【サッカー】女子W杯 VARを巡りカメルーン女子が中国人主審に涙の猛抗議、イングランドは苦言
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女子ワールドカップでカメルーン女子代表(E組3位)がイングランド女子代表に0-3で完敗した。アフリカ勢はこれで全滅となった。しかし試合中にあったビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を巡って、波紋を広げている。
根源はカメルーンの選手が判定に対して不満をあらわにしたことにある。中国人のチン・リャン主審に何度か詰め寄る場面があったが、象徴的なのは前半終了間際にイングランドに2点目が決まったシーン。一旦はオフサイドと判定されたが、VARによってゴールが認められた。
その一方で後半3分にはカメルーンのFWアジャラ・ヌシュットがゴールネットを揺らしたが、VARによってオフサイドと判定され、ゴールが取り消されたのだ。
先制点の場面でも主審に対し判定に疑問をぶつけていたカメルーンの選手たちの怒りは爆発。会場の大型スクリーンに映し出された映像を指さして主審に抗議する場面がみられたほか、ノーゴールと判定されたヌシュットは涙を流していた。
ただ感情をむき出しにし、試合放棄も示唆していたとされるカメルーンの選手たちに対して、イングランド側は苦言を呈している。『BBC』によると、フィル・ネビル監督は「恥ずかしいことだ。私のチームに起こっても、選手たちはああはならないだろう。もしあのような振る舞いをするようであれば、二度とイングランド代表でプレーすることはない」と指摘。DFアレックス・グリーンウッドは「VARはゲームの一部。必ずしもみんなが納得するわけではないかもしれないけど、でもその判定が出るには理由があるのよ」と話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-43468596-gekisaka-socc >>134
そうなのか ありがとう
「また主審は基本的には自身が判定を下す前にVARの助言を待つ事はできず、あくまで主審の判定がまずありきである。」とあったから勘違いしてたわ >>138
イングランド選手の蹴りならあんな勢いであの方向には飛ばんよ
明らかにカメルーン選手の出したパス >>133
一人可愛いのいたけどあれ白人の血がかなり濃かった
肌も黒くなかったし サッカーのビデオ判定の欠点は、レフリーのが決めることだろ。
八百長の余地が残ってる。
メジャーリーグやNFLはチャレンジ制だからね。 この試合は分からないけど
ＶＡＲで不公平がもうすでに出だしてるな
何のためにやったのか VAR担当がフェアかどうかもわからんし結局人間は信用出来ない ワイはマイクもアントも江戸も好きやし
トップギアの三人も好き >>147
ああ、なるほど。そういう誤解の可能性があるのか。
確かにそこは他の審判員とは多少違うのかな。
でも見えている事象ならやっぱり主審はその他の審判員の助言待たずにまず自分で判定するし、
見えなかった事象ではそもそも判定できないからやっぱりほとんど同じだと思う。 VARがあっても結局決めるのは主審だからなぁ
U20でも韓国戦でわけわからん判定あったし
決勝の先制PKとか、VARで見てあれがPKじゃ
映像で確認した意味がないだろっていう >>152
なんのためってそりゃ主審の権限を削って買収や忖度の余地を少なくするためだろ
一定の効果は確実に出てるわ >>105
あれビックリしたけど
もし本当に導入されてるの知らないとしたら
って程度の発言かな？と思った 日本の主審の試合で、何度もVARを確認していたが
審判が自分のジャッジに自信が無いように見えた
何度も試合が中断して観客が白けていたようだ
回数制限はしないのか？ カバーニのあれがPKになって
中島のルーレットがVARで確認もされなかった事に涙目抗議ならまだ分かる
日本人はそこまでしないだろうけど
VARのオフサイド判定に関しては人間の目じゃ分からんのだから、
涙目抗議ボイコット寸前は民度が低すぎる >>126
南京虐殺を最初に世界に知らしめたティンパーリーは英国一流紙のマンチェスター・ガーディアンの
中国特派員だった。
彼の “ What War Means ： the Japanese Terror in China ” は１９３８年に出版、戦争裁判での証拠となり、
日本断罪が始まった。
北村氏が発掘した事実は、このティンパーリーの隠された素顔に関するものだ。
じつは彼は公平なジャーナリストなどではなく、蒋介石の国民党の対外宣伝工作に従事していたのである。
ティンパーリーは、抗日国際宣伝が上海で展開された時の 『 抗戦委員会 』 の重要人物のうちの１人であった。
抗戦委員会はティンパーリーに資金提供をし、虐殺の目撃記録として２冊の本を書かせたことが判明した。
公平な第三者の著作のはずが、じつは国民党宣伝部のプロパガンダ工作であり、南京大虐殺説が生まれたのだ。
（ 注：ティンパーリーはその後、国民党中央宣伝部顧問に就任 ）
南京虐殺は存在しなかったのだ！ VARは正しいんだろうけど釈然としない
VARを見る判断が主審の独断に委ねられてるし
こっちの際どいシーンではVAR発動するけど、アッチの際どいシーンはスルー
このジャイアニズムがまかり通ってるからな
不満が出るのも当然だわ
チャレンジ制にした方がいいだろ VARがある事によって審判が自分が裁かないと、ちゃんと見ないと、って緊張感が薄れてる感はある >>162
VARは試合の最初から最後まで見てるよ >>1
フィル・ネビル監督ってあのフィリップ・ネヴィルなんだ。 サッカーにもビデオ判定は必要
ただ、VARってやり方が糞すぎる まあセリーヌだかいうテニスの黒人女王が
ナオミに負けそうになって審判恨んで涙目で地団駄踏んでたのを思い出したわ
そういうもんなのか？
韓国人みたいなもんで、火病の種が備わってしまってるのか フィルネヴィルはウッドゲートそっくりだったな服装も髪型も同じだったから男子からそのまま来たように見えたw >>157
審判が見ない権限があるからね
それを使ってやり出してるだろ 涙の抗議とかｗ
まんさんは泣けばいいと思ってるんだよな >>160
その試合を例に挙げるとウルグアイへの微妙な接触は全て確認、日本がPK貰えそうな時は絶対見ない
それやると八百長が正当化されるだけだと思うんだよな
角度によっちゃ足に行ってるように見えるってよくあるし >>110
ガイジかな？
匙加減なのはサッカーのルールな
VARで決めるのは判定 >>57
>>105
>>158
この解説者、試合後半に審判の目を盗んで反則するのも楽しみって言ってたし
ちょっとアホなのかと思った 運の悪いことが重なっちゃった感じだったな。
特に得点が取り消されたオフサイドは本当にギリギリで泣きたくなる気持ちもちょっとわかると思ったわ >>175
じきにチャレンジ制度が導入されると思うよ
どｋっか強豪国が日本みたいな目に何度かあえば イングランドの１点目に繋がるバックパスの間接FK判定
イングランドの２点目のときのVAR
ここまでで不信感が貯まってたところへ、カメルーンのゴール取り消し
動画で見る限りどれも間違ってはいない だから
ゴールラインテクノロジーだけで
充分って言ったやん カメルーンの選手全員イエロー出されても不思議じゃなかった
失格にされても文句言えないし今後の前例としても厳しくしても良かった >>145
ここまで動画が貼られないってほんと無能しかいなくなったな
スレ立てた奴が貼っとけやボケ VARは最高裁判決の認識だからこれで抗議してたら際限がなくなる 第二回W杯inKorea「腐敗撲滅、VAR改善の使者として…世界から呼ばれた気がする >>183
終了間際に、後ろからボールに行かず思いっきりアキレス腱あたり踏みつけたカメルーン選手がいて
レッドカードのVAR発動してイエローどまりだったけど、あれはレッドだった
まあ忖度だろうな >>177
南米でやると南米のチームにしか有利に動作しないらしい… VARだから誤審ではないんだろ？
文句言う方がおかしい サッカーのビデオ判定なんて審判のさじ加減で確認拒否できるんだもん欠陥過ぎるんだよ >>184
解説はやたらトラミ強調してたけど、
強めじゃなくて、ふわっとなるようやさしくGKに戻してるんだからバックパスとられてもしょうがない > 「必ずしもみんなが納得するわけではないかもしれないけど、でもその判定が出るには理由があるのよ」と話している。
買収か U20で韓国の明確なハンドをVAR拒否してたよな
全く信用できねえ >>193
これに関しては、オブラートにつつんで子供あやしてるだけだ
動かせない事実で判定が出てるのに
それを信じようとしないカメルーン選手が納得しなかっただけ >>188
しかもその選手に時間稼ぐなって吠えてたしな
主審はかなり大目に見てたよ >>195
GKに優しくバックパスしてもあんな感じになるぞ >>4
イギリスは歴史を見るともっとも糞な国だからしゃーない >>197
後ろから危険な踏みつけ食らってるのに
他の選手が主審と選手罵倒しまくってたな
カードで当然だったけど、審判も困り果ててたんだろう >>51
アメリカ留学してた時なぜかイギリスのババアが先生やって不評だった でこのババア生徒一人づつ指していくんだが日本人はすっ飛ばす 最初俺が嫌いなんか？思ったが他のクラスの日本人生徒もすっとばされたと サッカーの判定ってスローで見ても意見が分かれるんだよね
一瞬の判断に委ねてた今までのほうが遥かに良かった、オフサイドとかゴールラインとかハンドとかはまだいいけど だからVAR 含むビデオ判定は余計な軋轢を
生むんだよ
今までなら採らなかったよね？って事を
その時のビデオ審判が止めてしまうから
主審も確認する羽目になる
そりゃスローで見れば完璧に見えちゃうから
訂正せざるを得ない(相手も仕方ないと思うような事まで)
結果、流れを悪くするんだよ
だからビデオ判定はライン割ったかどうか
位にしておかないとな
NFL でも反則の嫌疑はビデオしない。 主審の権限がより強固になって買収されたらもうどうにもできん状況やろこれ 酷かったもんなカメルーン
キックオフしないで集まってたし
ルールも知らない土人の象徴
脳ミソ足りないアホの集まり
まだ犬猫の方が利口だよ VARで正確な判定が出たのに駄々をこねるとか基地外すぎる VAR は審判からの要請ではなく
チームからのチャレンジにするべき
例えばエリア内でハンドだ！でチャレンジ。
成功すればもちろんPK 。
失敗はエリア内外の反則嫌疑、得点どうかの嫌疑問わず相手のPK 。
権利は2回、成功分据え置きにすれば良い この試合では全く誤審はなかった。
すべて正当なＶＡＲジャッジだった。
カメルーンはグループリーグ初戦のカナダ戦からアグレッシブな汗かきサッカーで好感あったし応援もしてて突破したの嬉しかった。
けど、このイングランド戦だけは見苦しいって言葉しかなかった。
ネビルがいうとおり、これと同じこと日本代表がやったらどれだけ恥ずかしい思いをしただろうって感想をもった
主審は仕事を全うして間違いはない、評価されるべき
カメルーン選手に背後から吹っ飛ばされた時は赤だして普通だったけど、最後まで冷静に試合を終わらせた
この中国の審判には決勝までまだ試合でてほしい バックパスのは単なるトラップミスだろうけどな
膝から下で蹴ったボールをそのままキーパーが掴むとかアホ土人過ぎる >>211
GKが悪いで終わる話だな
トラミにしろ、バックパスにしろ判断なんて出来ないんだから
キャッチすべきじゃなかっただけの話 バックパスは確かに判断難しいんだよなぁ
仮にそこで間接もらってもゴール塞がれて
隙間もないからそんなにメリットもない
採ればほぼ間違いなく抗議される事案。 >>176
今回の試合は明らかにイングランド勝利が正当で
VARも改善しながらどんどん推進すべき
だがVARてもその判断を下すのは結局、人間ということだろう
VARでより正確にはなるだろうけど
結局はVARの判断も究極的には人間のさじ加減という変わらないということ
例えばイングランド1点目のバッグパス判定
普通に考えてカメルーンの選手はダイレクトでキーパーに返す意図のある行為（バックパス狙い）でなかった
単なるトラップミスがキーパーの前に来たのでキーパーがキャッチしてしまったケース
これを意図的なバックパスとVARで認定したのは審判の判断
オフサイド判定がVARで取消されてイングランド2点目に繋がったパス。確かにオフサイドポジションの選手はプレイに関与してなかったので正当なゴールと思うが
オフサイドの関与してない選手もその位置にいることによって利益を得る場合、オフサイド判定になるケースもあり、利益を得ている得ていないの判断はVARでも結局審判の考えによること
カメルーンの得点がオフサイドで取消された場面
確かに半歩オフサイドポジションだったが
あれがカメルーン選手のパスかイングランド選手に当ったのか非常に微妙だった
加えて言えば後半ペナルティエリアでカメルーン選手が選手が意図的では無いと感じるがイングランド選手の足を踏んで倒れた場面はVARでファール無し判定（PK無し）
また終盤のボールを追ったカメルーン選手が遅れてイングランド選手に接触し完全に足を踏んだレッドカード案件でのVAR判定で結果イエローカードだったが
これをイエローにするかレッドにするかも審判の裁量
つまりはVARがあれば絶対で審判の裁量関係ない
というのは間違いということ >>4
イギリスはめっちゃいい国だよ
日本から出たこともない内弁慶のニート爺がネガキャンしてるだけ 英の１点目はアレはオフサイドにならんのか？
プレーにバリバリ関与してたが、あれがルール変更なのかな >>4
結局、ロンドン五輪開会式で日本選手団だけ外に出されたのは何だったんだろうな 自分はVAR肯定派だけどオフサイド時の間の悪さはどうにか改善してほしいな
ゴール決まっても確定するまでに妙な間があくのが気持ち悪い 最初のはバックパスじゃなくトラップミスだろ。欧米強豪国だけ優遇されてりゃ抗議もするわ。日本も現在コパで被害受けてるし、VARなんてのはヤオの温床にしかならない。せめてチャレンジ制にしないと不公平なだけ 相手がギリギリでオン、こっちはギリギリでオフ
が1試合の中であるとブチギレたくなる気持ちも分かるな >>218
その辺は明確な千疋がむずかしいからその試合の主審に委ねるしかないだろうな
でも似たようなケースでのジャッジに開きがあればそのうちに統一されていくんじゃないかな？
>>221
今回のケースなんかはチャレンジにしても結果は一緒じゃね？
VAR側も主審に連絡入れなかったってことは問題なしと判断してるんだろうし >>216
2点目かな？
確かに関与というか
オンサイド認定基準のカメルーン選手は
関与してないと判断されたオフサイドポジションのイングランド選手に一番近い位置におり
その選手をケアする為にオフサイドを取れなかったのであれば
得点に関する利益を得ていると判断されるかも知れないが、それを判断するのもVARてあっても
審判の裁量ということ
よくペナルティエリア内でのハンド基準もVARで判断されるが
意図的か意図的でないか？得点の利益になったかならないか？
なんて明確、正確な判断など困難なわけだから >>221
ＤＦの子が泣いてたけどあれは１００パーセントＧＫのミスだから。
トラップなのかミスなのか曖昧な場合はキャッチせずに足で扱うのはＧＫの基本中の基本 >>203
完璧なシステムなんか無いよ
だからビデオ判定はやるべき。野球や相撲、テニスもやってて当たり前だ >>224
先のW杯もそうだけどVARの大きな特徴が意図的かどうかの判断ができないことで、
それにより映像で見えたそのままを優先する
ハンドもそうだし、クリアかバックパスの判断もそう、「意図的じゃない」の判断は滅多に出せない
なにせ選手も意図的じゃない風に見せて実は狙ってたなんてこともできるし
手に当たればハンド、味方DFからキーパーに渡ればバックパスとなりやすい、それに対して「わざとじゃないです」は例え本当でも通用しない >>223、>>224
レスありがとう、パス出た瞬間反応してたから、そうなのかなと思ったんだが
アレでオフサイド取れないなら、ソレを利用したスルーパスできるよね ビデオ判定あると、韓国がやったようなあからさまな買収はやりにくくなるからな
スローで見せられてイタリアのゴール取り消しは不可能 >>228
今大会からハンドを取るかどうかの基準がより客観的になったのも映像で判定する形に変わったからなんだろうけど、現状無駄なハンドが取られにくくなったと思うんで良かったように思うわ イングランド選手のコメント腹立つな
上から目線で調子に乗ってる
次負けろ >>228
手が体から離れててボールに当たって影響が出たらファールだな
吉田がアジア杯でやらかしたのは、ジャンプした時に肘を水平に近く上げてて当たった 変な方向に転がったボールをキャッチするならまだ分かるけどな
GKに向かって蹴られたボールをキャッチするのは経験者からしたらあり得んわ なぜカメルーン女子がこれほどまでに感情的になるか
それは今まで白人どもに全てを奪われてきたからだ
歴史を知らないフィル・ネビルは恥を知れ この大会の基準をみると、
オフサイドに関与されてるかどうかはボールに触ってるかが最重要になってる。
以前ならパサーがオフサイドポジションにいる味方選手に蹴った時点で副審が旗あげてオフサイド
今は蹴ったボールをそのオフサイドポジションの選手が触らなければ近くまボールがきても笛はなってない
グループリーグでのブラジル対オーストラリアの２−３になった決勝点がわかりやすい
明らかにオフサイドでポジションは関与してたんだけど、ボールは触らずにブラジルＤＦがヘディングをミスってオウンゴール
以前ならパスした時点で旗があがってるシーン >>232
イングランドにはアメリカを倒してもらおう
日本が上がったら決勝戦で当たる >>80
それU20ワールドカップで
すでに朝鮮人がやってた >>231
そうそう
映像基準でルールが最適化するのは良いと思う
意図的かどうかの判断を審判にさせる状況は減らしていくべき カメルーンにはちょいぽちゃの選手まで居たからな
練習してないだろ
二度と見たくないわカメルーン ttp://pd.kzho.net/1561306535075.jpg
右の娘は完全にだらけてるし、左の娘は鼻くそ食べてる
こんなんじゃサッカーなんてやってられないよ！ >>201
（読者の声２）英国旅行の感想です。大戦慰霊祭の反日に驚きました。英国も追い詰められているのかもしれません。
「英国の反日と対応」
11月3日から英国を旅行してきた。BBC放送で英国政府の反日宣伝を見て驚いた。日本人は忘れているが
英国人の日本憎悪は今も再生産されており根深い。したがって英国は西側の国だからと思って日本の安保に
支援を当てにすることはできない。
ただし安易に英国の反日風土に反発して裏で糸を引く中共に悪用されないように注意しなければならない。
11月初旬、英国全土で大戦犠牲者慰霊顕彰行事が大々的に行われた。
7日の夜にはロイヤル・アルバート・ホールで、エリザベス女王臨席の下、王族、貴族、キャメロン首相など
政府閣僚、軍代表者、英国国教会大司教、一般遺族が出席して大々的な慰霊祭が行われた。式中、鎮魂歌が
捧げられ出席者の中にはロック歌手のロット・スチュワートの歌に涙する姿も見られた。
ついで大戦の回想に移った。
場内２カ所の大スクリーンにロンドン空襲のニュース映像が映し出された。来襲する独空軍の大編隊、迎撃する
英国軍機、独の爆撃被害の跡に集まる国民をチャーチル首相が見回り激励している。そして生き残りの元戦闘機
乗りが往事の空戦を回想した。
次は東南アジアの戦いである。すると同じく高齢の老人が出てきたが、彼はひたすら日本軍の捕虜虐待体験談を
語り出した。大スクリーンには漫画で泰緬鉄道建設現場のやせ細った英国兵の寝ている姿、どう猛な日本兵、
そして7人が処刑されたというと竹竿にさされた英国兵の首の汚い画が映し出された。あきれた。
これを女王や首相だけでなく全国中継で現代の全英国人に見せているのである。ひたすら戦死者を悼む日本の
戦没者慰霊祭とは全く違っており、今なお英国政府が日本に対する敵愾心を煽動している。
英国では第二次大戦は終っていないのだ。 >>236
パスした時点で旗を上げるのはけっこう昔のルールだよ
2年以上前 >>245
片足が少し出てるだろ
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