 258票
3位 浜崎あゆみ 189票
4位 AKBグループ 184票
5位 Mr.children 148票
20代
1位 安室
2位 AKBグループ
3位 嵐
4位 宇多田 浜崎
5位 エグ
30代
1位 安室
2位 宇多田
3位 浜崎
4位 ミスチル
5位 スマップ AKBグループ
40代
1位 安室
2位 宇多田
3位 AKBグループ
4位 エグ
5位 ミスチル
「平成を代表する歌手ランキング」発表 男性1位はMr.Children、女性1位は安室奈美恵
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00010000-etalent-musi
GF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社)が
20〜79歳の男女2000人を対象に「人生の満足度に関する調査2018」を
インターネットリサーチで実施し、“平成を代表する歌手ランキング”を発表した。
男性部門
1位 Mr.Children
2位 平井堅
3位 SMAP
4位 米津玄師
5位 嵐
6位 福山雅治
7位 EXILE
8位 ゆず
9位 コブクロ、星野源(同率)
女性部門
1位 安室奈美恵
2位 宇多田ヒカル
3位 MISIA
4位 Superfly
5位 浜崎あゆみ
6位 西野カナ
7位 中島みゆき
8位 椎名林檎
9位 AKB48
10位 吉田美和
TOKYO FMの番組「KOSE Your Songs Best10」
4月28日(日)の放送は、「平成を代表するアーティストBEST10【女性アーティスト編】」をお届けしました。
https://tfm-plus.gsj.mobi/news/gXB6UiOsI5.html?showContents=detail
「平成を代表するアーティストBEST10【女性アーティスト編】」
*1位 安室奈美恵
*2位 AKB48
*3位 宇多田ヒカル
*4位 DREAMS COME TRUE
*5位 MISIA
*6位 椎名林檎
*7位 浜崎あゆみ
*8位 Superfly
*9位 西野カナ
10位 一青窈
日焼けサロン行った女子高生が全員シワ婆になったらしいよ
1万3802人の「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキング (10代〜60代に調査)
https://prtimes.jp/i/7006/5757/resize/d7006-5757-322317-2.png
*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 嵐
*4位 サザンオールスターズ
*5位 SMAP
*6位 中島みゆき
*7位 Mr.Children
*8位 松任谷由実
*9位 B'z
10位 小田和正
11位 いきものがかり
12位 米津玄師
13位 ZARD
14位 桑田佳祐
15位 X JAPAN
16位 AKB48
17位 スピッツ
18位 L'Arc〜en〜Ciel
19位 モーニング娘。
20位 ゆず
10代〜60代に聞いた「歌姫と聞いて思いつく歌手は?」 世代別TOP10 (王様のブランチ)
https://i.imgur.com/WfBJsFM.jpg
各世代 上位TOP5のみ抜粋
10代
1 安室奈美恵、2 西野カナ、3 アリアナ・グランデ、4 宇多田ヒカル、5 浜崎あゆみ
20代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 西野カナ、4 宇多田ヒカル、5 倖田來未
30代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 倖田來未、5 吉田美和
40代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 中森明菜、5 吉田美和
50代
1 安室奈美恵、2 中森明菜、3 松田聖子、4 美空ひばり、5 宇多田ヒカル
60代
1 美空ひばり、2 安室奈美恵、3 中島みゆき、4 宇多田ヒカル、5 テレサ・テン
2月15日のヒルナンデス「日本を代表する『歌姫』ランキングTOP10」 ※20代〜50代にアンケート
https://pbs.twimg.com/media/DzalhzKVYAARp1W.jpg
*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 浜崎あゆみ
*4位 美空ひばり
*5位 MISIA
*6位 西野カナ
*7位 吉田美和(DREAMS COME TRUE)
*8位 松田聖子
*9位 山口百恵
10位 松任谷由実
小室時代に売れてそれから落ち込んで
急にカリスマとか言われ始めたイメージ
TBSクイズ東大王「歌が上手いと思う歌手ランキング」 (20代〜60代の男女1000人に調査)
http://livedoor.blogimg.jp/mildch/imgs/7/f/7fe5121e.jpg
*1位 美空ひばり
*2位 宇多田ヒカル
*3位 安室奈美恵
*4位 吉田美和
*5位 Superfly
*6位 玉置浩二
*7位 MISIA
*8位 中島みゆき
*9位 マイケル・ジャクソン
10位 石川さゆり
11位 小田和正
12位 平井堅
13位 絢香
14位 ホイットニー・ヒューストン
15位 桜井和寿
16位 マライア・キャリー
17位 AI
18位 中森明菜
19位 松田聖子
20位 桑田佳祐
21位 山下達郎
22位 山口百恵
23位 いきものがかり
24位 フレディ・マーキュリー
25位 三浦大知
26位 椎名林檎
27位 槇原敬之
28位 高橋真梨子
29位 布施明
30位 岩崎宏美
■長いこと人気が衰えないなと思う女性アーティストは? (2015年)
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_88987/
・1位:安室奈美恵……50%(91人)
・2位:宇多田ヒカル……15%(28人)
・3位:吉田美和(DREAMS COME TRUE)……13%(23人)
・4位:松田聖子……8%(15人)
・5位:aiko……5%(9人)
・5位:椎名林檎……5%(9人)
・7位:MISIA……1%(2人)
・7位:倖田來未……1%(2人)
・9位:YUI……1%(1人)
安室以外の回りのスタッフが(小室含む)優秀だったんだろ 浜崎という豚姫が引き立て役になってくれたからな
浜崎がいてこそアムロは歌姫になれた リズム感が抜群に良い
R&B EDMを歌い踊るのに必須条件 先鋭つか流行り物追っかけてるだけじゃん
そんなのが通用する時代だったってだけなのでは 可愛いとは思うけど歌がすげー上手いなとかこの歌大好きとか
一度も思ったことがない スーパーモンキーズからソロ初期の辺りの曲しか知らない
引退間際の曲も知らない
ただ小顔と細身体形のエロさと年齢による劣化が少ないので印象が強い よく売れ続けたな、ってよりよく売られ続けたなって印象
本人に個性や作家性がないから発声ドールとしては使いやすかったんでしょ アイドル冬の時代にキモヲタの唯一の慰み物だったのと小室哲哉ブームに乗れたのが大きかった。 TLC好きだった
Left eyeは才能の塊だったな
私生活めちゃくちゃだったらしいけど
彼女が逝って興味が一瞬にしてなくなった
安室のPVで残された2人を久しぶりに見たとき
物凄く懐かしかった 久保田がナオミキャンベル使ったり
ガングロとか黒人がはやってたんだろ 一番のポイントは余計なことを言わない、しない
他の奴はこれが出来てない 安室奈美恵がまさか何十年とトップでバカ売れし続けるとは…
デビュー当時は想像もしなかったわ 小室ファミリー時代はポップスで
独立した後はR&B路線になったね 富も名声も才能も美貌も、すべて欲しいって層には
神みたいな存在なんだろう とにかく劣化しないように最大限の努力をし続けたのが凄いよ
ずっと可愛い安室ちゃんのままだった
40になっても >>46
ファッションアイコンに成れれば長生きしやすい。横浜銀蝿とか沖田浩之とか。 クォーター枠だから優遇もあるだろ
大島優子もクォーター え…確かに最後の方は浜崎よりアムロの方が人気だったけど、デキ婚ですぐ影薄くなってからはずっと浜崎や宇多田が女王のイメージだわ LIVEで稼ぐを早々に取り入れたよね(´・ω・`)後小室曲解禁(´・ω・`)
新しい音楽を取り入れる(´・ω・`)
移り変わりの早いKawaiiでなく流行り廃りのないカッコいい路線(´・ω・`)
残念だけど現在安室抜けてからこの椅子は空いたままだね(´・ω・`) >>48
美貌と頭の良さには恵まれなかったな。応援してるのは風俗嬢と中卒ギャルがメイン層。 あの頃は黒人女性グループ
tlc以外に
何組かいたな あれだけ躍りながら歌えるのは凄いよ
でも可愛くはないし美人でもない 同性の憧れで居続けられたことが良かったんでしょ
結婚もダメージないむしろラブリングとバーバリーのスカートがバカ売れ いきものがかりやSuperflyの方が売れてた期間が長かった(時代を作った感がある)イメージ
あの人00年代の何年から何年までの時代色を象徴するコンテンツだったよねって言えるもの
安室は小室ブームと引退ブームだけだから何年から何年と言える期間が無い
小室ブームの出オチと引退のラストだけ売れたのをいいことにファンがオセロのようにずっと売れてましたみたいな印象にしようとしてるだけ
じゃあ何年から何年までの時代を彩りましたかって中身をみるとすっからかんで何も無い
時代なんて作ってないいきものがかりやSuperfly以下の2発歌手だよ 安室は一時の低迷期でも
腐らず努力し続けたことは
出来そうで出来ないスゴいこと >>58
絶頂期から落ち着いただけで充分一線で活躍してたろ 同僚の車に乗せてもらった時安室のアルバムが流れてたけど
何の感情も入っていない、平坦なメロディーの英語のお経みたいな歌だった。
ほんと歌姫なの?
デキ婚&離婚とギャルのタトゥーの先駆者のイメージの方が強い。 >>54
きっしょ脳内リサーチ凄いね(´・ω・`)
>>58
ガラパゴスJ-POPの象徴的な二組だよね(´・ω・`)
二組とも歌謡曲ロックと歌謡曲ポップスつまんない音楽だよね( ^ω^) >>1
「Chase the Chance」があったからアムロも聴いてみようという人も居たんだよ。
その多くはほぼTM・Bz・アクセス・他エイベ全盛期のファンと被っている。
島国だからね、ユーロビート系や教授の様な打ち込み系の方が手っ取り早くシックリくるんだ。
かといってK−POPみたいなのはなんかチャンプルで気持ち悪い。
小室哲哉らしいブラックミュージクのカタチをアムロを通して観ただけ。
売れたのは半グレのお人形さんだったからだよ。
一般人が応援をしたんじゃない。
ワンワールドを目指すディープステートの手先であるメディアが広告代理店に言われて捏造をしただけ。 浜崎は安室に対抗してパフォーマンス路線に走ったのがいただけない。
歌手としての魅力は安室より遥かに優れてたから歌一本で行って欲しかった。 >>62
嫌いなのに詳しいね( ^ω^)難癖付けたい奴ってネトウヨ安倍がージャップが〜と同じで嫌いな奴の事詳しいよね( ^ω^) >>65
子供部屋おじさんて嫌いなものに粘着するよね(´・ω・`)
なんで?毎日暇なの?(´・ω・`)
さっさっと死ねばいいじゃん( ^ω^) >>29
おじさん粘着( ^ω^)
>>56
歯抜けおじさん粘着( ^ω^)
>>61
語るねー(´・ω・`) 沖縄ってのと時代に乗ったのとあとはごり押しされたので売れただけだろ
曲で売れてるとは思えない >>63
お前みたいなカルトに洗脳されやすい低能御用達歌手もどきだよwww ダラスオースティンのプロデュース以降、
サウンドが最先端R&B
で、安室のパフォがそれにハマった
売れ方はアメリカR&Bチャートの流行りを日本語翻訳しイメージだな
どのアルバムもカッコいい >>71
カルトレッテル貼り( ^ω^)頭ヤベー早く死ねよ( ^ω^) >>58
いきものとかsuperflyとか
agehaspringsがプロデュースしてる二人じゃねえか
それ売れてるんじゃなくてごり押されてるだけだぞ
アミューズとかソニーとか有力なところ以外でどこからタイアップ取ってくるかと言ったら
agehaspringsに曲を依頼することでタイアップがとれる仕組みになってる
だからやたらいきものとかsuperflyのタイアップが多い >>73
木下優樹菜みたいに顔が歪んだ脳みその無いBBAか?男で安室奈美恵を聴いてたらきっしょwww ガラパゴスの意味も理解できていない馬鹿が顔を真っ赤にして草 あの頃ダブルって姉妹歌手いたろ
調べたら今井了介ってやつが
安室もやってるらしいな J-POPを壊したのは小室とか言ってる奴はオカルト陰謀脳だよ(´・ω・`)
小室一人で壊せるはずない(´・ω・`)
音楽にタレント要素を入れたつんくや秋元の握手券こそアイドルグループ商法こそ悪だよね(´・ω・`)
まっそれに負けるいきものがかりとかスーパーフライとか音楽性が見えないタイアップ歌手も悪だな(´・ω・`) >>76
例えが分かり辛い( ^ω^)どんな教育受けてきたんだよ( ^ω^)おまえ捨て子? >>80
そう。橋の下で拾ってきたと言われて育ったwww パフォーマーとしての安室奈美恵はそりゃ素晴らしいかも知れない
でも楽曲、CDジャケット、MVには微塵のオリジナリティを感じないよね
洋楽R&Bの上辺をなぞっているだけだろ 引退後に神格化するのやめて欲しいわ Chace the chanceはユーロビートじゃないわよね >>1-3
っつー事はだ、今売れてるAKBや乃木坂や欅坂や日向坂は常に新しいサウンドを提示し続けているのか
流石は秋元康 >>1
まず、Machico(このすば)とギフスコットヘロンとアンセクストンを勉強するべきだな 早々に小室を切って
切り替えたのが成功だったと思うわ
小室さん作曲はいいけど
ほんと歌詞があかんもん 第一線を退いたときに宇多田や浜崎が出てきて影が薄くなってもう安室は古いってなったのにな
最後はバラエティに出演するのをやめて全盛期のバカキャラを知らない子たちにパフォーマンスの凄さと神秘性を売りに勝ち逃げした感じ >>58
いきものもSuperflyも時代を作ったイメージなんて全くないけど
NHK的な公共のノリにハマって一時期推されてたってだけで後生に残るような音楽じゃないじゃん というか、案外ポップスとか歌謡曲とかってロックバンドよりも
洋楽の流行に敏感ですぐに取り入れているよなぁ。それこそ70年代の昭和歌謡
ってバックの演奏って同時代のファンクとかディスコとかの影響かなり感じるし 芸スポにキチガイコピペアンチが常駐してるよなw
このスレで暴れて、IP開示されたら面白い こないだ天使にラブソングを2見たんだけど
安室ってローリンヒルの丸コピーだなって もともとプロデューサーの小室はミーハーで、アメリカのヒット曲のテイストを国内に持ってくるのが得意だった。
安室がTLCを…と言ってるけど小室はTLCのテイストを96年にdosというユニットでやってるからね。
安室にはそこはやらなかったけど、Do Me Rightという曲を安室が気に入って、それを作った久保こーじの曲を安室が希望したという。
売れなかったけど久保こーじ曲の安室シングルもあるはず。 >>89
でも小室から離れたあとの5年くらいは底辺期じゃなかったっけ
もちろん離れなかったら再復活もなかっただろうけど >>91
安室とかエイベックスも後世に歌い継がれるような音楽じゃないと思うけどねw
所詮は洋楽の猿真似 むしろ安室はブラックミュージック色が強くなってからツマラナクなったと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています