【朝ドラ】「なつぞら」貫地谷しほり&井原六花が演じる東洋動画の「モデル」人物がスゴイ!
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NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。「日本のアニメーションの草創期」がメインテーマで、ヒロインの奥原なつ(広瀬すず)は北海道・十勝から東京に生活の場を移し、自らの夢であるアニメーターになるべく奮闘している。
『なつぞら』は脚本家・大森寿美男が執筆したオリジナル作品だが、アニメーションの勃興期を知る様々な関係者たちに入念に取材し、登場人物の造形やエピソード、設定などに活かしている。
ヒロインの「奥原なつ」は、実在のアニメーター「奥山玲子」をモデル、モチーフにしているし、実在の制作会社「東映動画」と長編漫画映画『白蛇伝』が、朝ドラでは「東洋動画」『白蛇姫』とそれぞれ名前を変えつつ、重要な要素となっている。そして、奥原なつが働く「東洋動画」の同僚たちも、実在の人物をヒントにして設計されているのだ。
そこで今回は、なつの厳し〜い先輩である大沢麻子(貫地谷しほり)と、やさしい同僚・森田桃代(井原六花)を紹介する。ドラマ独自の展開や解釈を大いに楽しみつつ、実在の人物の業績にも思いをはせる一助にしていただきたい。※文中、敬称略
◆大沢麻子(おおさわ・あさこ):貫地谷しほり
美大卒業後、東洋動画に入社したスゴ腕アニメーター。通称「マコ」。作画監督の仲をサポートし、現場をまとめる。クールに見えるが内面は熱く、誰に対しても物おじしない性格から、社内で孤立することも。なつにとっては厳しい先輩。『なつぞら』公式サイト(NHK)より抜粋
⇒★中村和子(なかむらかずこ):モデル、ヒントと思われる人物◆
満州生まれ。女子美美術大学洋画科に在学中、フランスの長編漫画映画『やぶにらみの暴言』(1952年/ポール・グリモア監督)を観てアニメーターに関心を持ち、卒業後、東映動画にスタジオ開設とともに入社。『白蛇伝』(1958年)、『少年猿飛佐助』(1959年)、『西遊記』(1960年)に動画として参加した。
『西遊記』の制作スタッフとして関わった手塚治虫に気に入られ、1962年頃に株式会社虫プロダクションに移籍。『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などの作画を担当し、技術面で虫プロの黎明期を支えた。
東映動画時代から美人アニメーター「ワコさん」として知られ、東映の守衛に女優に間違えられたというエピソードや、「週刊漫画TIMES」(芳文社)による取材記事が残されている。手塚も虫プロイチの美人と認め、『三つ目がとおる』のヒロイン・和登千代子のモデルにした、ともいわれる。
「絵は生活の一部」と言うほどで、ヒマさえあれば展覧会を見に出かけ、アニメーターの仕事で多忙を極める日々でも油絵の創作をしていた。また、着ている服はすべて自分でデザインするというこだわり屋の面もあった。
広告代理店「萬年社」の穴見薫氏(後に虫プロダクションの常務に就任)と結婚し、穴見和子の名義を使用するようになった。
車好きのアニメーター大塚康生に、いすゞの新車・ベレットを見せに行った際、運転を誤った大塚が車をブロック塀に激突させて、廃車にしてしまった。虫プロに謝罪に訪れた大塚に、夫の薫は車のことは気にしなくても良いから、替わりに『W3』(ワンダースリー)のオープニング作画をやって欲しいと依頼したという。
>>2以降に続きます
6/8(土) 7:03配信 FRIDAY
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190608-00010000-friday-ent >>1の続き
◆森田桃代(もりた・ももよ):井原六花
通称「モモッチ」。絵が好きという理由だけで、高校卒業後、アニメーションのことは全く知らず東洋動画に入社する。セル画の彩色を担当しており、なつの親友となる。なつからアニメーションの面白さを教えられ、その魅力にとりつかれていく。※『なつぞら』公式サイト(NHK)より抜粋
⇒★保田道世(やすだ・みちよ)モデル、ヒントと思われる人物◆
1939(昭和14)年に東京都で生まれる。高校卒業を控えた時期に就職する道を選択するが、「普通のOLにだけは絶対なるまい!」と心に決め、アニメーションに関する知識はほとんどない状態で、東映動画の「仕上げ」の試験を受けた。小さい頃から絵を描くのが好きで、展覧会での受賞経験もあったおかげか、試験に見事合格し、CM制作部の仕上げ部門に配属。そこで、トレース・色塗り・仕上げ検査の全ての作業を一から学んだ。しかし不況によりCM制作部の仕上げが解散したため、新設された仕上げ課のテレビアニメーションに異動し、『狼少年ケン』のトレースを担当した。
後輩の高畑勲や宮崎駿と出会い交流を深めたのは、1964(昭和39)年に書記に就任した労働組合の活動がきっかけだった。その縁で高畑が監督をする『太陽の王子 ホルスの大冒険』の制作に参加する。
東映動画の同僚から「魔術師みたいな描き方」と評された保田のトレースは、正確でスピードも速く、高畑と宮崎からの信頼も厚かった。しかし、トレースマシンが登場すると、せっかくの技術を活かす場がなくなったため、演出助手に転向したいと高畑に相談するが実現せず、労働組合の活動にも矛盾を感じるようになったため、『長靴をはいた猫』を最後に東映動画を退社し、高畑、宮崎が移籍したAプロダクションに入社した。
自分の仕事におもしろさを感じて真面目に取り組みつつも、徹夜でディスコで遊んだり、オシャレを楽しんだりと、プライベートも満喫していた。常に自分の生き方や作品との関わり方を真剣に考え、自分なりの答えを持って道を選択する強い心の持ち主だったという。
高畑を慕っていた保田は、Aプロダクション退社後、高畑と宮崎を追いかけるようにプロダクションを移動しながら、『アルプスの少女ハイジ』や『フランダースの犬』など世界名作アニメで、仕上げや仕上げ検査を担当する。宮崎の初監督作『未来少年コナン』では、初めて単独で色指定と色設計を担当し、以後数々の名作の色指定を手がけていった。
その後、1983年に『風の谷のナウシカ』への参加を決め、他の作品と掛け持ちしながら色指定を担当。以後フリーランスとして、『天使のたまご』(1985年/押井守監督)、『天空の城ラピュタ』の色指定を担当する。スタジオジブリ作品同時公開となった『火垂るの墓』(高畑勲監督)と『となりのトトロ』(宮崎駿監督)に、掛け持ちで参加した。『火垂るの墓』の制作時に47歳になっていた保田は、年齢や体力の衰えを感じており、仕事の間隔を空けようと考えていたが、宮崎や高畑の要請でその後のジブリ作品のほとんどに参加。ジブリのCG部誕生や、ペイントのデジタル化など、制作環境の刷新にも寄与した。
数多の作品を共に作り上げた高畑からは「同志」、宮崎からは「戦友」と呼ばれ、その2人が保田には頭が上がらなかった様子から、ジブリの“影の支配者”と言われていたという噂もある。『崖の上のポニョ』でいったん引退するも、宮崎の要請で『風立ちぬ』の色彩設計を担当。これが遺作となった。
【保田道世:参考サイト】
WEBアニメスタイル「東映長編研究 第11回 白川大作インタビュー(4)」
【保田道世:参考文献】
『TVアニメ創作秘話〜手塚治虫とアニメを作った若者たち〜』秋田書店/原作:宮崎克(「さき」は「立」)、作画:野上武志
【保田道代:参考サイト】
BuzzFeedNews 宮崎駿の“戦友”だった、ある女性の物語。彼女は「ジブリの色職人」と呼ばれた
保田道代 バイオグラフィー
gooテレビ番組 1億人の大質問!?笑ってコラえて! ジブリ3時間SP
【保田道代:参考文献】
『アニメーションの色職人』徳間書店/柴口育子・著 15分通して観たこと一度もないけどこの記事でもう満足したわ 3つ目のワトさんってモデルがいたのか!良い事聞いた 売れる要素すら感じない
井原六花ってこんなとこぶち込まれてんたんだw
大丈夫なの?この子。 ダンスはどうした。セル画の彩色なんてどうでもいいんだよ。
趣味はダンスにして番組内で披露しろ、ダンシングヒーローを。 堀北真希が引退してなかったらマコ役は適任だったろうな
三つ目がとおるのヒロインに似てるし 貫地谷しほり顔のたるみがすごいな
丸顔はああなるもんなのかな アマプラでレンタルでなら見られる白蛇伝。アマプラ無料にしてくれ! 白蛇姫→白蛇伝
わんぱく牛若丸→わんぱく王子の大蛇退治?少年猿飛佐助? >>7
gooの登り旗や広告をちょくちょく見るが、ほんとブサイク
宣伝の静止画であれは致命的だろ
gooは結構カワイイ子使ってきてたイメージなのに
まぁ売り出し方からして怪しさ満点だけど >>17
モデルになった人が徹夜でディスコするって>>2で書いてましたやんw 保田道世かなぁ、前にドキュメンタリーで見たおばあさんは 変なヒロインの成長物語なんかよりも、
アニメ業界そのものをドラマ化したほうが絶対おもしろいよな これだけ現実をなぞってたら手塚治虫に触れずに進むのは難しそうだが
そこまですると東洋動画、白蛇姫、のようにふわっとフィクションに仕立てるのが難しくなりそう 手塚治虫、石森章太郎、宮崎駿(をモデルにした人物)は、登場しないのかな? 虫プロ
サンライズ経営陣 虫プロ営業部門がサンライズ設立
西崎 ヤマト原作 企画制作部長で虫プロの著作管理、経営を任されてた
丸山 マッド代表
布川ゆうじ ぴえろ代表
若尾博司 シャフト創業者 新卒の富野の師匠
八田陽子 京アニ創業者
演出 出崎 りん 杉井 笹川ひろし 高橋良
メーター 安彦 荒木 杉野 川尻 芦田
虫プロの人材輩出のヤバさは異常
つーか東映は宮崎外誰だよってのが多すぎるわ
当時の東映の女性陣なんて誰も知らねえし功績もゼロなのに無理やり持ち上げんなと 〃∩
⊂⌒( ・ω・) ふーん だから?
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒ >>7
今時のkawaii系は飽和状態
広瀬が筆頭にいわゆる昭和顔ってのが年齢層に関わらず評価されやすいからだろ
それにクリーンなイメージはかなり強い 色彩設定なんてたいした仕事役割じゃないのに
ジブリ全盛期で過剰に持ち上げられたからな
虫プロの方がネタ豊富で良かったわ
手塚エピソードで飯10杯いけて富野西崎いるし >>40
過労で死ぬ人が続出するブラック業界を、流石にこのご時勢に描けないでしょ ちなみに文字通りの殺人スケジュールで進行してた虫プロではリアルで死人が続出してた
手塚がガチで1週間で数時間ぐらいしか寝てなくてアニメと漫画を同時にやってたから
下っ端の社員もなかなか休めなかった
重役だった穴見薫が過労死して西崎が滅茶苦茶して経営が傾いた
超絶ブラック経営なのだが手塚は特に気にしてないという手塚唯一の汚点 >3つ目のワトさん
確か、おっぱい吸われる子だよね。
ということは、いずれ貫地谷の……。 なに、登美丘のこ、なつぞらにでてるんか
見よっかなあ
年度後半か来年には主演期待 井原って大阪の在日の子だよな
在日ってだけでテレビにでれるのな 当時大卒しかも美大卒の女なんて大金持ち
何で毎回同じダサい衣装なんだ? 保田道世ってさ、リベラル気取りで女を持ち上げたいけど、宮崎に匹敵するような
才能のある女なんかいないから、制作の害にならない色彩設計だけ持ち上げてただけでしょ >>65
トレースの技術が凄くて、ホルスの大冒険では見せ場のシーンを全てご指名でやったとか、
同時期にトトロをやってる宮崎駿と火垂るの墓をやってる高畑勲が、色指定として彼女を取り合った末に結局どっちもやったとか、
そういう逸話だらけの人なんだよ >>59
手塚にとってアニメは仕事じゃなくて趣味だったからな
現場に現れずに職員から非難されてるし組合に占拠されて挙句の果てには給料未払いで倒産させてる
ブラックが唯一の汚点どころかアニメの手塚は汚点だらけだよ >>49
【追加】…漫画家(兼演出家)
真崎守、村野守美 >>63
> 当時大卒しかも美大卒の女なんて大金持ち
> 何で毎回同じダサい衣装なんだ?
人物のモデルは
ものすごい美人 警備員には女優に間違われ
のちの 虫プロのエース
手塚治虫の「三つ目が通る」のヒロイン の モデルにもなる >>40
>変なヒロインの成長物語なんかよりも、
>アニメ業界そのものをドラマ化したほうが絶対おもしろいよな
ガイナックスをドラマ化すればいいよな >>76
庵野秀明を安田顕が演じたドラマは面白かったぞ 朝ドラでアオイホノオをやれというのか
あれはテレ東深夜辺りが丁度いい >>76
SHIROBAKOをドラマ化すればいいのか。 なつぞらアニメーション編はこの二人の演技で持ってるな
モモッチはアニメ枠で今年の紅白もあり得るぞ
鈴木雅之×伊原六花がステージ初共演!アニメ『かぐ告』OP曲「ラブ・ドラマティック」を熱唱
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190608-00000004-mnet-musi >>49
ロッテ小梅ちゃんシリーズの林静一は東映動画出身だよ
東映動画時代、新しい事に挑戦したいのに会社がやらせてくれない、と宮崎安彦ら若手数名で飲み屋でぼやいてるうち
「もうみんなでマンガ家デビューして会社辞めようぜ」と盛り上がり、でも結局描いたのは林1人だったとの事
林のマンガデビュー作『赤色エレジー』は、同僚アニメーターの女子と同棲してる男子アニメーター(このままこの仕事を続けるか迷ってる)のお話
この作品を題材に別の人によって歌が作られ、それがプチヒットして当時劇画や実写映画で若いカップルの同棲ものがプチ流行る事にもなった
一方の林はマイペースでマンガを描きながら、アングラ芝居のポスターなんかも手がけイラストレーターに軸足を移していった感じ
NHKの「みんなのうた」でもアニメ作ってた気がする >>14
勧善懲悪の単純なヒーローものになると思われ 朝ドラって実名使う・使わないの基準はどうやって決めてるんだ?
あさが来たは五代友厚とか大隈重信なんかは全部実名だったのに
主人公の広岡浅子とその周辺は全部別の名前になってた。 >>73
だから女優と間違えるほどの美人ならば
あのダサい衣装の設定は真逆 >>81
>林のマンガデビュー作『赤色エレジー』は、
デビュー作じゃないよ
デビュー作は「アグマと・息子と・食えない魂」
「赤色エレジー」は最初(にして最後)の長編マンガ どうやっても変換できない難毒みんな書き込んでるのはコピペか→貫地谷 せっかくの100作目なのにアニメとか地味だろ。もっと大成功する人の
話にすれば良かったのに >>94
俺のスマホは「かんじや」では変換候補に出ない
かわりに関ジャニ∞が出てくる
かんじやしほりで変換候補に出てくる >>52
> それにクリーンなイメージはかなり強い
wwww >>88
サザエさんやゲゲゲの鬼太郎がまんま使えて
白蛇伝が駄目ってのもよくわからん モデルがすごいのはわかったからドラマを面白くしてくれ
苦痛レベルでつまらなすぎる >>91
そっか訂正ありがとう!
ストーリーマンガと呼んでいいのか微妙だけど後年『グッピーは死なない』と言う長編も描いてるよ アオイホノオ面白かったのになんでこれこんなにツマンネんだろうな
ふわふわしてて臨場感がないけどすずはいちいちイヤな物言いをして、どういう女に描きたいのか分からん
無神経な所がある女、という設定ならそれはそれでいいけどそういう訳じゃなさそうで据わりが悪い
朝てきとうに流して顔面で癒されるには丁度良いか 中村さんは虫プロ行って止め絵主義になるんだよな その辺りがドラマの転換期なのか >>27
>>29
| _ ∩
|∀゚)彡 おっぱい!
|⊂彡 おっぱい! 東映動画と来たら漫画「赤色エレジー」ははずせない
幸子と一郎の物語 >>108
白蛇伝がモデルになってるアニメの声優山寺さんらしい。 中村和子さんの画像ないのかよw
三つ目がとおるのモデルって
相当かわいいぞ 『白蛇伝』はウネウネ動くアニメーションというイメージ。 >>95
100作目なら与謝野晶子物語とかが妥当
モデルが無名のアニメーターでしかも北海道での酪農の話は作り話を100作目によくしたなと思うよ
乗馬や牛の搾乳をマスターした広瀬すずが報われないな
犬HK時代、
受信料が原資の制作費を横領しまくってた
有働由美子!( 怒り )
不正の自覚なく、ジャーナリスト宣言( 怒り怒り )
NHK内部告発者「立花孝志」 3
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1145254231/916
916 :立花孝志 ◆8yAhJN6zGw :2006/04/20(木) 02:21:38 ID:X7/KyxwE
>>907つづき
あと一人不正経理をしています。
有働由美子アナウンサーです。
彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、
一緒に仕事をしている外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、
オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、
番組で使用した後の衣装は有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。
NHKがオフィスブラウに支払っているスタイリスト料は1回5万円でした。
(ニュース10キャスター時)
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、
有働由美子アナウンサーに不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。
NHK職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。
色指定の人は、宮崎アニメの片腕的にテレビでもよく紹介されてたな
亡くなったときのニュース覚えてるわ
貫地谷の方は、和登さんのモデルって、めちゃ美人じゃん >>103
おっと、それを忘れてたけど、あれをいわゆるマンガとするかは
たしかにビミョーだなあ >>49
芦田豊雄、荒木伸吾、幾原邦彦、大塚康生、金田伊功、小松原一男、小林治、佐藤順一、芝山努、杉井ギサブロー、長谷川眞也、りんたろう >>127
貫地谷よりも比嘉愛未がこの人の役をやった方が適任だったな >>7
上手だと思う
子供の頃からやってんだから演技は素人じゃないだろ >>64
男はもっとガッツリと口説いて来いよってあちこちで言ってるほど肉食系
飛び込んできて一生懸命に口説いてくれる男の気持ちに答えたくなるって言ってたけどなんかこの人らしいなって思った。 >>120
タフそう
雑なセックスもオーケーだろう >>7
全国上位にいつも食い込む元登美ヶ丘高校ダンス部部長やで
芸能界で生き残る術は既に持ってる。 >>128
エピソードはぶちこんでくるけどモノマネなしだろ
大川博は風貌寄せてるけど喋りの癖は消してる >>7
悪くないと思うよセリフも多くもらってたし脚本も書き直して
出番が増えるかもね朝ドラではよくあることだし
でもそうなると元AKBさんの出番が減るかもしれないねw 貫地谷の場合、ドラマの演者よりモデルになった人の方が美人という稀有なケースだな リボンの騎士のオープニングアニメ見ると
この時点で日本のアニメはとっくにディズニーを超えちゃっているんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=pLOe_xTnr1E 色設定の人亡くなってるんだあ元気そうだったのに病気? >>143
作画の穴見和子はマコのモデルの中村和子だな 当時を知らなくても虫プロやパヤオ高畑の労組の話なんかでもおもしろいものな
ただブラック過ぎたり、関係者がまだ生きていたりするから
そのままをドラマ化は無理か 手塚治虫が月岡貞夫と石森章太郎連れて西遊記に参加した話やるかなと期待してたけど
虚実ないまぜな展開になってるからあんまり意味ないか
手塚が西遊記に参加したことが結構その後の日本アニメ史に影響を与えることになるんだけど 西遊記すっ飛ばしてわんぱく牛若丸だから手塚の出番はないと見た
大人の事情もありそうだし 手塚をちりとての人にやらすのもアリだなおって話題になるし >>5
手塚は作品中でけっこうエロくしてたよなあ。セクハラw 記事は井原になっちゃってるけど
伊原なんだよね
どっちにしても芸名ではあるが 伊原っていう子まぬけなブサイク顔でワロタ
AKBもブサイクだし
広瀬すずとか奈々子とか女優さんはやっぱり綺麗 美人のときとブサイクの時の好不調の波が激しい貫地谷さんは、ひさびさに顔が絶好調だもんな あの眉毛にしか目がいかない子、バブリーの子だったのか >>155
和登さんって女子中学生設定だろ。
今だったら大問題になるだろうなwwww >>37
他の写真見たことあるけどもっと可愛かった ちりとてちんは主要登場人物は全員実在のモデルがいる。
ちりとてちんは脚本家の好きな女性芸能人と母親から出来た。 大川社長を演じた角野卓造が『チミ、チミ』と言ってない時点でリアリティーなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています