【週刊文春】「ワンオペ育児ももう限界!」 2児の母・西山茉希が早乙女太一との離婚を決意した夜
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◆ 「ワンオペ育児ももう限界!」2児の母・西山茉希が早乙女太一との離婚を決意した夜
モデルで女優の西山茉希(33)と、俳優の早乙女太一(27)が離婚に向けて協議していることを6月26日のスポニチが報じたたが、その理由について、事務所関係者が「週刊文春デジタル」に証言した。
「きっかけは早乙女の夜遊びです。最近は特に目に余るようになってきた。早乙女は若くして西山と結婚しましたが、その後、仕事をするうちに交友関係が広がり、夜な夜な飲み歩くようになっていった。西山は育児に消極的な早乙女に対し不満が爆発。それが原因で喧嘩になったこともあったそうです。離婚へ向けた話し合いの主導権を握っているのも西山。早乙女はもう言われるがままです」(事務所関係者)
西山の母親を直撃したところ、「あの子はいつも事後報告だから(離婚については)知らないのよ」と言いながら、取材に応えた。月に1週間ほど娘の育児を手伝っているという。
「あの家庭でそんな話が出ているのは悲しいですね。孫娘ふたりは本当にかわいいですよ。旦那さんが子育てに積極的じゃないのが理由だとすれば、男性にはそうゆう時期もありますからね。でも茉希は決めたら意志が固い子だから。茉希は姉さん女房だから、タチ(早乙女太一のあだ名)には甘えられなかったのかな」
西山と早乙女が結婚したのは2013年4月。交際中に破局説が流れるなど、不安定な2人の関係については結婚前から取り沙汰されていた。
「2人が路上で喧嘩する姿などが度々報じられていました。『女性自身』(2012年5月29日号)では、早乙女の度を越えた路上DVの記事も掲載されています。西山に別れを切り出されたのか、激昂した早乙女は『絶対に別れねえ』と叫んでいた。この報道を受けて、早乙女は謝罪会見を開いています」(スポーツ紙記者)
結婚を発表したのは、そんな事件の約1年後。当時、西山は妊娠3カ月だった。
「結婚したのは西山の妊娠が理由です。当初はDV問題などが心配されていましたが、結婚後は大きな問題も起こらず、2016年には2人目の女児が誕生。結婚生活は順調そうにみえた」(テレビ局関係者)
西山は自身のInstagramに頻繁に子供の写真を投稿。母として奮闘する姿を見せていた。
「毎日家族のために食事を作っているのですが、料理中の様子や、娘たちと出かけた写真をアップしている。育児の悩みを吐露することもあり、若いママの等身大の姿が共感を呼んでいます。インスタフォロワーは40万人以上を誇ります」(同前)
一方で早乙女は、劇団☆新感線の舞台「髑髏城の7人」シリーズや、映画「泣き虫しょったんの奇跡」に出演するなど、仕事漬けの日々を過ごしている。現在は今年11月からの「劇団朱雀」復活公演の総合プロデュースと演出、振り付けを担当している。
「劇団朱雀は早乙女の父親が座長を務めていた大衆演劇団です。早乙女も4歳から舞台に立ち、女形として活躍していた。2015年に解散したのですが、今回早乙女が2代目座長に就任し、復活公演をすることになった。かなり気合いが入っていますよ」(舞台関係者)
■ 「ワンオペ育児も限界」などと不信感
多忙な早乙女を“姐さん女房”として支えようと奮闘してきた西山だが、次第に不満が溜まっていったのだ。前出の事務所関係者は「あまりに育児や家事の負担が西山に偏っていた」と語る。
「数年前から西山は早乙女に対して『いつも何時に帰ってきているかわからない』『浮気を疑ったらきりがない』『ワンオペ育児も限界』などと不信感を露にしていました。育児は朝食の用意から寝かしつけまで、当たり前のように西山がこなしてきた。こんな状態では、2人でも1人でも変わらないと思ったのではないか」(同前)
西山はこれからシングルマザーとして、娘たちを育てていくことになる。
「彼女も独身時代は脆いところがありましたが、母になって強くなった。今後はママタレとしてバラエティ番組にどんどん出て行く予定です。育児も仕事もさらに頑張っていくつもりだと思いますよ」(前出・事務所関係者)
2人は今月中に離婚届を提出するという。
週刊文春 2019/06/26
https://bunshun.jp/articles/-/12515 >>あまりに育児や家事の負担が西山に偏っていた
家政婦雇えばいいのに 30代で子持ち離婚でも芸能人だと何とかなるのかな?
ゆうこりんのような好条件の再婚はレアケースだと思うけど。 ここと小栗旬のところはいつか別れると思っていたんだが >>77
そんな名前に改名したらどの太一か分からなくなるだろ。 >>198
女が自分で稼げる現代においてそんなもの通用しない
父親になれない旦那はいらない 育児とモデルを天秤にかけてモデルを取ったという事ね ワンオペ育児って日本の男の100人中99人がそうだろww
だから外人も東南アジアや後進国の売春しか寄って来ない、来てもすぐ離婚する >>5
色々レスあるけど
シンママで仕事するなら、育児時間は減るじゃん 育児を何もしないオッサンならいない方がマシ
こいつの面倒みたり生活パターンとか気にしないといけないし邪魔なだけ いない方がいい父親って存在するからな
シングルマザーで一人で働いて
その間子供達を保育園とかに預けて
大変だけどそれでも不在な方が子どものためにプラスになるって男が 今はネットがあるからやたら他人の家庭事情が情報として入ってきてイクメンうらやまってなるけど
そんなのがない時代の母親はワンオペ当たり前で一生懸命やってたんじゃないの >>198
それ言うなら、昔の父ちゃんは一人で家族養えてたからなぁ 朝から晩まで働いて稼いで疲れて帰って子育てまで強要されたら男も堪らんよな
育児で女がヒステリー起こしてる家は年子が多かったりするんだが
まあ大体が計画なくポンポン産んでるからそうなるんだよって感じのバカ夫婦ばかり そもそもがバカ女なんだからモテ男を自分の物にしたかっただけで
現実的な事は何も考えてなかったんだろ >>212
それはあるな
男が何もしない状況はよろしくないけど昔より圧倒的に男性の家事具合もマシになってるし(人によるが)
何より家電が昔より相当便利だろ
ネットで相談したり検索したり買い物できるんだからさ
他の分野もそうだけど文句をべらべらべらべら外に言う人が多すぎるなとは思う
一番腹が立つのはワンオペとかワーママみたいなバカっぽい言葉
説得力がなくなる
この家はどうなのかわからんのでなんとも言えないが結婚自体がこうなるリスクがあるもんだからね ちゃんと読もう、思ってても「そうゆう」とか見た途端に気が削がれちゃうんだよ…
まぁローラの「ゆっていないよ」の破壊力には及ばないけどさ どうせ早乙女は7〜8年後ぐらいに2000年代生まれあたりの若い女と再婚するんじゃないの? >>207
海外デハーの実情は移民の女を自分の子供と引き離して世話させてるんだけ
他人の子供を不幸にして自分の仕事を押し付ける
それで黒人のナニーはいやだフィリピン人がいいとか本音は差別意識満々なのが海外デハーの現実
https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20181002_543442/ いてもいなくても育児家事経済的に支障なくて、イライラストレスから解放されるならシングルになったほうがましだね
まぁ、再婚相手も引く手あまただろうしね 育児って大変なんだね
電気ガス水道のない時代って地獄なんだろうな >>221
その頃は生きること自体が今より大変だったんじゃないか >>221
電気ガス水道がある時代と比べたらそうだけど
当時はそれが普通だから >>221
その時代は5〜6歳の子供が既に労働力だったからな
今そんなことさせたら虐待で通報される >>156
まて
松平健の前奥はの自殺は介護してた最愛の母親が亡くなったことによるショックから、でしょうよ
自分にも子供がいるのに
「私もお母さんのところに行きたい」と言ってたらしいし >>194
腹立つだけだから視界にいない方が
よっぽど気楽に決まってんだろ
なんにもしない稼ぎのない男なんか
家にいるだけで不快なんだよ! >>2
帰るか帰らないかを気にしたり旦那の身の回りの世話するくらいなら離婚した方がらく
って考えだろ >>5
だいたい次の男の陰がある
付き合ってなくても離婚したら仲よくしてくれるやつが よく知らないが早乙女っていうのは
自分も一般的な家庭で育ったわけじゃないから
育児とかのイメージが自分には無かったんじゃないか? 交際中の彼女を張り倒すような夫に幼い子供たちの世話なんて頼めるか? 大衆演芸ってあちこち移動するから数週間で転校しまくり
学力もついていけないしもちろん親しい友達もできない
5歳やそこらで労働人員に数えられ毎日毎日舞台に立つ日々
体調崩しても親に心配してももらえず興行に差し支えると責められる
おしんみたいな幼少期を過ごした男と、今時の普通の女が分かり合えるはずがない 一人で子育てきつくて離婚って
離婚後は完全一人だろ?
親が助けてくれる?なら離婚前もそうじゃないの? 離婚したらもっと大変じゃないの?
そもそも妊娠で結婚だから男からしたらしょうがなく結婚だったんだから
協力協力と言っても金稼いでくれるほうがありがたいけどなあ
実際、家にいたって足手まといでイライラする、それならもっともっと金稼いで
家政婦やシッター雇えるような男のほうが楽だよ 旦那の飯の支度や洗濯アイロンが減るだけでもその分家事が減るとラクだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています