【文学賞】 「桑田真澄が清原和博を救うループ小説」が新人賞にあらわる その内容にネット衝撃 ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
桑田真澄が何度もループし、親友・清原和博を救う…そんな内容の小説が公募新人賞にあらわれ、ネット上で話題になっている。
https://sirabee.com/2019/06/28/20162108552/
エンタメ2019/06/28 17:20
宝田洸太
『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』『Re:ゼロから始める異世界生活』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』……物語の中で登場人物が何度も同じ期間を繰り返す「ループもの」作品は、アニメやマンガ、ライトノベルでも根強い人気を誇る定番ジャンルだ。
しかし、これまでに多くの名作が出ているだけに、斬新な作品はそうそう出てこない……と思いきや、そうではなかった模様。星海社が主催する公募の新人文学賞「星海社Fictions新人賞」に応募された作品が、ネット上で大きな話題になっている。
■桑田がタイムリープして清原を救う?
その作品のタイトルは『俺、桑田真澄。親友の清原和博を救うために何度も野球人生をループしているが、どうやってもバッドエンドを回避することができない』。
「星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会」のHPによると、ストーリーは「親友・清原の『引退後に犯罪に手を染めてしまう』というバッドエンドを回避するために、桑田は自身のタイムリープ能力を駆使して、ドラフト会議前の十七歳のPL学園在籍時に戻り、プロ野球選手生活を何度もやり直」すというもの。
「清原を清廉潔白かつ球史に名を残す大打者に導くために、清原を全力でサポート」「数多のバッドエンドを経て、運任せのドラフト会議でようやく清原と同じ西武ライオンズに入団できた世界線に辿りついた桑田は、清原に悪影響を及ぼす先輩投手を早期退団に追い込んだり、逆に史実では不祥事を起こして解任に追い込まれる清原にとって有益な打撃コーチを助けたりと、裏からありとあらゆる手段を使って清原を最強スラッガーへと育て上げ」ていくんだとか。
■「異なる世界線では大成しない選手」も…
あらすじだけでもかなり興味をそそられるが、編集者たちが絶賛したのはそのリアリティ。「選手によっては異なる世界線で阪神に入団すると大成しない」など、野球ファンなら一度は考えたことのある展開が登場し、「選手の後年のインタビューなどを調べた上で書かれた、リアリティのある話」「一流の野球批評」と手放しで褒める。
昨今のライトノベルの中には、取材が希薄な結果、他作品との差別化をはかれていないものが少なからず存在する印象だが、その点でも、この作品は頭ひとつ抜きん出ていた様子。
また、(作品の中での)桑田と清原の関係性も非常に美しい反面、(作品の中の)桑田は清原以外にはとことん冷徹で、「途中からは『DEATH NOTE』の夜神月(ライト)にしか見えなくて、笑えます」とのこと。一体、どこの世界の桑田真澄なのか。
次ページ
■法的リスクてんこ盛りで出版断念
https://sirabee.com/2019/06/28/20162108552/2/
★1が立った日時:2019/06/29(土) 04:25:57.40
【文学賞】 「桑田真澄が清原和博を救うループ小説」が新人賞にあらわる その内容にネット衝撃
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561749957/ 巨人に行ったところで何かやらかしそうだし結局は救えないと思うけどな
