【プロレス】前田日明が語る「長州力」顔面襲撃事件 怪我をしたのはヤツの自業自得「俺のせいじゃない」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00010001-flash-ent
前田日明
http://amd.c.yimg.jp/amd/20190628-00010001-flash-000-11-view.jpg
伝説のプロレスラー・長州力がついに現役から身を引いた−−。
引退興行がおこなわれた6月26日は、プロレス界にとって歴史的な1日だった。
ともに伝説を作ってきた前田日明(60)に、今だから語れる「長州秘話」を聞いた。
前田の「長州力顔面蹴撃事件」には、伏線があった。
1983年11月3日、蔵前国技館で前田日明対長州力のシングルマッチがおこなわれ、前田は長州のフィニッシュホールド「スコーピオンデスロック」によって、レフェリーストップ負けを喫していた。
「(長州は)ガチッと極めて、俺からギブアップを取りにきた。これはマッチメイク破りだから、カチンときた。俺はこの試合で腰を痛めたんだ」
リベンジの機会は、4年後にやってきた。
1987年11月19日、後楽園ホールでの維新軍対UWFの6人タッグ戦。
木戸修にスコーピオンデスロックを仕掛けていた長州の顔面を、前田は背後から右足で蹴り上げた。
長州の顔は腫れ上がり、リング上には選手が入り乱れ、騒然となった。
「顔への蹴りなんて、よくあるカットプレーのひとつ。俺は(長州の)肩に手をのせて『蹴りますよ』と合図をしてから蹴った。そしたら(長州の)首が動いて、額を狙った蹴りが、顔面に当たったんだ。じっとしてればよかったのに。
あのとき、俺が全力で顔を蹴っていたら、100%死んでるよ。実際には、30、40%の力だった。『ちゃんと合図したのに、バカだなこいつは』って思った。(怪我をしたのは)自業自得。俺のせいじゃない」
前田は、長州との対決を「アングル(リング外を含む抗争)」だと考えていた。
「あのころ、俺たち(UWF)にはマイナス要素がいっぱいあった。新日本の経営が赤字で、立て直すために『UWFはいらない』と言われ、解体・吸収されるんじゃないかという憶測記事も出た。
一方、全日本は、天龍(源一郎)と輪島(大士)の激しい試合(天龍革命)もあって、盛り上がっていた。天龍と輪島ができるのなら、前田と長州だったらもっと面白くなると思った。長州さんは頑丈な人だから、なんとかなるだろうと。
本気で2人がやり合えば、そこからアングルができると思った。そうでもしないと、業界全体がこっちを向いてくれないから」
UWFの若手レスラーや社員の生活を守るため、新日本に注目を集めるため、前田は過激なプロレスを仕掛けた。
だが、この「顔面蹴撃事件」を重く見たアントニオ猪木は「プロレス道にもとる」と、前田を解雇した。
「現場の人間をも騙すのが、最高のアングルなんだよ。本当に揉めてる、ヤバいっていう緊張感が周囲に伝わって、さらにファンにも伝わっていく。俺にとって最良の師は、猪木さん。
プロレスラーとして言っていいこと、悪いこと、やっていいこと、やらなきゃいけないことというのを、200%、最優秀の弟子として、守っただけ。それ以上でも、それ以下でもない。
猪木さんが、タイガー・ジェット・シンに、自分たちを伊勢丹の前で襲撃させたことがあった。あれは緊張感があったでしょう。俺はそれを目指した。
プロレスってね、自分のアングルに、いかに多くの人を巻き込むかの陣取り合戦なんだ。これをできる人がトップになれる。
俺が自慢できるのは、自分のアングルを人に考えてもらったことは、一度もないこと。自分で考え、自分で仕掛け、緊張感を作ってきた。そのひとつが、長州さんだった」
最後に、長州への贈る言葉を、色紙に書いてもらった。
「いま、一緒に戦ってきたレスラーが、どんどん亡くなってるからね。長州さん、『健康第一』で(笑)」
まえだあきら
1959年1月24日生まれ 大阪府出身 新日本プロレス、UWF、リングスで活躍。
現在は、THE OUTSIDERのプロデューサーを務める 前田とか言ってみりゃ所詮朝鮮人気質100パーセントなだけだったな
あらゆる面が「チョンだから」で説明がつく。 カミングアウトして同情誘ってたけど
普通にガチクズなんだよなこいつ そりゃ前田が蹴って長州が怪我したんだから谷津のせいじゃない マッチメイク破りってどういう意味よ
あれ、綱引きマッチで維新の大将の長州が
新鋭の前田に負けるとかあるん 日本人は過去にひどいことをしました
こんなのは仕返しはまだ可愛くて 前田日明が長州力を背後から蹴撃したとき
リング下の星野勘太郎が「卑怯者、それでも日本人か!」
と激怒したものの三人とも実は在日だった、という話はガチ この件で週プレで和やかに笑いあったのにこういう蒸し返しをするから嫌われる 当時タッグを組んでいた高田延彦が試合前の控え室から前田の様子がおかしく、
「何かが起きなければ良いな」と言っていたその後の試合がこれだったみたいなんだよね。
試合の流れでは無くて、以前から前田が長州に対して思う事があったんでしょ。 ミスター高橋本をまんま信じるのもあれだが、これに関しては前田にははっきりと悪意があったと思う
「・・・・で、最近のお気に入りの巨乳は?」と聞くと、ゴンタ顔から笑顔になるのが日明兄さんのいいところ でも本気で戦えばアマレスのオリンピック代表だった長州の方が圧倒的に強いんだよな?
前田はレスリング経験がないし ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 殺し合いじゃないんだからあんな蹴りを顔に入れてはダメ 試合中の前田の他の蹴りも殺意に満ちておりハイキックもKO未遂だった >>22
スカパーの対談かなんかでも終始にこやかではあったけど、
肩を叩いたか叩いてないかの主張だけはどちらも譲らないんだよね
解雇だって長州から首にしろとも言ってなくて、逆に解雇を取り消せって言ってたほうだし 在日だからとかチョンだからとかお前らさあ…
前田って帰化して在日のことボロカスに言ってただろうに >>18
MMAで戦えばアマレスのオリンピック代表だった長州の方が圧倒的に強いだろ >>23
長州の引退試合で久々に見たけど凄い老けてた
髪の毛の量減ってるし背中曲がってたし ついたりはなれたりしてるけど はなれっぱなしなのは佐山だけやな 天龍や輪島まで呼び捨てかよ。しかも長州引退のこのタイミングで言う話かね? 蝶野の番組でこのサソリは酷いでしょってのは
確かに言ってた。技を決めすぎって意味なのか知らんが
後は必ず裏の全日の天龍対輪島を出すよね
ボコボコに蹴ってたから俺らの存在が薄れるって危機感があったとか 前田の顔面蹴り、長州がブチギレ、高田が空気を読んだ試合だったかな
相手を怪我させるような技は、プロレス的にはダメだからね 猪木vs谷津の前に維新軍勝利が決まっちゃったんだよね。 >>44
これ引退する長州へのはなむけ企画
前田だけじゃなくてこの前スレ立った真壁のも同じコーナー
(色紙を実際に書いてる) 前田が長州にこんな口きくはずない。記事書いたやつプロレスよく知らんのやな。 こいつとか言っていい間柄じゃないでしょ… なんかあったん? >>37
長州がガチ強いなんて話聞いたことないけどな
さすがに体格で前田が勝ちそう 新日マットでの前田のベストバウトは、実はS・S・マシンとのシングルマッチだと思う
マシンがUスタイルを繰り出せば、前田が純プロレスで切り返す、ミスマッチに見えて超絶噛み合った名試合
あれだけノリノリで純プロレスやってる前田って他に記憶にないし、前田もマシンさんには相当思い入れあったんじゃないかなと思う >>5
独特な喋りだなぁとしか思ってなかったけど今となってはよくある朝鮮訛り
大山倍達、長州力も同じだし目黒のピンサロ店舗ビルの経営者チョンコジジイも全く同じだったわ 「ジャンボ鶴田選手が亡くなる前に『前田とやってみたかった』と話していたと聞いている。
でも俺はジャンボ選手ならいいけど、天龍さんだったら、試合を組まれても
『嫌だ』と思っただろうね。神経の使い方が100倍違うよ」
「ジャンボ鶴田さんはプロレスラーとして評価は高いんですけど、
正直言ってしまうとU系のメインクラスの選手とやったら、
全然問題にならないんじゃないでしょうか。
やってきた練習量とかポテンシャルが違うと思います。
しかし全日本系のプロレスラーとしては、
ポテンシャルはピカイチの選手だと思います」
「自分は、ジャンボ鶴田さんに思い入れも何も無いです。
全日本のエースで60分動けるコンディションがあって、
そういう選手がいるんだなと思ったくらいで、
気にもしてなかったし、関心もなかったですね」
UWFが解散に迫っていた頃、
実は前田がジャイアント馬場率いる全日本のリングに上がる可能性があったという裏話まで飛び出したが、
「そのとき考えたのが『天龍さんがいるんだ』と。ジャンボ鶴田さんには悪いですけど、
あの人はそれほど怖くなかったけど、天龍源一郎と阿修羅・原はまずいなと(思っていた)」
鶴田が生前「前田とやってみたい」と言っていたと。
もしやってたらどうなってましたか?との問いに
「向こうに合わせる気はなかった。こっちは練習が違ってたんでね向こう(全日本)とは。
ウチでもおれと藤原さんだけは練習違ってたから」
観客から質問「ジャンボ鶴田と闘ったとしたら?」
前田「確かに(鶴田は)凄い人。でも、こっちでやるんだったら全然もう(観客「おお!」)。
(新日本プロレスの選手なら)前座から上まで勝てたと思います。」 映像が残ってるのによくこんなウソつけるな
どうみてもそんな動きじゃない 前田と名乗る朝鮮人に金を貸してた事がある
強面だったけど何でも言う事を聞いた。素直だった 当時の前田日明のポジションって今の新日で例えたらどこ?タイチくらい? 小原貴洋
今「偽物」を見ています。
非人間的な行動をとるのは偽物だと考えてください。
私は常識はあります。 前田日明
若手の頃、坂口さんとスパーしたが俺を極められなかった。
柔道日本一なのになんでかなと思ってたら、そのうち客が入ってリングサイドに集まってきて、
この人はメインイベンターなんだからマズイと思ったので極められた。
藤原さんに泣きながら「俺はお前にそんなことをさせるために教えてるんじゃない」と言われた。
藤原さんに悪いと思って次の日坂口さんに「スパーお願いします」と言ったが逃げられた(笑)。 「電気グルーヴ大嫌〜い! 前田、長州の顔蹴った〜!」
あのハガキネタの元ネタはこれか…… 友達がリングスQ&Aコーナーに
「前田さんもっとはっきり喋って下さい」
と送ろうとしたので俺が止めといてやった >>19
この記事のあとでは単なる名作に見えないのが辛いwww もうここまで言える時代になったのか
>「顔への蹴りなんて、よくあるカットプレーのひとつ。俺は(長州の)肩に手をのせて『蹴りますよ』と合図をしてから蹴った。 >>59
在日朝鮮の鏡だね
三沢のときもなんか言ったよな
遺伝子レベルで腐ってる >これはマッチメイク破りだから、カチンときた
プロレスってほぼ全試合筋書きのあるショーなの? >>59
本当に失礼な物言いだな。反論できない故人をここまで貶めるって普通の感性ならできないよ 前田日明が長州力を背後から蹴撃したとき
リング下の星野勘太郎が「卑怯者、それでも日本人か!」
と激怒したものの三人とも実は在日だった、という話はガチ 全日系はサブミッションに力入れてなかったから
そりゃちゃちく見えるだろ >>27
あの当時UFCルールでやれば長州が上だったかも
プロレスでもなければキックは有効じゃないから >俺は(長州の)肩に手をのせて『蹴りますよ』と合図をしてから蹴った。
肩に手を乗せて合図してるのは映像では確認できないよな
腰というか背中に手を触れてはいる 前田さん、言う事が口開くたんびに違うだろ
安生にパンチ食らってドす〜ンと白目剥いて倒れた後遺症か?? 長州も前田も帰化朝鮮人でしょ、同胞だから腹も立たないんじゃないの ギブアップ狙いでサソリ固めをがっちり決めたが何故マッチメイク破りなのか?
前田が勝ちか引き分けや反則負けとかのブックだったのか?
リアルタイムで放送を観ていたけど、確かにがっちり決まっていて、
前田は身動きも取れずロープブレイクも出来ず。
それなのに中々ギブアップせずレフェリーが仕方なくレフェリーストップにしていた。
当時の格からして長州の勝ちブックだろうし、素直にギブアップすれば良かったのよ。
それに、昔は「俺は身体が柔らかいから、長州のサソリなんて全然効かない。
レフェリーが勝手に試合を終わらせた」とか言ってたような。 たしかに映像見ると長州の肩を叩いてるからな
あれは長州のミスだろう
衝撃吸収クッション付きのブーツで蹴っても死ぬわけないけどw 橋本が破壊王とか爆殺シューターとか言われてたけど
全盛期の前田や高山の蹴りの方が威力あっただろうに >>84
たぶんそれが前田からすれば俺は合図を送った
長州からすれば合図なんてもらってない、とふたりの意見がずっと平行線なんだと思う
まあ合図を送ろうが送るまいが、いつも通り胸元に蹴りブチ込んでおけば良かったんだと思うよw
相手が痛くないようにという理由でレガースをつけてるのとかも本当は嫌だったのかもね
(しかもレガースは佐山と山ちゃんが考案したもんだしw) 天龍は輪島の顔を平気で蹴飛ばしたけど、流石に背後からのカットプレーで顔は蹴らなかったよw >>7
検索したらいっぱい出てきたけどこれ違うんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています