【訃報】『アンタッチャブル』名悪役ビリー・ドラゴさん死去 73歳
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映画『アンタッチャブル』(1987)の白いスーツの殺し屋役など、悪役として活躍した俳優のビリー・ドラゴさんが、現地時間24日にロサンゼルスで亡くなったと、 The Hollywood Reporter ほか各メディアが報じた。73歳だった。Varietyによると、死因は脳卒中に伴う合併症だという。
ドラゴさんは1945年11月30日、カンザス州生まれ。1970年後半からテレビ映画などで本格的な活動をスタートし、クリント・イーストウッドの『ペイルライダー』(1985)、チャック・ノリスの『地獄のコマンド』 (1985)、『デルタフォース2』(1990)などに出演。『アンタッチャブル』では、アル・カポネ（ロバート・デ・ニーロ）の腹心フランク・ニッティを演じ、裁判所の屋上におけるエリオット・ネス（ケヴィン・コスナー）との攻防などで鮮烈な印象を残した。
PEOPLE.comによると、映画・テレビへの出演は100作品以上に昇るといい、マイケル・ジャクソンさんのミュージックビデオ「You Rock My World」や、近年では『ヒルズ・ハブ・アイズ』(2006)などに出演。また、楳図かずおさんの代表作をアメリカで実写化した『漂流教室』(1995)や、川島なお美さん主演の『トウキョウ・ドール』(1997)、三池崇史監督の『インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜』(2005)など、日本に関連する作品にも複数参加した。息子のダーレン・E・バロウズさんも俳優として『人生は小説よりも奇なり』(2014)などに出演している。（編集部・入倉功一）
2019年6月27日 18時32分
https://www.cinematoday.jp/news/N0109638
https://img.cinematoday.jp/a/N0109638/_size_1000x/_v_1561626707/main.jpg ああ、ケビン・コスナーに屋上から突き落とされて、タクシーの屋根にオッコって死んじゃう人ね
というより 思ったより若かったんだな 名前を知らなかったけど、見覚えのある顔
アンタッチャブルは大昔に見て面白いと思ったけど内容忘れたわ 整形顔の悪役だったな
突き落とされて死んだと思っていたから訃報にびっくりした
73て若いね テレビ版の『アンタッチャブル』は、テレビドラマの最高傑作のひとつ。
デシル・プロダクションによるこのテレビドラマは、当時のテレビドラマの
レベルを遥かに超えていた。 >>6
アル・カポネが陪審員まで買収してる、裁判官も買収知ってるのを掴んだネスが、裁判長にバラすぞ と脅して、隣の法廷の陪審員を交代させて 勝訴する デバルマ監督作品
オープニングの音楽がよかった
真っ白なスーツの悪役の方
印象に残っています。
ご冥福を祈ります。 ビリー・ドラゴか
ワシのイメージだとデルタフォースのラモンだな この人目が鋭くて怖かったなあ
役にハマってた
勝手なイメージだが豊川悦司を見た時はドラゴさんとなんかイメージかぶった思い出 「ネス捜査官、禁酒法が廃止になるそうですがどうされますか？」 顔のいかつさと
目と笑みの不気味さがあったな。
ありゃ、悪役しか無理だなw
福本清三みたいなもんだ アンタッチャブルの時のケビン・コスナーはカッコ良かった
ボディーガードよりカッコ良かった つい先日深夜にやってたの観た
皮肉な感じの面構えがいい人だったね 検事か弁護士だかが銃アクションしまくるトンデモノンフィクションだっけw エレベーターの中の「touchable」って血文字が忘れられない
他の作品でも見た人だったな。 何に出ても「ドラコだw…」って思ったもんな
激昂したネスに突き落とされるという「おい、いいのかそれでw…」だし
嫌な最期だったのは逆に忘れ難い
お悔やみを 「ペイルライダー」 で雑魚5人の一人で出てた イーストウッドに撃ち殺されてた 中二の時、親父とアンタッチャブル観に行ったなぁ〜当時は凄く大人って感じの映画に感じて懐かしい思い出。
もうそろそろ、アンタッチャブルのリメイクありそうじゃね？
ケビン・コスナー版を越えるのは難しそうな気がするけどな。。 >>1
あいつは豚のように泣きわめいて死んでいったぜウヒャヒャヒャヒャヒャーッ
って煽ってコスナーぶちギレさせてたよな 一回観たら忘れられないくらい、存在感のある悪役だったな
日本だったら悪役商会の会長みたいなｗ 落っことされてる最中のシーンが非常に長くて笑ってしまったな ブタみたいに鳴いてるのはお前だ、か
この人が持ってたマッチの本数が合わないんだっけ あーこの人
記憶にあるわ、すごい俳優だったんだろうなあ 日本の雑魚映画に出ている時点で
その後鳴かず飛ばずだったことが
うかがえる；；； >>18
蛇足だが
ネスが裁判長に「あなたの名前も“買収済み”リストにあった」と紙を差し入れて揺すぶった結果、図星だったという
あれは完全にネスのカマ掛け、当てずっぽだった(つまり名前なんて見ていない)
それぐらいカポネは多方面を抱き込んでいたっていう話だよね アメリカ版「漂流教室」に出ていたので日本にも縁がある アンタッチャブルがもう32年前の作品なのな…
当時充分じいさんだったショーンコネリーがまだ生きてるのは凄いわ
と思ったら当時56歳なのな… >>48
音楽、キャスト、アルマーニのスーツ、デパルマ特有のチープさとかすべてがうまく合わさった傑作だからなあ。
デパルマの映画は80年代を体現してるから面白い。
キャリーのリメイク並みに失敗する。 気持ち悪い顔してたよな
憎らしい役がお似合いだったわ合掌 福本清三さん、出番ですよ、この人の方が怖いかも」ｗ うわあ先日アンタッチャブル観たばかりだ
ご冥福をお祈りします >>60
映画史に残る名シーンだよな
アンディガルシアが足で乳母車止めるとことか 「アンタッチャブル」を見て、数日後に「恋に落ちて」を見たら
ロバート・デ・ニーロに、ただ感服したわ。 >>75
デニーロの顔切っちゃった美容師の人だよ。 死亡シーンを集めた動画が作られるほどだから次の映画で生き返るだろ >>76
その姿勢で「撃てるか？」→「いつでも」→人質を避けて1発でGET にシビれたわぁ♪ >>49
ネスに背中を向けて、髪を櫛で整えたところを突き落とされる マローンが射殺されたとき
オペラを鑑賞中のカポネに
速報で伝えてたよな
そのとき、オペラでは泣くシーンだったが
カポネ笑うｗｗｗ ショーン・コネリーが 小屋のシーン。すでに目を見開いて死んでる相手を、ガラス越しに吊し上げて、口にピストルをツッコミ、 白状するんだ！！
と死人に向けて怒鳴りつけたあと ドキューン！ガラス窓は割れて血だらけ。帳簿ガガリはそれで降参 アレはかっこいい >>34
ケビン・コスナーは
アンタッチャブルと追いつめられてとフィールドオブドリームスだけ見れば幸せになれる 刑務官に変装して、ネスの子分と帳簿係と一緒に、なんか荷物エレベーターに乗って、エレベーター内で射殺 だから白スーツはネスの仲間を二人殺してることになる ナッシュブリッジスにも出てたなぁ。
アメリカ映画が楽しかった時代の良い俳優さんでした。
お疲れ様でした。 「12人の優しい日本人」の加藤善博と、「アンタッチャブル」のビリー・ドラゴが似てるなあと思ってた。 ビルから飛び降りてるシーンが明らかに合成なあの殺し屋の人か。大好きな映画だけど
ご冥福をお祈りします >>30
おれは遠藤憲一と被るわ
乳母車のシーンのアンディガルシアは最高にかっこよかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
