【プロレス】令和になってもジャンボ鶴田さん最強説…金曜8時のプロレスコラム
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渕正信（右端）がジャンボ鶴田さんの「オーッ」ポーズを決める後ろで和田京平レフェリー（左端）も「オーッ」
全日本プロレスによる「ジャンボ鶴田メモリアルマッチ」が20日、東京・後楽園ホールで行われた。全日本プロレス社長の秋山準（49）が西村修（47）、鈴木鼓太郎（40）とトリオを結成し、全日本最古参の渕正信（65）、大森隆男（49）、ブラックめんそーれ組と対戦した。
【写真】ジャンボ鶴田さんの元祖「オーッ！」
初代三冠ヘビー級王者のジャンボ鶴田さんが2000年5月13日に49歳で亡くなってから19年になる。令和の時代になっても、このメモリアルマッチが恒例行事として続いていることをうれしく思う。
まずは秋山組が鶴田さんの初期の入場テーマ「チャイニーズ・カンフー」で入場。1970年代のディスコミュージックが懐かしい。赤と青に白い星が3つ入ったショートタイツの鶴田さんが、ロープを飛び越えて入場してきそうだった。そして、渕組は「ローリング・ドリーマー」で入場。鶴田さんが自ら歌ったヴォーカル入りレコードを思い出す。「出会いの数だけ 別れがあると わかっているのに 恋をする」まさに、「人は誰でもローリング・ドリーマー」だ。
試合は秋山が鶴田さん直伝のジャンピングニーやバックドロップを繰り出し、最後は自らの必殺技、エクスプロイダーでブラックめんそーれを押さえ込んで勝利した（9分23秒、体固め）。渕が鶴田さんの遺影を持って出場者が記念撮影を行った後、秋山に促されて渕が、右手を高く突き上げる鶴田さんの決めポーズ「オーッ」を四方のコーナーに上って行い、会場を盛り上げた。その後ろで、この試合を裁いた和田京平名誉レフェリー（64）も右手を突き上げていた。退場時のテーマは「J」だった。
「ジャンボ鶴田メモリアルマッチ」が行われるようになったのは、全日本プロレスが秋山社長の新体制になった2014年からだった。和田京平レフェリーらが、鶴田さんの遺族（保子夫人、長男・祐士さん）と会談し、その年の5月16日の後楽園ホール大会で渕正信、井上雅央組vs秋山準、金丸義信組として実現したのだ。それから5月シリーズ（SUPER POWER SERIES）の後楽園ホール大会での開催が恒例化し、これまでに菊地毅やザ・グレート・カブキも参加しているが、秋山、渕、そして和田レフェリーが、欠かせない存在になっている。
この日のメインイベントの三冠ヘビー級選手権王者・宮原健斗VS挑戦者・石川修司）も裁く京平さんが、レフェリーポロシャツを黒から白に着替える合間に、鶴田さんについて話を聞いた。
「やっぱり思い出すのは、ジャンボが天龍さんとバチバチやってたことかな。あの怒らないジャンボを何とか怒らせたいという天龍さんとの試合はすごかった」京平さんは、ジャンボが怒った試合を裁いている。平成元年（1989年）4月20日の大阪府立体育会館での天龍源一郎との鶴龍対決。初代三冠王者として初防衛戦で“怪物”鶴田がついに本気を出してしまい、パワーボムをえぐい角度で見舞い、天龍は失神。京平さんは泡を吹いている天龍を見て、3カウントを数えた。
「それから三沢にとっての大きな壁だった。三沢は、ジャンボをやっつけないとトップになれないというね。一番いい壁だったよね。ただ、病気でちょっとダウンしちゃったけど」肝炎を患いながら三沢光晴さん（2009年に46歳で没）、川田利明、田上明、小橋健太（現建太）の四天王と激闘を繰り広げた。負けはしても四天王にねじ伏せられたイメージがないまま、フェードアウトしたため最強論は伝説になった。
「プロレスファンとしては当時見てた人が大人になってるから、やっぱりジャンボのすごさをよく知ってる世代なんだよね。今のお客さんでもよく知ってる人いっぱいいるもんね。その辺が暖かいよね。全日本はそういうのがいいよね」と京平さんはうれしそうに話した。
今年2月19日に「ジャイアント馬場没20年追善興行〜王者の魂〜」（両国国技館）が開催された。来年は鶴田さんも没後20年を迎える。「ご家族のご意向を聞いて計画するでしょう。どんどん忘れられちゃうから、こういう時でもないと思い出さないから、どんどんやるべきなんだよね。1試合じゃなくて、このシリーズをジャンボのメモリアルシリーズにしてもいいんだよね」と夢プランを語った。昭和のプロレスファンにとっては、令和になってもジャンボ鶴田最強説を唱えられる幸せを感じようではないか。（酒井 隆之）
5/24(金) 8:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00010000-spht-fight&;p=1
https://i.imgur.com/QQRKAxL.jpg
https://i.imgur.com/v8E7ROd.jpg >>92
引き分けブックで、最後に自分が攻撃した形で、
引き分けなりに自分の方が強いイメージを出したかったんかな？ >>99
前田さんの本業ってこういうポジショントークな気がするw >>99
ガチをやったことがない人が言っても説得力ないなw 同じ体格だとキックに対する免疫がないとナチュラルだけでは前田に圧倒するのは厳しい 初期の頃はオーに対して「オーはもういいよ！」とか
野次を飛ばされてたけど
いつからかみんなでオーオー言うようになってたな ブル様最強伝説
男子レスラーでも金網からギロチンできる度胸あるやついないだろ 全盛期の天龍を10テンルーとしたら、鶴田11テンルー、オカダさん9.5テンルーくらいじゃね ジャンボと前田がガチでやったら前田はリング上で死ぬと思うわ 三沢が鶴田に初勝利した武道館、試合直前までやっぱり三沢に負けるのは嫌だってゴネてたんだよな。
そのシナリオを提案したのはターザン山本だけど、馬場を納得させるのも大変だったらしい。 川田とかの吹っ飛び方が異様にうまかった
キチンシンク ラリアット ジャンピングニー 同じように、Ｕ，リングス時代でもアマレス関係者で前田を評価する奴はいないってだけのことでな
たらればは意味がない。プロレスらしいといえばらしい話題だが
ただ前田のゴンタ顔は怖い >>103
確かにそうだね
レスラーなり格闘家として
相応の実力があったことは否定しないが
口だけ番長という印象は拭えない 何故か偉そうな和田京平。
しかし、小さいコイツはかなり気が強いんやろなぁ。
元子にも刃向かったとか。
確かに小さいタイガー服部も喧嘩かなり強かったらしいし。 >>104
前田さん、プロレス入り前からガチの格闘技もスポーツもやったことがないんだよね？
つまりここにいる俺らと同じ目線で語れる、夢想家なんだよw >>36
えー一緒にするのー？(；´Д｀)
第三世代は天山広吉だけは評価したいんやけどなぁ。
95年の天山は素晴らしかったと思う。 前田はプロレス下手糞だし、結局格闘技にも踏み込まないし、
何がしたかったのかわからん。口ばっかり。 >>105
前田さん、ガチ格闘技の経験ないし、蹴りが遅いならその気になればキャッチできるかと
ゴルドーも前田はガチの打撃を知らないから、
技が遅すぎてリハーサルでも手が合わなかったそうだし プロレスで最強って何よ？
権力、興行力、宣伝力？ｗ 技に対する説得力が凄まじかった。
対戦相手で受身が上手かった選手が多かったのもあって最高の破壊力に見えた。
試合展開は上手くはなかったから合わない選手は結構いたな。 >>99
こういう発言されたら鶴田を応援したくなる。
不人気と言われたが90年の鶴田は人気あったろう？
しかし2年も持たずに最前線から抜けてしまうとは。。
病気かからなかったら。 三沢とかとやってた頃ってもう40代だろ
それであの動きなんだから身体能力が頭抜けてるのは間違いない まあ、猪木よりも鶴田の方が強かっただろうとは思うｗ 鶴田ネタにすると基地害アンチが来るからダメなんだよな ジョー樋口が失神さえしなければ
リックフレアーからNWA世界王座のベルトを奪っていたはずだ 27年くらい前、まだ小学生の時、姉の影響で全日本見てたが、、うろ覚えだが、たしかに鶴田がボス感あった。田上や川田も強かった 記憶ある。菊池さんは雑魚イメージある。 >>103
前田を表紙にすると雑誌の売上が違ったというしな
実際前田なら刺激的なことを口にしてくれるはずという期待感はすごかった 三十代半ば以降のドロップキックが重量感があってよかったな。 元々肝臓悪かったの？それであんなに強かったのなら健康体だったら・・・ ハンセン・ブロディ組と鶴竜でタッグやってた頃が一番面白かった >>5
その前はバスケットボールの五輪候補だっけ？ >>13
それともカール・ゴッチは使い手ではないかな？ >>8
大一番の空中胴締め落とし。
実はあの巨体でジャンプ力が凄いんだよな 猪木は糖尿になっていなければ強さにもっと説得力あったんじゃないかなあ
75年前後の逆三角形体型の猪木は本当に格好いいし動きも素晴らしい ボディスラムだけであんなに説得力のあるレスラーって他にいないだろうな ガチがどうとかじゃなくて打撃の当たりが強かった
あの身体で飛べるしな
ハンセン、ブロディでも投げられるし >>22
塩っぱいとは違う。
鶴田は、NWAの王道ブロレスしてた選手。淡々と闘うから、感情が表にあんまり出ないタイプなんだよ。
天龍のが分かりやすい >>22
天龍同盟結成以降は、天龍の方が人気あったけどな。 >>108
飛ぶ前に手合わせて拝んでたよな
マジかと思ったわ ジャンボ鶴田は自分が生き残るために最貧国で臓器を買って移植に失敗したクズ >>98
若大将時代は馬場を越えたら駄目って制約があったからな。
あと海外から来る世界チャンピオンにフォール勝ちしたら駄目とか ヒクソン、ヒョードル、ミルコ、彼らはラッキーだ
なぜなら同時期にジャンボ鶴田がいなかったから
もし鶴田と戦わば、彼らは秒殺されていたことだろう 当たり前だろ
鶴田が最強じゃなくて、誰が最強なんだよw >>123
前田はUWFルール前提で試合することしか考えてないからな > そして、渕組は「ローリング・ドリーマー」で入場。鶴田さんが自ら歌ったヴォーカル入りレコードを思い出す。
藤波「俺も死んだ後、追悼興行でマッチョドラゴンかけられるのか...」 日本人で最強は、猪木でいい。日本流のプロレスを作り上げたから。
次点で武藤。現在のプロレスを作り上げたから。 60分戦い抜いても
なんともなかった顔してたからな >>73
そもそも鶴田がガチ強いなんてのは、全日信者の妄想だしな。 鶴田論文ってもうネットで見られないのかな？
普段は花相撲で年数回ガチプロレスをしたいとか書いてたな >>79
60分のフルタイムのシングルやった後、ケロリとしてたとかw 土曜の夕方に全日やってた頃、鶴田は毎週のようにドスカラスと戦っていた
UNとかいうベルトを争っていたｗ >>162
三冠戦で天龍に負けた時も、初めて三沢に負けた時もケロリとしてた
鶴田は負け試合で凄さがわかる >>90
リックマーテルもチャンピオンになったら、糞試合連発だったからな。
やっぱ、全部受けて勝ち切るって
余程の実力差がないと、面白い試合にならないんだろうな プロレスってどこまでガチなのか分からないから誰が強いとか全然分からないな 単純にデカくて
デカイ割に足の長さが普通だから重心低い
更にスタミナの化け物
ただしプロレスは下手くそ 長州力が全日に移籍して目覚めさせたんだけどな>>1 >>166
格闘技と違う点を考慮すべきだと思う。入場だけで金がとれるとか。 日本人ならジャンボ
外人ならホーガン
ホーガンは猪木をアックスボンバーで吹っ飛ばしたし
あの堅い天龍ですらアックスボンバーでぶっ飛ばした
説得力か違う プロレスは190cm以下のアマレス出身者より190cmオーバーのバスケットや陸上出身者の
ほうが動きがよくて見栄えがする
ジャンボはプロレス前にアマレスちょっとやっただけでほとんどバスケット選手 ガキのころは新日がリアルガチで全日は八百長だと思ってたわ
実際は逆だったんだよな あの体であの動きが出来る日本人はいない。朝鮮人ならいるかも 体格は凄かったよね。筋肉モリモリっていうタイプじゃなかったけど
簡単には動かせないような安定感があったなあ。 前田なんかUの後半、高田ごときにひょこひょこ負けた分際で >>151
猪木がターザンの格好してたCM思い出した >>48
アマレスか
オリンピックで2勝した谷津は世界でも通用した
国際試合全敗の鶴田は通用しなかった 全盛期をとうに過ぎた天龍が新日の藤波蝶野橋本からピンを取ったとき、新日の塩加減がよくわかった >>99
言っても全日系のレスラーの方が明らかにスタミナあったよね
長州とやった鶴田とか、蝶野とやった小橋とか
引き分けブックでもピンピンしてたし片方ヘトヘトでどちらが強いのか火を見るよりも明らかだった
そもそも全日の方が全体的に試合時間長かったし練習量少なかったらそうはならないはず >>137
ゴッチはジャーマンスープレックスでは? >>172 猪木を吹っ飛ばしたとき
アクシデンートって叫んでた
猪木対ウィリーウィリアムズが完全ガチ >>174
双方ガチでは無いんだが
新日より全日の方が
技を受ける側がマトモに受けてあげていたというのはあるかもね ガキの頃はよくプロレス見に行った
最強はアンドレだったな
直に見たらわかる
鶴田？日本人じゃ坂口も並んで最強だろ
どっちも直に見たらほんとでけえ！
まあアンドレはそれどころじゃなかったんだけどな 子供の頃はジャパンの長州がかっこよく見えたし
鶴田を本気にさせるって言った天龍と
トップになるために超えなきゃいけない三沢
最強のラスボスだったからこそ
自分らも光れたんだろ >>99
新日本は口のうまい奴が多いからガキの頃は騙されていた 日本3大ジャイアント
ジャイアント馬場
ジャイアント白田
あと1つは？ >>164
三沢との2戦目
勝ち試合なんだがかなり激しい試合なのに試合後すぐにインタビューで全く息が切れてなかったw >>72
カブキ
全米で売れた体でいるがテキサスで売れただけのローカルレスラー
いつまで経っても自分上げ語りで馬場と寵愛を受けていた鶴田が嫌いな老害
TPOをわきまえている天龍と違い、いつでもどこでも二人の悪口ばかり
カーン
思いこみが激しく妬みが酷いタイプ
メキシコでアンドレとの試合が消えたのは浜田のせいと長年文句を言っていたが、対談させたらなにも言えなかった小心者
馬場は尊敬しているが鶴田はプロレス的なインタビューで顔のことを言われて以来大嫌い（たぶん会わせてみたら何も言えない）
戸口
日本、アメリカの各団体を渡り歩き全て自分の力で勝ち取ってきたというプライドの塊
馬場のレールに乗っかっていただけの鶴田と俺は違うと吠えることがメンタル維持になっている
契約で馬場に騙されたと言いながら、試合で褒められたことを自慢話に使うよく分からない人
常に自分が格上と俺様ぶりを発揮するが先輩と会わせるとなにも言い返せなくなる天龍と穴兄弟 >>183
新日系は猪木の性格もあってか
良くも悪くも派手さを演出したがるからね
地味な基礎トレーニング辺りは全日の方がしっかりしていた感じはあった 鶴田みたいにラスボス感のあるレスラーはもう出てこないだろうな >>154
えー結果的に騙しまくってたＵルール？
あんなん普通のプロレスの方が痛いはずやわ〜
真剣勝負謳ってやがったからなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
