【音楽】サカナクション山口一郎 、『僕の髪が 肩までのびて 君と同じになったら』吉田拓郎を例に「音楽は時代背景を反映」
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2019-06-01
サカナクションの山口一郎が、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。自身の楽曲「Aoi」が好きだというリスナーのメッセージを紹介し、聴くと当時の景色が浮かぶ楽曲を取り上げました。
「Aoi」、ぼくの好きな人と同じ名前なので、この曲を聴き始めました。(16歳男性)
山口:ふふふ(笑)。でも、曲のタイトルが好きな子の名前ってあるよね。長渕剛さんの「順子」とかね(笑)。『♪順子 君の名を呼べば僕はせつないよ♪』 ……って。音楽ってそのとき聴いていた景色を思い出したりしますよね。僕はやっぱり吉田拓郎さんの「結婚しようよ」。『僕の髪が 肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ』 って。男の子がなんで髪を伸ばすんだろう、って疑問を持ったんですね。あの当時は髪を伸ばすことがかっこよかったというかね。フォークシンガーは、みんな髪が長いっていう時代を物語っていたんだと思うんですけど。音楽っていうのは、いろんな時代の背景を反映していると。現代のヒット曲にもそういった言葉が反映されているんじゃないかと思われます。
なお、この日は『この曲が売れた理由分析レポート』をテーマに放送。米津玄師さんの「Lemon」がなぜヒットしたのか、リスナーから届いた分析レポートを元に山口が言及していました。 『僕の髪が 肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ』
このフレーズは当時聞いてインパクトあっただろうが
今聴いてもインパクトあるというね 「僕の髪が肩までのびて君と同じになったら」
ーー吉田拓郎(25歳)
「順子 君の名を呼べば僕はせつないよ」
ーー長渕剛(23歳)
「最後のキスはタバコのflavorがした」
ーー宇多田ヒカル(16歳)
「ブーン ブンシャカ ブブンブーン」
ーー上地雄輔(31歳) >>12
まあ最後のヤツは歌手でもなんでもないからなw ハゲの姿しかしらないから
歌詞だけみるとコミックソングにしか見えん ゲスが消えて一安心だろうな
やべー全部持ってかれると思っただろうなあ サニーデイの曽我部さんも男の長い髪を歌詞によく使うけど
あれは時代の象徴というより古き良き時代への郷愁を現代的に再現しようとしてるな
フォークは貧乏くさいがサニーデイは貧乏くさくない >>14
ない
一曲丸々聴かせるような技量がない
頭でっかち机上の理論だけのつまらない音楽
リスナーを意識してない自己満足音楽 「宝島」だっけ?
アレを出すにあたって誰も止めなかったのがナ 「色褪せた写真が云々」
「受話器を持つ手が云々」
「手紙が云々」
こういうのは今の若者が聴くと ん?て思われるだろうな 吉田拓郎「結婚しようよ」は伊勢物語・筒井筒「くらべこし ふりわけ髪も 肩過ぎぬ 君ならずして たれかあぐべき」のパクリ 盗んだバイクで走り出す
ハンマーが振り下ろされる
ぼくたちの頭の上に
時代を反映だな >>30
すっっげーわかる
聴いてるとクソしつこいんだよね
YMO好きなんでYMOフォロワー系の音楽は
パクってんな〜と思いつつも
中田ヤスタカなんかは曲かけっぱなしでいられるのに
こいつらのは音のつくりかたがくどくて一曲通して聴くのも苦痛 こいつはNHKの名盤ドキュメントのソリッド・ステイト・サヴァイヴァーの回で超絶ニワカを露呈してからちょっと好感持ってる 何でこれ彼女の髪がのびない前提なんだよ?
結婚する気ねーだろこいつ >>10
フォークじゃなくてアイドルになりたかった話を聞いた今でもフレーズや音楽は色褪せない、と信じたい こいつラジオとかだとめちゃくちゃ上から目線で腹立つ ないものはずっと伸びないわけで
永遠に結婚することはないよっていう失恋ソング? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています