0001砂漠のマスカレード ★
2019/06/04(火) 08:27:56.56ID:vQHs9AY39妻からの苦情として「夫がいつもボディータッチをする」と告白したが、高嶋ちさ子(50)から「それが悩み?」と呆れられ、「平成最後の究極のバカップル」に認定された。
昨年末、4人目が誕生した2人は「ベストパートナー賞」を受賞した。だが、妻の辻からは「家事で忙しいのに、夫がずっとベタベタしてくる」という苦情が寄せられた。
自宅で2人の様子を撮影してみると、辻が6人分の食事をつくっているときや、赤ちゃんをあやしているときなどに、杉浦がそっーと辻の背後から近づき、ツンツンとボディータッチしていた。
「本当にタイミングが悪い…。イラっとするときにさわってくるから」と辻。
だが、この“告発”に議長の有田哲平(48)が「(2人が)ニヤケている感じがするんだよね。むしろ楽しいんじゃないのか。おれたち、なにを見せられてんのか」と憤慨。
副議長の高島も「私だったら肘鉄一発で終わりですよ」と、悩みともいえないレベルと一蹴された。
辻からは不可解な発言も飛び出した。
「一日何もしてこないと、なんでだろうと思っちゃう。調子のいいときがあるんですよ。お尻の柔らかさが調子がいいときが…」。
杉浦が「そう、見せてくるんです」と続け、有田も「見せてくる? 誘ってんじゃないの」と呆れるばかり。
高嶋も2人を「究極の平成のバカップル」と名付けた。「あのころ流行ったバカップルが4人子供産んで、けどラブラブで幸せで、ほか何も考えてなくて。
イチャイチャしていて、こんなことぐらいが悩みって…。もっと悩みあるよ。子供の学校のことだったりね」と吐き捨てた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16562384/
2019年6月3日 22時33分 スポニチアネックス