【格闘技】ONE 秋山成勲「『本当にあいつ43歳なのか?』っていう動きが出来たら」=6月15日上海大会でONEデビュー
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6月15日(土・現地時間)、中国・上海の宝山(バオシェン)アリーナで開催される『ONE:LEGENDARY QUEST』で、秋山成勲がONE Championshipデビュー戦に臨む。
アジア大会で金メダルを獲得するなど、柔道で活躍した秋山は、2004年の「Dynamite!!」で総合格闘技転向。
HERO'S、DREAMに参戦後、2009年からUFCと契約し3度のファイト・オブ・ザ・ナイトを獲得するなど激闘を繰り広げた。
UFC戦績は2勝5敗。2015年11月のUFC韓国大会で秋山はアルベルト・ミナと対戦しスプリット判定で敗れた後、続く韓国大会での出場を希望していたが、その機会は訪れず、2018年年末にUFCを離れ、今回のONE出場となった。
3年7カ月ぶりの試合に臨む秋山のONE初陣の相手はMMA8勝3敗のアギラン・タニ(マレーシア)。
2018年7月には後のONE世界ウェルター級王者ゼバスチャン・カデスタムを相手に3Rまで粘り強い戦いを見せている。
23歳の新鋭を相手に、ONEウェルター級(83.9kg)で43歳の秋山は、どんな戦いを見せるのか。
ケージではなくリングで行われるONEで秋山はタニをコーナーに詰めることができるのか──試合を16日後に控えた秋山に聞いた。
タレントとして活躍するなか、ファイターとして「フェードアウトしていく可能性もあったのでは?」と問われた秋山は「自分もそう思っていた」と気負いなく語り始めた。
自分より20歳若くタイトルマッチ経験者でもあるタニを相手に実戦感覚を取り戻して戦うことができるのか──自問自答する秋山は、練習後の囲み取材で「不安だらけ」と吐露しながらも、「すごいキツいけど、楽しい」と笑顔を見せた
フェードアウトしても食ってはいける。でもすっきりしない部分があった
――6月15日に中国・上海でのONEの試合が決まって、実際に本格的に追い込みを初められたのはいつくらいからですか。
「2〜3カ月前くらいですね」
――2015年11月のUFC以来、3年7カ月ぶりの試合となります。実際に動いてみての感触は?
「正直、半年前だと動けると思ってやってみたのが、結局、動けなくて、それがずっと続いていて、4カ月前でも全然、動けない。
3カ月前になって、ようやくその2カ月分が貯金になってやっと動けるようになって、みたいな感じです。遅かったですね、動けるようになるタイミングが」
――実戦形式に近い形のスパーリングもされたのでしょうか。
「はい。海外に行ってやったり(※ハワイ、タイのタイガームエタイで練習)、それこそ松倉(信太郎)選手とか打撃の上手い選手と一緒に、打撃の勘やタイミングであったり、
間合いであったりをやりつつ、思い出しながら、自分で確かめながら確認しながらやってきました。少しずつですけど、確実に持っているポテンシャルが上がっている感覚はあります」
――UFCの次の韓国大会がなかなか決まらず試合間隔が空くなか、正直なところ、秋山選手は現役選手としてはこのままフェードアウトしてしまうのかな、と思っていました。
「ああ、全然、自分も思っていました。(周囲の)みんなもそう思っていたと思いますけど、自分もそう思っていたので」
――それを、今回のような話があって、もう一回、気持ちを持ち上げようと思ったのはどこにありましたか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00010000-gonkaku-fight
5/31(金) 0:03配信
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190531-00010000-gonkaku-000-view.jpg
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190531-00010000-gonkaku-001-view.jpg
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190531-00010000-gonkaku-003-view.jpg 「ああ……、けどやっぱり、それは自分の親父から教わった『何でも挑戦しろ』という言葉がずっと頭の中にあったので、それがどっかに引っかかって……
……そのままフェードアウトしても正直、食ってはいけるんです、全然。
だけど、お金ですけど、お金じゃない。お金は自分の価値を決める、単なる数字であって、お金を稼ぐためにという挑戦でなく、自分の中で……あの、すっきりしない部分があって。
いろんな偉業を成し遂げた人の話を聞くと、常に何かに挑戦していることが多くて、それはすごく光っていて格好良かったから、親父も自分にそう言っていたんだと思います。
UFCでそのまま終わっても恰好いいし、綺麗だったと思いますけど、新しくこの歳でやるということに対して、自分の中ですごくモチベーションもあり、いい挑戦じゃないかなと思って。
それをほかの人が見て、どう思うか分からないですけど、自己満足かもしれませんけど、いいんじゃないかと」
――追い込んでいる途中で後悔はしませんでしたか。
「うーん、ずっとそれ(練習)で育ってきたから。一時期、普通にほかの仕事をしていて、楽な生活もあったんですけど、
あの感覚というのは、正直、キツいですけど……もう投げ出したくなる、あの雰囲気はすごいキツいんですけど……楽しいんですよね」
──楽しい?
「最後には、ああ気持ちよかったとか、楽しかった、と思えるのはまだ好きなんでしょうね」
──以前には「水を汲みに行く気持ちがあれば」と言っていましたが、その気持ちが残っていたと。
「はい、そうですね」
──実際、43歳で動いてみて、若い頃と比べて体力回復が遅いとか、動体視力が落ちたとか、そういったことを身を持って感じることはありますか。
「感じます。それって当たり前のことじゃないですか。それをどう自分で受け止めるか、というだけのことなので。
それを無理やり鮭のように逆らって行くのもいいんですけど、それを受け容れてきれいに流す方が、人としてうまく流れていくんじゃないかと思うんです。
逆らうことも大切ですけど、人それぞれで、私の場合は、それを受け容れた上で、次、どうするかを考えた方が、歳にあった自分の動きができるんじゃないかと思っています。
その中で、『本当にあいつ43(歳)なのか?』っていう動きが出来たら、恰好いいじゃないですか」
──身体を見ると、とても達観した風には見えないですけど(笑)。
「『あいつ、マジか!?』って(笑)。そういうのも自分の中で期待しながらやってます」
──ONEでウェルター級で戦うとのことですが、計量方法が異なります(※ONEは水分値を測定し尿比重を検査、急激な水抜きによる減量を禁止)。
「そうですね。初めてのことなので、大沢(ケンジ・和術慧舟會HEARTS代表)君に聞いて、いろいろアドバイスをもらいながらやらなくちゃいけない部分のひとつです。
自分も100%分かっているわけじゃないので、ちょっと面倒ですが、UFCの時の減量(ウェルター級=77kg)よりマシだと思っています」
──いま(試合2週間前)何kgですか?
「85〜86くらいじゃないですか(※ONEウェルター級は83.9kg)。試合が決まるまでは増えていたというか、脂肪がのっていたのでボテッとしていて格好悪かったです(苦笑)」 娘から「もう試合したの?」ってずっと言われてます(笑)
──お子さん(サランちゃん)は以前、試合をされていたときは物心がついていなかったでしょうけど、いまは……。
「いまは何をやっているのか分かる歳になってきたので、タイミングが合ったらもしかしたら上海に来るかもしれませんし、
なんかこう、そういった意味では(試合を)見せてあげたいな、と思いますけどね」
──そういったこともモチベーションになりますか。
「モチベーションというか、嬉しいですよね。単純に見せてあげることができるという。自分の思っていた夢のひとつができてよかったなと思っています」
──試合が近づき、どんな風に言ってますか?
「『もう試合したの?』ってずっと言ってます(笑)。『まだだよ』って言ってるんですけど(笑)。ずっと(家族と)離れてトレーニングしているので」
──ああ、単身でトレーニングに集中しているのですね。お子さんもタレントとして忙しいのでしょうけど。
「いや、いまはずっと学校と勉強に集中してやっています。妻も彼女に付きっ切りで、自分の仕事をしながらうまくケアーしてもらっています。
試合のことに関しては、自分でやっているので、いつ試合をやるということくらいしか伝えていないですけど」
──韓国でのファンの反応も耳に入ってきますか?
「うーん、賛否あると思うので、歳もそうですし、いろんな声も出てくると思うんですけど、そのすべてに耳を傾けるほど自分にも余裕がないので、
まずは自分のやることをしっかりやって、勝つか負けるかはやってみないと分からないですし、勝ってどう負けてどうというのは、その後でいいと思っています。
まずは目の前のことをしっかりやらないと。そういったことは後でついてくることなので」
──2015年11月が最後のUFCの試合で、それからMMAもいろいろと進化しています。どのように感じていますか。
「面白いな、と思います。また、いい時代になってきたんじゃないかなって。PRIDEがあって、K-1があって、HERO'Sがあった。
またいろんなものが出てきて、ONEが出てきた。ファッションとかもそうですが、時代によって回るように、格闘技も回ってきて、ONE Championshipの時代が来たんじゃないかな、と感じています。
その波が来たときに、自分がまた乗れているんじゃないかなというのは、ああ、自分にもまだ運があるんだな、とも思いながら……
自分が始めたあの格闘技ブームの頃がまた来るんじゃないかという雰囲気はすごく感じますね」 思った以上にみんなデカいけど、自分が納得して試合ができる体重で戦う
──ONEのウェルター級というなかで、アギラン・タニをマレーシアの試合で見たことがあります。思ったより大きくて……
そしてそのタニを下したキャムラン・アバソフというキルギスの強豪もいて、その次の試合でアバソフは岡見勇信選手に打ち勝ちました。
「あー、あの力強いヤツですよね。あれ、何なんですか。あれ、ダメでしょう(苦笑)。岡見君が四つに組んで浮いてたんで。
岡見君と四つに組んで浮かせられる人はいないですよ、よっぽど力が強くても」
──アギラン・タニも現王者のゼバスチャン・カデスタムと3R戦った選手です。
そのタニを秋山選手にも浮かせて投げてほしいんですが。
「そうですね。彼はどちらかというとレスリング的に下半身がしっかりした選手なので、そんなに柔道技がポンポン決まる選手でもなさそうですが、タイミングを見てできればなと思います」
──王者のカデスタムも含め、化け物ぞろいのONEウェルター級戦線に入っていく気持ちは?
「思った以上に、みんなデカいんですよ。もうちょっとワンサイズ小さいかなと思っていたら、このあいだの(セイジ)ノースカットもそうですし、
ノースカットを倒したアイツもヤバいでしょう?(苦笑)。だから、デカいなというのが正直なところです」
──ノースカットを29秒でKOしたコズモ・アレッシャンドリですね。
「あの選手もヤバい(苦笑)。デカいなと見ていて感じましたが、ONEのウェルターで83.9kg、その下が77.1kgで、77kgに行くには減量もしなくてはいけないし、
自分の適性体重でしっかり戦えることが、まず第一なんじゃないかなと。
変に若い頃のように減量を頑張ってやってというのは辞めて、自分がしっかり動けて納得して試合ができる方が、自分のパフォーマンスもいいんじゃないかなと思ってのウェルター級です」
──その手ごたえはいかがですか。今日は柔道ベースの村山暁洋選手、キックの松倉信太郎選手らとも練習をされていましたが。
「どうですかね……わからないです。さっきも言ったようにもう不安だらけなので(※テレビの取材で「ちゃんと動くのか、ちゃんと打てるのか、スタミナはどうなのか、不安だらけです」と発言)、
どうこうと喋れる感じでもなく、ほんとうに頑張れるのかなと。やるからには勝ちたいし、格闘家としてスポーツ選手として負けたくない。そこで不安と行ったり来たりしながら、頑張って練習しています」 ──試合でのコーナーマンは?
「大沢君と白川(裕規)さん、韓国からトレーナーがもう一人来て、チームを組んでやろうと思っています」
──20歳違う相手とどう戦いますか。
「そうですね、ほんと。正直、感謝の気持ちでいっぱいです。試合が出来るということは、自分の親にも感謝ですし、
この試合を作ってくれたONEにも感謝ですし、パートナーにも感謝ですし、最終的にはやっぱり試合を受けてくれたアギラン・タニ選手に感謝です。それだけしかないです。
自分が23のときに43のオッサンが来たら、『なんだよ、コイツ、オッサンかよ』って絶対、言いますもん(苦笑)」
──そのオッサンがびっくりさせる自信もあるんじゃないですか。
「いや(笑)、分からないですけど、こんなオッサンと戦ってくれる彼に感謝します」
──さきほどONEに感謝とも言いましたが、チャトリ・シットヨートンCEOは元ファイターでもあります。
チャトリCEOと会って(※「格闘代理戦争2ndシーズン」で秋山が選んだユン・チャンミンが優勝、チャンミンをONEと契約させるために秋山はチャトリと面談した)、どこにシンパシーを感じましたか。
「僕が言うのも失礼ですけど、礼儀正しいです。ちゃんとしています。ファイターに対して感謝の気持ちを持って接しますし、パッションがある。なおかつ人を惹きつける求心力もある。
そういった形で選手も取り込んで、ONEが大きくなってきたのが分かります。なるべくしてなった代表だなと思います」
──ファイターとしてONEのケージで骨を埋める気持ちですか。
「そうですね。ONEの試合が日本や韓国で毎週見られるように、スポーツとしてエンターテインメントとして認知される、そのきっかけとなるような存在になりたいと思っています。
チャトリとも、韓国、アジアを攻めるためのポストもある程度話をして、リクルート(選手育成)の部分でもやるということは確認しています。
アジアを盛り上げる、その役割を担うために、まずはファイターとして頑張らないといけない。
これから韓国大会も行われていく予定の中で、自分が出来ることをONEには精一杯、捧げていこうと思っています」 ヌルヌルさせれば良いのでは?
40過ぎてもまだこんな事するんだと驚かれるよ ヌルヌル事件が無くても差別で叩かれてるからねこの人 もっとくそ日本人ファイターの骨折ってやればいいのに ヌルヌル朝鮮人じゃねーかw
日本名で海外試合出ないで下さい ヌルヌルも腹立つけど
その後の4点ポジションで蹴ったら駄目とか抗議して無効試合にもっていったのが腹立つ。
そこは誰も怒らんの?
どう見ても4点ポジションじゃなかった。 そもそも好きじゃないけど青木も負けたし若い選手に流れ来てるから厳しいな あのヌル山の時、審判も買収してたよな
マジで腐ってるわ 都合の良い時だけ日本人になるクソ朝鮮人
いちいち取り上げるなよ!! 韓国に帰化しようとして行ったら向こうで死ぬほどいじめられたって聞いて同情したが
とんでもなく卑怯者って印象しかない 40代の肌じゃ無いよすっごい滑るよ!
普通のおっさんカサカサだよすっごいぬるぬるだよ! でもよくよく考えてみたらヌルヌルするからって別に反則じゃない気がする 死ぬまでヌルヌル言われ続けるなんて屈辱的な人生だろうなー
子供にはなんて言い訳してるのだろう ヌルヌルがなければ普通の格闘家として正当な評価を得ただろうに。
勝負にこだわるあまり勿体ないことしたね。 50歳くらいになると
カサカサ言われるよりヌルヌルの方が良くね 出会う人出会う人が内心
あ!ヌルヌルの人だ!
って思うんだろうなぁ 次はどんな潤滑剤使うんだ?
嫁にローションでも借りるのかな? そういえばこんな人いたな
昔よく繁華街で女づれでいたなあ・・・ 柔道家・格闘家としてみんなから認められる凄い選手なんだよ本当は
ぬるぬるのせいで大っっっ嫌いだけど
秋山で思い出したけど、ボクシングの徳山元気かな 歳とったからヌルヌル、いやうるおいが減ってきてるのかな 嫁はシホって人だよね
豊胸の
この人も韓国人ですか? >>37
公式記録なんてないような業界だから別にいいよ。
みんなあの蹴りが入った瞬間に清々したから。 あれ審判酷かったよな試合止めろチェックしろ言われてもスルーしまくってたし https://youtu.be/VnmNH0D-KGc
犯行の瞬間はあったけど、
世直しキックの動画は残ってないんだなぁ… >>91
ヌルヌルさせなくてもおそらく桜庭には勝てたのにアホというか、チキン過ぎてバカを見たって感じだな >>120
負けてたんじゃね
桜庭って片足タックルだけはずっとうまかったからテイクダウンは取られてる。
秋山は柔道家のくせに寝技ざるだから桜庭に漬けられてた可能性も高い。 いや〜でも柔道でもぬる無しならわかんなかったでしょ
確か洗剤みたいなので柔道着ぬるらせてたと >>124
確かにね。完全に取られてたから、ヌルってなければテイクダウンは奪われてたろうね。
その先はわからんが。 この人らの全盛期って柔道暗黒じゃなかった?
ピンク頭のやつとか小汚いのばっかりだった記憶 日本で戦うなら桜庭戦直後のテンションでブーイングしにいくのに 秋山って誰だっけって思ったらあのぬるぬるする卑怯者か >>120
勝てないと分かってるからぬるぬるメリケンで桜庭戦に臨んだんだろうが
こいつの成績なんざ一切信用するなよ >>124
桜庭片足タックル上手かったよなぁwそんなことを覚えてる格闘技ファンがまだ居るんだな
PRIDE初期の高田VSアレク見に行ったなぁ
プロレス丸出し試合だったけど面白かった 本当にあいつステやってないのか?→やってました
本気であいつローション塗ってないのか?
→塗ってました 朝鮮名があるのに日本の名前名乗って日本語を話し、「試合するのに都合が良いので日本人として振る舞っているが心は祖国朝鮮にある」とかまともな日本人の感覚ではとても理解できない考えを持っていて堂々と発言したりする
コイツだけじゃない、在日朝鮮人は皆同じ
ごね得で得た在日特権を利用して美味しい所だけ食らい尽くし、犯罪や不正がバレると日本人として捕まる
日本を愛するまともな在日朝鮮人は帰化するが、在日のままの朝鮮人はすべからくそういう下心があるからそのまま
そろそろ俺ら日本人はこういう連中を追い出さないか? ぬるぬる事件直後に青木が散々挑発しても乗らなかった秋山がONE参戦か〜
青木とやらないかな 後にも先にもあんなズルい真似したのはこいつぐらいのもんだろ。
真剣勝負にあれはマジで考えられない。
一生付いて回るだろうな。ヌルヌルは。 >>18
特有のつかみ所のない動きで寝技からスクランブル脱出! 自分がこの人の娘だったらずっと反抗期で親の顔見たくないけどな
変なあだ名もつくだろうし、ぬるぬるのくせにサランとかふざけてんのとか言われそうだし 柔道なんて持ち手が全てだから、道着の襟を洗剤で滑らすって発想がなあ あっちの人 なんであんなに眉毛が 冷越豪みたいに太いんだろう 43歳とは思えないほどヌルヌルするんですねわかりますおかえりください 日本にいる時は日本人、韓国にいる時は韓国人っていうのが本当にダサい
プライドないのこの人 名前聞くたび桜庭戦見に行って
またムカムカする。
もう名前すら見たくねー。 なんだ、ヌル山さんじゃないか
何か久々に名前聞いた タニ「あいつむっちゃザラザラしとった。人間と闘っている気がしなかった」 インチキヌルヌル野郎
まだやってんだな、てかやれるんだ?この業界は。 つまらんコメントばかりで滑ってるわ!滑りやすいようにぬるぬるしてるだろ! しかしこいつもほんとバカやったよな
10年20年たっても言われるんだから
あれさえなかったらもっと応援してる奴いっぱいいただろ どっちかというと
「あいつドーピング検査したほうがいいんじゃないか?」
になるんでは >>120
ヌルヌルさせないとあのままテイクダウンされて負けてるよ
クリスリーベンに下から三角で負けるぐらいのレベルだから 気持ち悪いんだよ
売春婦のガキ
在日朝鮮寄生蛆虫は 唯一誇れる実績のマヌーフ戦も
実はヌルヌルしてたんだよね
なのでコイツの実績は全部怪しい 審判がヌルヌルチェックしてないのが悪い
あんなもんノーコンテストだろ 桜庭 ヌルヌルするし甘い匂いするからチェックしてくれ
審判全員 俺鼻が悪いからー (ハナホジー
秋山 汗じゃないっすか(すっとぼけ 秋山を倒したヒーロー三崎が後に犯罪犯して逮捕されるってオチがついた 嫁超絶美人、娘超かわいい、ハワイで悠々自適暮らし
お前らボロ負けだよな まだいたのかヌルヌル野郎。
関東連合の元リーダー石元のブログに出たりしてたの見て、やっぱりクズだったかと再確認したわ。 >>206
日本で暮らせなくなって韓国、そしてハワイに逃げただけだろ
コイツ自身が何に勝ったんだかw 「『本当にあいつ43歳なのか?』っていう動きが出来たら」
そんな事言われるのは薬物よる異常な動きか、非常識とか愚かだとか、ヌルヌルすることくらいだろ
ヌル山はもう何やっても成してもヌル山、死んだとしてもヌル山
そういうレベルのことをしでかしたという認識が足りなさすぎる 僕はやっていないから汗かきだからパウダーを塗っていたの言い訳は
最高にダサかったなヌル山さん 海外じゃ体に何か塗ったり、メリケン握ったりできないだろうに、大丈夫なのか お金のために格闘技界に復帰だと思うが、
桜庭戦の汚名返上となるのか見守ったるぜ >>206
俺らには内柴がいるから
芸スポ民のヒーロー内柴 いっその事、NURU-1グランプリ開幕すればいいんじゃない?
女子の方は特に人気出そう・・・。 >>1今もヌルヌルしてんのかい
どれだけ滑らせられるか楽しみだよ YouTubeで桜庭ホイス見たけどさ、そのレジェンドに対してあの愚行、ホント尊敬するわ。普通の神経じゃ無理だわ。 感謝祭のヌルヌル相撲に出ればチャックウィルソンを抑えて優勝だろ >>235
客席にいた清原と秋山母の表情が印象深い ツルツル滑る柔道着
体中ヌルヌルローション
日本中から叩かれてもしぶとく現役
うーむ恐るべし朝鮮民族。 お前らいつまでヌルヌル言ってんだよ
本当に43最の動きなのか?って事だからドーピング関係だろ UFCで終わっても格好いいし奇麗とか、つい捏造が入るところが民族性だな >>124
UFCであっさり一本取られて実は寝技苦手なのバレたよな
柔道家なのにどちらかというとストライカーという 日本中の秋山が総じて在日朝鮮人だとか
決めつけないでくれるかな >>120
俺も桜庭戦の直後はこう思ってたんだよな、あんなことしなくても勝てたのにバカな奴だなぁと
でも>>191の挙げてるクリス・リーベン戦を観て考えを改めたわ、ヌルヌルを使わなきゃまず間違いなく桜庭に負けてたはず…下からヒジをガシガシ入れられて血まみれになった末に1本負けだったからなぁ 小細工使わなくても桜庭に勝てたのになんであんな事したんだよ >>143
総合でフィッシャーマンズスープレックス見たのあれが最初で最後だな
現地で見てたの有る意味うらやましい ヌル山まだ現役だったのか。日本では試合のオファーはないだろうな 秋山はヌルヌル事件で評価を落としたけど、
右ストレートでマイケル・ビスピンをグラつかせたりとかしてたし
打撃の強さ・上手さはミドル級日本人ではトップクラスだと思う 「『本当にあいつローション塗ってないのか?』っていう動きが出来たら」 田村は50らしいね
ワンもこういう路線もやりたいならレジェンドたち出していってほしいよ
デーブテレル、カロパリジャン、クリスライトル、ヒカルドアウメイダ… 何度もヌルヌルしてるんだよな
柔道の試合じゃ当たり前だって書き込みを当時見た記憶あるけど本当なのかな? >>120
寝技ザルすぎてあの時点の桜庭すら怖くてヌルったんだよ
ヌルってなければ、テイクダウン怖くて打撃も弱くなる
ヌルってたのに、桜庭のアピールまで打撃でもたいして押せてなかったろ?
ヌルってなかったら負けてたよ チェックの時にはごっわごわのバスタオル2.3枚用意しとけよ たぶんこうなる
「本当にあいつ43歳なのか?いい歳してまだヌルヌル塗ってやがる!」 >>287
桜庭戦の1年前にもホイスとの試合逃亡してるしな
ホイスは色々うるさいからズルできないと踏んで逃亡したんだろうなw >>294
ホイスは道着着てきたら滑り止めなるし、ヌルヌルしてたら試合中断させてセコンド乱入させてたろうしな 43にしちゃあヌルヌル過ぎじゃねーかって戦いか
イミフ >>37
あの時の三崎はマジでカッコ良かったな〜グレイシー狩ってたときの桜庭なみに >>118
この映像はマジで胸糞悪くなるから見たくない。
青木が廣田折ったのは平気で見られるのにな〜 本当にあいつヌルヌルしてるのか?っていう肌が出来たら >>314
一生言われるよ
当然だろ
総合の試合で肌ヌルヌルさせてた卑怯もんなんて 秋山嫌いだが三崎も有罪判決受けた犯罪者だから別にスッキリしないなぁ
リングで偉そうに説教したくせに >>316
しかも相手がガチのレジェンド、ヒーローだからね。
別に韓国人も在日の人も無条件で嫌いなわけじゃないけど、日本人なら桜庭相手にあんなマネ出来ないよな >>317
何やったのかと思ったら、ケータイ使用で止められて逃走とか。アホやなーとは思うけどそこまで言うか >>319
逃走してる途中で車で警官にぶつかってんだよ
だから懲役一年の執行猶予三年とかいうわりと大事になって会見までした この先もずっとヌルヌルって言われ続けてるんだろなw 「タイムタイム、滑るよ滑る」
あの動画は初めて見た時は衝撃的だった。それに、まだ格闘技やっているとは思わなかった。当然、引退したと思っていた。
子どもになんて説明するのかな?
説明しようがないよね?
「子どもは親の背中を見て育つ」って言うのにね。 久しぶりに見るんだが穏やかな顔になってるな
現役の顔じゃない 大晦日にヌルヌルかますとかどんなしこうしてたんだろw
視聴数も普段とは段違いなのにw 姑息ぬるぬる
売春婦から生まれた在日朝鮮寄生蛆虫か? 何が恥ずかしいかと言うと桜庭ごときに塗ってたこと
これがヒョードルとかだったら、まぁ仕方ねぇって少しは思うけど 本当にあいつ43歳なのか?お肌ヌルヌルじゃねえか! >>327
柔道時代からやってたんだからやってるのが普通で麻痺してるんだよ
だから清原の目の前で塗りたくり、それを見ていた清原は試合後キョドってる
あれ反則だったの?って思ったんだろうな
秋山が堂々と反則してて反則と思わなかったんだろう >>327
あの試合を裁いたレフェリーがえらい接待を受けてたとかいう話(食事をゴチになっただけでなく、けっこうお高い家電をプレゼントされたりとか)もあったし、秋山の独断ではなく運営側も取り込んでおこなった可能性も 反則のぬるぬる王ことチュ・ソンフンだったっけ
まだやってたんか 親父から教わった『何でも朝鮮しろ』という言葉がずっと頭の中にあった ヌルヌル事件は運営グルも有り得るよなあ
そうすると何堂々とテレビ放映してんねんってなるけど いい歳なんだから、格闘家引退して、ローション相撲にでも出ればいいのに >>318
試合後もヌルヌルについて桜庭の負け惜しみ的なこと言って貶してたからな
根っからの屑だよ >>349
何がヤバイって桜庭が審判に調べろって言おうとしたとこでラッシュかけて口封じしたとこだよ
そもそも本当に悪意なく塗ってたとしたら多汗症なんか言い訳にせずオイル塗りましたけど何か?って言うわな
ルール違反認識してたから隠したんだろうが 【速報】クオカード五百円分とすかいらーく優待券をすぐ貰える
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数分の作業で終えられるので是非ご利用下さい 本当にあいつワセリン塗ってないか?ていう動きができたら 確かにぬるぬるは卑怯だけど
試合中に「すべるよ!」アピールしてる間にボコられる奴はあかんだろ さて次はどんな卑怯な手を使うのかな。
そして向こうの総合も破壊して終わらせてくる。 >>32
本当チョンてゴキブリ並みにどこにでも沸くんだなw
燃やしてやろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています