【芸能】2010年M1グランプリで準優勝したスリムクラブに票を入れたのが、島田紳助・中田カウス・宮迫博之だった
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M-1で一番儲けたのは珍助なんだよな
手口が真っ黒すぎる 反社仲間がアメリカの外圧で社会から抹殺されゆくというイメージだな カウス「いやこの記事、書いたん誰かなぁおもて電話させてもろたんやけど、担当者も呼んでちょっと話そか(ニコニコ」 完全にブラックだったな
滑舌悪いのによく取れたなーって思ったけど、審査員にも闇営業してたのかしらんw 行列関係者と
鬼畜不倫pのカジ関連(アメトーク、ロンハー)はヤクザなんでしょ
りょう、宮迫、紳助
3人出てきてんだから終わりだよ 闇営業といいこの画像といい
スリムクラブのネタが反社の人間の笑いのツボに響く笑いってことか? M1とか見てないけど…
何故,漫才の出来ない宮迫が審査員なんだよw 人選いい加減すぎ。 行列のpが入江の会社の役員らしいじゃん
行列も鬼畜不倫pカジも干せよ
反社会集団 スリムクラブ、おまいもか(´・ω・`)もう吉本芸人全員やってるな 紳助って笑い飯に入れ続けてるイメージあったけど違うんだな フランチェンが一番おもんないのによく売れた理由があったんやな! そもそも賞レースで優勝した事もなけりゃ
誰もネタを見た事がない宮迫が
M-1の審査員席に座ってる所が面白い 伸介の時代からそういう付き合いでやってきた派閥がいたってことだな
時代が進む中で古いままの人たちとそれに危機感覚えた会社側のズレだ 素敵やん
ええ話やん
みなさん聞いてやって下さい
スリムクラブはほんま苦労してきたんです しかし笑い飯面白かったか?
と聞かれたら実際どうよ? カウスがまだ吉本にいる時点でコンプライアンスもクソもねーじゃん。
吉本自体反社会的組織と高らかに宣言してるようなもんじゃん。 あんなにニコニコ優しい笑顔のカウス師匠がヤクザと関係あるわけないだろ 金属バットで
カウスの車が
ボコボコにされたり
ややこしいなw てか、宮迫は審査員になるほどの技量も実績もないだろう。 >>59
笑い飯は鳥人間の時に優勝しとくべきだったんだよ
あの年のパンクブーブー優勝が紳助の反社社票で狂わされた テレビ局は吉本と取り引きを止めないとな
世間じゃそれが普通
反社会的勢力なんかとズブズブなヤクザ企業とは取り引きなんかするわけがない 宮迫、りょうを積極的に起用してた、アメトークとロンハーのp加持氏は
妻がいながら、同2番組のスタッフである女性と不倫関係になり
勝手に家出をし
有責配偶者いながら、妻を離婚裁判にかけて鬼畜です
有責配偶者には、離婚請求権はなく、起訴権利はあることから、自分勝手な理由で妻に離婚を迫りそれが受け入れられない逆恨みから
嫌がらせで栽培を行なっているのです
妻からしたら愛人作られただけでも精神的苦痛なのに
その上家出と離婚裁判をかけられるという非常に過酷な状況です
こんなやつヤクザに決まってる うわぁこりゃルートがありそうだな
宮迫も引いてるんじゃね 松本はよく白側に踏み止まってきたな
紳助とも宮迫とも仲良いのに この頃から裏社会と繋がってたのかよ
もう復帰ないなコイツら あーこれは…
ヤクザがらみの芸能人が賞もらってそう
ゆりやんとか大丈夫かね 反社会勢力と付き合いの無い芸能人っ何人くらいいるんだろうなw >>73
R1の司会もやってるしな
何年やってもまぁ下手くそな事この上ない こんなもんでチンカス松本人志が逃げ切れるとでも思ってんの?松本信者くん >>1
【吉本タレントの闇営業を擁護するワイドショー】宮迫ら吉本芸人11人に対する情報番組のおかしな点
疑問1:通常なら事件被害者やその家族、遺族に迷惑をかけてでもこぞって押しかけるのに全容を知る入江の元へ直撃インタビューに行かない
(事務所との馴れ合い。収録済み番組の撮り直し、差し替え、再編集の予算と手間が厄介なため)
疑問2:吉本興業が該当タレント達の記者会見を開かないことへの疑問の声を上げない
(吉本興業タレントのイメージ保全のため。インターネット社会で会見動画が残り続ける事への危惧)
疑問3:吉本興業から送られた調査結果と謝罪文をそのまま鵜呑みにして紹介して誰もその内容に否定的な意見を言わない
(吉本興業とテレビ局との示し合わせ。タレント早期復帰への足掛かり)
疑問4:「ノーギャラだった」の主張が嘘だと発覚しているのに「反社会組織だとは知らなかった」の主張は嘘だと疑わない
(同上)
疑問5:コメントは「嘘」という言葉を使わず避けた言い回しをする
(タレントに「嘘つき」のイメージが付かないように配慮)
疑問6:「金は受け取った」とのコメントを引用する時は必ず「反社会組織だとは知らなかった」「入江を介して」を強調して付け加える
(入江一人に全責任を負わせることで宮迫らも被害者だと思わせる印象操作。入江は解雇され吉本相手に裁判できるような資金も人脈もない)
疑問7:「謹慎処分」を妥当あるいは重い処分と捉える立場をとる
(通常なら解雇、業界追放もあり得るが、一刻も早くタレントを復帰させ稼がせるため)
疑問8:第三者委員会の介入を誰も提言しない
(関係者による揉み消しがしやすい。外部の人間を入れると他にバレたくない事までバラされ明るみに出てしまう危険性の回避)
疑問9:脱税の可能性に触れない
(事務所を通していないのであれば脱税は確実。追徴課税の回避)
疑問10:犯罪収益等収受罪の可能性に触れても必ず「反社会組織だとは知らなかった」を強調する
(事務所およびタレントのイメージ保全のため。会社のイメージ悪化による株価下落の回避)
疑問11:世間や視聴者がまだ許してもないのに復帰を待つ雰囲気作りを勝手にする
(テレビ局、その他メディアによる世論誘導。陣内智則など同事務所タレントによる稚拙な援護コメント連投)
事件発覚
>吉本興業タレント、詐欺グループから金銭授受で闇営業(2019年に発覚)
●振り込め詐欺グループの忘年会または誕生日パーティーでの闇営業
宮迫博之(雨上がり決死隊)、田村亮(ロンドンブーツ)、住谷正樹(レイザーラモンHG)、福島善成(ガリットチュウ)、くまだまさし
ムーディ勝山、パンチ浜崎(ザ・パンチ)、木村卓寛(エロ詩吟・天津)、八十島宏行(2700)、常道裕史(2700)、ディエゴ(ストロベビー)
以上11名は吉本興業所属
加藤歩(ザブングル)、松尾陽介(ザブングル)
以上2名はワタナベエンターテインメント所属
いずれも仲介したのは入江慎也(カラテカ:解雇処分)とされている。
※2014年12月に振り込め詐欺グループの忘年会や振り込め詐欺グループメンバーの誕生日パーティーに出席し現金を受領していた問題。また事務所を通さない闇営業だった事から脱税は確実と見られる。
2019年6月に発覚。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています