・1997年の持田香織→人気や歌唱力がピーク、可愛さも相まって恋人にしたいアーティスト部門で首位を何度も獲得
・2019年の持田香織→全盛期とはほど遠く音痴すぎて聞くに耐えないレベル、中年の既婚者でもはや女としての価値すら皆無