【野球】江本氏が語る巨人・小林と炭谷の違い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 西武−巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人の小林誠司、炭谷銀仁朗の違いについて
言及した。
巨人は捕手を一軍に阿部慎之助、炭谷、小林、大城卓三の4人を登録しているが、ここ最近は小林、炭谷が先発マスクを被ることが多い。
江本氏は「リード面でいったら炭谷の方が慣れているかなという感じですよね」とコメントし、「炭谷と小林の違いは、炭谷は対角線を投げさせ
られるんですよ。小林は両サイドだけのリード。バッターがどんどん攻めていけるんですよ。インハイに対角線でガンガン攻めていかないと」と
炭谷と小林のリードの違いについて分析した。
「とにかく(小林は)両サイドしか構えてこないので、バッターは楽なんですよね。どちらか狙っていればいいですから。起こされるわけでは
ないから」と語っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
BASEBALL KING
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00192428-baseballk-base >>122
阿部はバッティングは凄い才能あるけど
キャッチャーとしてはベテランになってもポロポロこぼすし小林とそっくりレベルじゃん
マウント取りたいだけの人 >>123
>ベテランになってもポロポロこぼすし
全盛期阿部のキャッチング能力はクルーンのお墨付き キャッチャーのリードで、そんなに影響があるなら、古田や野村がキャッチャー
してたときは防御率が断トツに良かったはずだよな。野村は知らんが、古田がヤクルトで
やってた時に、そんなにピッチャーが抑えていた記憶は無いなあ。そもそも、キャッチャーも
構えたところに投げられるピッチャーなんて菅野くらいだろ。対角線も糞もない。 去年もそうだったが、小林が文句ばかり言われるのは巨人の中継ぎが異常なくらい
ポンポン打たれるからだが、これは第一にピッチャー自身が悪くて、次はピッチングコーチだろ。
去年は村田真が、自分や斉藤コーチの責任を小林に転嫁したように思う。今年は誰が
ブルペンにいるか知らないが水野かな。自分の責任にされたくないから、叩きやすい小林に押し付け
たんだろう。そう言えば、交流戦前に二軍からピッチングコーチを一人上に上げてから、
随分投手陣が安定してきたよな。 そうそう
炭谷のリードは素晴らしいから西武投手陣の防御率に現れてたよ 解説者なんてリード批判してりゃ仕事した気になってるような連中 小林と炭谷は2学年違いだけなのに
コーチ、ファン、評論家から小林はプロ入り3〜4年扱いで、炭谷はベテラン扱い 炭谷のリードが良い?
じゃあなんで炭谷が正捕手だった時の西武は一度も優勝しなかったんだろうな? そら、炭谷はプロ生活14年目だからベテランの域に入るし
小林はまだ5〜6年ぐらいでしょ 小林が大城くらい打てたら打てたで、使い道にはかえって困るんだろうな >>126
野村南海 2、3点台からぬけたら4.5点 打高時代突入したのもあるが
リーグチーム防御率上位常連から最下位が定位置になった、、、 野村ヤクルトのときはだいたいチーム防御率巨人のほうが↑ 対角線を投げさすって、右ピッチャーなら右打者の外角低めだろ。そりゃ、リードの
基本だから、どのキャッチャーだってそこへ投げさせたいだろ。そこにコントロールできない
ピッチャーばかりだから困るわけで。今日の高田、炭谷は対角線へなんて、ほとんど
投げさせてないぞ。てか、ノーコン過ぎて投げれないんだろう。昨日の今村も同じ。
対角線に投げれないのは今村のせいで、小林のリードのせいじゃない。 >>102
お前、藤浪さんの事disってんのか?! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています