チリの中盤3人(アルトゥーロ・ビダル、チャルレス・アランギス、エリック・プルガル)は合計で12回ものタックル成功数を収めている。対して日本の中盤は4人を合計してもわずか3回。

チリはGKを除く10人中9人がタックルを成功させているというデータが出ているが、日本は10人中6人しか成功させていない。上田綺世、前田大然、柴崎岳、植田直通は0回に終わっている。


前田、攻守においてガチで何もしてない