【映画】注目映画紹介:「空母いぶき」西島秀俊ら豪華俳優陣による重厚な人間ドラマ かわぐちかいじ作品初の実写映画
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2019年05月23日 映画
映画「空母いぶき」の一場面 (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
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かわぐちかいじさんのマンガが原作の映画「空母いぶき」(若松節朗監督)が24日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開される。かわぐち作品初の実写化。国籍不明の軍事勢力の襲撃を受けた非常事態下の日本で平和を守ろうとする人々の戦いを描いた。西島秀俊さん、佐々木蔵之介さん、佐藤浩市さんら豪華俳優陣が熱演している。
マンガ誌「ビッグコミック」(小学館)でかわぐちさんが連載中のマンガにオリジナルの設定と展開を加えて製作されている。架空の航空機搭載型護衛艦「いぶき」が舞台。クリスマスを間近に控えたある日、沖ノ鳥島の西450キロにある波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸。海上自衛隊はすぐに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる。その旗艦は、計画段階から「専守防衛」論議の的となってきた、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」だった。
艦長の秋津竜太一佐(西島さん)と副長・新波歳也二佐(佐々木さん)らは急ぎ現場海域へ向かう。そこで彼らを待ち受けていたのは敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。敵の空母艦隊までもが姿を現し、想定を超えた戦闘状態に突入していく中で、政府はついに「防衛出動」を発令する……。
ほかに、垂水慶一郎首相役で佐藤浩市さん、ネットニュース記者・本多裕子役で本田翼さん、コンビニエンスストアの店長・中野啓一役で中井貴一さん、アルバイトの森山しおり役で深川麻衣さんらも出演。第5護衛隊群乗員役の高嶋政宏さん、玉木宏さん、戸次重幸さん、市原隼人さん……と個性豊かで豪華なキャストが顔をそろえた。
描かれているのは「自衛」のための戦い。その核は、自衛隊、政治家、国民それぞれの立場の思惑が錯綜する重厚な人間ドラマだ。掲げる理想と迫りくる現実。その狭間で苦悩する登場人物たちの張り詰めた表情に引き込まれる。特に胸の内を決して明かさない西島さん演じる秋津の、不敵な笑みを浮かべた表情は、不気味な雰囲気を漂わせ、強い印象を残す。臨場感あるリアルな戦闘シーンも必見だ。(河鰭悠太郎/フリーライター) 原作者が気の毒だな
佐藤浩市のせいで変な色がついてしまった 朝鮮人の「病身舞」文化
病人の真似をして、嘲笑し、太鼓を叩いて踊り狂って楽しむ
何故、楽しめるのか?
苛烈な差別階級社会であった朝鮮では、下の身分の者、弱い者を蔑んで
自分の境遇の不満をぶつけて鬱憤を晴らす文化が根付いているから
綾鷹でお馴染みのコカ・コーラは、東京2020パラリンピックのゴールドパートナーだけど
さて、どう対応するかな? >>1
https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/marketing/sponsors/ この映画を意味不明な映画にしちゃってどうすんの?
中国からお金もらって映画を製作したとか思えないな 炎上したのもあってネタバレされまくってるよね
佐藤の件より、根本的にそこ変えたら駄目ってとこ変えてる 佐藤の件抜きにしても、近年稀に見る原作超改悪クソ映画って評判だし >>1
原作改悪
難病差別映画
それにしても
佐藤浩市は小さいヤツだな >>1
いくらもらったら、こんな恥知らずな文章が書けるんだ? 朝鮮ハゲの百田とパクリ・ねつ造小説及び犯罪者本専門出版社社長見城が、目的は不明ですが、
この映画のヒットを阻止するため、佐藤君が安倍ちゃんを愚弄したと言っていちゃもんをつけ、
結果として、佐藤君ではなく、こいつらが、安倍ちゃんが下痢三であることを世界中に流布することになりました。
ちなみに、佐藤君は、安倍ちゃんをモデルにしたとは一言も言っていません。 かわぐちかいじとかわぐちつとむの違いを教えてヱロい人! >>4
小学館の青年誌御用達の作家だから「ああ、やっぱりね」と言われても違和感ない 特に見たくはないが
他のクソ映画の方がまだ見る価値ありそうだ 難病侮蔑発言が無くても中国配慮の改変で台無しなんだよなぁ 原作レイププラス病気差別じゃもう無理だろ、逃げ場なし いっつも思うけど
なんでいつも原作にない
女性キャラが悪目立ちするの?
最近の邦画のお約束じゃん でも主役が二世のコネ棒俳優じゃあねぇ…
何歳になってもジャニーズレベルの演技w 信じられないかも知れないが、敵だと思ってた中国が救世主だった
何を言ってるか分からないだろうけど、変更とかアレンジとかそんなちゃちなもんじゃなかったぜ >>30
勘違いしてそうだけど、佐藤は主役じゃない
西島秀俊と佐々木蔵之介のダブル主演 >>34
右寄り?
全く右寄りじゃないだろ
どれだけ中国側の人命の被害を押さえながら
戦うかに固執する内容だし ネトウヨが難癖つけてるあれかw
ネトウヨ発狂作品だから見に行くわww >>1
>国籍不明の武装集団
北センチネル島の部族みたいだw
設定がアホすぎる >>1
悪いが俺は貞子を見に行くわ
いぶきは内容改変が酷すぎて
見るまでもなくクソだとわかる >>41
国連軍の先頭として中国軍が助けにくる。もはや原作とあべこべな話だな 忠臣蔵で赤穂浪士と吉良上野介がタッグを組んで
謎の侍を闇討ちするようなもんだからな
もうめちゃくちゃ この映画のテーマは、「有事の時は国連が助けてくれるから日本に軍備はいらない」だろ?
いかにも脳みそお花畑のサヨクが好きそうなストーリーだな。 >>15
佐藤浩市のおかげで今年最大の地雷映画の実態
が公開前に暴かれた
そういう意味ではGJ 作品を見てると作者も左みたいだし本望だろうさ
ただ、一貫して硬派左翼な気がするから
いまのへんてこ左翼には立腹してるかもしれんが アジア版ISみたいな自称国家の巨大テロ組織じゃないの?
謎の勢力が謎に武力持ってるみたいな設定にしちゃったの? 映画版「空母いぶき」ネタバレ
クリスマスの日、3年前にフィリピン沖に突如誕生した島嶼国家・カレドルフを中心とする東亜連邦が日本の離島を占拠
→ 自衛隊は現地に急行。が、東亜連邦の空母艦載機に偵察機を撃墜され、自衛隊初の戦死者が出てしまう
空母「いぶき」艦隊も東亜連邦の潜水艦の攻撃を受け「いぶき」は損傷。「いぶき」の盾になった護衛艦「はつゆき」が炎上
→ 対艦ミサイルを撃てば、東亜連邦艦隊に一矢報いることができるが、全面戦争になるからやらない
→ その一方で護衛艦「いそかぜ」は主砲で相手の武装だけを狙ったり、潜水艦で体当たりしたりして、なるべく相手に被害が出ないようにしながら戦う
(※この大活躍する護衛艦「いそかぜ」は、福井晴敏の「亡国のイージス」に出てくる架空艦w 福井晴敏の自己満オ○ニーw)
肝心の総理はお腹が痛くなって、トイレに引きこもり、全く役に立たない(※最後まで役立たずw)
空母「いぶき」に”たまたま”乗艦していたネットニュース記者の本田翼がネット配信で状況を拡散 → 戦況を知った国民はパニックに
(※ 本田翼は映画オリジナルキャラ。「いぶき」の中で自由に動くわ、ネット配信するわのやりたい放題w)
仕方がないので国連に泣きついたら、常任理事国が国連軍を結成して潜水艦を出してくれた(五星紅旗を掲げた中国の潜水艦が無双w)
→ これにビビった東亜連邦は撤退する
誰が見んねん(´・ω・`)
問題点
・ 乗艦している記者(民間人)に何の説明もしない
・ 記者(民間人)を自由に動ける状況に置いたままにする
・ 記者(民間人)の衛星通信の使用を咎めない(むしろ促す)
・ 映像が東京に伝わり、一部のコンビニ店で買占めが発生するが、店員が店長にその旨伝えない
・ 捕虜を捕まえた際、拘束せずに運んだ
・ 捕虜に武器を奪われるような形で携帯していた
・ クリスマスの描写は一切いらなかった >>1
この人の作品は基本的に嫌いじゃないのだけど
どれも後半のグダグダやラストの残念感全開のオチは二流なんだと実感する
壮大で展開が面白く、この先どうなるんだ?と思わすだけ思わして
なんじゃ?そのオチ。っていう、本気でそのラストの為に描いてきたのか?の締め方はもはや芸だわ >>48
そう
「日本は侵略されても周囲の国が助けてくれるから
軍隊なんか持つな」という反日映画 >>1
こんな改変よく原作者が黙ってるね
中国だから現実味があるんだろがw アホウヨに絡まれて可哀そうだったが映画自体に罪はない >>14
福井が絡んでる時点で糞映画は確定なんだけど、まさかここまで弄りまくってるとはねw 「空母いぶき」原作と映画版との相違点 ※ 現在判明しているだけ
● 仮想敵国
原作:中国軍
映画:島嶼国家・カレドルフを中心とする東亜連邦
● 垂水総理
原作:精神的にタフ。尖閣防衛のため、航空母艦「いぶき」の建造を指示。最後まで総理大臣としての責任を果たし、中国軍撃退を指示
映画:佐藤浩市の提案により「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下す」設定に改変。最後まで活躍せず
● 作戦開始
原作:対中国を想定して建造された航空母艦「いぶき」が南鳥島沖で演習中、中国軍が尖閣に侵攻を開始。「海上警備行動」を発令し現場へ
映画:東亜連邦に日本の離島を占拠されたので、空母「いぶき」艦隊が現地に急行。…尖閣? 何ソレ
● 空母「いぶき」
原作:空母「いぶき」を中心とした「第5護衛隊群」は多大の損害を被りながらも、結果潜水艦を含む中国艦隊に大打撃を与える
映画:ほとんど活躍せず。活躍するのは国連軍、もとい中国軍と、護衛艦「いそかぜ」(※福井晴敏「亡国のイージス」に出てくる架空艦)
● 本田翼演じる、ネットニュース記者
原作:登場せず
映画:交戦中の「空母いぶき」からネットニュース配信し、日本中をパニックに陥れる 原作レイプの糞映画って
バレちゃったのが痛かったね 映画版「空母いぶき」の企画を担当した、福井晴敏の弁
「(空母いぶきの)原作は、日本と中国が戦争してしまう、という”とんでもない”代物」
「実写映画にするにはいったいどうしたらいいんだと、スタッフ全員で悩みました」
「ご覧になればわかりますが、(原作では敵となる)中国は出てきません」
「架空の国と戦うという話になっても「空母いぶき」という企画が果たして成立するかどうか?」
「忌憚のないご意見をいろんなところでお聞かせいただければと」
→→ 結果
旭日旗を掲げない「自衛隊モドキ」が、
堂々と五星紅旗を掲げた中国軍を含む国連軍に助けてもらう
トンデモ映画が出来上がりましたとさ♪
「原作レ○パー」「名作背乗り実績多数」と名高い福井晴敏の実績
「亡国のイージス」(原作)
「終戦のローレライ」(原作)
「戦国自衛隊1549」(原作) ※原案は半村良
「真夏のオリオン」(脚色)
「機動戦士ガンダムUC」(原作)
「人類資金」(原作)
「キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-」(脚本・脚色)
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」(シリーズ構成・脚本)
「機動戦士ガンダムNT」(脚本)
「空母いぶき」(企画) ←NEW!
※ なお、映画版「空母いぶき」で大活躍する護衛艦「いそかぜ」は、
福井晴敏原作の「亡国のイージス」に出てくる架空艦w
福井晴敏の自己満オ○ニーw 「最初は絶対やりたくないと思った」
「体制側の立場を演じることに対する抵抗感がある」
とまで語った「総理役」について、わざわざ自分から申し出て、
「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまう」
「漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いている」
https://i.imgur.com/NQ6LgLu.jpg
っていう設定にしてもらった佐藤浩市
そんな佐藤浩市を擁護している有名人・メディア
小林よしのり
香山リカ
山口二郎
菅野朋子(弁護士)
玉川徹(テレビ朝日社員)
青木理(ジャーナリスト)
ラサール石井
ウーマンラッシュアワー・村本
松尾貴史
爆笑問題・太田光
町山智浩
立川談四楼
望月衣塑子(東京新聞)
鮫島浩(朝日新聞)
冨永格(朝日新聞)
三日月村 9条の会
世に倦む日日
有田芳生(立憲民主党)
小池晃(共産党)
柚木道義(元民主党)
日刊ゲンダイ
リテラ
週刊朝日
擁護した役者仲間 & 同業者は、黒沢年雄だけwww >>44
で、そいつらが空母艦隊編成出来たうえに立派に運用してるんだぜ?w
現状中国でも苦労しまくってるのにw
ウヨサヨ関係なくミリヲタ発狂映画だわ 謎の軍隊が島を占拠
旭日旗を掲げない「自衛隊モドキ」に出動命令
専守防衛の葛藤
佐藤浩市渾身の下痢シーン
国連に応援を要請
(五星紅旗を掲げた中国含む)国連多国籍軍到着、謎の軍隊と対峙
謎の軍隊撤退、国連との戦闘には至らず
抑止力万歳、専守防衛万歳、平和万歳
事態を何も知らないコンビニオーナーが平和の象徴
終わり。以上、これがクソゴミ映画の中身
この映画のメインは「空母いぶき」じゃなくて、中井貴一演じる「コンビニ店長」
クリスマスのイベント準備してる間に寝ちゃって、目が覚めたら中国軍に日本が救われてた、
そんなコンビニ店長の姿こそ、この映画が描きたかった真の日本人のあるべき姿
24時間で集結して戦争を防いでくれる国連と中国軍さえいれば自衛隊は不要だし、
疑問も何も持たずにただただ平和憲法を護るのが日本人として本来あるべき姿
人類は皆兄弟、メリークリスマス! >>1
何作っても一緒。
日本人、日本の芸能界はドラマや映画作るの
下手くそすぎ。
俳優のカタログ作品。こんな演技します、こんなに美人
ですイケメンです・・・で作品は?なんか戦争映画?
だからテレビもワイドショーばっかりで「最近のテレビ」
面白くないって人が増えてる。
業界内でお金を回してるだけ 自衛隊は役立たずって映画なのか
見に行くのやめようかな 佐藤のせいで、公開前から「つまらない」と言われまくっている件 >>68
原作読めば?
今は敵空母艦載機といぶき艦載機が空戦して、いぶき艦載機のF35が機体を犠牲にしてガトリンク砲で敵空母のフライトデッキを破壊したところ なんか騒動になってたから
百田って人が原作者で、
なら文句言っても仕方ないかと思ってたのに、
部外者だったんかよ… 「空母いぶき」の原作と、映画版とのいろんな変更点
・ 敵国は中国 → 謎の新興国に。新興国なのに、何故か日本の海上自衛隊とやりあえる中国と同等の戦力を有してる
・ 原作では敵国だった中国は? = 映画版では協力関係どころか救世主に。五星紅旗も堂々と映し出されるよ!
・ 一方、自衛隊の各艦船には軍艦旗たる旭日旗が掲げておらず、まるで正体不明の艦隊w
・ 中国の象徴・五星紅旗は堂々と掲げられる一方、自衛隊が掲げているはずの旭日旗は作中で一切削除
・ 開幕早々、いぶきの艦載機用エレベータに被弾し、F-35Bは発艦不能に
・ 正体不明国の人物描写が一切ない。敵国との駆け引き的な要素が一切わからない
・ 空戦シーンがしょぼい(ヘルメットのアップ、バイザーにHUDの光点が写ってるだけ)
・ 原作では頼れる総理 = 佐藤浩市の提案により、映画版では何故かお腹が弱くて、下痢ばかりする頼りない設定に
・ 総理を頂点とする指揮系統と、指令受ける自衛官の描写や演出が違和感だらけ
・ 本田翼演じるネットニュース記者関係者が乗艦 = ネット配信で戦況を配信 = 日本がパニックに
・ 通信封鎖??? 機密保持??? 何ソレ? おいしいの?
・ 邦画の撮影に比較的な協力的な自衛隊や海上保安庁に 「何故か」 撮影協力を依頼して 「いない」
・ 結果、自衛隊の協力がないので艦内のディティールなどがとにかくショボイ
・ 自衛隊の協力がない上に基本CG表現なので、予算の都合か描写が少なく、さらにその戦闘CGがショボイ
絶対に面白そうだね!劇場で必ず見なきゃ損するね! パヨクによる総理大臣や自衛隊へのおちょくり映画と感じるかも知れないが実はこれはおちょくり映画だったんだよ パヨク御用達の自衛隊映画ってはじめてじゃね?
旭日旗消されちゃったから自衛隊もどきだけどさ ネトウヨガス抜き映画っぽいから
文句言いつつも、文句言うためにおまえらは見るんだろうな… >>25
かわぐちかいじってジパングのイメージがあるんだがな
そういやアニメはTBSがやってたが、今では考えられないくらい硬派だった わざわざ映画館まで足を運んで、1,900円払って映画館の座席を取って、
2時間 14分かけて見せられる内容が、中国様マンセー映画てw 反日空母 支那畜に尻尾振るの巻
糞みたいな映画作ってデカイ面する映画人の多い事にウケるw >>1
原作では支那人民共和国が敵なのに、映画になると、なんと!3年前に出来た架空の新興国が敵で、国連軍として支那人民共和国に助けられるという。
「空母いぶき」を騙る、観ると損をする、でたらめな映画の出来上がり〜 m9(^Д^)プギャー
反安倍が下痢ネタをずーっと引っ張ったんで、佐藤浩市にそのブーメランが突き刺さってしまったね。
共演者には気の毒だが。 重厚な人間ドラマ(笑)
また例によってBGMかけっぱなしでクッソうるさい無理矢理盛り上げる系演出してるんだろ
一刻を争う場面で悠長に恋人同士が別れを惜しんだりさ
クソ邦画にありがちなやつ 敵が中国なのに
なぜか多国籍軍になり
味方に中国がいるという
原作者も唖然の設定
からの佐藤浩市w 良い年こいた脇役の身勝手な一言でだいぶミソついたな >>80
逆、逆
映画は、ネトウヨ激怒の中国様マンセー映画だよ
原作レ○プも甚だしいトンデモ映画
ネットにネタバレ溢れているから見に行く価値すらない 難病ヘイトで原作レイプのこんなクソみたいな映画金貰っても見たくねーよ 原作改変の仕方を見るに、スポンサーに中国が入ってるんかね。 映画好きな義父(元海上保安官)がパンフレット見てたから
自衛隊が撮影に協力してないって話をしたらなんで?って言われたわ
とりあえず映画版のあらすじだけ教えたら次はコンフィデンスマンを
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