おまえら、松本のトークやコントで過去に面白かったことって一つでもあったか?
俺は何一つウケたことがない。なぜ、こいつがTVに出まくれるのか?
その理由がやっと分かった。
こいつを諸手を挙げて称賛している大衆が「底なしにバカ」なんだ。
麻原に心酔している信者と同様に大衆は思考停止した状態になっている。
センス、感性以前にその人から自然と出てくる知性を松本からはデビューから今まで微塵も感じられない。
こいつは昔からモノの見方が貧相で思考力、想像力が小学生以下なんだな。
芸能人でありながら、言葉を選ぶセンスが全くないのも哀れさを通り過ぎて驚きすら感じる。
知性のない人間に笑いのセンスなんてあるはずがない!!
もし、こいつに笑いのセンスを少しでも感じたのならば、それはお前に知性がないという証だ!

本当に笑いのセンスがあった人ならば、年を取るほどに気の利いた言葉が自然と出てくるはずである。
しかし、こいつの芸風は他人の悪口や弄りがほとんどで、たまに違う話題をしたかと思えば、小学生
でも恥ずかしくて言えないような発想を何の躊躇せずに言ってしまう。
大衆が仲間内でやってることをそのままやっている程度のレベルで、とても芸といえる代物ではない。
こいつの低俗な笑いは全ていじめや弄りが原点となっている。
鋭い視点を持つ横山やすしが松本の芸を「チンピラの立ち話」程度のレベルと評した事はすごく頷ける。
その本質的な事を見抜けずに、バカな大衆が自分たちと同レベルのことをテレビでやっているのを見て、
親近感が湧き、面白く感じてしまうのだろう。

松本芸はその瞬間における単なる思い付きだけのトークが主体であり、話す内容は幼稚で思索も浅く、
自らの思想等は何も持っていないことも話の一貫性の無さからもうかがい知れる。
この点こそ、底なしバカの大衆に大いに受け入れられた点であることを忘れてはならない。

このようにしてバカな大衆が勘違い芸人をのさばらせてしまった挙句、松本人志という史上最低な
芸人が出来上がってしまった。バカな大衆は大いに反省すべきである。

そして、二度とこのような勘違い芸人を世に送ってはいけない良い教訓として心に留めておくべきだ。

良く比較対象にされるビートたけしは今では笑いの切れこそ、全盛期に比べ落ちてはいるが、やはり
この人はモノを見る視点は今でも斬新で話も腑に落ちる点が多いし、元々バランス感覚の優れた人
だから、最低限言っちゃいけないことも当然分かっている。
松本はたけしの足元にも及ばないどころか、比較対象にすること自体ナンセンスである。

松本がやってきたいじめや弄りは現代社会の縮図とも言える。お互いに共鳴した故の人気だったのだろう。
他人と変わっているということだけで、その人の人格まで否定したうえで、周囲の人を巻き込み
さらにその人を追い詰めてしまう。まさに引きこもり問題の原因ではないか。
この諸悪の根源となっている悪魔松本をこの世から排○してしまえば、間違いなく平和で生きやすい世の中になると思う。
みんなで悪魔松本を排○してしまおう!!