【芸能】三浦百恵さん、40年ぶり自著出版 健康と美への意識高め中
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自分を書くということは、自分の中の記憶を確認すると同時に、自分を切り捨てる作業でもある。過去を切り捨てていく──それでいい
原稿用紙を埋めながら、私はそう考えていた。》
1980年9月に出版された自叙伝『蒼い時』（集英社）のあとがきには、三浦（旧姓山口）百恵さん（60才）の直筆でそう言葉が綴られていた。
引退の1か月前に発売された同書は、300万部を超える大ベストセラーになった。
それから約40年。
百恵さんが今年の7月末に、2冊目となる自著を出版することが発表された。
タイトルは『時間の花束 Bouquet du temps』（日本ヴォーグ社）。
自作のキルト作品集で、約70のキルト作品などが紹介されるという。
百恵さんは『蒼い時』で、赤裸々に自身の21年間の人生を振り返った。
「非嫡出子として生まれたことや、その父との断絶、幼少期に生活保護を受けていた過去を明かしました。
そして、性の話題にも踏み切り、初潮や夫となる三浦友和さん（67才）との出会い、そして初体験などタブーに切り込んだ内容でした」（スポーツ紙記者）
百恵さんは引退してからこれまで、表舞台に一度も立たず、プライベートを明かしてこなかった。
様子が伝わってくるのは、キルト作品が展示会に出品される時のみ。今回の書籍でも、引退後の私生活が明かされるのだろうか──。
「いわゆるハウツー本ではなく、“家族や友人への思いが込められたキルト作品”を紹介するのがメインだそうです。私生活にまつわるエピソードも出てきます。
オールカラーで、全128ページ。クリエイターとしての才覚を感じさせる作品のほかに、キルト作りの舞台裏を明かしています。
それだけでなく、制作にはげむ百恵さんの現在の写真も掲載される予定です。
百恵さんにとって40年ぶりにのぞんだ撮影になりました」（出版関係者）
6月上旬、ファンの期待を一身に集める百恵さんは、自宅近くの高級スーパーや和菓子店で買い物をしていた。
その姿は長年暮らす街にすっかりなじんでいたが、その肌は遠目にも透き通るように白くきめ細かで、年齢を全く感じさせない。
「最近の百恵さんは、義母の介護の合間を縫って都内のピラティスのスタジオに通っています。
ピラティスはダイエットのほかに、体のゆがみを矯正することで姿勢が美しくなり、筋力もアップします。
パーソナルトレーナーもつけていて、マシンなどを使い本格的に取り組んでいるそうです。
健康と美への意識を高めているように思えます。実際、年齢より若く見えますよ」（百恵さんの知人）
自著出版に若返り──メディア登場への布石なのではないかと期待する声も。
「昨年、長男の祐太朗さん（35才）が、『しゃべくり007』（日本テレビ系）で“母親トーク”を解禁しました。
それ以降、親子共演のオファーが増え始めたそうです。百恵さんは常々、“テレビでの復帰はない”と断言していましたが、家庭内の話が解禁され、
私生活の一端を明かす著書が出版されるとなると、当然、復帰を期待する人も出てくるでしょう」（前出・スポーツ紙記者）
40年前の出版は、百恵さんの人生における大きな転機だった。2冊目には、どんな思いが込められているのだろうか。
※女性セブン2019年6月27日号
https://news.livedoor.com/article/detail/16616205/
2019年6月14日 7時0分 NEWSポストセブン
https://livedoor.blogimg.jp/shotgun69-momoe/imgs/1/d/1d5fe9f7.png
http://digihiro-today.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_41f/digihiro-today/E5B1B1E58FA3E799BEE681B52.jpg
http://yamaguchimomoe.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_bd2/yamaguchimomoe/2255-f4269.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=nAxI6Y201m8
いい日旅立ち 山口百恵
https://www.youtube.com/watch?v=89HBcy08960
秋桜 山口百恵 コスモス 古いタイプの芸能人だったな。松田聖子が出てきて、あっという間に過去の人になった。 完全引退と言いつつ、本で稼ぐってどうよ?
プライバシーは欲しいけど、小遣いも欲しいってか ケチをつけるのが唯一の生き甲斐の方が集まってくるスレ キレイとか持ち上げるのだけは勘弁してほしい
そのあたりにいる、ただのオバチャン 引退してからずっと「三浦百恵」
「山口百恵」は居ないのですよ >>8
現役中ならともかく
引退して一切活動しなかったんだから
他の誰かと入れ替わるのは当然だろう
むしろ表に出てこない割には謎の存在感がずっとあったと思うけど >>21
活動してなくとも山口百恵の商品が発売され売れれば活動してると変換される
儲かるのはレコード会社とホリプロだろうがね
盗撮の被写体としてもトップクラス
引退後に隠し撮りされた写真をまとめたら写真集だせるんじゃないか 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのはあなた 芸能レポーター「自叙伝の出来はどうですか？」
某アイドル歌手「まだ読んでません＞＜」 長男が全然だからなんとか力にと必死みたいだけど、それならずーっとすっこんでないで、せめて二十年目位に一回位紅白出るとか何かしとけば良かった
消えてしまうと人はいつまでも有り難がったりはしないから売れるとは思わないけどこんな本。
聖子のように現役で露出し続ける人を凄いとするのが現代人の思考。 百恵ちゃん世代では全然ないけど引退の時の歌は
歌詞やら曲調全てにおいて完璧だと思うわ
色々な人が引退やら解散したけどラストソングあれを超えるものなんてないと思う
自分の好きな歌手が引退するときにあの歌歌ってくれたなんて百恵ちゃんファンは死ぬほど幸せだと思う >>1
ラストシングルすこ
ちあきなおみにしろキャンディーズにしろ 子供のための話題作り？
山口百恵は出てこない方が良かったのにな。
金がないのかと思ってしまう。 とにかく長男が能無しやからやろ。バンドしたりソロしたり全然アカンのに長年見守り続けた親もどう？ここまできたらもう遺産残してやらないと未来がないと感じたんやろ 散々芸能界から引退したとか言ってマスコミを排除してたくせに
都合のいい時だけ芸能人とか言い出すのか？
随分勝手な話だな この伸びなさが答え
彼女のファン層は55歳以上だからな、果たして未だに青春のまま支持するのだろうか？ 今現在の写真見ると幻滅する
松田聖子とか努力してんだなーってほんと思う キルト界では有名な作家だから
作品集を出したってことだろ >>41
桜田淳子と百恵のライバル関係が
聖子と明菜にシフトしたのは業界も狙ってたんだろうけど上手いわな
どちらも個人間では関係は悪くないのも似てる 今になって表舞台に出たらもったいなすぎる伝説は伝説のままでいいのに 印象が悪い。
息子が母親の名前を使ってゴリ押しまくった昨年、泣かず飛ばずだった後にこれって．．． >>40
聖子は整形してるからな。整形サイボーグだよ。
いわばチート。 松田聖子は家庭におさまらず歌手を極めた
百恵は芸能界を引退し家庭での時間をうまく使いながらキルト作家になった
それだけのこと 四人と結婚した聖子
処女を捧げた男と結婚し40年夫婦円満な百恵
対象的すぎる >>51
芸能人の処女マンって事務所やヤクザに開通式されてそうじゃん >>7
売れない芸能人やってる息子たちがいるからな。
自分の商品価値が残ってるうちに息子たちをなんとかしたいんだろ。 >>55
自力してる若者より高齢者の義両親の方が色々心配だろう
息子らは真面目な親父の後姿見てるからコツコツやっていくんじゃないかな
三浦友和は百恵の旦那と何年も言われ続けてきたけど
今はそんな風に呼ぶ人はほとんどいない 春馬、翔平、大知あたりの三浦さんを百恵さんの子と思ってる中高年の人は結構いるかもw 百恵を犯そうとバイブ持参で訪問したが応対に出た百恵が
あまりにおばさん化してて犯人が家政婦と間違えたので
助かったんだっけ？ 本なんか出すんだったらテレビも出ろよな
徹子が待ってんだろ >>62
玄関先でもみ合ってるところを近所の方が助けてくれた
でもナイフで傷つけられ手に大けがをした 蒼い時読んでドン引きしたわw
女って怖えーってその時初めて思った >>70
こういう姿をさらさないようヒキコモリになってほしいわ。山口百恵は綺麗なイメージのままで引退したわけだからな 金だよ、金！！
稼げない息子のために一儲けしてやらにゃいかんに決まってるだろーが。
あれだけ売れてない息子じゃ引きこもってじっとしていてくれた方が金が掛からんだろうに。人気ねーのに露出するから金がなんぼあっても足りねーだろ。
百恵もそこらにいる親バカとなんら変わらないよ。 まさか子供が2人もあんな売れないC級三流タレントになっちゃうとは
恐らく現在なら売れなかっただろうね ある意味時代の産物ラッキー俗物 >>79
というか百恵がいなきゃアイドル史は今みたいになってないから。 長男？のミュージシャンの方は、天皇退位イベントとかでも歌ってたし
まあまあ活躍してるだろ。 >>70 野村サチヨかとおもた、まあ長い年月が経ったんだから変わってしまうのも当然か もうおばちゃんだからテレビの顔出しきついからラジオ番組のレギュラーパーソナリティやってほしい あのころモモエのために書きたかった男ミュージシャン多数
でもまだセックスしちゃいけない年齢だったかも
秋豚あたりなんかじゃとても話して良い娘じゃなかったな 初潮や夫となる三浦友和さん（67才）との出会い、そして初体験などタブーに切り込んだ
タブーでも何でもなくただ純粋にキモイ “家族や友人への思いが込められたキルト作品”を紹介する
じゃあ表に出すなよ最低な奴だなぁ…こういうやつって親友いなそう 百恵が居なけりゃ、明菜もああいう路線にはなってなかったな >>1
誤解してる人も多そう
>>1には大昔の自叙伝の内容書いてあるだけで、今回はただのキルト作品集 懐かしさも通り越して、完全に過去の人。
まあ長生きしてねって感じ。 >>94
キモイのは変わらないのでわざわざ紹介されたくないな 次男は地道に頑張ってる。
長男は使える手をほぼ使い果たした。
･母親の曲をカバー、アルバム発売
･宇崎竜童･阿木洋子と共演
･家族エピ話しまくり
後は父親か弟と共演するくらいしかない。
芸能人あきらめて、友和の付人でもやればいいのに。 第１章 桜田淳子・森昌子との確執
第２章 ランスーミキとの確執
第３章 大嫌いなピンクレディー
第４章 美空ひばりはヘタクソ
第５章 島倉千代子もヘタクソ
第６章 御三家はみんなヘタクソ
第７章 新御三家もみんなヘタクソ
第８章 特に西城秀樹は過大評価
第９章 私が認めるのは沢田研二だけ
ぐらい踏み込んで欲しいねえ >>93
三原じゅん子先生もどんな芸能生活になってたやら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
