【芸能】<のん=能年玲奈>の“芸能界復帰”は絶望寸前…「和解」意外に可能性ナシか
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NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロインだったのん(能年玲奈)の芸能界復帰≠ェ、大きく遠のいてしまったようだ。
2015年4月、『週刊文春』がのんの経済的苦境を記事として掲載。のんの元所属事務所はこのとき、「事実に反する」として、発行元の文藝春秋と当時の同誌編集長に約1億3千万円の損害賠償を求め名誉棄損で提訴した。
そして今年4月19日、その一審判決があり、東京地裁は文春側に合計660万円の支払いを命じ、文春側は即日控訴した。
「1億円の名誉棄損トラブルなどはよくあることで、その額自体は驚くものではありません。名誉棄損はだいたいが高くても50〜200万円が相場。500万円というのは相当に高額の部類です」(司法ライター)
文春は、まるで奴隷契約のようだとしていた。「給料は5万円」「お金がなくパンツも買えなかった」などと報道。
「確かに最初は月給5万円でしたが、『あまちゃん』の放送が始まった13年夏には20万円に増額。夏と冬合わせて200万円以上のボーナスも支給されているはずです」(元所属事務所関係者)
当時、彼女は20歳前後だ。
「翌年は20万円の固定給で、夏冬合わせて800万円ほどのボーナスが支給されています。年収は1100万円に欠ける程度だったような気がします」(同・関係者)
少なくとも『あまちゃん』が放送されたあとは「パンツが買えない」状況ではなかったようだ。しかし、一方的に契約終了を宣言し、独立。女性振付師の滝沢充子氏と行動をともにし始め、どんどん方向がズレていく。
「のんは個人事務所を設立。代表取締役はのんで、滝沢さんは取締役と報じられたあたりから、いよいよワケが分からなくなりました」(芸能ライター)
ファン不在の泥仕合
個人事務所を設立した後は、東京を離れ、岩手県の銀行などをスポンサーに付け東北地方を中心に活躍。映画の声優もこなし、復活が期待された。
「昨年、一部写真誌が元事務所との和解を報じたところ、元事務所側はその詳細さに怒り、逆に態度を硬化。再びドロ沼になり、今回の判決となったのです」(前出の司法ライター)
ここで勘違いしてはいけないのは、今回の裁判、あくまで文春と元事務所の法廷闘争である。
「ただ文春は、裁判で情報源はのんと情報開示しています。のんに許可を取ったともいわれ、彼女自身も文春の力を借り、今後も戦うつもりでしょう。状況からいって控訴審も厳しい。のんの復活は、和解以外ないと思いますよ」(同・ライター)
視聴率が低迷しているNHK大河『いだてん』は、のんのサプライズ出演≠ノ期待していたフシもあったといわれているが、その可能性はほぼゼロ…。今も昔もテレビの内側では、視聴者の楽しみなど二の次のドロドロが繰り広げられているのである
2019.05.27 10:31 まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/84394
写真
https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2017/03/non-20170307165123.jpg
のん(笑)
整形前がドブスすぎるwwwwwwwww
https://i.imgur.com/lrv4※※※※※※2rj.gif
(モーションgifファイルでの決定的な証拠!
のんサイドの圧力で、貼り始めて2日目!にURL貼れなくなったので、
※※※※※※を取ってちょ)
http://dgr-cpaai.com/wp-content/uploads/2014/03/nounen-rena-seikei1.jpg
livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/a/0/a0e4c612.jpg
こんな露骨なパワハラに誰も#MeTooしない芸能村の人々 いちどは成立するかと思われた
その和解を自らの手でダメにしたのがこのひとなんちゃうん? 糞みたいな業界だな
公共の電波は特定事務所の専有物ではないだろ >>8
これは速攻ゴミ捨て場行きだぞ、マジ腐敗臭やバクテリアの増殖が怖い 日本の芸能界なんてショボい市場は無視してオッケーだろ。
この記事書いたやつは昭和脳がヒドイ。 w 45歳ハゲデブ童貞年始250万だけど
能年さんさえ良ければ養ってあげたい 今さらテレビにこだわる必要なんて全くないわ。
コンパクトにひとつずつ、良い仕事してたら良い。 先日まで映画のヒロイン役で撮影中、岩手県久慈市の山奥で
ヒットは多分しないだろな 女優の吉岡里帆のように、能年ロスを補うような、またさらに
能年玲奈を知的に仕上げたようなキャラクターが出現したため、
能年玲奈の再起のためには、こうした知的キャラを超える
斬新な魅力を加える必要がある。 復帰もなにも
普通に仕事してるし
あれだけやってたら事務所時代よりもうかってるだろ 何で和解したかったんだ?
はっ、大河からオファーがないのは和解してないせいだ!
とか? レプロは業界でも優良事務所と評判だよ 社長は有能で人格者だし社員はイケメン >>1
ファン不在の泥仕合
「昨年、一部写真誌が元事務所との和解を報じたところ、
元事務所側はその詳細さに怒り、逆に態度を硬化。再びドロ沼になり、
今回の判決となったのです」(前出の司法ライター)
ここで勘違いしてはいけないのは、今回の裁判、あくまで文春と元事務所の法廷闘争である。
「ただ文春は、裁判で情報源はのんと情報開示しています。
のんに許可を取ったともいわれ、彼女自身も文春の力を借り、今後も戦うつもりでしょう。
状況からいって控訴審も厳しい。のんの復活は、和解以外ないと思いますよ」(同・ライター)
視聴率が低迷しているNHK大河『いだてん』は、のんのサプライズ出演
期待していたフシもあったといわれているが、その可能性はほぼゼロ…。
今も昔もテレビの内側では、視聴者の楽しみなど二の次のドロドロが繰り広げられているのである
もうダメか脚本家のチカラを持ってしてもダメか 完全に人権侵害だよな、元事務所の嫌がらせとか
それに元事務所の言いなりのテレビ局がキチガイ
使いたきゃ使えばいいだろ >>22
能年の映画、そもそも大規模公開するようなもんでもないし
ヒット云々いうようなもんじゃない
元SMAPの個人名の映画もいくつかやってるがそんな感じだね
小規模の邦画は山のようにつくられてるからな >>1
訴訟の中身
レプロと、レプロ社長が訴訟で訴えた部分
訴状で事務所側は、
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言ったとする記述や、
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりしたなどと書かれた部分は、
「事実無根で、名誉や信用を著しく毀損(きそん)された」と訴えている。
[能年玲奈さんの記事は「名誉毀損」 事務所が文春を提訴]
朝日新聞web
http://www.asahi.com/articles/ASH695R83H69UTIL039.html >>1
なので、判決でも、
合計660万円の支払い
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言った言わない ⇒本間社長に110万円
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりした
⇒経済的に下着も買えないほど過酷な状況で働かせたとはいえない 550万円
他は事実無根とは争っていません
判決記事では、
・NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影当時、下着も買えないほど過酷な状況で働かせた
・事務所社長が「負け犬」と発言したりした、
判決は「一部は真実とは認められない」と認定。
「一部」 です 「確かに最初は月給5万円でしたが、『あまちゃん』の放送が始まった13年夏には20万円に増額。
夏と冬合わせて200万円以上のボーナスも支給されているはずです」(元所属事務所関係者)
当時、彼女は20歳前後だ。
「翌年は20万円の固定給で、夏冬合わせて800万円ほどのボーナスが支給されています。
年収は1100万円に欠ける程度だったような気がします」(同・関係者)
↑
1100万円 遅延支払いでしたね レプロは >>1
あまちゃん放送中に一千万じゃあないよw
年収1000万っても、
映画2本ともろもろの宣伝、取材、テレビ出演、CM年間契約契約8本だからな
しかも、橋田賞の賞金100万円は事務所がもらう
しかも、2014−2015年の1度だけ
さらに、事務所は未払い、遅延(週刊現代)
<内訳>
2013年〜5万円
2013年ボーナスなし
2013年10月〜20万円
2013年ボーナス200万円 あまちゃんボーナス
50+20+20+200=290万円
2014年夏ボーナス400万円未払い、遅延 ホットロード映画、テレビ出演、CM年間契約契約8本
2014年冬ボーナス400万円未払い、遅延 海月姫
2015年ボーナスなし >>34
ホンマにそう。こいつらは映画=ヒットとか考えすぎなんだよな。
誰も知らんまま公開されてひっそりと
終わる映画がどれだけあるか。
低予算映画が当たる方が珍しいわ 滝沢充子とかいうババァが独立をそそのかしたとかで全部悪いんじゃなかったっけ? 「月給5万円」についてレプロは事実と認めていますね
>月給5万円で下着も買えないような厳しい経済状況だったとする内容は真実性がない」
月給5万円あるよね
5万円あるなら下着は買えないことは無いよね
よって
>厳しい経済状況だったとする内容は真実性がない
ですよ
記事に書かれた内容は2013年のこと
2015年と混同させる印象操作 CMには出てきてるし、こんな感じでいいんじゃね?w
深夜フジテレビで見かけたとき、ちょっとドキドキしたわ しかも、
>寮、食事の提供がある (レプロ)
>月給5万円
よって
>厳しい経済状況だったとする内容は真実性がない
↑
つまり、「個人事業主」契約によるものではなく、
雇用関係であることが裁判で認められてるw
月給5万円は労基法違反ですよ 訴訟の中身
レプロと、レプロ社長が訴訟で訴えた部分
訴状で事務所側は、
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言ったとする記述や、
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりしたなどと書かれた部分
なので、判決でも、
合計660万円の支払い
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言った言わない ⇒本間社長に110万円
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりした
⇒経済的に下着も買えないほど過酷な状況で働かせたとはいえない 550万円
他は事実無根とは争っていません
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言った言わない ⇒本間社長に110万円 生ゴミ先生がなんとかしてくれる。
小林幸子だってスーパーマンの旦那さんがなんとかしてくれたでしょ 民放地上波以外では無双してるけどな、週刊誌の復帰とか復活とか
その価値観は不思議なんだよな。
大手事務所に所属してないのにCMやスポンサーが何本もあって
またこの世界の片隅では声だけなのに業界で凄い評価を受けた
そんな芸能人はかつていただろうか。
別格だと思う芸能人として ・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言った言わない
2014年6月のレプロ社長との面談の部分ですね
その社長の
部分
週刊ポスト
6月、事務所の社長が能年と話し合う機会を設け、なぜ辞めたいのか説明を求めた。
能年の主張はこうだ。
「仕事をさせてもらえないからです。事実、連ドラは入れてもらえていません。
もうすぐ私の20歳という歳が干されて終わる」
社長は、
「干した事実は無い」と否定。
すると能年は
「これ以上私から話すことはありません」と席を立ち、
止める社長を無視して帰ってしまったという。
文春
埒が明かず、泣きながら能年が
「話を聞いてもらえないのなら、私からお話しすることはありません」と帰ろうとすると、
激昂した本間は、廊下まで能年を追いかけ、
こう吠えた。
止めてんじゃん
社長w >>42
能年玲奈 滝沢、神崎の引き抜き
清水富美加 大川隆法の引き抜き
引き抜きは御法度なので同情商法、被害者商法やってる 何を言ってんだ?ずっと芸能界でやってんじゃん
ってまいじつかよ、スレタイに入れろよ
ここソースの記事は開くだけ時間の無駄だから 芸能活動してるじゃんw
話題になるようなのに出てないだけで あまちゃんは、確かに流行ったけど
NHKの朝ドラなら
全国区の放送だから
ある意味、チートかなw
まあ、抜擢された強運は
凄いと思うけどね。
でも、あまちゃん以外に
何が出来んの? >>53
滝沢、神埼があんな量のCMやスポンサーを用意したの?
前事務所より優秀じゃねえかよ。 単発のレプロ工作員とFANTAがうざすぎる
レプロの本間は元雇われ運転手
運転手が社長ってクソみたいな業界だな
中卒本間 ポスト、文春を合成してみようw
6月、レプロ本社の静まり返った広い会議スペースで、本間は能年に辞めたい理由の説明を求めた。 (週刊ポスト)
事務所の社長が能年と話し合う機会を設け、なぜ辞めたいのか説明を求めた。
能年の主張はこうだ。 (文春)
「仕事をさせてもらえない。それが辞めたい理由です。Sさんとのミーティングで、
事務所を辞めなくても仕事はさせないと言われました。
実際、連ドラは入れてもらえていません。少なくとも今年は入っていないと言われています」
本間は一言、
「全部、お前の妄想だよ」
と返すと、
「Sに確認したが、そんなことは言っていないそうだ。お前の勘違いだよ。
辞めたい理由をもっと分かるように説明しろ」 (文春)
能年は、ゆっくりとこう話したという。
「もうすぐ私の二十歳という年が終わります。女性にとっては特別な年齢です。
でもその二十歳が干されて終わってしまいました。とにかく精神的に限界です」
社長は、
「干した事実は無い」と否定。
埒が明かず、泣きながら能年が
「話を聞いてもらえないのなら、私からお話しすることはありません」と席を立ち帰ろうとすると、
激昂した本間は、廊下まで能年を追いかけ、
こう吠えた。
「○○○○○」
止める社長を無視して帰ってしまったという。
(以上、ポスト・文春合わせ)
すごく辻褄が合うww 20歳そこそこで年収1100万円って芸能界は夢があるな ホモの周防のバーニング系レプロだからね。893とも関係があるので
「のん」に対する締め付けが厳しいのだろうw
でも、CMも出ているし、映画にも出る。神戸新聞のイメージキャラとしても
採用されている。
「この世界の片隅に」完全版が上映されるので、今度は舞台でしょう。 ミニアルバック発売とか今度やる舞台や来年公開の映画は芸能界じゃなかったら何? あまちゃん後も年収1千万程度www
どんだけぼったくってんだよ 能年側の星野弁護士はこう説明する。
「契約終了の直前になって、
レプロが送ってきた『契約期間を15ヵ月延長する』
という通知に対し、
『法的根拠がない。規定に従って、契約は6月末で終了する』
と返答したところ、
『契約期間の終了後も、能年という名前は使えない』
と先方が書いてきたのです。
↑
書面で書いてきました カッコ付きで芸能界復帰なんて書くんだから地方企業のCMや声優なんて本来の能年玲奈のステージじゃないってことか >>1
あまちゃん放送中に一千万じゃあないよw
年収1000万っても、
映画2本ともろもろの宣伝、取材、テレビ出演、CM年間契約契約8本だからな
しかも、橋田賞の賞金100万円は事務所がもらう
しかも、2014−2015年の1度だけ
さらに、事務所は未払い、遅延(週刊現代)
<内訳>
2013年〜5万円
2013年ボーナスなし
2013年10月〜20万円
2013年ボーナス200万円 あまちゃんボーナス
50+20+20+200=290万円
2014年夏ボーナス400万円未払い、遅延 ホットロード映画、テレビ出演、CM年間契約契約8本
2014年冬ボーナス400万円未払い、遅延 海月姫
2015年ボーナスなし 芸スポでこれだけヲタが頑張るのってのんだけなのに
のんヲタは自分らがイレギュラーだとわかっていない >>61
これ全部お前の妄想だよと怒らず、ちゃんと説明すれば良かったんじゃないか?
そしてその場で能年玲奈本人の意向も伺って
約束をこぎつけたらお互いに得すると思うけど、なぜその当たり前が出来なかったんだろう不思議
能年玲奈は若いから仕方ない部分もあるけど、事務所の社長でその本質出来ないわからないのは不可解 和解と言っても実質頭を下げるってことだよね
円満退社がないのと同じ 15ヶ月延長通達の根拠
週刊文春は〈本名「能年玲奈」を奪った前事務所の警告書=r('16年7月28日号)
「レプロは個人事務所の設立が発覚した
昨年2015年4月から、今年2016年6月までの間に、
能年が面談に応じなかったせいで仕事を提供できなかった」として、
その15ヶ月間分の契約延長を求めるという文書を能年に送っています」
↑
でも、これじゃあ面談できないよねえ
怖くて
↓
「『週刊文春』の記事が出た後、(2015年4月)
事務所は『話し合いをしたい』と能年を呼び出したのです。
その席で、双方かなり激しい口論になったのですが、
その様子をレプロが録音していて、
マスコミに流出させるかたちで記事にしようとしている」
(前出・芸能関係者)
この記事はすでに事務所側に立って反論を掲載した「週刊新潮」が
第2弾でやるという情報もある一方で、
新たに「女性自身」(光文社)か「女性セブン」(小学館)にリークしたとの説もある。
いずれにしても、レプロは最初から
話し合いの様子を盗録するつもりで能年を呼び出したと言われる。
そして、そのテープを公にすることにより、
能年のイメージダウンを図ろうということらしい。
2015年5月24日の記事 仮に一千万だとしても安すぎ
ピンハネしすぎだろ強欲事務所 別に能年派じゃないが、パワハラ営業妨害脅迫何か該当しないのか?芸脳界は特別なの? じゃあ直近で去年10月 レプロに「謝罪に来た」という事例で
2016年6月 のん独立時
週刊文春は〈本名「能年玲奈」を奪った前事務所の警告書=r
('16年7月28日号)と題し、こう報じている。
〈「レプロは個人事務所の設立が発覚した昨年四月から、
今年六月までの間に能年が面談に応じなかったせいで仕事を提供できなかったとして、
その十五ヶ月間分の契約延長を求めるという文書を能年に送っています」
↑
レプロ「能年が面談に応じなかったせいで仕事を提供できなかった」
2018年10月 のん レプロで面談して、
「お仕事提供」する用意があるなら「再契約」してマネジメントしてください」
↓
レプロ「なんら解決しておりません」とFAX
レプロよくわかんねえwww
134 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2019/01/16(水) 22:51:41.03 ID:QcZw+gVL0 [4/4]
で、レプロの要求通り、「面談」しました 「謝罪」しました
なら、
レプロはどうしたいの?
所属でもなし、
退社でもなし
そこに表れてるよね レプロが妨害しているという妄想はどっからやってくるのかw 2015年にも、TVブロスが謝罪掲載する事態があった
くろねこ帝国 @bokuhakuroneko 2015-05-04 19:38:55
また能年さんと仕事したいなー って思う女優さんだよな確かに。
真摯だった
豊崎由美≒とんちゃん @toyozakishatyou 2015-05-04 12:46:38
@ ようやく恐怖心を乗りこえて「文春」の記事を読んだ。能年原理主義者のわたしは胸がつまった。
そういえば、昨年「TV Bros.」でインタビューした時も
「もっと仕事がしたい」とおっしゃってたし、
現場で能年ちゃんをサポートしてたのは映画『海月姫』の宣伝スタッフだった。
↓
A レプロのスタッフからは挨拶もなかった
(まあ、雑誌ライターなんかに名刺渡してもしかたないと思ったのかもしれませんが)。
能年ちゃんと会った人ならうなずいてくれると思うけど、
彼女はまったく天狗になるところがなく、
こちらの質問を真面目に聞いてくれて一生懸命答えてくれる、
↑
TVブロス 誌面謝罪文 (誌面で掲載)
能年玲奈さんの取材時において、小誌対応に不手際があったことにより、
事実とは異なる情報が発信されました。
レプロエンタテイメント様および関係各位に多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
↑
どこの抗議なのかな? >>77
どの部分が?
のんのキャラわかってなさすぎだろ
自分のスタッフにパワハラをしているのは事務所社長ののんだぞw ヲタがひた隠す判決の中身、のんさん東京地裁から嘘つき認定されてますw
19日の判決で、東京地方裁判所の中園浩一郎裁判長は「事務所が合理的な理由もなく、仕事を入れないようにしていたという内容や、月給5万円で下着も買えないような厳しい経済状況だったとする内容は真実性がない」と指摘しました。
また、「週刊文春が能年さん側から得た情報は、あくまで対立する当事者の一方の言い分にすぎず、内容が真実と信じる理由があったとは認められない」として、出版社側に660万円の賠償を命じました。 今の時代でも結局鈴木あみみたいに稼ぎ時逃してしまうだけになってしまうんだな
芸能893は安泰やな >>1
そもそも、訴訟は2015年6月9日に起こされた
そしてまだ能年はレプロ所属中である
所属しているタレント絡みで訴訟を起こす「異常」さ
この時、能年はかんぽ生命CM「人生は夢だらけ」CM撮影中でした
訴状で事務所側は、
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言ったとする記述や、
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりしたなどと書かれた部分は、
「事実無根で、名誉や信用を著しく毀損(きそん)された」と訴えている。
[能年玲奈さんの記事は「名誉毀損」 事務所が文春を提訴]
朝日新聞web
http://www.asahi.com/articles/ASH695R83H69UTIL039.html >>83
ヤクザならなんで滝沢神崎は平穏に生きてるんだろうな
引き抜きなんてご法度なの当たり前なのにさ のんをずっと擁護してたサイゾーやまいじつが離れていってるな
本当にマズイ状況なんだと思う 本文中にっもある通り文春vs事務所の話なんで解散な >.82
>東京地裁から嘘つき認定 していませんよ
判決でも、
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言った言わない ⇒本間社長に110万円
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりした
⇒経済的に下着も買えないほど過酷な状況で働かせたとはいえない 550万円
他は事実無根とは争っていません
判決記事では、
・NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影当時、下着も買えないほど過酷な状況で働かせた
・事務所社長が「負け犬」と発言したりした、
判決は「一部は真実とは認められない」と認定。
「一部」 です とにかく 芸能界にはあまりかかわらないほうがいい
ほんとうにひどいところだ のんって何かあだ名みたいで薄い名前だから、せめてノウレナとかノーネンのか文字数増やしてくれ のんさんの独立を正当化する文春記事の根幹部分が東京地裁から虚偽認定され660万円の高額賠償金の支払いを命じられましたw
19日の判決で、東京地方裁判所の中園浩一郎裁判長は「事務所が合理的な理由もなく、仕事を入れないようにしていたという内容や、月給5万円で下着も買えないような厳しい経済状況だったとする内容は真実性がない」と指摘しました。
また、「週刊文春が能年さん側から得た情報は、あくまで対立する当事者の一方の言い分にすぎず、内容が真実と信じる理由があったとは認められない」として、出版社側に660万円の賠償を命じました。 色気というか女性的な魅力があれば歳いってから再ブレイクもありそうだけど、そういうタイプじゃないもんな 飛び抜けて美しいとか可愛いとかでもなく、
今となっては特に演技において経験不足、
さらには自分が気に入らなければ嘘も混ぜて週刊誌にタレコミ、
これじゃ普通に起用したいと思われないでしょ 訴訟は2015年6月9日に起こされた
@−−−
9月20日
突然すみません。
本間さんの仰る負け犬とは どういう状態を指すのでしょうか?
教えていただけると幸甚です。
本間憲/Steve Homma
@Takashiiiiiii
ん?どこで言いましたかね
2016年9月20日
本間憲/Steve Homma
@Takashiiiiiii
その為の文春提訴です。
2016年9月20日
https://mobile.twitter.com/Takashiiiiiii/statuses/778368205806907392
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ぶっちゃけ和解したいのはレプロの方じゃない?ガッキー以外雑魚だし
のんは個人事務所でここまでCMや舞台や映画出れるんだったらレプロマネジメントなんていらないと思うけどな。 そのへん歩いてたガキが事務所の力でごり押ししてもらって有名にしてもらって1千万以上もらって気に入らないとか
正気の沙汰じゃないだろ >>49
芸能事務所っていう存在が地上波テレビでの権益を確保するための組織ってのが良くわかるな レプロは枕事務所だが名前売れたら個人事務所たてるのは信義則に反する 嘘つき虚言女へ東京地裁裁判長から手厳しいお言葉w
19日の判決で、東京地方裁判所の中園浩一郎裁判長は「事務所が合理的な理由もなく、仕事を入れないようにしていたという内容や、月給5万円で下着も買えないような厳しい経済状況だったとする内容は真実性がない」と指摘しました。
また、「週刊文春が能年さん側から得た情報は、あくまで対立する当事者の一方の言い分にすぎず、内容が真実と信じる理由があったとは認められない」として、出版社側に660万円の賠償を命じました。 >ぶっちゃけ和解したいのはレプロの方じゃない?
筆者】赤坂育夫(芸能ジャーナリスト)
レプロの関係者に取材を行う必要がある。
事務所のホームページに「能年玲奈」が引き続き掲載されており、
削除もされていなければ、「のん」に変更されていないことも確認しながら、
連絡を取ってみた。
1問1答を、ごく一部分で恐縮なのだが、少し公開させて頂く。
──「のん」サイドは「契約は既に終了している」と主張しているが?
担当者 確かに期間で見れば6月で終了している。
だが連絡が取れなかった空白の期間が少なくとも半年はある。
その分の時間的請求は可能だと考えている。
──レプロとしては、その空白期間などを利用し、
能年玲奈としての芸能活動を継続させたいと考えているのか?
担当者 我々現場の人間としては、もうどうなってもいいと思っているのも事実。
だが社長(筆者註:本間憲氏)が能年にこだわっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています