芸能】「M-1のレベルが落ちた」タカアンドトシが理由を指摘? 13年ぶり全国ツアー開催、“生涯漫才師”宣言!
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13年ぶりの全国ツアー『タカアンドトシ日本全国漫才行脚? この漫才が目に入らぬか!?』を開催するタカアンドトシが16日、都内で取材会を開き、同ツアーにかける意気込みなどを語った。
タカは「結成から25年。気付けば25年ですよ。このタイミングで何かやっとこうかっていう話になって漫才をやろうって。漫才をやっていきたいって」とツアーを立ち上げた経緯を説明する。7月26日に福岡で幕を開ける同ツアーで、2人は石川(8月18日)、北海道(8月23日)、香川(8月28日)、広島(8月29日)、宮城(9月1日)、熊本(9月6日)、愛知(9月11日)、新潟(9月12日)を周る。開催地に東京は含まれない。
「吉本でも地方へ営業に行くことが多いんですけど、いつも8組くらいで出るんです。それを今回は1組でやりたいなって」とタカ。各会場でそれぞれのご当地漫才を披露するプランもあるといい、トシも「そもそも鈴木おさむさんがやらないかと話をくださって始まったんですけど、東京はやらないで地方でやるのはおもしろいんじゃないかと思いました」と本ツアーの企画に期待を寄せる。
前説はとにかく明るい安村が務める。タカは安村の起用の理由を問われると、「とにかく暇な安村なんで」とジョークを交えて説明。「あいつもいろいろあったから元気ないんで。田舎のほう行って、田舎の自然な空気に触れ合ってもらって元気になってもらえたらと思って」と冷やかす一方、一度ブレイクして世間を沸かせた安村の知名度を買っての起用だったとも紹介。「安村ならみんな知っているんで」とにっこり。
漫才では新ネタを披露する。2人の漫才と言えば、「欧米か!」のフレーズを思い浮かべる人が多いだろうが、その「欧米か!に続くフレーズは生まれるか」と問われると、タカは「欧米か!は偶然できたフレーズなんです。狙って作れるものではない。第2弾が出来たらそりゃ嬉しいんですけど……」とそこにはこだわっていない様子。トシも「欧米か!をやってテレビにたくさん出れるようになったんですけど、その次はなんだって言われて迷った時期があったんです。それに縛られて漫才できなくなるより、その時、その時で面白いものを(肩の力を抜いて)やろうって思うようになった」と話した。
2人のコンビ仲についても「解散危機はないです。けんかもない」と円満を強調。トシは「多少の言い合いにはなっても解散に飛躍することはない。逆にどうやったら飛躍するんだろうって」とこれに同調。漫才の世界に新星が次々に現れていることにも、トシは「若手はみんなおもしろいです。霜降り明星はもちろん、和牛もジャルジャルも。僕らが賞レースに出ていたころと比べるとレベルも上がっている」とその存在を認める。一方、タカはこれに反論。「いやいや、我々の時のほうがレベル高いですよ。M-1といえば笑い飯。あのダブルボケの衝撃は今のM-1にはないです。レベルが落ちた理由は(出場資格を結成)15年目までに延ばしたからです。我々の時は10年ですよ」と持論を展開。
今後の目標については、「今後も、ずっと漫才を続けていられるように頑張りたい。テレビが昔ほど強くなくなったし、これからの時代はどんな風になって行くのかはわからない。でも、最終的にテレビ出れなくなっても漫才がちゃんとできれば飯は食えます。漫才に力を入れていきたい」とタカ。トシも「僕らは漫才で出てきたという意識がありますから。面白い漫才を常に作れるような2人で今後もあり続けたいです」と話していた。
http://dailynewsonline.jp/article/1888519/
2019.06.23 07:00 リアルライブ スレタイに興味を持って開いたはいいが
1をパッと見て一行も読む気になれなかったわ
脳が退化してんのかな 毎年毎年チャンプが生まれてそれが抜けていくんだからそらレベルは落ちるに決まってる
野球で毎年毎年ホームラン王が抜けたらどうなるか考えたらわかるだろ?
あんな大会5年に1度、賞金5000マンでいいと思うわ 普通は小学生相手にしたら消えるの早いよね
そのわりにタカトシは息が長い
子供向け芸人では最上位に居るんじゃないかな トシの高慢な感じがほんと嫌い
ああいうのがカッコイイと思わせてる先輩芸人らも悪いんだけどね これだけ長続きしてるってことは、どこに需要があるか分からないけど、どっかに需要あるんだな >>9
うちの近所にロケ来てた時、もっと傲慢な奴らかと思ったら、案外気さくで腰低くて驚いた
まあ、対一般人向けかもしれんけどね 「M-1のレベルが落ちたの、何でだろ〜?」ってやらないのか。 >>13
聞いたこともないブサイクアイドルにも追っかけとかいるしな 平均的にはあがってるけどトップはさがってる
まあおもしろいやつが抜けていくからな 歴代M-1決勝1stラウンド獲得平均点上位ランキング(平均92点以上のみ抜粋)
1位 96.1点(673) 2004 アンタッチャブル[お嫁さんを下さい]→優勝(2004年度は紳助・松本は審査員欠席)
2位 95.4点(668) 2010 笑い飯[サンタウロス] →優勝
2位 95.4点(668) 2010 パンクブーブー[勘違い] (敗者復活) →3位
2位 95.4点(668) 2009 笑い飯[鳥人] →準優勝
5位 94.9点(664) 2006 チュートリアル[冷蔵庫] →優勝
6位 94.7点(663) 2003 フットボールアワー[結婚記者会見] →優勝
7位 94.6点(662) 2018 霜降り明星[豪華客船]→優勝
8位 94.1点(659) 2005 ブラックマヨネーズ[ボウリング] →優勝
9位 94.0点(470) 2016 銀シャリ[ドレミ] →優勝 (2016年は審査員5人の為500点満点→例年通りの7人換算では658点)
10位 93.8点(469) 2016 和牛[ドライブ] (敗者復活) →準優勝 (2016年は審査員5人の為500点満点→例年通りの7人換算では657点)
11位 93.7点(656) 2003 笑い飯[奈良歴史] →準優勝
11位 93.7点(656) 2018 和牛[ゾンビ]→準優勝
13位 93.3点(653) 2017 和牛[ウェディングプランナー] →準優勝
14位 93.0点(651) 2009 パンクブーブー[隣人] →優勝
14位 93.0点(651) 2007 サンドウィッチマン[アンケート] (敗者復活) →優勝
16位 92.9点(650) 2017 ミキ[漢字] →3位
16位 92.9点(650) 2007 キングコング[服屋の店員] →3位
18位 92.7点(834) 2015 ジャルジャル[独特な喋り方] →3位 (2016年は審査員9人の為900点満点→例年通りの7人換算では649点)
18位 92.7点(649) 2008 オードリー[引っ越し] (敗者復活) →準優勝
20位 92.3点(646) 2007 トータルテンボス[ボイラー室] →準優勝
20位 92.3点(646) 2005 麒麟[野球選手] →準優勝
22位 92.1点(645) 2017 とろサーモン[旅館] →優勝
23位 92.0点(644) 2010 スリムクラブ[人違い] →準優勝
23位 92.0点(644) 2008 ノンスタイル[人命救助] →優勝
★各年ごとの決勝全体の平均点に対する各コンビの偏差値
1位 70.45 アンタッチャブル(04)
2位 68.65 フットボールアワー(02)
3位 68.31 笑い飯(09)
4位 67.84 チュートリアル(06)
5位 66.36 フットボールアワー(03)
6位 66.2 ジャルジャル(15)
7位 66.2 銀シャリ(16)
8位 66.17 中川家(01)
9位 65.90 ますだおかだ(02)
10位65.32 パンクブーブー(10)
11位65.32 笑い飯(10)
12位65.3 和牛(16)
13位64.58 笑い飯(03)
14位64.02 サンドウィッチマン(07)
15位63.94 ブラックマヨネーズ(05) M−1は年1回の開催が多すぎるんだろ。
それであれだけの出演者がいたら「どこかで見た芸だな」みたいになるに決まってる。
オリンピックと同じでいいよ。 すまんが、タカトシの漫才で一度も笑ったことないんだが。 >>16
そいつらは営業鉄板だから、M1なんて気にしないだろう M1のレベルが落ちたと思ってる時点でコイツラ笑いのセンスねえわ
レベルは明らかに上がってる
まあ「欧米か」言うだけの単純なネタしか作れない連中だし仕方ねえか 漫才はともかくフリートークとか雛壇でタカほんと何も言えないじゃん >>19
安心しろ
タカはリバウンド真っ只中だ
すでにかなり戻って太った サンドとの実力差が浮き彫りになって帰れません乗っ取られた奴らか 何でかなあ〜何でかなあ〜って、
つまんねえんだよ!タカアンドトシ! 子供向け芸人ならば、オードリーの春日が1番かな?
春日はもはや何がしたいのかわからないが。
M1は吉本芸人忖度から見てない。 M-1優勝者で歴代最強は2002〜2003年辺りのフットボールアワー
・2001中川家2002ますおかの優勝ネタは今見ると古く近年のM1決勝では優勝は難しい完成度だが、
2003のフット以降は近年のチェンピオンに匹敵するかそれ以上の完成度であり歴代得点でも近年の優勝者の基準である660点クラスに押し上げた第一人者がフットである。
・2002にますおかに負けてから翌年に優勝するまでの間、M1を話題に挙げるほぼ全ての事前番組で本命扱いを受け、本戦でもそのまま盤石の出来で優勝
(当時は既に優勝していた中川家・ますおかを除き後続の歴代チャンピオン含む全ての有力若手が参戦していた中での本命視)
・コント漫才の到達点としてサンドの上位互換であり、翌年歴代最高点を出したM-1覇者であるアンタが3位(最終決戦獲得票数0)に終わった2003年大会で、
チリンチリン・鳥人と並び伝説のネタと評される奈良歴史民族博物館ネタを披露した確変中の前期全盛時期の笑い飯を倒して優勝。
・近年でも全体的にレベルの高かったM-12017年大会を糞だと言う洋七が最もハイレベルな大会と評したのが自身も審査員を務めフットが制した2003年大会であり、2003年の最終決戦3組全てが歴代の優勝コンビである。
・最終決戦3組全てに票が分かれ三つ巴決戦となった年は2007年、2015年、2016年であるが、M1公式DVDではフットが優勝した2003年が唯一「史上最高の三つ巴決戦」と銘打たれていることから、
公式でも最終決戦のレベルの高さは「2003(フット・飯・アンタ)>2007(サンド・トーテン・キンコン)・2015(トレエン・銀シャリ・ジャル)・2016(銀シャリ・スーマラ・和牛)」という評価である。
・フットが優勝した2003年大会で惜しくも準優勝に終わった笑い飯が、2003年の出来でそれ以降のM-1に現れていれば2010年の優勝より以前に、何なく優勝できていたと言われる
(フットに敗北後〜2010年に優勝する迄の間に何度も決勝で優勝を逃す笑い飯に対して「あの年(03年)に笑い飯が優勝していればこんなに苦しんでない」という松本と高須両名のラジオでの発言より)程、2003年度の笑い飯、そしてそれに競り勝ったフットはずば抜けていた。
・関西賞レースにおいて、歴代で史上唯一7冠(完全制覇)したコンビ(賞レース特化型のノンスタイルでさえ5冠)→http://www.takomusuko.com/prize.htm
・サンドが優勝した2007年大会終了直後に松本はラジオで「2007年は既に斜陽に入っている。昔の方が面白かった。優勝したサンドはドラマチックだったけどレベルは過去のチャンピオンに比べて物足りない」と言い、2003年のフットや笑い飯を挙げて懐古している。
・採点80点以下が乱発し、インフレ前のガチガチの緊張感に包まれたM1初期にも関わらず、松本が個人最高得点の97点をつけ、晩年のラジオでのM1総括でもフットが優勝した年がM1の一番面白い時期だったと発言。
・審査委員長の紳助からは「完璧」「やっぱりここ(フット)が一番面白い」というコメントを受け、当時は滅多に褒める事のなかった辛口時代の松本でさえ「おもろい」と一言の最大級の賛辞を送る(2001覇者の中川家や2002ますおかには賛辞コメントなし)
・M1に出場すれば全て決勝進出(準決勝以下で不敗)なお第1回大会以外を除き、決勝に出場すれば全て準優勝以上を記録(優勝1回・準優勝2回)
・M1以外の漫才賞レースでもフットに優勝を阻まれ2位以下に終わった実力者が多数おり、その中にはM1覇者である中川家・チュート・ブラマヨ・ノンスタ等も含まれており、フットを格上だと認めている。
(当時の賞レースの優勝者決定時の審査員コメントは「どっちか迷ったんですけどやっぱりフットボールアワーにしました」がお決まりだった)
・惜しくも連続して準優勝に終わった和牛に優勝直後のとろサーモンが密着するロケ番組で和牛は「どうせならフットさんに来て欲しかった」と漏らすほどのM1チャンピオンとしての象徴がフットである。 >>7
タレントとしてピックアップされたら知名度上がらない金にもならない漫才なんてしょんべん芸シコシコやってられるかよ ★近年の新星である霜降り明星とフットボールアワーの比較
賞レースの実績でもフットの方が遥かに多い
若手賞レースの実績→http://www.takomusuko.com/prize.htm
・フットボールアワー→7冠(漫才賞レースでは唯一のグランドスラム)(後藤単独含めると8冠)
M-1グランプリ2003
MBS新世代漫才アワード2003
ytv漫才新人賞2002
NHK上方漫才コンテスト2002
ABCお笑いグランプリ2000
上方漫才大賞新人賞2002
上方漫才大賞大賞2004
(後藤単独)すべらない話2006 MVS ※非漫才
・霜降り明星→4冠(粗品単独含めると8冠)
M-1グランプリ2018
ytv漫才新人賞2018
ABCお笑いグランプリ2017
第33回ものまねグランプリ 優勝 ※非漫才
(粗品単独)R-1グランプリ2019 ※非漫才
(粗品単独)オールザッツ漫才2012 ※非漫才
(粗品単独)オールスター感謝祭2019ピリオドチャンピオン ※非漫才
(せいや単独)すべらない話2018 MVS ※非漫才
漫才限定の比較では
フット(7冠)>霜降り(3冠)
と未だに大差がついている状態で比べ物にならない
M1に限定した実績でも
優勝時最高得点
フット(663点)>霜降り(662点)
準優勝回数
フット(2回)>霜降り(0回)
決勝出場回数
フット(4回)>霜降り(1回)
最終決戦進出回数
フット(3回)>霜降り(1回)
1stラウンド得点1位通過回数
フット(2回)>霜降り(1回)
コンビ結成から優勝までの年月の早さ
フット(4年)>霜降り(5年)
優勝時に最終決戦で倒した相手の格
フット(M1覇者の笑い飯とアンタッチャブル)>霜降り(M1無冠の和牛とジャルジャル)
決勝全体の平均点に対する得点の偏差値
2002年フット(68.85)>2003年フット(66.36)>2018年霜降り(62.2)
賞レースでフットに負けた被害者(漫才)
ブラマヨ・中川家・チュートリアル・ビッキーズ・キングコング・ランディーズ・ロザン・プラン9・千鳥・笑い飯・麒麟・アンタッチャブル
賞レースで霜降りに負けた被害者(漫才)
和牛・ジャルジャル・プリマ旦那・マルセイユ・ロングコートダディ
賞レースで粗品に負けた被害者(ピン芸)
おいでやす小田・セルスパ大須賀・松本りんす・クロスバー直撃
フットに負けた被害者の方が実力者が多い
フットボールアワー>霜降り明星 M??1決勝のネタ
アンタブラマヨサンドのネタは今見ても面白い。
他はあんまり M1の漫才は最早漫才じゃないよね
手数出して伏線回収して4分しゃべりまくるだけ >>12
道産子って、ぶっきらぼうなああいう感じだよ。 まったく見かけなくなったな
テレビ見ないせいもあるけと 毎年やって客の目もこえたし、4分で純粋な笑いを追求することはもうやりつくした感あるな
だからトムブラウンみたいな優勝目指す気のない漫才が実質一番得しちゃってるし で、安村って誰?
とろサーモンの久保田じゃない方か? 2015年以降は決勝で爆死するのが減った印象あるな
2017のマジカルラブリーとかは凄かったが 芸歴が20年以上あるのに人を笑わす事ができないプロのお笑い芸人って >>25
そもそも漫才師でも漫才でもないから全く無関係 >>48
俺はネタ自体じゃ全然笑わなかったけど、その後のやり取りでかなり笑えた 漫才師ってテレビ出だすと漫才辞めるよね
落語家は笑点とかガッテンとか新婚さんとかひるおび出てる人でも落語続けてるけど >>4,33
>「M-1のレベルが落ちた」タカアンドトシが理由を指摘?
このタイトルなのにいつまでたっても理由に言及してる部分出さないからな バスの発車までちょっとしか時間が無いのに料理を注文しておいて
「もう行かないとヤバい!」とか言って料理を食べ残して走り去るパターンはお約束化してるけど
不愉快なだけで全然面白くないぞ 最近はツッコミで頭叩かなくなってないか?
あれが嫌いだったな >>53
ライブではやるんじゃね?
TVは漫才番組も無いし、忙しくて儲からない小屋には出ないだろな >>55
あれ何のつもりなんだろうな。
自分達で「撮らせて下さい」って頭下げて店に入っておきながら、
店の人が話している時も「あと○分しかない」とか慌てだすの。
不快なだけでしかない。 >>53
落語は1人でもできるが漫才はコンビ仲の問題もでてくる >>22
下位のサンド、ブラマヨ、オードリーが売れまくってるな
紳助がオードリー見て「お前らは年内に飽きられる。トークなんてできんやろ」って言ったけど、二、三年経ってレギュラー増え出して、
紳助が手のひら返して「君らを大賞にするべきやったわ」
って言ってきたらしいな >>62
実際全然トークできてないのは確かだろ
売れる売れないの違いってホント不思議だわ
ニヤニヤしながら無難な突っ込みいれるだけという
毒にも薬にもならない存在にテレビでは一定の需要があるんだよなあ M1はぎりぎりサンドまで。まあそのサンドも敗者復活なんだから、その前年までで終わっていたと思った
ほうが良いだろう。もちろんサンドの次移行は面白くもなんともない連中しか出てきていない。 パターン出尽くしてる感がある
だれか言ってたけど、出ていくだけで笑い取れるのが理想とかになっていくんかね。
洗練されることが良いのか悪いのか >>62
紳助はいつもそのパターン
人気出てくるとビビって媚び始める
ウンナンやとんなるずに対してもそれ >>64
トーク出来ないコンビがANNを10年やるのは無理
面白いかどうかは好みの問題だが、それなりに喋れるのは事実 >>55
それ一度みたことあるけど、何度もやってるの?
最低だな >>8
そのルールだと10年縛り15年縛りはなくさないといけなくなるが
それではM-1のそもそもの成り立ちと相反するので 今だとパチスロライターに転身した相方とどっちが稼ぎいいんだろう 中川家
アンタッチャブル
ブラックマヨネーズ
サンドウィッチマン
トレンディエンジェル
銀シャリ
とろサーモン
霜降り明星
これだけ見てもレベルの低下は伺える >>66
タカアンドトシはコンビ名通りの立ち位置でいるから分かりやすいはずなんだけどな
坊主の方がタカっぽい雰囲気してる フットは確かに昔のネタでも面白い
タバコやめろのネタとかそのまま今のM-1でやっても余裕で優勝できる完成度だと思う M-2作って若手強化(公演)やったほうがいい。解雇(芸人失格)やM-1昇格とかもお客さんに投票で決めてもらって × M-1のレベルが落ちた
○ 吉本芸人のレベルが落ちた(だからといって他事務所の芸人は1組までだ!) >>81
アイドルみたいな気持ち悪い制度なんかいらんよ >>80
フットボールアワーとチュートリアルは今見ても本当に面白い 確か志村に「欧米か!のイメージから抜け出たい、他の漫才やりたい」と相談したら、
「お客は欧米か、を期待して見に来てる。他の漫才やっても良いから、必ず漫才中に1回は入れなさい」
とアドバイスされて、吹っ切れたんだよね。 立派な言葉だな
M-1でアンタッチャブルにズタボロに負けて
ずっと下向いてた人の言葉とは思えないほどに >>78
これな。
タカアンドトシもテツandトモも
華丸大吉も
立ち位置で覚えればいい。
画面の左にいるやつが名前の最初のやつ。 >>38
クイズ番組まで冠ならロザン宇治原何冠だよw M-1は「これがダメなら引退」っていう崖っぷち感があるから面白かったのに、ただのタレントオーディションになってしまった
初期は見ていて緊張感が伝わってきたけど今はユルいね
そういう所が面白くないんだわ >>1
オードリー若林とか山里みたいにモテない・メンヘラ・コミュ障売りしてないから芸スポでは「親の仇か」と思うほどバッシングする奴がいるな ネタはともかくフリートークとMCで徳井を面白いと思ったことがない みんなパターン化した設定ありきのコントだもんな
なになにやっていいとか〜するから〜なになにやってこればっかり トシのツッコミ漫才力は松っちゃんもコンビ組んでみたかったと言わせたからな M-1は吉本が新人売り出すための宣伝だろ
だから面白くもなんともない奴が優勝する
実際賞金も払われてないみたいだし >>95
トシと松ちゃんが組んだ漫才は面白かったね
松ちゃんの方がめちゃくちゃ緊張してたのが意外だった 下手したらダウンタウンと松本人志の名に傷がつくから
それとまっちゃんは結構ひとに気を使う >>8
抜けるのは一組、ファイナリスト含めても三組だろ。
年間何組のコンビがデビューしてんだよ。 今のM-1見てないけど
15年までに延ばしたらレベル上がるんじゃないのか サンドイッチマン以外はみんな面白くない。M1よりも大阪の電車内の会話の方が面白そう。 >>15
酷いのは一般人が声かけてもガン無視する
インパルスも色々言われてるが、ファンがサイン求めたりしたら対応する
タクシーが来るまでの待ち時間で対応かと思ったらタクシーを少し待たせて対応してた
最近ならゆいPも凄く気さくにファンに対応してた
酷いのは今話題の闇のアレ、冠番組以外も全て消えろーって思ってる人多いのも頷ける酷さ
相方も酷い >>13
タレントなんていかに構成やスタッフやスポンサーに対して好感度上げるかだからな
一般人なんて相手にしてない いや、エムワンはレベル上がってるやろ
昔は決勝でも見てられないレベルのコンビいた
今はみんな面白いもん >>107
総合的なレベルは上がってはいると思う
でもトレエン優勝は未だに納得いってない
残り2組誰だったか忘れたし消去法でトレエンはないわぐらいの気持ちだったけど 同じ北海道街ブラ番組でもサンドとタカトシでこうも違うかってくらいサンドイッチマンの素人いじりの上手さに感心する >>101
10年以上売れなかったやつは面白くなかったから売れなかったんだぞ? >>107
小手先のテクニックだけな
10年以上やって売れないやつらだから人として面白くない
だから優勝しても売れない >>110
俺的にはどっちも各々街歩きは楽しめてる
人気出た直後のタカトシはあんまりだったけど、最近の街歩きはやる気あって対応もいい トシがなにか食べたときのリアクションがいつも「うま!」で
一回それが気になったらずっと気になってお試しか見れなくなった タカがコツコツぼけて
トシがコツコツつっこむ
そういう部分は爆笑問題とかくりーむしちゅーとかに近いのに
なんでだめなんだろう
ほかの出演者との絡みがおそるおそるだからだめなのかな? まあコンテストやっても
芸人をつっこむ余地がもうないだろうからな
これ以上芸人の席は増えないだろうし
すでにある席はなかなか動かないだろうし >>37
それが最近は逆の風潮もある。
漫才、舞台続けてれば、万が一不祥事とかトラブルでTVの仕事なくなっても居場所も収入もあるから。
TVタレントは稼げるが、それだけに依存するとリスクが高い、と。
ロンブー淳とかカンニング竹山は後輩にそう指導してる。 A「僕、〇〇やってみたいんだよ」
B「じゃあ僕が〇〇やるから君は〇〇やって」
このパターンばっかり 吉本の劇場のギャラって賞をいくつとってるかで決まるらしいからな。
こてこての関西系だと関西で漫才の賞をいっぱいとって東京に出てくるから
吉本の劇場のギャラは「M-1や賞とってるベテラン>関西の新人>東京の芸人(タカトシ含む)」に
なるらしい。
今はテレビも飽和状態だし、ギャラもどんどん減ってるらしいから。
かといって吉本の劇場にいくら出てもギャラが雀の涙。
だから営業で仕事を入れて生活を維持したいってひーひー言ってる芸人が東京側で大勢出てるらしい
闇営業っていう言葉自体が東京の芸人の間で広まって東京の芸人が行くのはそういう理由らしい トーク番組でライブだけでやっていくって芸人を馬鹿にしてるのよく見るけど
漫才>トーク>司会>映画監督 にあこがれてる芸人の方が寒い 未だにどっちがタカでどっちがトシか分からない人間が多数 吉本が売り出しプッシュしたい若手芸人を連覇させたり他の大会で優勝させる印象が強くて萎えた
霜降りとかゆりあんとかね
全てが嘘っぱちに見える タカトシが唐突にバスマジックリンのCMに出だしたのは
吉本によるあからさまな救済策だよなw >>110サンドは小太りで見た目でかなり得してるwタカトシは無駄にでかいから威圧感あるので損してる。 たしかにロケはやる気ない
寧ろサンドがアホみたいにやる気あるのが凄いw
どっちが北海道出身なのかわからんもんな >>130
タカトシはいまでも週4くらいのペースで舞台で漫才やってるよ >>93
フリートークとMCで徳井が面白いことしようとしたら
単なる基地外になってしまう タカトシ漫才ちょっと下手になってた気がする
これで復活あるかなぁ M-1が復活してトレンディエンジェルがハゲネタなんかで優勝して終わった感あった >>84
その2組はbase時代からやっぱり飛び抜けて面白かった >>136
あんな発想力のカケラもない大学生の飲み会レベルのノリで優勝しちゃったらダメだよな 電流の罰ゲームやりたくなくてマシン破壊したって後輩に暴露されてたな 関西では無理やと思うわ
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