【芸能】＜堺雅人＞『真田丸』で兄弟を演じた大泉洋と不穏調和？その意外な理由は＜共演NG？【犬猿の仲】の有名人＞
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TBSが誇るドラマ『半沢直樹』の続編が、2020年4月から放送されることが決定した。同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤の人気小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。銀行を舞台としたバブル期入行世代の葛藤と苦悩に満ちた戦いを鮮やかに描き出した作品である。
2013年の第1シリーズ最終話は、視聴率が42.2％(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と平成の連ドラ最高記録を更新。新しい時代の続編はどんな結果を残すのかと、早くも期待に満ちあふれている。
主演を務めるのは、第1シリーズが放送された2013年同様、俳優の堺雅人。7年ぶりの続編となる堺は、「皆さんに感謝の倍返しができるように、全力で準備していきたいと思います」と意気込みを語った。
堺というと、1992年に早稲田大学演劇研究会を母体にした劇団『東京オレンジ』の旗揚げに参加。同劇団の看板俳優として活躍し、“早稲田のプリンス”と呼ばれた。
2004年、NHK大河ドラマ『新選組！』の新選組総長・山南敬助を演じて知名度を上げ、08年の大河ドラマ『篤姫』では徳川家定を演じ、同年には映画『クライマーズ・ハイ』、『アフタースクール』などの演技が高く評価され、主要映画賞を受賞した。
私生活では、2012年公開の映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』での共演をきっかけに交際していた女優・菅野美穂と13年4月に結婚。15年8月に長男、18年12月に長女が誕生し、現在は2児の父親である。
今や俳優界の頂点に上り詰めたと言っても過言ではない堺。2016年に話題となった、大河ドラマ『真田丸』(NHK系)では真田幸村を熱演。近年、まれに見る大河ドラマの高視聴率に一役買ったと言えるだろう。そんな堺は、世間から“微笑みの貴公子”などと呼ばれているが、かなりの神経質だとの声もあるようだ。
同ドラマの撮影が始まって早々に、共演者同士の確執にスタッフが頭を抱えたそう。それが堺と俳優の大泉洋だというのだ。
主役の堺に対し、大泉は堺の兄役を演じていた。シリアスな演技を追求する堺に対して、コミカルなキャラの大泉。そんな対照的な2人は撮影以外の場では噛み合わなかったという。堺は以前に、一部報道で「撮影現場でキャストが談笑していても輪に加わらない」など、マイペースぶりを報じられていたこともあるようだ。
「堺と大泉は、雑談はおろか、休憩中は目も合わせようともしなかったようだ。現場は、一時不穏な空気が流れ、周りのスタッフが気を使いまくっていたという。役柄上、和気あいあいという流れがなかったせいか、撮影の延長で緊迫した関係がいっそう強調されてしまったのかもしれない」(テレビ関係者)
堺は顔の作りが笑顔に見えるだけで、実際はほほ笑んではいないという。しかし堺は、自ら現場に差し入れを振る舞い、いい意味でスタッフを大事にする古風なスタンスもあるのだが、気難しい一面が垣間見え、ときに偏屈者とも言われているようだ。
一方の大泉は、とあるインタビューにおいて「もし何かあったら堺さんのためなら何でもしたいと思っているんです」と尊敬の念をあらわにし、「あの何とも言えない愛くるしい笑顔で、ニコっとしながら『兄上』なんていうものですから、もう愛おしくて仕方ないです」と仲睦まじい様子をうかがわせた。
「一見、いい関係にも見えるが、両者は同い年の“タメ”である。2008年公開の映画『アフタースクール』で共演した両者は、『洋さん』『雅人さん』と呼び合っていたが、今回の撮影時は『堺さん』『大泉さん』と、どこかぎこちなかったという。前回の共演から月日も流れ、立場や状況も変わったのは確かである」(芸能ライター)
個性派と呼ばれ、実力と人気を兼ね備えるアラフォー俳優の両者。不仲の真相は不明だが、『真田丸』以降の共演情報はないようだ。ぜひとも、主役級の両者がタッグを組んだ作品を目にしてみたいものである。
2019年06月09日 21時00分
https://npn.co.jp/sp/article/detail/80024403/
写真https://images.npn.co.jp/article/1/1/03/80024403.jpg 顔の系統的に兄弟役に無理あったんでは
別の感じならまた違ったかと 岡田准一と2cmしか変わらないのにあっちはチビでこっちは長身のイメージ 南九州人と北海道人は人間性が全く合わないって大学時代に教えてもらった事がある ウマが合わない人なんて誰にでもいるわ
いちいち記事にすんなカス >>1
なんの証拠もない記事
水谷豊のと同じパターン 前は阿鼻叫喚を阿吽絶叫にしてたけど今度は不協和音を不穏調和にするのか 仕事なんだから気の合わない奴とも仕事するだろ。
そんなもんサラリーマンも一緒。
いちいち仲良くならないといけないのかよ。 ＞堺は顔の作りが笑顔に見えるだけで、実際はほほ笑んではいないという。
妙に納得してしまうw その意外な理由は→真相は不明だが･･･
なんのこっちゃ ＞堺は顔の作りが笑顔に見えるだけで、実際はほほ笑んではいないという。
なんかスゲー悪口言われてる感じw 主演クラス同士だから共演なんて元々そんなにないだろ お兄さんとお父さんの印象が強くて主人公の影薄かったのは確か どっちも非社交的というか他人に気を遣うタイプってだけじゃないのか >>1
>堺は顔の作りが笑顔に見えるだけで、実際はほほ笑んではいないという。
コイツの演技、全部これじゃんｗ 微笑んでばかりと思ってたがそうじゃないんだｗ
これからは「ニヤケ顔」でいいな
なんの役やってもこいつは一緒 ＞堺は顔の作りが笑顔に見えるだけで、実際はほほ笑んではいないという。
ニヤニヤ アフタースクール良かった
佐々木蔵之介も含めて出演者全員が一番自分の得意分野の役ですんなり観れた そんなにテレビを見ないから2人の区別がつかない
二人ともコミカルな演技しかしない似たもの同士だろ？ スープカレーってシャバシャバのカレーとどう違うの？ 大泉は役者としては二流いや三流でしょ
演技の臭さはひどいもんです
表情の作り方がほんとにわざとらしい
誰に演技を習ったんでしょうか
ただバラエティで安定的な人気があるのでその人気を俳優業に流用しているという感じですね。 すまんがスレタイの不穏調和ってなんだ？
不協和音なら分かるが 池田大作先生の東京富士大学は偏差値４０切ってるよ。 >堺は顔の作りが笑顔に見えるだけで、実際はほほ笑んではいない
1･2のアッホの波目くんを思い出す顔だわw 家の壁に落書きするぐらいの証拠がなきゃ記事にするなよ アフタースクール面白かったなぁ
というか内田けんじ作品は基本面白い アフタースクールは最後まで見ませんでした
見れませんでした
話もつまらないし、ストーリー展開がよくわからないし
佐々木と大泉の二大根役者の共演も見るに耐えないものでした
何一つ見るべきものがない映画でした
こんな映画にお金かけて馬鹿みたいと思いました。
途中で見るのやめたけど特に結末も知りたいとは思いませんでした
評価としては１００点満点で２７点 内野の次は大泉と不仲記事w
こんな記事書いてお金貰えて楽な仕事で羨ましいわ アフタースクールはレンタルがお薦め
大泉のコメンタリーが聴ける どこの誰がこういう記事書いて仲違いさせたいんだろな？
龍馬伝の時も大泉と香川照之が犬猿の仲なんて記事があったけど、実際は違ったろ。
あのピリついた大友組独特の現場で大泉と香川が必死に場のテンション上げてたように見えたが。 >>1
2.3年先までスケジュールが決まってるぐらいの二人
そう簡単には、共演なんてしないよ そりゃ堺ぐらいの役者からすれば大泉みたいな三流の役者が偉そうに俳優ヅラしてるのは快くは思ってないわな でも今ドラマとかで映える俳優というか見れる俳優は堺雅人と香川照之くらいじゃない >>30
地元で撮影だったから期待してた分、面白かったからなんかホッとした いくら５ちゃんとはいえ、ID:IH++uNHh0みたいな輩はマジでチラシの裏にでも書いていたほうがいい
自称玄人のたわごとってほんと勘弁 当時ハマって色々情報集めたり見たりしたけど、アドリブで楽しい会話してたり普通に親子3人仲いいです、みたいな話一杯あったよ あのね大泉氏は根本的な演技プランから間違ってると思う
演技の幅が狭すぎる
これは努力もたりないんだろうし、一番足りないのは役者としての才能だと思う 大泉洋の頭の回転の早さと福山のモノマネは感服する。
境っていつもつまんない顔してるよ。
飽きる〜 高視聴率に一役買ったってそんなヒットしたか？
最終的に話題さらったのは草刈だし…
>>3
そもそも父ちゃんが草刈正雄の時点でどっちも無理があるｗ 真田丸って高視聴率大河だったのか
あ〜じ〜良しの瓜〜
召され候〜え〜 >>1
長々と書いてるが、全部読んでも、「別に不仲じゃないじゃん」という感想しか浮かばん >>4
岡田は「公称」だけだから
ジャニーズ身長ってのがあってな 懐かしい、東京オレンジ時代、早稲田の黒テントでこの人の学生時代の演技みてたよ
その時すでに早稲田では劇団カムカムミニキーナの八嶋智人さんがスターになってた ID:IH++uNHh0
これ堺本人ぽい
理屈っぽい感じと言葉をひらがなで書く特徴が似てる こういうガセ記事で飯食えるのは楽だな
真田丸イベで大泉が堺のエピを話し、俺のアドリブで「堺さん爆笑！」と語っていたのにな
イベントまでちゃんと取材しろと 大泉のマイケルジャクソンのモノマネおもしろいね
でも顔が嫌いだしSONGSのダラダラした感じがイライラする 両方芸能界から消えてもなんの問題もない
替えはいくらでもいる 真田丸は堺が信繁役ってのがどうしても受け付けんかった
彼はせいぜい石田三成か藤堂高虎だわ 二人とも気を使うタイプだし仲良くはなれなくても普通にはつきあえそうだけど
こんなの本当かわからないな 昔よくあったテレビドラマとかのNG集とかああいうの嫌いですね
NG出してヘラヘラ笑ってるなんてプロとして失格だと思う
もっと撮影現場は緊張感があるべきだと思うし
役者たるものそういう緊張感の中でもちゃんと自分の演技ができるべきだし
和気藹々とした現場じゃ無いと仕事できない役者はも役者やめた方がいい >>58
このご時世にチラシを両面印刷しない企業やスーパーがあるなら
そんなところは即潰れてまえだなw CMとアニメしか出てない堺と共演してないのがそんなに不思議か？ 大昔パトレイバーで内海が登場したときに「顔全体が笑ったような造り」とか手配書に書かれてて
「なんじゃそりゃw そんなやつ現実にはおらんだろw」と思ってたら本当にいた
それが堺雅人 「新選組！」の時も、土方役の山本耕史と不仲と書かれてた。役柄だろうに。「真田丸」の時も現場でどーのと書かれてた。女性関係が固い人だから、デタラメを書くにしても俳優仲間になっちゃうんじゃないの。 大泉はあの容姿であのキャラクターだから必然的にコメディ作品が多くなるけど、
シリアスな作風でも全然いけちゃうよ むしろそっちの方が合ってるという人もいるくらい 堺ってモロ芝居口調 あんなしゃべり方する奴居ないわ実社会で 見ててうんざりするしつこくて >>86
ガリ勉タイプと
ふざけまくっているようで出来るタイプ
みんな違ってみんな良い
って、コニたんも毎朝毎夕方歌ってるよw 新選組！と真田丸を各種インタビュー含め熱心に観ていた自分だが
堺雅人がキャスト陣の談笑の輪に入らないっていうのはあり得ない
しかも真田丸のスタッフは新選組スタッフと一緒で今さら堺雅人に頭抱えないでしょう
放送から数年経ったらイメージで記事書いても信じるだろうと思ってるのか 真田丸って途中からほぼ共演ないよな
兄貴と同じとこに住んでた期間がめっさ短い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
