【音楽】シュガー・ベイブに影響受けたアーティストが集結、モーションブルーで全曲セッション
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シュガー・ベイブに影響受けたアーティストが集結、モーションブルーで全曲セッション
2019年6月21日 18:00
https://natalie.mu/music/news/336644
「Sweets for my SUGAR BABE! - Yokohama Session」告知ビジュアル
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2019/0621/sweetsformysugarbabe_fixw_640_hq.jpg
シュガー・ベイブに影響を受けたアーティストが集うセッション企画「Sweets for my SUGAR BABE! - Yokohama Session」が、7月20日に神奈川・MOTION BLUE YOKOHAMAで開催される。
この公演では1975年に発表されたシュガー・ベイブ唯一のオリジナルアルバム「SONGS」の11曲のほか、シュガー・ベイブ名義で発表されたすべての楽曲がセッションで演奏される。
このセッションは伊藤健太(B / ex. ゲントウキ)が中心となり、東京・青山 月見ル君想フで不定期で行われていた「名盤と呼ばれるアルバムを1枚まるごとセッションする企画」の第7弾にあたるもの。
今回は会場をMOTION BLUE YOKOHAMAに移し、過去最大の参加アーティスト数、演奏曲数のライブが催される。
当日は伊藤健太のほか、蔡忠浩(Vo / bonobos)、伊藤俊吾(Vo / キンモクセイ)、小川タカシ(Vo / カンバス)、中川理沙(Vo / ザ・なつやすみバンド)、奥田健介(G / NONA REEVES)、石本大介(G)、
高木大輔(G / 高木大丈夫とNo Problems)、葛岡みち(Key, Cho / トランスパランス、フ・タウタフ)、伊藤隆博(Key)、田中佑司(Key / bonobos)、井上薫(Key / ブルー・ペパーズ)、サンコンJr.(Dr / ウルフルズ)、
伊吹文裕(Dr)とシュガー・ベイブを愛するアーティストが多数集結する。
チケットの予約申し込みは6月22日11:00よりMOTION BLUE YOKOYAMAのオフィシャルサイトで受け付ける。
◆Sweets for my SUGAR BABE! - Yokohama Session
2019年7月20日(土)神奈川県 MOTION BLUE YOKOHAMA
<出演者>
蔡忠浩(Vo / bonobos) / 伊藤俊吾(Vo / キンモクセイ) / 小川タカシ(Vo / カンバス) / 中川理沙(Vo / ザ・なつやすみバンド) / 奥田健介(G / NONA REEVES) / 石本大介(G) / 高木大輔(G / 高木大丈夫とNo Problems) / 葛岡みち(Key, Cho / トランスパランス、フ・タウタフ) / 伊藤隆博(Key) / 田中佑司(Key / bonobos) / 井上薫(Key / ブルー・ペパーズ) / サンコンJr.(Dr / ウルフルズ) / 伊吹文裕(Dr) / 伊藤健太(B / ex. ゲントウキ)
演奏予定曲
SHOW / DOWN TOWN / 蜃気楼の街 / 風の世界 / ためいきばかり / いつも通り / すてきなメロディー / 今日はなんだか / 雨は手のひらにいっぱい / 過ぎ去りし日々“60's Dream” / SUGAR / 愛は幻 / パレード / 指切り / Windy Lady / こぬか雨 / LOVE SPACE
※「LOVE SPACE」のみ山下達郎楽曲
(おわり) 山下達郎はシュガーベイブ&達郎フォロワーには興味が無いって言ってるけど、そういうもんなのかな キンモクセイとウルフルズしか知らない
LOVESPACE
納得いかない リトルグリーモンスターにウェディングベルをカバーしてほしい シュガーベイブと言うより、大瀧やハッピーエンドの影響が大きいアルバムだった/ <出演者>
蔡忠浩(Vo / bonobos) / 伊藤俊吾(Vo / キンモクセイ) / 小川タカシ(Vo / カンバス) / 中川理沙(Vo / ザ・なつやすみバンド) / 奥田健介(G / NONA REEVES) / 石本大介(G) / 高木大輔(G / 高木大丈夫とNo Problems) /
葛岡みち(Key, Cho / トランスパランス、フ・タウタフ) / 伊藤隆博(Key) / 田中佑司(Key / bonobos) / 井上薫(Key / ブルー・ペパーズ) / サンコンJr.(Dr / ウルフルズ) / 伊吹文裕(Dr) / 伊藤健太(B / ex. ゲントウキ)
もっと他にいるだろ・・・
これじゃ売れないミュージシャンがシュガーベイブをダシにしてるようにしか見えんわ・・・ >>6
本人の天邪鬼な性格を考えたら本音ではないだろね。 >>20
地味なブスのおばさんばかり集まりそうな面子だなw
個人的には嫌いでないけど。 達郎、シュガーベイブは好きだが揃ったメンツには全く興味が湧かない 「なんで今頃・・・、当時は受け入れられなかったんだよ!!!」といまだに思い出しては怒りにふるえる、山下達郎であった >>26
政治色いっさいなしの楽曲に、対バンのフォーク歌手たちによく嫌味言われたらしいな
音楽は俺らのほうがラジカルだぞって腹の中で思ってたって なんか最近密かに山下達郎がブームなのか?
temporexのインスタにいきなり名前が出てきて意外だったが 影響を受けたといってもリアルタイムで聞いてない奴らばっかりだね >>35
リアルタイムで聞いてた人自体少ないんじゃないの?
都内でさえ、ライブハウスで演ると入りきらないほどお客さん来る(事もある)のに
ちょっと大きめの会館を借りて演るとガラガラ祭りと言う状況だったと何かで聞いた記憶があるよ 70年代初めの頃のトッドラングレンとか聞いてると、トッドは5年先を行ってたんだな、と感じるよね この当時の達郎は音楽で食えなかったのでトラックの運転手も掛け持ちしていて
毎週のように大沢悠里の番組(土曜朝にやってた)を聴いていたらしい >「名盤と呼ばれるアルバムを1枚まるごとセッションする企画」の第7弾にあたるもの。
これまでには何をやったんだろう?
毎回同じメンツじゃないよね? リアルタイムだと山下達郎はライドオンタイムで初めて知った。小学生の頃。 >>29
節子、それ、Sugar Baby Loveや… >>39
杉真理なんて最近の若い人は女だと思ってるからね ニコニコにライブあがってたよな
まだのこってるんかな?
山下のMCと客の茶々入れが面白かった記憶 >>6
現役のアーティストなら、新作にも注目してほしいだろうし。 ダウンタウンはシュガーベイブよりEPOの方が馴染みある >>41
達郎がトラックの運転手やってたとか初耳だ。全然イメージ湧かないわ。www. >>41
配送センターでバイトしてたんじゃないの? >>58
個人の好みは有るだろうが、76年当時の作品にしては未だに色褪せない魅力が多く
に支持されてるから、何度もリマスター盤が出たり、各音楽紙で高く評価されたり、
こういうフォロワー達のイベントが開催される訳だろう。 >>6
興味ないことはないだろうけど、自分のエッセンスを追っても
少なくとも勉強する対象ではないわけで、そういう意味だろう >>62
CD複数枚所持してる身としてはその思い込みが恥ずかしい
大瀧詠一プロデュース
ナイアガラレーベル
周年企画
レコードは移籍に合わせて再発
その程度 シュガーベイブとか好きなんて言う勇気ない
恥ずかしい 伊藤銀次は本名かと思ってた
本名だったら恥ずかしくて死にたくなるよね クリスマスイブが無けりゃそこまで達郎上げにならなかっただろうな 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
http://aiwofg.shop?gtqi5c/8924052194301 内田裕也死んでから、
日本ロック史がはっぴぃえんど系譜の
爽やかシティポップス勢の活動が正史化されてきそうでイヤだな
もっとURC勢とかグループ・サウンズ勢とかアングラ勢とか、
小汚いヒッピー界隈が出自のやつも自己主張しろよ
このまま細野晴臣が日本ロック界の天皇でいいのか >>76
え?
日本ロック界のトップは矢沢永吉と氷室京介だろ
細野なんて単なるジーさんでロックでも何でも無い >>76
> はっぴぃえんど系譜の爽やかシティポップス勢
> もっとURC勢とかグループ・サウンズ勢とかアングラ勢とか
少し調べてから書け ポップスはすべてパクリなんだから問題ない
パクリのセンスが問われる ヤングブラッズの「シュガーベイブ」は大好きだが
達郎たちのシュガーベイブは面白いと思わない
大瀧詠一のナイアガラは好きだが、達郎が参加した
トライアングルNo.1だけ持ってない >>76
このまま細野晴臣が日本ロック界の天皇でいいよw シンナーを吸ったシュガーベイブことラブミーテンダーは呼ばれてないんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています