【音楽】T−BOLAN「続けていきたい」全国ツアー公演
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T−BOLAN「続けていきたい」全国ツアー公演
[2019年6月15日22時4分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906150001224.html
T−BOLAN森友嵐士(2018年2月25日撮影)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201906150001224-w500_0.jpg
ロックバンドT−BOLANが15日、東京・昭和大人見記念講堂で全国ツアー千秋楽公演を行った。
昨年9月に始まった、約23年ぶりのツアーで、26公演を完走した。「じれったい愛」「マリア」など代表曲をはじめ、新曲「京恋唄」を初披露。9月には2年ぶりのアコースティックライブ開催も決定した。
ボーカルの森友嵐士(53)は「この旅はずっとずっと続けていきたいと思ってる。夏の終わりにまた会おう」と話した。
(おわり) T-REXやマークボランに影響受けてるとは到底思えないのだが T-BOLANそこそこ好きだけどカラオケで歌って気持ちいい曲がないよね
( ´・ω・` ) >>3
シェイクイットだっけ?あれは近い気がするが・・・
聴かんけれど。 ハートオブゴールドは川島だりあ作曲だから、あれは凄い曲だなと思う。
パリダカのテーマ曲だったような。 ぶっちゃけいうとボウイを超えてた
路線が同じだから高評価はしないけど 亀田弟の国歌斉唱で
デヴィ夫人だかにボロッカスに「ヘタクソ」て言われてたよな。 JUST ILLUSIONの作詞が高樹沙耶だったのには驚いた この人はいい家の子なのかね
ずっと消えないし色々やってるよな 同時期に出たそこそこ売れた英語名バンドで区別付かないのが4つくらいあるんだけど ZIGGYWANDSDEENティーボラン
因みに片仮名で書いて予測変換出なかったのティーボランだけ 大友康平並みにクセが強いからカラオケで
マネしやすい。 昔、CDとかポスターで森友見たら、顔が氷室京介っぽくて、スラッとしてシルバーアクセとか着けて「カッケーな」とか思ってたが、亀田の国家斉唱で見事にイメージが崩れたな
スゲーチンチクリンで、オマケにあの歌い方って....ほんとビックリしたわ マジじゃ言えないぃぃぃぃぃぃいいぃぃいぃけれどぉおお
カラオケのときぃぃぃぃぃぃいいぃぃいぃのとこが気持ちいんすよ T-BOLANを知らずに僕らはbye for now >>6
T-BOLANはカラオケで歌ってこそ、じゃないか? 売れだした時、氷室京介がおかんむりだといわれてたけどそんなにビートロックではないよな
GLAYやZYYGのほうがよっぽどBOOWYしてたわ これをカッコイイと感じる人の感覚が全く理解できない
Boowyにカブレた中二病のオッサンにしか見えない 典型的なビーイング系
初期のアルバムはガンズのイントロや曲構成真似てたりした
意外と洋楽っぽい
洋楽風をねちっこいボーカルと野暮ったいアレンジで演歌風にしてた
ビーイング系って洋楽真似たの多いよね
負けないでのイントロもダリルホールのドリームタイムだったりする
BOOWYとは似てたって感じたことはないかな
BOOWYはニューウェーブ基礎のビートバンドに歌謡曲をブレンドした感じ
こっちはビートよりロックンロール寄り
ガンズを真似てたところからバッドボーイズロック意識してたかもね >>3
BOOWYがデヴィッドボウイだからじゃあお前らはTボランね
ってビーイングの人が適当に考えた名前なんじゃないの?
音楽的には「もう一度夜を止めて」とか「最後の雨」みたいな一発屋になりそうな歌謡バラードばっかりだけど
バンドにすることによってヒット曲を量産する事に成功した感じだね 大黒摩季も最近再び露出し始めたけど
地道なドサ回りもやってるもんな
プライドが高く感じたビーイングも変わってきたと感じる BOOWYを真似たと言うかビーイングが出て行ったBOOWYの代わりに売り出したバンドって感じか?
んで、BOOWYとTボランを足して2っで割ったようなスタイルで大成功したのがGLAY 総売上だけだとWANDSとあんま変わらないんだよな
そんな売れてたっけ?って印象なんだが >>39
大黒って確か出戻り組じゃなかったっけ
事務所というより本人がプライド捨ててやってるのでは >>39
>>42
結局ネットの無い時代は謎っぽい売り出し方で上手くいってたけど
今の情報時代はどんどん露出していけって感じなんじゃないの?
あと当時長戸が業界のドンに睨まれてたから露出させてもらえなかったってのもあるかも? もう53か、好きだし頑張って欲しい
良い詩書けた人なのに悪い女に入れ込んでしまうのが残念だよ
森友とか尾崎とか >>41
イメージ的には
B'z>ZARD>WANDS、大黒>Tボラン>DEEN>フィールドオブヴュー>>>宇徳、ZYYG、MANISH
って感じ >>1
23年ぶりのツアーって、23年間なにしてたん? >>15
だからどのベストにも未収録
シングルなのに ハートオブゴールド
バイフォーナウ
離したくない
すれ違いの純情 >>51
織田曲だけ聞いてたら全部一緒だが
Tボラン=ザ・歌謡曲
DEEN=カップリングのボーカルの自作曲は久保田〜シングライクトーキング系
WANDS=最初のキーボードはブラックミュージック好きで上杉はグランジ好き
てな感じ結構いろんなスタイルの人たちに強引にビーイングソングをやらせてた感じ T-BOLANは売れてた方だけど
思い出す時にはビーイングのどうでもいいラブソング野郎共、の十把一絡げって感じ
WANDSは結構売れてた曲でも、ビーイングの中では歌詞独特な感じ
大黒摩季は今聞き直すと、いい意味でも悪い意味でも、完全に時代とビーイングを象徴する感じで
そりゃまあベスト版で妙なクレジットにされるわな、って思った
ポテンシャルを完全に活かしたとは言い難いのは勿体なかったのかな、と思ったりも
ZARDは悪くはないけど、死んで評価上がりすぎじゃね?って思う 53と聞くと随分高齢だなと思うけど、もう30年くらい前からやってるわけだから全盛期は20代前半だったんだね 声がでるようになったみたいだけど昔みたいな高音でてるの? 普段皮肉っぽい口さがない俺が珍しく真摯に語るけど
実は良い曲いっぱいある
言うほどボウイに似てるとも思わん
むしろヒムロックは時々音が多すぎてくたびれるけど、T-BOLANのバラードはシンプルな構造で静けさがあって好ましく感じる すれ違いの純情、オーバイーフォーナウ、愛のために、愛の中で、が代表曲でしょう ギターがためまくりのソロひくよね?
あれ気持ちいい >>42
そういえばなんでビーイングに復帰したの? 声が似てるってだけで、BOOWYと共通点ないじゃん
T-BOLANのどこにポストパンクやニューウェーヴの要素あるんだよ
むしろアメリカンロックじゃん >>44
長戸大幸はバーニングに著作権売れと迫られたり、逃げようとする織田哲郎を他に襲撃させたり良い人生にしろ悪い面もあって大変だ
長戸はミケの悲しきテディボーイとかサーフィンジャパンの作詞していて初めて知りました
上杉昇はプリーズ2ミーラブの作詞も知らなかった Tボランのマリアは最近買いたくなりましたが集団自殺ってw Tボランと被るのは坊主頭のボーカルのなんとかってバンドだな
名前ド忘れした 好きだったけど亀田に擦り寄った事でクソ嫌いになった マリアの友達だったよ。
毎日うちに来ていた。
色々聞いたわ。多重人格とは死ぬまで知らなかった。
最後は新百合ヶ丘の先あたりでスナック始めた。
それから半年で自殺したわ。 JUST ILLUSIONをシングルなのに決してベストに収録しなかったのは先見の明があったな、神がかってる >>39
でも大黒はチケット完売やで
まだまだ自力はある ほとんどメディアに出ずライブもやらなかったB-ing系でもB'zとこの人等は当時からライブやってたね はっきり言って、デビューから全盛期の頃は曲のレベル高かったよ
ライブにも行ったけど、歌、演奏共にまあまあうまかったし、良いバンドだったよ
なぜ急に人気なくなったんだろう?
全盛期以降、曲のレベルは確かに下がったけどね >>88
もう声が出なくなってきてたからじゃ無いかな 氷室京介の息子が小さいときこいつを見て
「あれ、パパがテレビに出てる」と間違えたのは有名 BOOWYはBEINGが元々関わってたバンドだって知らない人結構居るんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています