【ボクシング】<「モンスター」井上尚弥>絶対王者になるために必要なものとは?WBSS決勝でドネアとの対戦を予定
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「モンスター」井上尚弥(26)=大橋=の次戦が世界中から注目を集めている。
WBA、IBF世界バンタム級王者の井上は、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝でノニト・ドネア(36)=フィリピン=との対戦を予定しているが、開催地を巡って争奪戦が繰り広げられている。
トーナメント主催者の意向によって米ラスベガスでの開催が有力視されているが、日本開催ならば大坂・京セラドームでの開催プランも浮上している。
WBSSの初戦、準決勝で立て続けに早期KO勝利を収め、井上の世界的評価は急上昇している。軽量級離れした一撃必殺のパンチ力は、海外でも広く知られ、ボクシングの本場・米国や欧州のメディアで大きく取り上げられるようになった。その中にはフィリピンのレジェンド、マニー・パッキャオ(40)=フィリピン=と比較する記事も見られ、今やアジアを代表する世界的ボクサーのひとりとなっている。
日本のボクシングファンの期待にことごとく応え、かつてないほど世界的評価を受ける井上だが、今後、どれほどの記録を打ち立てるのだろうか。ファンも気になるところだろう。井上は先日、ラジオ番組に出演した際にボクサーとしてのゴールを「35歳」とし、最終的に「フェザー級」を目指していることを公言した。年齢的にはあと9年、階級でいえば残されるのはスーパーバンタム級とフェザー級。防衛回数か複数階級制覇か。「モンスター」の次なる選択はいかなるものになるのだろうか。
■完ぺきなレコードを誇ったメキシコの「精密機械」
1990年代に軽量級の絶対王者として君臨したひとりのメキシコ人ボクサーがいた。その名はリカルド・ロペス。左腕を高く上げて突き出す独特の構えで鉄壁のガードを誇り、破壊力抜群のパンチ力を持ったボクサーだった。多彩なコンビネーション、一撃で仕留めるアッパーを武器にKOを量産し、世界の軽量級ボクサーを震え上がらせた。
プロキャリア52戦51勝(37KO)1分。アマチュアでは40戦全勝なので、ロペスはボクシングのリングで負けたことがないということになる。1990年10月にWBC世界ミニマム級王座を獲得し、同王座を9年間にわたり21度も防衛した。この他にミニマム級でWBA、WBO、ライトフライ級でIBF王座を獲得し、世界王者のままグローブを置いた。この時代、米国では中量級、重量級に比べて軽量級の人気がなく、メガファイトに恵まれなかったものの、「パウンド・フォー・パウンド(PFP)はロペスのためにある」とも言われるほど世界的評価が高かった。
ロペスの身長は165センチで、井上の身長と同じもの。パンチ力に関して言えば、井上に劣るだろうが、そのスピード、キレ、タイミングは間違いなく世界一級品で、軽量級ながら70%を超えるKO率がパンチの強さを物語っている。当時、バンタム級並みのパンチ力があるといわれながらもロペスは頑なに階級を上げることはなく、ライトフライ級でリングの上がったのは最後の3試合のみ。望めば複数階級の制覇が可能だといわれていたが、ロペスは2階級制覇にとどまった。
ロペスは王座の長期防衛にこだわったわけではない。ロペスが強いこだわりを見せていたのがボクサーとしての健康管理だ。ロペスはスパーリングの際、自身よりも体重のある選手とは決してグローブを交えることがなかったいうほど徹底していた。世界王者のまま引退した理由も健康面を危惧してのもので、脳や身体のダメージを受ける前に引退の道を選択したという
6/13(木) 18:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00000010-jct-spo
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190613-00000010-jct-000-2-view.jpg ロペスはいかに「モチベーション」を保った?
井上は現在、WBAとIBFのベルトを保持しており、WBA王座を2度防衛中である。次戦はWBA同級スーパー王者ドネアとの王座統一戦となる。これに勝利すれば、王座のさらなる防衛、他団体との王座統一などの選択肢が広がる。現時点でバンタム級がベストウエイトであることから当面はバンタム級にとどまり、階級転向は数年後となるだろう。すでにスーパーフライ級王座を7度防衛している実績からみても、具志堅用高氏の持つ13度の世界王座防衛記録を更新する可能性を持つ者は、井上以外に見当たらない。
スーパーバンタム級、フェザー級と、順を追って階級を制覇していけば、世界5階級制覇となり、世界のスーパースターと肩を並べる。いずれにせよ、現在のところ、世界の軽量級で井上の絶対的ライバルとなりそうなボクサーは見受けられない。今後、井上のボクサー人生は「ケガ」と「モチベーション」の戦いになるかもしれない。
完ぺきなレコードを誇り、無敗のまま引退したロペスのモチベーションは、世界王者としての「プライド」だったいう。その「プライド」は、井上の師匠である大橋秀行会長から世界王座を奪った時に生まれた。大橋会長からロペスへ。そして王者の「プライド」は井上に引き継がれる。井上がゴールとする35歳まであと9年。「モンスター」はこれまで日本のボクシングファンが行ったことのない高みへ導き、見たことのない景色を見せてくれるだろう。 (仏ディオールの)韓国産化粧品を仏製と…高島屋に改善命令
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190613-00000420-nnn-soci
デパートの高島屋がオンラインストアで、韓国産の化粧品をフランス製などと実際とは違う原産地を表示していたとして消費者庁が改善などを求める措置命令を出した。
措置命令が出されたのは、「高島屋」で、消費者庁によると、オンラインストアで2011年8月からことし4月までに販売されていた25のブランド、あわせて147の化粧品と雑貨に、実際とは違う原産国の表示があったという。
実際は韓国産の「ディオール」のファンデーションを、フランス産と表示するなどしていたという。高島屋は仕入れ先からのデータを確認せずウェブ上に表示していたという。
水原希子が「ディオール ビューティ」初のアジアアンバサダーに就任
2018年03月01日
https://i.imgur.com/en8rlQ7.jpg 強いライバルがいないからなぁ
Sフェザー級でロマチェンコで戦えたら
一番いいけど 誰との試合か忘れたけどジャッジペーパー書き直しした跡とかあって、疑惑の判定もあったけどね。
でもまあそれでもマジで強かった。 そうだな アドバイスできるとしたら ドネアは現在 メイウエザーの父親のところで
トレーニングしている ディフェンスに多分磨きをかけてくると思われる
それ知っておくと 助かる部分もでてくるかもな
がんばってなw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 どっちでもいいから早く決めろや
こっちは1日でも早く見たいんじゃボケ ロペスって日本来てテクニック講習会やったことあるんだよね。
行きたかったけど、大阪開催だから行けなかった。
行った友達の話ではフェイントがメチャクチャ多彩で
いつ本物のパンチが飛んでくるか分からないし見えないということだった。 早くてもこの対戦って10月くらいでしょ
となるとモンスター井上は今年2試合で終わっちまうって事になる
せめて3試合は1年の間に観たいよなぁ
特にモンスター井上はほぼノーダメージだし 相手にこだわらず自分のベストウェイトを守って戦い続けるのが一番良いって話か。
井上がフェザー以上に上げるのは強敵がいないからってだけのいびつな理由だからな おいおいモンスターってのは犯罪者予備軍で引きこもりの知的障害者のことだぞ >>13 そうみたいだね
https://www.youtube.com/watch?v=PiLZNMMgmlc
タイプは全く違うけど フットワークが物凄く軽いし 骨格が元から細いから 体重増えないけど
リーチが長い感じかな 一発のパンチ力はないけどリーチの分パンチが届くからな
足と腕を使ったディフェンスが得意だった選手みたいだね
今見てみたけど体が柔らかそう PFPでいえば 井上のほうが上かな KO率も上だし。
足のさばき方は必見かもw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 リカルドロペスは左アッパーでKOの山を築いた。日本人は苦手だよね。ワンツーばっか で 思うのは多分メイウエザーのとうちゃんのところだと
多分、上半身を使ったディフェンスをマスターしてきそうだよね あとはこのロペスの足裁き参考に
しながら なかの踏み込みのタイミングとドネアのおおぶりのパンチのかわし方かな
ドネア戦だと気になるのは やる前にやらないといけんというね 感じだと思うよ
一発さけることができたら かなり勝算はあがるはず とっさのディフェンスが大切かもねw
こんな感じかな じゃあねw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 教えて
なんでバンタム(ニワトリ)の上の階級がフェザー(羽毛)なの?
おかしくない? >>10
レベルが低いとフェイントされても、
フェイントされてることに気付けないんだよね
正面から撮影した動画を見てみたい フェザー級が執着点で35才までって事はバンダム、スーパーバンダム、フェザーでの3階級4団体統一を目指すのかな? 18
チン→テンプル
三大急所
テンプル、チン、レバー いきなり見えないとか防げない体制から相手が急所にもらったら倒れざるを得なくなる 英語くらい喋れるようにしておけばな
グローバルスターになるには言語がローカル日本語だけではなぁ
あと試合前の優等生的発言も、ボクシングの場合は話題性がない
かといって、柄にもない挑発ポーズとか舌を出したりしても、キャラ的に似合わない。
プロモーションの腕次第だろう ドネア以上のビッグマッチが期待出来ない
テテやバーネット、ウバーリは活躍はするが大活躍するとも思えない
カシメロやガバリョもまだまだ ボクシングはちょっと人気が落ちたときに亀田みたいなイロモノに頼ったせいで
ジャンルとして死んでしまった感があるわ
AKBに頼ったせいで死んだ音楽業界と同じで メンドーサには勝てるのかな?
ホセ・メンドーサには >>34
ホセ・メンドーサはカルロス・サラテみたいなもんやろ
井上やったらサラテに勝てるやろ WBSS今回のバンタム級って井上の強さで盛り上がってはいるけど優勝してもベルトが2本しか集まらないのは物足りないよな >>38
どいつも逃げ回って後から挑戦してくるスタイル
なるべく自分の土俵でやりたいんだろうねw
小物然としてて大変よろしいわ… >>34
肩をポンポンとしただけでアザ付ける特技持ってるから無理だろ
サラテをモデルにしてるのかね >>33
他の日本人ではその色物以下の数字しか
取れていないのが問題なんだよ
ロペスも確かに強いけど、はっきり言って低レベルな階級で
無双しているだけの華のない選手が人気出ないのは当たり前 >>46
お前みたいなニワカファンが大量発生して、駆除してもおいつかんわ。 46
てめえごときがなにほざいてんだザコ(°▽°)
としか言いようがない 低レベルほざいた時点でおまえの処断に移る、覚悟はよいか(°▽°) 井上プロモーター決まってるんだっけ?今後は4団体統一、第3回WBSSスーパーバンタム級開催で階級上げるとかの盛り上げしてきそう。楽しみ。 覚悟はあるのか?って聞いてるんだよ(°▽°)
礼儀すらわきまえないやつだなほんとに >>31
少し前の長谷川との対談で英会話の練習してるとは言ってた
ただなんだか勉強に気が乗らない的なことも言ってたんで
にしこりとか佐藤琢磨級のスピーチが出来たら、というかそのレベルを目指してほしいなあ 英語は上手いよりはむしろブロークンで適当に間違って喋る方がウケると思うわ
上手に普通の事喋っても何の得も無い >>57
ゴロフキンが米デビュー前に専門のスピーチトレーナー雇って訓練して
単に英語が上手いってってんじゃなく、リング上で盛り上げるトークがどんどん上達してった
そういう事をやってほしい 早く階級上げて和毅との頂上決戦が見たい
予想では和毅が若干有利ぐらいか スーパーフェザーでロマチェンコが待っててくれたら面白い
ちと階級的にはきついか >>61
井上のナチュラルウエイトはライト級
ロマチェンコのナチュラルウエイトはスーパーライト級
135-140ポンドの間でキャッチウエイトだと
井上にもロマチェンコにも譲歩した条件で試合できる 今のところフェザーですらいけるか分からないのにSフェザーでロマは気が早すぎだろ 1階級上に試合と金に餓えた賞味期限切れギリギリのレジェンドが居るのにやらない理由が無い >>1
今知った
ロペスって上の階級に挑戦することもせず、無双できる階級で俺つええやってただけのチキンだったんだな
ロマゴンだって無双できる階級に留まってたらロペスと同じレジェンド級評価になってただろうよ
このことから絶対王者と評されるためにやるべきことは案外簡単だ。無双できる階級を見つけらたらただそこに留まればいいだけだ
ロペスが優れたボクサーであることは否定しない。ただ、狭い世界に留まっていたチキンであったことも事実だ つか軽量級チャンピオンなんて底辺だからな
軽自動車カテゴリーよ >>61
お父さんは「スーパーバンタムまで」と言ってたけど、本人は「フェザーまで上げたい」と言ってるね >>64
もう賞味期限は過ぎてるかもしれんが、リゴンドーをボコボコにしてKOできたら大したものだな ★井上をかつて教えていたドネアはドーピング疑惑のある選手
22 名前:屁人 ◆rBF.qZ4G9ZnX (東京都)(ワッチョイW 6a12-CwJJ) :2019/06/01(土) 17:34:21.12 ID:zOcJsLwO0
PED(運動能力向上薬)を片手にご満悦のドネア(笑)
http://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/b/8/b8d033d1.jpg 昨日の試合後二人でリング上で睨みつけるでもなく和気藹々
しかもグローブを頑なに外さなかった
ノニト・ドネア
2012年6月、スポーツ界へドーピング薬物を広く提供していたバルコ・スキャンダル
の中心人物であったビクター・コンテを栄養アドバイザーとして雇用していたことか
らドネアにもドーピング薬物を使用しているのではないかと疑いの声が一部から上が
っていた。 >>67
井上の父親はフェザーでラッセルと闘わせたいと言ってるけどな >>49
具体的な反論は何もできません
という事でよろしいか? >>50
少なくともミニマムやライトフライはチビのアジア、
中南米人ばかりの軽量級の中でも最も選手が少ない
層の厚いライト〜ミドルの本物の強豪とPFPで
並べるとかジョークでしかない コロポックルボクシングってミジンコとカメムシぐはいの争いで萎えるん >>72
ラッセルは強い。
スピードもパンチもあり、ロマチェンコも苦労した。
しかし、その強さの割りに華がない。
危険度に見合ったマッチスポンサーが付くか否か次第だな。 ロペスはパンチも多彩だったけどあの階級でライバルがいなかったわな
カルバハルやゴンサレスは逃げたし ロペス自身も階級上げていってビッグマッチ求めるて
やり方をしなかった 冒険しなかったうえでの完璧なレコードといえる
あれだけのボクシングを見せながら大して稼がずに終わってる ドネア相手に楽勝ムード漂ってるのはホント危ないでしょ
ピーク過ぎてるとはいえ今までの相手とは明らかに違うのに >>72
えええ
ラッセルは厳しいやろ
あれはヤバい ロペスは階級上げたらダウン取られてそんな強いとも思わんかったな >>23
内藤大助と戦った時の亀田大毅とかそうだったんだよな確かww
内藤大助がいくらフェイントかけても全く引っかからないと思ったら
亀田のレベルが低すぎてフェイントかけられてること自体にすら気づいてなかったというww ドネアに勝てたらもう世界中から巨額のオファーが来てラスベガスでメインとかありえる。
第二の村田諒太になれる可能性も見えてきたな。
超一流の仲間入り。 すでに超一流ではあるが中量級以下では
海外で試合を売るのは難しいだろう
あれだけ強いロマチェンコやクロフォードでも
あまり人気はない >>46
具体論が何一つないのに具体的な反論が無いとかw
お前はどうせビラモア戦すら見た事がないエアプ勢なんだろ?
いっちょかみしてみただけのくせにw >>91
で、ロペスが不人気、有象無象の日本人は
亀田以下の数字しか取れないという事には
何も反論できませんという事でよろしいね?w >>87
階級上げてロマゴンのように派手なKO負けすりゃ評価下がってたのは事実だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています