「ふたりの日本人を追跡中」久保建英を“逃した”バルセロナ、東京五輪世代の選手に関心か? スペイン紙が報じる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00060542-sdigestw-socc

そのふたりとは、鹿島アントラーズのFW安部裕葵(20歳)と、2020年にセレッソ大阪加入が決定している桐光学園のFW西川潤(17歳)だという。

バルセロナは買取オプション付きのレンタルでの加入を考えているようだが、鹿島側は150万ユーロ(約1億9500万円)での売却を希望しているという」