戦国自衛隊あたりと同じ結末 幸福の科学と決別した大川隆法の長男「大川隆法は頭がおかしい。勝手に北川景子や新木優子を信者にでっち上げた。名誉毀損です」
◆幸福の科学と決別した大川隆法の長男 大川宏洋が教団の嘘を次々と暴露
<最初に>
・生まれてからずっと教義を教えこまれてきたが、年齢を重ねると自分の考えと違う違和感が増えてきた。
・一番大きいものは大川隆法が至高神で、総裁と同じ考えを強要されること。
・総裁と違う考えを持つとすぐ悪魔認定される。こんなのありえない。
<アンチにはならない>
・大川隆法のやることのに手を貸すことはしない。彼は彼なりにやりたいことやればいい。
・幸福の科学被害者の会から連絡来るが、そもそも宗教関係をやる気がない。宗教にはうんざり。
<清水富美加>
・教団と絶縁するきっかけは清水富美加の事件
・別に前の事務所やめてくるっていうのは別にいい。でも筋を通すべき。いま契約してる仕事は終わらせるべき。
・あの件を扇動した大川隆法の責任である。
・清水と初対面のとき高畑裕太に似ていると言われた(笑)
<新木優子>
・新木優子さんの件。一方的に大川隆法が守護霊霊言で信者だとでっち上げたのは最悪。
・本人がどんなに嫌な気持ちになったのか考えたのか?と
・当時教団は、新木さんに映画の出演依頼をしたものの断られた。
<北川景子>
・北川景子さんの守護霊霊言のあれも最悪。
・大川隆法は北川景子の大ファンだった。ショックなのはわかるけどあんなの名誉毀損
<最後に大川隆法について>
・一言。世の中の迷惑かかることはやめてくれ。
・関係者の皆様、父がご迷惑をかけて本当にすみませんでした。身内として謝罪します。
・大川隆法とは一生連絡とりません。一切幸福の科学と関わりません。
・教団は1200万人信者がいると言ってるが、実際は1万3千人程度(笑)
・大川隆法は結婚する32歳まで童貞だった。 Mattが輪島の孫に生まれて靴職人になったりするに違いねえ っていうか、こういうの勝手に小説の題材してもいいものなん?
と思ったら出版は断念か
当然だな
あーくそ読みたい 何周もタイムリープ繰り返さなくても早稲田入学で済む話なんじゃないか? こういう最初から金にならないものに情熱を傾ける姿勢、嫌いじゃない
無料のウェブ小説としてなら投稿は可能だと思う >>10
名前とちょっとした属性変えればよかっただけ
実在の人物をモデルにした話はだいたいそーやって逃げてうまくやってる
これも少し改変して出すかもね >>18
出版できるわけないもんな
でも書きたいんや、ってことかな 無料のウェブ小説でも
本人や事務所からクレームきたら削除だろ。
昔のファミスタみたいに名前を変えて
※フィクションです実在の人物、団体とは関係ありません、として逃げるしかない 桑田真澄が暴力団に先発を教えるところも勿論描いているよね? >>12
それはそれで清原が原をケチョンケチョンに貶して早々と番長化するということになりそうで・・・・ 実在の人物使うのは面白いけれど権利的に考えてどうやっても商業ベースには乗せられないわな >>3
異世界では不慮の事故で息子は生まれず、桑田はマイキーと暮らしてる >>18
新人賞に応募した時点で公開不可とかの規約があるんじゃね?破ったらどうなるかは知らんが >>16
東尾が悪いではなく、遊んでる清原を叱った
球団関係者が堤オーナーに呼び出され
叱られて清原に謝罪させられ、清原は何やっても
問題ない立ち位置になったので、監督さえ叱れなかった
森監督「私が清原を甘やかしすぎたと批判されていることは
知っている。確かに私はグラウンド外では自由にさせていた。 」 あめりかとかは存命中のセレブが出てくる小説多いが(しかも茶化され役)
日本での取り扱いどうなってんのかな
向こうは表現の自由が強いんだろうけど そう言えば平成元年には
夢枕獏が前田と力道山が戦う話を書いてたな マー君とハンカチ王子が入れ替わるヤツも面白かったな >>1
勝手に名前使って大丈夫なのか?
本人は不快だろこれ
俺ならどんな内容だろうと不快だわ 「東京リベンジャーズ」は何回も何回もタイムリープしすぎてダラダラ引き伸ばししすぎ感が
「僕だけがいない街」は簡潔で面白かったな そもそも清原の人生を狂わせたのは
桑田やろ
アホかと バタフライエフェクトって映画があって面白いっていうから見たけど
主人公は何回人生やり直しても金と女ばっかりに執着して虚しい奴なのは最後まで変わらんかったな これもそうだし田代に対する志村とかもそうだけど、昔仲間だったんだしみたいな理屈で
恩情を強制したり助けてやらない奴は薄情だみたいな考え全然好きになれんな 現実の清原はまたこれからの人生がある人なのに
終わった人扱いなのね タイムリーパーは桑田真澄だけではなかった
Mattが妨害しにくるんだよ >>1
法的リスクで出版断念ってあるじゃん
ダメじゃん >>5
新人賞か審査員特別賞を受賞させて作品自体はお蔵入り
出版社としては彼に別の作品を執筆してもらう
もし登場人物全員から許諾を得られればネットで無料公開とかあるかもね
出版はまず無理だろうし 偉人伝とかは出版する際に誰かに金払うのか?
信長とか龍馬とか 実際に阪神に入ったとして
バースを押しのけて使うはずないと思うけど。 オチ
清原を狂わせたのは桑田自身だった、自害を選択する真澄
そこへ颯爽とMattが登場し・・・ この世界線でもバッドエンドは引退後の話であって
現役時代は2人とも大活躍したじゃないか >>1
桑田って実はいい奴だったんだな⋯
かっとばせキヨハラくんのせいで悪人だと思ってたわ(´・ω・`) >>10
NPBが選手の名前使うのうるさいんじゃなかったっけか
だからかっとばせ!キヨハラくんなんかはみんなカタカナだった >>57
桑田がいなくても調子こいて同じ事していたと思う
下手すりゃもっと早く天狗になっていた
本人がいつまでも周りの所為にしているから本人の性格の問題 >>77
子供向けマンガで悪人に書いて欲しくないみたいなことを土地転がしとかやってる時代に言ってたらしい、桑田 >>3それなw
これ面白いちゃ面白いが、清原は救いようのないワルと言い切っちゃてもいいのかよw モデルバレバレの変名で出版すればいいのにしないのは、その程度のレベルの小説なのか文句が来たらめんどくさいからなのか 清原はおちんちんのついた美少女で
桑田の種付け後産まれたのがMatt 実は元木もループしていて
清原の闇落ちの黒幕だった 昔のマンガだと桑田は呪いの藁人形打ち付けてるようなキャラだったのに(´・ω・`) 清原に桑田の次男を会わせて
薬物よりも怖いものを教えてやれば歴史は変わる 桑田は親戚の不動産関係で評判悪かったし
清原は涙の日本シリーズで青春してたんだけどねぇ……… >>88
パンイチ徘徊で妊婦みたいだったのは覚えているが美少女は無理だ
田舎のモサ子が上京してガングロヤリマンメンヘラになりましたがみたいになるやん 小説だけだと商業的に考えると、法的なものをクリアする労力と
費用をかけてまで出版するのは難しいだろうな。
でも、これを原作にして漫画にすれば色々な意味で評判になりそう
だから、頑張って世に出してもらいたい。 番長から組長へ駆け上がりシャブ中になり奈落の底へ落ちていく青春小説!
第1章〜番長誕生〜
第2章〜学生番長から球界の番長へ〜
第3章〜弱い自分を隠す為の肉体改造〜
第4章〜結果の出ないマッチョマン〜
第5章〜現実逃避のホワイトパウダー〜
第6章〜極める世界とボディペイント〜
第7章〜忍び寄る後遺症と麻取〜
第8章〜逮捕そしてお遍路。逃げた家族〜 桑田が清原と同じ環境に育ってたら同じことになったのかどうか 清原の遊び仲間で引退試合にわざわざ来日したイチローは
清原がシャブで逮捕されて完全に知らぬふりしたよね
SM行く仲だったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています