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【ラジオ】高田文夫 永六輔との思い出に浸る

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0001幻の右 ★
垢版 |
2019/06/02(日) 06:20:37.59ID:KN9oDBiA9
高田文夫がパーソナリティを務めるニッポン放送「高田文夫と松本明子のラジオビバリー昼ズ」(4月30日放送)で、放送作家でタレントの故・永六輔がゲスト出演した回を振り返った。

ニッポン放送「高田文夫と松本明子のラジオビバリー昼ズ」
1989年から放送が始まった、お昼のワイド番組「ラジオビバリー昼ズ」(毎週月〜金曜日11時30分〜13時)。番組では、平成とともに歩んできた30年間の歴史を振り返りながら、放送作家、作詞家、タレントなど、放送業界を牽引してきた永六輔がゲスト出演したときのエピソードを語った。

当時からラジオパーソナリティとしても活躍していた永六輔は、TBSラジオで自身の冠番組を持っていたため、出演は困難かと思われたが……

高田「あの頃はやっぱり暗黙のルールがあったんだけど、俺が永さんに頼んでさ、そしたらすぐにOK」

そして1994年、永六輔が「ラジオビバリー昼ズ」に念願の出演を果たしたという。

高田「永さんはいつも、おばさんみたいなカバンを持ってきているんだけど、放送が始まっても、足元にそのカバンを置いてるんだよ」

高田「『永さん、それ預かりますよ』って言ったら、『いつでも帰れるように』って」

松本「ええ?(笑)」

高田「しかも、放送が始まったらオンマイクで、放送禁止の言葉を叫ぶんだよ」

その時の2人のやり取りは……

永「言ってやった! 高田君も焦りましたか?」

高田「焦りませんよ。修羅場くぐってますから」

永「高田君はめげませんね」

永六輔の思わぬ行動に「永さんも大人げないよなぁ〜」と言いながら、懐かしい思い出に浸る高田だった。

ニッポン放送 6/2(日) 6:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00010010-nshaberu-ent
0006名無しさん@恐縮です
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2019/06/02(日) 06:27:10.72ID:2mM1USuPO
売れっ子永に学生の高田が弟子入り志願のハガキを書いたら
思いもかけず返事が来たんだよな
「僕は弟子はとりません。友だちならなりましょう」
0008名無しさん@恐縮です
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2019/06/02(日) 06:28:49.68ID:hlzLoDQI0
朝鮮人
0010名無しさん@恐縮です
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2019/06/02(日) 06:30:09.67ID:qMuvKBEb0
>>5
穢多非人
0011名無しさん@恐縮です
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2019/06/02(日) 06:30:32.51ID:VQMHZsp/0
大橋巨泉に言わせれば、前田武彦さんは人格者、永六輔はクズwと言ってたな。
0012名無しさん@恐縮です
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2019/06/02(日) 06:31:05.46ID:Z7IZywzy0
バウバウ
0014名無しさん@恐縮です
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2019/06/02(日) 06:37:11.90ID:2mM1USuPO
>>11
シャレってかイヤミだろw
二人して一緒にまさに晩年に『徹子の部屋』に出た
巨泉とマエタケの仲の空気が悪くて「ゲバゲバ90分の生放送で二人の間に入ってよ」と
頼まれて出演したのが小林信彦(ソース『1960年代日記』)
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