0001砂漠のマスカレード ★
2019/06/01(土) 23:51:29.49ID:ciZ4OGCS9高橋凛は新潟県出身の28歳。女優として舞台でも活躍中の彼女が、東京都千代田区の『越後へぎそば 一真』を訪れた。
高橋が新潟のご当地麺「へぎそば」の魅力を語る。
* * *
グラドルの友達に手土産で持っていくほど、へぎそばが好きなんです(笑い)。
小麦粉を加えずに、そば粉と海藻の「布のり」だけで作るので、東京のそばとは風味が全く違うんです。
特にこのお店は、湿度が保てる地下製麺所でへぎそばを仕込んでいます。
乾燥した布のりを丁寧に水で戻して、そば粉とたっぷり合わせて作っているので、磯の香りが特に新鮮なんです。
香りとコシを楽しむため、冷たいメニューで食べるのが私のおすすめです。
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高橋凛は新潟県出身の28歳。
女優として舞台でも活躍中の彼女が、東京都千代田区の『越後へぎそば 一真』を訪れた。高橋が新潟のご当地麺「へぎそば」の魅力を語る。
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グラドルの友達に手土産で持っていくほど、へぎそばが好きなんです(笑い)。
小麦粉を加えずに、そば粉と海藻の「布のり」だけで作るので、東京のそばとは風味が全く違うんです。
特にこのお店は、湿度が保てる地下製麺所でへぎそばを仕込んでいます。
乾燥した布のりを丁寧に水で戻して、そば粉とたっぷり合わせて作っているので、磯の香りが特に新鮮なんです。
香りとコシを楽しむため、冷たいメニューで食べるのが私のおすすめです。
「磯の香りがでぇ〜好きら!」
ちなみに「へぎ」というのは、「剥ぐ」が訛った言葉で、おそばを盛る器のことなんだそう。
地元では家族でよく食べていたので、へぎそばは家族を思い出す味でもあります。毎日食べてもいいくらい、うんめぇなっし!
◆『越後へぎそば 一真 飯田橋本店』
住所:東京都千代田区飯田橋1-5-7 東専堂ビル1F
営業時間:月〜金:11時半〜15時、17時半〜22時半/土:17時半〜21時半
休日:日・祝
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2019.06.01 07:00 週刊ポスト
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