戸崎騎手(ブレスジャーニー=5着)「雨馬場は悪くないと思って内に行ったけど、早めに動いたぶん、最後は止まった」

レーン騎手(プロディガルサン=6着)「馬場は問題なかったけど、ヨーイドンの競馬でペースが向かなかった」

柴田大騎手(アンノートル=7着)「頑張っているけど、流れが…。それに、もっと早く雨が降ってくれれば」

中谷騎手(ストーンウェア=8着)「切れ味勝負になった。いいポジションで反応もしているけど、上がりが速い。流れが向かなかった」

武藤騎手(カラビナ=9着)「ペースが遅かったし、真ん中に入ってしまった。厳しい展開だった」

菊沢調教師(ミッキースワロー=10着)「もともと展開に左右される馬。前残りで馬場も緩く、しょうがない」

大野騎手(ハクサンルドルフ=11着)「内々をうまく走ったが、上がりが速かった」

三浦騎手(ダノンキングダム=12着)「馬場というしかない。きれいな走りをするし、ハミに頼っていた。きれいな馬場なら良かった」

津村騎手(アップクォーク=13着)「ゲートがダメ。ガタガタして落ち着かず、遅れてしまった。雨の馬場も滑って良くない」