【NBA】トニー・パーカーが18年のNBAキャリアに終止符「信じられない旅路だった」 スパーズで優勝4度
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■優勝4度、オールスターに6度も選ばれたスコアリングポイントガード
6月11日(現地時間10日)、今季でNBAキャリア18シーズン目を終えたトニー・パーカー(シャーロット・ホーネッツ)が、現役引退を表明した。
パーカーは同日、現地メディア『ESPN』の“The Undefeated”へ「僕は現役を引退することにするよ。今後はもう、バスケットボールをプレーしないと決断した」とコメントし、キャリアに終止符を打つこととなった。
ベルギー生まれ、フランス育ちのパーカーは、188センチ83キロのポイントガード。2001年のNBAドラフト1巡目28位でサンアントニオ・スパーズから指名されると、昨季までの17シーズンを同チームでプレー。
キャリア5試合目からスパーズの先発ポイントガードとして昨季途中まで君臨したパーカーは、電光石火のクイックネスとスピードを駆使し、ドライブからレイアップや芸術的なフローター(ティアドロップ)、ミドルレンジジャンパーを武器に得点とアシストを量産。スパーズの主軸として4度(03、05、07、14年)の優勝に大きく貢献し、07年にはファイナルMVPにも輝いた。
これまでオールスター選出6度、オールNBAチーム選出4度を誇り、スパーズのフランチャイズ史上トップとなる6,829アシストを筆頭に、数多くの記録を残してきた。フリーエージェント(FA)となった昨夏、ホーネッツと契約を結び、今季はケンバ・ウォーカーのバックアップとして56試合に出場して平均17.9分9.5得点1.5リバウンド3.7アシストをマーク。
豊富な経験とバスケットボールIQの高さでカバーしてきたものの、37歳となったパーカーは、ケガのため欠場する機会も多くなり、かつての自身とは異なる現状を、引退決断の理由に挙げている。
「いろんなことがこの決断へと導くことになったんだ。結局のところ、僕としてはこの先ずっとトニー・パーカーとしてプレーすることができないならば、そしてチャンピオンシップを勝ち取ることができないのであれば、今後はもうバスケットボールをプレーしたくないと思ったんだ」。
同日、パーカーは自身のツイッターにて、「いろんな感情がこみ上げている中、僕はバスケットボールから退くことにした。本当に信じられない旅路だったよ! 途方もない夢であったNBAとフランス代表チームで、すばらしい瞬間を送ることができるだなんて思ってもいなかった。すべてにおいて感謝しています!」と投稿。
>>2以降に続きます
6/11(火) 10:27配信 バスケットボールキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00167855-bballk-spo&p=1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2019/06/GettyImages-1082930234-800x552.jpg
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Tony Parker's Greatest Moments with the San Antonio Spurs
https://youtu.be/3R6FE9UpxX8 >>1の続き
■スパーズ時代の戦友、ダンカンとジノビリとのランチで引退を口にしたパーカー
昨季までの17シーズンをプレーしたスパーズで、パーカーはティム・ダンカン(元スパーズ/16年に引退)、マヌ・ジノビリ(元スパーズ/18年に引退)と共にレギュラーシーズンで575勝をマーク。これはNBAにおけるトリオとしては史上最多勝記録となっている。
パーカーをルーキーシーズンから指導してきたグレッグ・ポポヴィッチHC(ヘッドコーチ)は、「トニー・パーカーは間違いなく信じられないキャリアを送ったと思う。彼が19歳の頃から一緒にいることができ、とてもうれしく思っている」と目を細めた。
最近、パーカーはサンアントニオでダンカンとジノビリと共にランチをしたと明かし、引退についても話したという。
「彼らの反応は、『本気か?』というものだったんだけど、僕は『本当さ』と伝えたんだ。そしたらあの2人は『そうか。あめでとう。僕らは(サンアントニオで)すばらしいキャリアを送ってきた。テニスで君を打ち負かすことが待ちきれないね。これからはもっと多くの時間を一緒に過ごせるだろうね』と言ってくれたよ」とパーカー。
ダンカンとジノビリについて、パーカーは「彼らとこの瞬間を共有できて最高だったよ。僕らは皆、別々の経歴でやってきて、一体となったからね」と振り返っていた。
スパーズのレジェンドとして輝かしいキャリアを送ってきたパーカーは、早ければ来季にも背番号9が永久欠番となるだろう。そして将来、バスケットボール殿堂入りを果たすに違いない。
フランチャイズ史上5度の優勝を飾ってきたスパーズの中でも、5本の指に入るほどの名選手となったパーカー。今はただ、世界中のファンへ魅せてくれたすばらしいプレーの数々に心から感謝したい。 アメフトもバスケも野球も
アメリカのスポーツ選手って全然わからなくなったな
テレビでとりあげないから フランスのヒーローだな
フランス人はパーカーの後追いかけることできなかったな 実はNBAの競技性を大きく変えた選手の1人
ジノビリのユーロステップとパーカーのティアドロップ(フローターシュート)がNBAに与えた影響は大きい >>7
本当にヒーローだったよ
そして今のフランスのバスケ人気は地に落ちた うおーりやーみたいな糞チームの100倍面白かったわスパーズ黄金時代は 顔がどうにも苦手だったけど本当にいい選手でした
お疲れ様です 2004年かなんかのDET対スパーズは史上最高のファイナルだと思ってる * まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太に続いて八村塁がNBA入る。
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* ハワイでザイオン率いる最強怪物無敗軍団のデューク大を倒し、大会MVPを獲得した八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。
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* そしてNBAも大注目の田中力は、あの天才錦織圭を輩出したIMGアカデミーに特別奨学生として入学。
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* さらにエリート街道走るテーブス海は、今年からあのジョーダンの出身校ノースカロライナ大の姉妹校で1年生ながら、スタメン奪取。 全米アシストランキングでは、なんと2位に踊り出る快挙。
* その上、 NBAで10年以上プレーしてるJJバレアが保持してたリーグアシスト数を塗り替え、新記録達成。
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* サッカー界の重鎮川淵氏のおかげで、bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。
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* 2019年10月には、 16年ぶりとなる NBAジャパンゲーム再開
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* 2020年東京五輪には3on3が追加競技。スペースジャム2を控えるレブロン、史上最高シューター・カリーの世界が注目の最強アメリカ・ドリームチーム来日。 パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
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* 沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、世界の猛者達が集結するバスケW杯2023年開催。
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* スラムダンクもバスケ人気再炎にあやかって、新装再編版発売で爆売れ。
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* もう若い世代にとっては、野球マスゴミがゴリ押ししてる"五輪落選ヤクザ暴力賭博薬物喫煙デブ傲慢野球"よりも、バスケ含む様々なスポーツが人気になってるよ >>15
いいよなバスケは
2000人程度でも満員に見えるから ついこの間までルーキーだと思ってたのに
月日が経つのは早いのう でもホーネッツに移籍して一年で引退か…
ダンカンやマヌみたいにスパーズで
全うしてほしかったとも思ってしまう。 >>22
France LNB Pro A Arenas
https://www.youtube.com/watch?v=KEfpfViTeEQ
キャパ2,000-7,700
2,000程度だと1番小さいハコしか満員にならない >>17
わかる
スパーズも前年のレイカーズも
ロースコアの泥仕合に沈められた まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太に続いて八村塁がNBA入る。
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* ハワイでザイオン率いる最強怪物無敗軍団のデューク大を倒し、大会MVPを獲得した八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。
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* そしてNBAも大注目の田中力は、あの天才錦織圭を輩出したIMGアカデミーに特別奨学生として入学。
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* さらにエリート街道走るテーブス海は、今年からあのジョーダンの出身校ノースカロライナ大の姉妹校で1年生ながら、スタメン奪取。 全米アシストランキングでは、なんと2位に踊り出る快挙。
* その上、 NBAで10年以上プレーしてるJJバレアが保持してたリーグアシスト数を塗り替え、新記録達成。
日本Bリーガーも奮闘。NBAのDリーグマーベリックスとも契約したことのある、千葉ジェッツの司令塔富樫勇樹はリーグ創設3年目で史上初の年俸1億突破
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* サッカー界の重鎮川淵氏のおかげで、bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。
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* 2019年10月には、 16年ぶりとなる NBAジャパンゲーム再開
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* 2020年東京五輪には3on3が追加競技。スペースジャム2を控えるレブロン、史上最高シューター・カリーの世界が注目の最強アメリカ・ドリームチーム来日。 パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
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* 沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、世界の猛者達が集結するバスケW杯2023年開催。
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* スラムダンクもバスケ人気再炎にあやかって、新装再編版発売で爆売れ。
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* もう若い世代にとっては、野球マスゴミがゴリ押ししてる"五輪落選ヤクザ暴力賭博薬物喫煙デブ傲慢野球"よりも、バスケ含む様々なスポーツが人気になってるよ >>17
05-06シーズンのファイナルだね
その時ビラップスに歯が立たないくらいボコボコにやられるのを見て以降
(それ以前にジェイソン・キッド相手にも通用してなかった)
コイツは評価していない 全仏オープン観に来てたな
折角ならスパーズでキャリア終わらせりゃよかったのに >>27
俺はあのファイナルで燃え尽きて翌年から徐々にNBAから離れていったわ
直感的にこれ以上のファイナルは無理だろうみたいな >>31
カワイ・レナードに嫌味言って移籍のきっかけとなりチーム解体の切っ掛けを作っておきながら
それを尻目に自分はさっさと別チームに行くクソ野郎なので >>33
カナダ人はパーカーに感謝してるだろうねw >>17
ロバートオーリーとビラップスがお互いクラッチショットキメまくってたヤツか?
負けちゃったけどおらああれでビラップスのファンになっただよ 今のレナード見て予想通りの天下取りと思うのだろうか >>44
日本を新たなキャリアの始まりの地にして欲しい ラストパスプラス1と言うか、フリーができてからもボールを回す余裕のある
美しいバスケットをしてたイメージなんだけど、パーカーって何か関係あったっけ? >>17
>>30
ピストンズvsスパーズは2005年だよ >>46
そうは言っても劣勢で点離されそうな時に一人で打開してたのはパーカーだったよ
ダンカンは安定してたけど爆発的に点取るタイプじゃないし
ジノビリはセカンドユニットで魔法かける役目だったし
何だかんだいって試合作ってたのはパーカーだったと思う >>51
結局移籍が全くの無意味だったってことでOKだな スパーズにあのまま残ってもプレイオフ常連はできても優勝はできなかったよな。やっぱりいったんチームリセットしてドラフト上位で戦力整備しないと難しい。近年の優勝チームはほとんどそのパターン。突出した常勝チームを作らせない機構の制度設計のうまさ 全盛期はフランスでもジダンの次に人気あったよ
アンリかパーカーだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています