【NBA】ファイナル第6戦:トロント・ラプターズが初優勝 カナダのチームによるファイナル制覇はNBA史上初。MVPはカワイ・レナード!
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NBAファイナルは13日、カリフォルニア州オークランドで第6戦を行い、ラプターズ(東地区)が114―110(前半)で地元のウォリアーズ(西地区)を下して4勝2敗。チーム創設24シーズン目、プレーオフ進出11回目で悲願の初優勝を果たした。MVPはファイナル6戦合計で171得点をマークしたカワイ・レナード(27)が受賞。レナードはスパーズ時代の2014年にも選出されており、違うチームで2度ファイナルでMVPとなったのは、カリーム・アブドゥルジャバー(バックス&レイカーズ)、レブロン・ジェームズ(ヒート&キャバリアーズ)らを含めて史上3人目となった。
ラプターズの本拠地はカナダのトロント。NBAのファイナルは今季で73回目だが、米国以外を本拠にしているチームが王座を獲得したのはこれが初めて。カナダに本拠を置いている北米4大スポーツのチームが優勝したのは、1993年のブルージェイズ(大リーグ=トロント)とカナディアンズ(NHL=モントリオール)以来、26年ぶりとなった。ラプターズは今秋のプレシーズン・ゲームの「ジャパンゲームズ(10月8日、10日)」でロケッツと対戦。NBA王者が同一年度に来日するのもこれが初めてとなった。
第6戦ではカイル・ラウリー(33)とパスカル・シアカム(25)が26得点、カワイ・レナード(27)が22得点をマーク。ドラフト外入団で3季目のガード、フレッド・バンブリート(25)は第4Qに3本の3点シュートを決めて22得点を稼ぎ、接戦をものにして初の王座獲得に貢献した。
ウォリアーズは第3Qまで30得点を挙げていたクレイ・トンプソン(29)がこのクオーターの残り2分22秒、速攻からダンクにいった際にラプターズのダニー・グリーン(31)の反則を受け、このあと着地で左膝をひねってもん絶。いったんロッカールームに下がろうとしたあとUターンし、与えられたフリースローは2本決めたが、肝心の第4Qを前にして松葉杖をついてアリーナをあとにした。第5戦ではケビン・デュラント(30)が1カ月ぶりとなった復帰初戦で右足のアキレス腱を断裂して再び離脱。そして第6戦では過去3回の優勝に貢献してきたトンプソンまで失う結果となった。
トンプソンを欠いたウォリアーズはリードを9回奪うなど最後まで奮闘。第4Qの残り18・5秒、この日21得点のステフィン・カリー(31)がフリースローを2本とも決めて110―111と1点差に迫った。そしてディフェンスでプレッシャーをかけ、グリーンにターンオーバーを誘発して再び攻撃権を握った。残り9・6秒からのプレーで選択したのはカリーの3点シュート。スローインからドレイモンド・グリーン(29)を経由したボールは、ディマーカス・カズンズ(28)のスクリーンを生かして右45度に回り込んだカリーに渡ったが、ボールはリングに跳ね返り3連覇の夢はこの瞬間に消え去った。
ラプターズの先発には誰1人、ドラフトでトップ10以内で指名された選手はおらず、ベンチ・プレーヤーとして大活躍したバンブリートにいたってはドラフト外の選手。NBAの頂点にたどり着いた要因は選手の頑張りだけではなく、埋もれた好素材を磨き上げたフロント陣の働きにもあった。
レナードはオフにFAとなるため、プレーオフ開幕前から移籍先が注目されていたが、ラプターズで優勝したことで契約を更新してチームに残留する可能性も大。来日への期待がますます高まる“クライマックス”となった。
2019年06月14日 13:22バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/14/kiji/20190614s00011061236000c.html
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Toronto Raptors vs Golden State Warriors | June 13, 2019
https://youtu.be/3L6dl80KE7s
FULL 2019 NBA Championship Celebration From The Toronto Raptors
https://youtu.be/F5yr9yVH6xU >>1 関連
■父の死から11年 レナードが2度目のMVP 苦難を乗り越えての頂点 記録ずくめの優勝
NBAファイナルで5年ぶり2度目のMVPとなったラプターズのカワイ・レナード(27)は、ゴーグルを装着してアリーナ内でのシャンパン・ファイトに参加。同僚のカイル・ラウリー(33)やサージ・イバカ(29)と“泡”をかけあって喜びを爆発させていた。
「このためにプレーしているし、このために一生懸命に練習しているんだ」と優勝が決まると両手を広げて珍しく絶叫。いつもは言葉少なでメディア泣かせの部分もあるが、この日ばかりは思う存分はじけていた。
スパーズ時代の2014年以来のファイナルMVP。昨季は足の故障で9試合にしか出場できず、デマー・デローザン(29)とのトレードで移籍してきた新天地でもシーズン序盤は“徐行運転”が続き、レギュラーシーズンでは休養を含めて22試合を欠場したことを考えると、見違えるようなポストシーズンとなった。
ファイナルの6試合では平均28・5得点。ポストシーズン全体(計24試合)では732得点(平均30・5得点)を稼いだが、これはマイケル・ジョーダン(ブルズ=759得点)、レブロン・ジェームズ(キャバリアーズ=748得点)に続く歴代3位の記録となった。30得点以上は14回。これもジョーダン(92年)とアキーム・オラジュワン(ロケッツ=1995年)の16回と、コービー・ブライアント(レイカーズ=2009年)の15回に次ぐ歴代4位の記録で、NBAの看板スターたちと肩を並べる偉業となった。
就任初年度でチームを初優勝に導いた(史上8人目)ニック・ナース監督(51)も「彼のプレーをこんな近くで見ることができるのは自分の特権。たまらないよ」とレナードのプレーを称賛。ともにチームを支えてきたガードのカイル・ラウリー(33)も「彼は本当によく頑張った。バスケットボールを愛しているのがよくわかった」とその記録的な活躍に最大級の評価を与えていた。
レナードは故障だけでなく、人生でも大きな試練を乗り越えてきている。4人きょうだいの末っ子としてロサンゼルスで生まれたが、2008年1月18日、父マークさんが銃で撃たれて帰らぬ人となった。父を銃弾で失ったプロフィールはウォリアーズのスティーブ・カー監督(53)と同じ。当時17歳だったレナード少年はその翌日、自ら志願して高校チームの試合に出場し、17得点をマークして試合を終えると号泣したと伝えられている。犯人は逃走。事件は未解決のままで、以後、レナードはプライベートな部分に関わることは口にしなくなった。恋人のキシェール・シップリーさんとの間にはすでに2人の子どもを設けているが、会見の席で子煩悩な部分を見せることはない。NBAの多くの選手がインスタグラムやツイッターなどのソーシャルネットワークで情報を発信しているが、レナードは新たな時代の情報ツールにも距離を置いたままだ。
それでも「父の事件については多くのことを考えた。でももう終わったこと。年をとるにつれて考えなくてもいいようになった。人生とバスケットボールは違うものだが、楽しめばいいんだ。だからプレーすることを楽しんだよ。それが人生にとって最高の時間になるからね」とトラウマに負けることなく堂々の勝利者となった。
ラプターズは今ポストシーズン初戦となった4月13日のマジック戦では101―104で敗れたがそこから奮起。すっかり“大人”となったレナードが沈みかけたチームを立て直し、トロントに初の優勝をもたらすことになった。初戦で黒星を喫したチームがリーグ制覇を達成したのは史上8回目。初めて米国の国境を越えた優勝トロフィーには、目には見えない重みのある記録と記憶が刻まれていた。
2019年06月14日 15:14バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/14/kiji/20190614s00011061282000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/14/jpeg/20190614s00011061256000p_view.jpg 今年は面白くないって言ってた俺を充分に満足させてくれたシリーズだったわ
KDはしっかり治して再来季暴れて欲しい >>1 関連
■ウォリアーズのトンプソンが左膝のじん帯を断裂 デュラントに続く悲報 悪夢のファイナル?
ウォリアーズのクレイ・トンプソン(29)が13日に地元オークランドで行われたファイナル第6戦で左膝の前十字じん帯を断裂。10日の第5戦ではケビン・デュラント(30)が1カ月ぶりの復帰初戦で右足のアキレス腱を断裂しており、ファイナルのラスト2試合でチームの主力2人が、来季までひきずる負傷でダウンしてしまった。
トンプソンは第6戦で活躍。3点シュートを6本中4本決めるなど得点源としてチームを引っ張っていた。しかし第3Qの残り2分22秒、速攻からダンクに行った際にラプターズのダニー・グリーン(31)に背後から反則を受け、バランスを崩してコートに落下。このとき、左膝を負傷してしばらく動けなくなった。スタッフに支えられていったんロッカールームの方へ引き上げたが、思い直したかのようにコートにUターン。与えられたフリースローを2本とも成功させてこの日30得点目を記録したが、第4Qでプレーすることはできなかった。このあと松葉杖をついてアリーナをあとにする姿がテレビカメラに捕えられており、診察結果が注目されていた。
ウォリアーズは今ファイナルではホームで3戦全敗。来季からサンフランシスコの「チェース・センター」に移転するため、オークランドの「オラクル・アリーナ」でプレーするのはこのシリーズが最後だったが、敗戦とともに2人のスター選手をケガで失うというダブルの悲劇に見舞われた。
2019年06月14日 15:56バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/14/kiji/20190614s00011061300000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/14/jpeg/20190614s00011061241000p_view.jpg スイープか4-1でGSWだと思ったけどなあ
GSWもケガ人無理に出さなくても勝てるだろうと舐めてた節がある
慌てて出したらアキレス腱断裂とか なんかウォーリアーズは往年の森西武みたいな貫禄になってきたな。 でもカワイはチーム残留するかね
なんか出て行きそう NHKもWOWOWもやらなくなって見なくなったけど河合おめ 王朝の終わりに相応しい崩壊だったな
クレイの姿勢に心打たれたがね
TORおめ 「ヤバイものが映ってしまうので倉庫の監視カメラの電源を切っていた」電気屋さんの話?
http://aiwofg.s1008.xrea.com?b36b まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太に続いて八村塁がNBA入る。
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* ハワイでザイオン率いる最強怪物無敗軍団のデューク大を倒し、大会MVPを獲得した八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。
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* そしてNBAも大注目の田中力は、あの天才錦織圭を輩出したIMGアカデミーに特別奨学生として入学。
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* さらにエリート街道走るテーブス海は、今年からあのジョーダンの出身校ノースカロライナ大の姉妹校で1年生ながら、スタメン奪取。 全米アシストランキングでは、なんと2位に踊り出る快挙。
* その上、 NBAで10年以上プレーしてるJJバレアが保持してたリーグアシスト数を塗り替え、新記録達成。
日本Bリーガーも奮闘。NBAのDリーグマーベリックスとも契約したことのある、千葉ジェッツの司令塔富樫勇樹はリーグ創設3年目で史上初の年俸1億突破
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* サッカー界の重鎮川淵氏のおかげで、bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。
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* 2019年10月には、 16年ぶりとなる NBAジャパンゲーム再開
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* 2020年東京五輪には3on3が追加競技。スペースジャム2を控えるレブロン、史上最高シューター・カリーの世界が注目の最強アメリカ・ドリームチーム来日。 パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
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* 沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、世界の猛者達が集結するバスケW杯2023年開催。
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* スラムダンクもバスケ人気再炎にあやかって、新装再編版発売で爆売れ。
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* もう若い世代にとっては、野球マスゴミがゴリ押ししてる"五輪落選ヤクザ暴力賭博薬物喫煙デブ傲慢野球"よりも、バスケ含む様々なスポーツが人気になってるよ スポーツ選手の年収ランキング
https://www.forbes.com/athletes/#44e132c355ae
*1位 リオネル・メッシ(サッカー)
*2位 クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)
*3位 ネイマール(サッカー)
*4位 サウル・アルバレス(ボクシング)
*5位 ロジャー・フェデラー(テニス)
*6位 ラッセル・ウィルソン(アメフト)
*7位 アーロン・ロジャース(アメフト)
*8位 レブロン・ジェームズ(バスケ)
*9位 ステフィン・カリー(バスケ)
10位 ケビン・デュラント(バスケ) 競技別年収トップ100
バスケ(35人)
アメフト(19人)
野球(15人)
サッカー(12人)
ボクシング(5人)
テニス(5人)
ゴルフ(5人)
F1(2人)
総合格闘技(1人)
クリケット(1人) 以上100人
https://www.forbes.com/athletes/#44e132c355a 今リンてラプターズにおるんやね
一応ファイナル出場しとるんか? シアカムwwwwww
これカメルーン人が本気でバスケしたらアメ公より強いだろ
競技人口15人でエンビとシアカムいるからなwwwwww カワイはMJ、コービーに並んだわ
カリーパンとは格が違うな スパーズがあれだけ弱体化してるしレナードの存在はでかすぎる カナダなんかに負けるとか w
オークランドの街はお通夜状態だろ w その身を犠牲に優勝をもたらしたデローザンこそ真のMVP
リングを受け取る資格は十二分にある ダニーグリーンが悪いみたいな書き方すんなや
通常のプレイだろ >>1
グリーン 「お前(デュラント)が来る前からウォリアーズは強かった」
グリーン 「お前は必要ない。お前がいなくても俺らは勝てる。(チームを)出て行け」
敗因はこいつ
カリー・トンプソンは波がある KDは常に一定の得点を期待できる
爆発力のあるチームを「常勝」にしたのがKDなのにこいつは脇役の分際でエースに対する敬意が足りない >>28
カメルーンとかナイジェリアの可能性は無限
ヤニスも両親はナイジェリア人 >>32
かわいそうだから触れてやるなよ(´・ω・`) アメリカでは
NBAファイナル>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ガラガラオオダニ(笑)
日本のマスゴミでは
ガラガラオオダニにゼンベイが熱狂ニダ(笑)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>NBAなんとか ジョンボンジョヴィがビルズを買収して
カナダに移転させようとしてたな ジェレミーリンはアジア人初めてのファイナル出場とリング獲得。何気に凄いわ ウォーリアーズはデュラントとトンプソンの選手生命を終わらせた 史上3人目の異なるチームでFMVP
(他の2人はジャバー、レブロン)
史上3人目の27歳以下で2度目のFMVP
(他の2人はマジック、ダンカン)
河合まじレジェンド カワイの意味のわからないブザービーターとか
GSWがファイナルまできたけど怪我人続出とか
今年はトロントが優勝する運命だったようにしか思えん
無神論者も裸足で逃げ出すレベル >>45
レナードのブザービーター何戦目?
ハイライト見てくる トンプソン、十字靭帯断裂
踏んだり蹴ったりとはこの事 レナードは実績実力共にトップクラスなのに人気ないんだよな
会見でも実力に人気が伴ってない事についてどう思うか?みたいな事言われちゃうくらいだし
今日の優勝コメントも今はカナダの人達とよりもチームメイトと喜びを分かち合いたいとか言っちゃうくらいお世辞を言えない
言ってりゃ実力の伴ったおまえらなんだよな ★3くらいまで行ったのかと思ったら……
ハッチが優勝したら★2行くかな 地味すぎるレジェンド
ティムダンカンよりシャイだろ >>46
それファイナルじゃなくて76ersとのカンファレンス・セミファイナルの奴ね
あれはボールの跳ね返り方とか色々おかしい
マジで神の奇跡 来シーズントンプソンKDカズンズいない
ウォリャーズはオフシーズンどう補強するんだろうな 世界的にはNBAや昨日のNHLのほうが盛り上がってたのに、
大谷のサイクルだけを報道する日本マスゴミってw >クレイ・トンプソン(29)が13日に地元オークランドで行われたファイナル第6戦で
>左膝の前十字じん帯を断裂
踏んだり蹴ったりとはこのことか
来季はカリーがいればプレーオフは出られるだろうけど一回戦も厳しいな トロントおめでとう
今日はラウリーが躍動してたのが胸熱だったわ
若いシアカムやヴァンブリートも育ってるし良いチームだよ >>51
見てきた
GAME7でブザービーターか
生で見たら盛り上がったろうなぁ >>63
楽天が独占したからね
来シーズンは八村や渡邉もいるしNHKやWOWOWとシェアして欲しいわ >>45
ゴールデンステイトの優勝だけは絶対阻止したかったんだなバスケの神様は(´・ω・`) >>64
7戦までいって4.9で7戦平均が3.0で高視聴率だったな、nbaは今年はカナダってのもあって視聴率は伸び悩んでるな。 ウォリアーズってエースが怪我でいなかったんでしょ? 日本のNBAもどこかが独占してるせいで
さらに見る人が限られた感じになったな >>69
第5戦は視聴率もリバウンドして上がったって言う記事が出てたな
最初はトロントが優勝するとか誰も予想しなかったし
ここまで面白いシリーズになるとは思わなかった >>65
来シーズンはNBAで八村見れるの間違い無いけど、日本の無知メディアが、
向こうでシーズン中恥晒すのも間違いないから、試合後のメディアインタビューとか最悪。
報知やサンケイは今日も見出しで「八村1位指名確実」とかやってて、
NBAはトップに指名された奴が1位で次が2位、3位の呼び方なのに一巡目で指名された奴は全員1位扱いだと勘違いしてて、プロ野球ドラフトと同じだと思ってて、そのミスを理解して指摘する奴さえいない無知バスケ記者の集まりが向こうに行くんだから、恥さらすの確定。
八村が全体15位で指名されても「1位指名の気分はどうですか?」とかやらかすだろな。 >>64
NBAのスレで大谷の話しといて今さらだろ >>3
NHLは前日にセントルイス・ブルースが戴冠したけど、
所属選手のほとんどがカナダ人だったりするw >>69
ショボすぎやろNBAとNHLw
無理に盛り上がってる様に装ってるだけやな 俺が熱中して見てた頃はGSWもトロントもドアマットチームだったのに・・・(´・ω・`) 3連覇余裕だと思ってたけど、やっぱKDがいない試合が続くとどっか無理が来るわな
KDがいないほうが見てて面白いってのは事実なんだろうけど アイスホッケー
世界選手権優勝回数
ロシア・・・24回(ソビエト時代含)
カナダ・・・20回
チェコ・・・12回(チェコスロバキア含)
スウェーデン・・・11回
フィンランド・・・2回
アメリカ・・・1回
スロバキア・・・1回
アメリカはゴミ 優勝チームにKDやカズンズが加わったのがチートだから、怪我人出てもチートがなくなっただけ >>89
カズンズがチートならそこらのチームのセンターみんなチートや 結局カリーはFMVPとれないままキャリアを終えるのか
ソフトなイメージを覆せないままになりそうだな 平均25得点10リバウンドのセンターなんてリーグトップクラスに間違いないし、その選手を最低保証年俸でとったんだからチート以外の何物でもないだろ。市場価格の5分の一ぐらい とうとう王座が国外流出か
レナードは移籍するのかな スパーズ時代しか知らないけどそんなスーパーな選手だっけ?
全部そつなくできる程度にしか思ってなかったけど
まぁそりゃそれがすごいといえばすごいが まあカズンズは靱帯すぐやったしとにかく身体のキレがなくて使い物にならんかったよね
チートと言われるとそういう印象はない
つーかリビングストンが一番やばかったわ
あれボールキャッチさえできてなかったもん >>95
ダンカンやらが衰えて厳しくなってたチームを陰で介護して、プレーオフまで運んでたからなあ。 >>89
お前ファイナルみてなかったろwww
カズンズとかお笑いプレーばっかだったわ カズンズは全盛期とは程遠かっただろ
動きがよかったらもっとカーが使ってたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています