【映画】「過小評価されている架空のバンドの映画 5選」を米Pitchforkが発表、日本からは『リンダ リンダ リンダ』
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2019/05/23 15:49
「過小評価されている架空のバンドの映画 5選」を米サイトPitchforkが発表。日本からは『リンダ リンダ リンダ』(2005年)が選ばれています
●『ブレイキング・グラス(原題:Breaking Glass)』
(1980年/イギリス)
監督:ブライアン・ギブソン。ロックを通して結ばれ、そして離れてゆく若者たちの恋と青春の模様を描いた作品。ビック・スターを夢見てきた少女がやがて成り上がりながらも次第に押しつぶされてゆくさまを切実に綴る。
Hazel O'Connor - Eighth Day (ReMastered) (1980/ 2013) (HD)
https://youtu.be/8ALdL8oV_sY
●『スターストラック/わたしがアイドル!(原題:Starstruck)』
(1982年/オーストラリア)
監督:ジリアン・アームストロング。青春ミュージカル・コメディ映画。歌手を夢みる少女ジャッキーが、いとこのアンガスの発案でマスコミに対するPR作戦を展開する。高層ビルに張ったロープの上を渡らせる作戦が効を奏し、ジャッキーは歌手としてデビューすることになる。だが、アンガスのPR作戦はまだまだ終わらなかった……。
STARSTRUCK - Monkey In Me - Jo Kennedy - 1982
https://youtu.be/RUW5jF3nVJY
●『バンディッツ(原題:Bandits)』
(1997年/ドイツ)
監督:カーチャ・フォン・ガルニエ。脱獄した4人組の女囚ロック・バンドの破天荒でスリリングな逃避行を描く音楽青春ドラマ。警察のパーティのためにロック・バンド“バンディッツ”を結成した4人の女囚が脱獄に成功、その後に待っていたものは…。
Bandits - Catch Me
https://youtu.be/xKpGQLbEMyg
●『リンダ リンダ リンダ』
(2005年/日本)
監督:山下敦弘。ぺ・ドゥナ、香椎由宇、前田亜希ら主演のガールズ青春ドラマ。韓国人留学生をボーカルに引き入れ、文化祭でブルーハーツを演奏しようとする女子高生バンドの友情や恋を綴る。
リンダリンダリンダ 予告編
https://youtu.be/6ZyQH8ZDyk4
https://eiga.k-img.com/images/movie/1499/photo/83cd7177844b99cd/320.jpg
●『ウィ・アー・ザ・ベスト!(英題:We Are the Best!)』
(2013年/スウェーデン、デンマーク)
監督:ルーカス・ムーディソン。2013年の東京国際映画祭でサクラグランプリ(最高賞)に輝いた、思春期の一瞬を瑞々しく切り取った青春グラフティ。1980年代、スウェーデンの首都ストックホルム。13歳のボボ、クララ、ヘドヴィグの3人の少女は、パンクバンドを結成。周囲への怒り、家族との関係、信念。そういった葛藤を経験しながら、3人はロックの道を進んでいく。
WE ARE THE BEST! Trailer | Festival 2013
https://youtu.be/TfPytPjV1xc
詳細はこちらでご覧になれます。
https://pitchfork.com/thepitch/5-underrated-movies-about-fictional-bands/ デトロイトメタルシティしか思いつかなかった奴は誰だ 「過小評価されている映画 5選」でも「架空のバンドの映画 5選」でもなく
「過小評価されている架空のバンドの映画 5選」かよ
範囲せまっ パーランラウムだっけ?名義でCDも出してるペ・ドゥナの声がいい(´・ω・`)
サントラもスマパンのイハがやってて凄くいい(´・ω・`)
そして是枝の空気人形は原作改悪だけどペ・ドゥナの乳がいい(´・ω・`) リンダリンダリンダは佳作
今なら主役がチョン女優というだけでパスするところだが、これは観に行ってしまった
香椎由宇や前田亜季が好演していた リンダリンダリンダはバンド描写よりも学祭描写が後続に影響を与えてる 架空のバンドならGSワンダーランドってのが面白かった 過小でも過大でもない「コミットメンツ」は大傑作バンド映画 「リンダリンダリンダ」は、バンドメンバーの感情を抑えた演技が好き。 韓国人留学生をボーカルに引き入れ、文化祭でブルーハーツを演奏
韓国人留学生
韓国人留学生
韓国人留学生 けいおんとナナの二つくらいしかパッと出てこなかった >>40
でも、面白かったぞ
日本語が不自由な留学生をイジるネタ リンダリンダー!
リンダリンダリンダ〜ぁあ!!!
ってやつか? リンダリンダのぺ・ドウナは良かったがその後の怪獣映画(題名忘れた)は
悲惨だった! >>44
エルトン・ジョンのタイニーダンサーがめちゃんこいい場面で流れんだよね(´・ω・`) ヘドウィグ・アンド・アングリーインチは劇中歌もいいぞ 過小評価の5選じゃなくて、高い評価を受けている架空のバンド映画5選は何になるの? ヒューグラントとドリューバリモアのやつ
題名忘れたけどオススメ リンダリンダリンダの良いところは
四人の関係がただの部活を通しての知り合いってとこなんだよ
内容だけだと4人の絆がとても強いように感じるけど
実際は希薄な関係なんだよね
若さというか思春期特有の微妙な距離感を感じ取れる
サマーキャンプや校区内での林間学校のような
その場のノリで仲良くなるけどその繋がりは継続的ではないという
ニュアンスは少し変わるけどスタンドバイミーのような高揚感と虚脱感とでも言うのか 東京上空いらっしゃいませだろう
あの中井貴一と牧瀬里穂は最高 >>1
バンディッツ面白かった
ノーウェアとかガンモとかこの頃のミニシアター系はそれほどスカしてなくて面白かった メリケンサックは終始宮アあおいが可愛い映画だったな >>65
この映画の脚本家によるシネマノベライズも良かったよ。
小説には後日談もあり、女子高校生たちのその後に妙に納得した記憶がある。 リンダリンダリンダは前田亜希がまだ顔が長くなる前で可愛かったな 随分メジャーだと思われてるが、「ブルースブラザーズ」は
もっと評価されてもいいと思ってる。
でも、結局ブルースブラザーズ名義でCD出しちゃってるから、架空のバンドではないな。 ピエール瀧出てるなあと思ったけどカットしやすそうなシーンだった ジューダス・プリーストの二代目ボーカルをモチーフにしたロック・スターだな 音楽系の映画で一番面白かったのは
天使にラブソングをだな あとバンドが出てくる日本映画は「グッモーエビアン」が面白い。
能年がかわいい。アマプラにもある。 >>4
それだよな
また観たいけどDVDがプレ値で買えん >>73
あの映画は普通に評価されて賞もいっぱい獲ったから
「過小評価されてる」には当てはまらないんじゃないか。 レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ
くだらないのが好きなら シング ストリートは良かったぞ
誰も知らねーか。。 映画じゃないがアニメ「スペース☆ダンディ」の
第20話「ロックンロール★ダンディじゃんよ」はマジ傑作
バンドを組む動機のナンパさと
トントン拍子にサクセスストーリーと
でもやっぱり1発屋に終わる顛末がよく描けてる
楽曲制作の前にグッズ制作で揉めるのとか…ありがち >>74
韓国に帰国する時の見送りに一人しか来なかったんだよね
自分は当時まだ若かったから何も思わなかったけど
しばらくして観かえしたら四人のキャラクターがバラバラということに気づいた
その違いが仲が良いグループ内での個性じゃなくて
共通の目的が無いと交わることのない個性っていうのかな >>88
知ってるよ
ルーシー・ボイントンこれからボラプで出世したね >>59
ラブソングができるまでだったかな?
ヒュー・グラントがワムとかa-haみたいなバンドのメンバーだったやつ >>93
おう、そうなんかー
キュアーとかポストパンク好きは気に入る映画だと思うわ BECKはクソワロタなあ
主人公が歌うと口パクになるって
企画段階で誰か止めなかったのかな >>94
俺は好きだけどなー
あの映画は演者がちゃんと演奏できてるのが良い >>99
別に佐藤健音痴じゃないし上手い方なのにあれは謎やった てか文化祭レベルのバンドに架空もクソもねぇだろ
ちゃんとしたステージで演奏してデビューしてレコード出したりツアーして
喧嘩したり別れたりまるで実際にいるような活動してないと >>80
小さいストーンヘンジが上から降りてくるシーンは最高だったよね 覆面系ノイズの…なんだっけ
アニメのほうはすごかった リンダリンダは観た記憶あるが
観た記憶しか残ってないからw
多分 大した映画ではない >>92
「次に来た子をメンバーにするからね」と3人が座って待っているシーンが、むちゃくちゃ好きですわ。
「やる意味あるのかな」「意味なんかないよ」のやり取り。
あと、最後の「大丈夫?」「大丈夫じゃない」のシーン。 スパイナルタップは正当に評価されたから入ってない? ありゃ?オーケン原作だと勘違いしてた
リンダリンダラバーソウルみたいなのなかったっけ お前らの好きな、脱走者をひたすら暴走車で追いかける映画だろ。V8とか言って。 神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜
2019/4月-6月 架空バンドに入れてよいか迷うが
矢口史靖のスウィングガールズ入れようぜ
ブラバンブームの火付け役 シングストリートはなかなか面白かった
あと、ラップだけどハッスル&フロウ >>4
サーカスモンキーのやつ?
一年に一回ぐらい見てしまうな ドブネーズミーみたいに♪
うつくーしくなりーたい♫ 『青春デンデケデケデケ』
原作にもあるがドラムの岡下の家に新品のドラムセットが届いて二人正座でピカピカのドラムを眺めながら…
岡下「これ…ほんまに叩いてもええのんかのう…」
ちっくん「ほーやのぅ、心をこめて叩けばいいんじゃないかのぅ」
岡下「(涙ぐみながら)ほやの…そしたらええやろの…」
ここ大好き 地獄のロックバンド
ヘルズの映画TOO YOUNG TOO DIE >>31
あれはイイよなw 敵役の高岡のバンドの曲もいいし 邦題ハードロック・ハイジャックのAirheads
バンド名が「ローン・レンジャース」で「ローンで複数はおかしい」って突っ込まれるヤツ リンダリンダリンダ糞つまんなかった
主人公らの前に歌った奴が上手すぎて主人公らのバンドで客が異様に盛り上がる演出が滑りまくってた ベースの関根嬢は充分に可愛いんだが、流石に本物の女優さんに囲まれると華が足りないんだよな。 なんでハードロックハイジャックはいってねえんだよ
あとスクールオブロック >>34
デブのボーカルが凄くよかった
サントラは即買いした バンディッツはアメリカでリメイクしてなかったっけ? 映画じゃないけどPunky Bruster(デヴィン・タウンゼンド)のCooked on phonicsというコンセプトアルバム
売れないデスメタルバンドがパンクバンドに転向する話
https://youtu.be/_Nc1eSdWlCI ペドゥナは唯一ブルハカバーを成功させた人だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=iGQyHTFzero
最近なに出てるんかなと思ったらネトフリのキングダムというドラマに出てると知り
見てみたらめちゃめちゃおもしろいなにこれ あの頃ペニー・レインとは女の子のオッパイが綺麗だった リンダリンダリンダをオマージュしたのが
涼宮ハルヒのバンドシーン ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッドは実話なんだっけ?
結合双生児のパンクバンドのやつ けいおんはもろリンダリンダリンダのカメラワークパクってたからな。 バンドの映画じゃないけど
イエスマンに出てくるバンドはすごい好き >>21
主演の国籍だけでパスとか言うやつの評価なんて全く参考にならない
黙ってろよ バンド映画とは言えないか知らんがスワロウテイルのイェンタウンバンドは日本映画の架空バンドでは一番売れたんちゃうか ティナはなしか
何妙法蓮華経するシーンは感動ものなのに… バンディッツは面白かった
でもあんま評価されてないっぽいのよな >>142
スクールオブロックいいねえ
DVDとサントラ買っちゃった >>172
スクールオブロック好きだわ!
ジャックブラックがいい味出してるんだよなぁ リンダリンダってそんな良い映画だったっけ?
ベボベの関根さんが出てるから見たけど
あまり印象残ってないわ
バンド漫画はBECKだけは好きだったけど
実写は失敗したよなあ
佐藤健じゃなくワンオクのTAKA使えば良かったのに ペドゥナの空気人形も過小評価
脱げる女優さん少ないから貴重だわ >>1
>リンダリンダリンダ
ブルーハーツに根強いファンがいる事に当て込んだ >>1
途中送信ミス
>リンダリンダリンダ
根強いブルーハーツファンにつけ込んだ邦画を装っただけで実質的には朝鮮人映画
そりゃ邦画も衰退するわ ツマンネってのが大勢だろ
トムハンクスのバンドのやつなかったけ >>31
グループに中性的なアイドルを入れようと、ホンマもんの女性(栗山千明)を選び、世間には男の子で売り出す クドカンの地獄の映画のバンド
向井秀徳が作曲した天国がよかった
>>184
ぺ・ドゥナ、エロかった
スタイルいいよね
フジテレビが韓流ゴリ押しブームの頃に是枝監督と一緒にテレフォンショッキングに出てたんだけど、
何故か彼女はお通夜状態だった
枝豆の産毛が苦手と言ってたw >>188
映画「ブルーハーツが聴こえる」は当たらなかったけどな。
脚本家と監督は、同じ大阪芸大。
はじめ木村カエラがキャスティングされてたり、留年の女の子が主人公だったりしたなかで、
登場人物をうまく作っていったと思うよ。
俺も嫌韓で人種フィルターでモノを考えるけど、この映画はいいわ。 >>54
映画版だとヘドウィグとイツハクの関係性がカットされてしまってるのが残念 >>113
子猫をお願い、グエムル、トンネル
ハナは卓球映画でハ・ジウォンとの競演 ファントムオブパラダイスのビーフはかなり気に入った >>49
当時テレビを持ってなかったので、あれで渡部篤郎を初めて知って、なんて美味しい役柄だと感激した >>122
これ一発録りだったんだっけ
ひさしぶりに聴いたけど高良くんいい声だね
大好きな映画だ ソラニンは酷かったな
糞寒いセリフと青春風の映像を繋いだだけっていう
オリジナリティゼロの邦画のダメな部分を詰め合わせたような映画だった バンドとはちょっと違うけど『ファイブハートビーツ』
デルズやテンプスがモデルの架空のコーラスグループの映画
同じ監督が撮った『メテオマン』っていうヒーロー物の映画も面白かった >>190
『すべてをあなたに』
あれパッとしないバンドに付いてたリブタイラーのマネージャーのほうが
スカウトされてすぐスターになれる気がしたw 架空のバンドで最強なのは放課後ティータイムなのは言うまでもない >>1
不自然に出現した韓国 より抜粋
映画編
・ラーメンガール(日本式ラーメンの人気に便乗した映画。ラスト近くでストーリーとは無関係な朝賎人が突然メインの役どころで登場する。)
・リンダリンダリンダ
文化祭でブルーハーツを演奏しようと女子高生が韓国人留学生をボーカルに引き入れる話。
韓国人を出す必要性が全く無く、ブルーハーツの人気曲をタイトルにする事で話題性を狙うも失敗。 チョンかよ。
なら、青春デンデケデケのが面白い。
あれに浅野忠信が出てたのを知って一瞬どの役かわからんかった。 >>110
空気人形観ろ
細見だけどプルンとしたおっぱいは至高でシコう バンドというか、岡本喜八のジャズ大名のセッションのシーン
スワロウテイルも架空バンドか >>2
評価されまくっていつもランク1位だろ
スレタイ見ろや >>188
主役に韓国人を使ってるだけで日本映画だぞ バンディッツは曲も覚えててベースがかわいかったのも覚えてるのに内容を覚えてない
あの頃ドイツ映画元気だったような >>223
ノッキングオンヘブンズドア
ラン・ローラ・ラン
エス
グッバイレーニン
この辺か
意外とドイツ映画は見やすい印象持ってるわ リンダ… は、カラオケ屋の店員とペドゥナのやり取りが面白かった! >>31>>132
スレタイみて真っ先にこれ思いついた
観に行った劇場今月で閉館する事になって残念 リンダ3はクライマックス前の夢オチ?部分が無ければ良作
架空のバンドといえばスワロウテイルのyen town bandは実際に活動したからダメなのかな バンド映画というより童貞映画だけど色即ぜねれいしょん チーチ&チョンのスモーキング作戦の中で演ってるバンドも架空でOK? >>103
原作が歌のシーンになると無音演出で全てが衝撃受けてるって表現なんだから仕方ない
>>78
BBは本物中の本物のミュージシャンなんだもん
ある意味音楽として評価とか今更すぎんよw >>78
ブルースブラザーズはバンドとしてというか企画でのテレビ出演やら前座だかのライブが先で映画があとだろ
洋画ならザ・コミットメンツ、邦画なら青春デンデケデケデケかなぁ
ザ・コミットメンツはLD買ったしサントラもバージョン違い?の2枚とも買ったわ >>235
ブルースブラザーズは元々はサタデーナイトライブというバラエティ番組の音楽コントのキャラクター フィッシュストーリーの逆鱗だろう
間奏の無音部分が世界を救う話 女バンドものかよつまんね
男のドロドロが見たいんだよ! >>226
善き人のためのソナタ
帰ってきたヒトラー
4分間のピアニスト
このあたりもええよ
パフュームもベルリンもあるし
ドイツは地味にいい映画多いよな あ、ロシア映画のジャズメンてのも面白かったよ
ビッグバンドスウィング >>88
同じ監督なら「はじまりのうた」の方が好きかも ちょんがボーカル
香椎がギター
関根がベース役で何故か出てて
ドラムが記憶の彼方に消えて思い出せんわw リンダリンダリンダは、実は凄い影響力あったよな
けいおんの作者とか絶対コレ見て考えたろうからなw 金成臣&THE戦国ベースボーラーズは?
名曲「4ROOMS」で富山県の持ち家率の高さを誇った伝説は色褪せていないぜ >>56
ブルースブラザーズ、BECK、シングストリート、スクールオブロック、あの頃ペニーレインと
で決まり リンダリンダリンダの三大みどころ
・松山ケンイチがチョイ役で出てる
・バンドを差し置いて、湯川潮音が全部持って行く
・ 少年メリケンサックのLIVEシーンはパンクらしさが出てて良い リンダリンダリンダのペドゥナは確かに良かった、バンドものというより
高校生活ノスタルジー映画だ 半島女性の風貌というのは日本人がもっともロック顔じゃない顔と思う類のものだろうw
男はそんな顔でもいいのか知らんがw >>137
あのあと目をお直ししたよね…
やっぱり女優さんに囲まれて、思うところがあったのかと切なくなったよ ここまで愛と栄光への日々なし
マイケルJフォックスが歌ってる貴重な作品 >>99
原作有りきだけど、あの風みたいなシンセ音で正解だったんじゃね
世界の一流ミュージシャンや万人に一発で受け入れられるVo.なんてTakaでも無理だ
ましてや佐藤健の肉声なんて袋叩きになったろ >>25
リンダリンダリンダがなければハルヒの学園祭シーンが評価されることはなかったし
そこから繋がるけいおんブームもなかっただろうなと思う 「君が生きた証」はバンドの音楽はまあ普通だなって思ったけどストーリー構成が素晴らしかった
物語の途中で観る側に大どんでん返しが起きて、価値観を揺さぶられて圧倒された
観る前はよくある感動系音楽映画だと思って完全に舐めて観てたからゲロ出そうになったw >>267
あれ、あの二人で世界ツアーとかしてるからな。日本公演もあった
だから架空のバンドと言うのは違うかと ガラシっていうインドネシアの映画も良かったな
映画の後バンドがデビューしたから架空ではなくなったけど
ボーカルのアユ・ラトゥーナは声が凄く良かった >>252
湯川潮音がウィスキー飲んでアカペラ披露するシーンだね
10年ちょい前の映画だけど未成年飲酒って珍しいよね 音楽系だと、
「はじまりのうた」もいいね。
あと、「パーフェクトピッチ」。 えんたうんばんどはストリングスアレンジが気持ち悪い リンダリンダリンダはあのダラダラ感がいいんだよな
山下敦弘の独特のリズム 「フィッシュストーリー」は多部ちゃん目当てで観に行ったけど
江口のり子とか高橋真唯とかみんな良かった >>285
「アメリカングラフィティ」もあらすじだけだと、見る気がせんだろうな。 この間CSでやってたROCKERS☆40歳の云々かんぬんっていうのが
くだらなくて何も考えずに見れてオモロかった 過小評価かそうじゃないか
この線引きって難しくないか 男のバンド絡みのドロドロってドラマ要素多そうなのにやらないよな。
ボーカルの今カノがギターの元カノだったり
ボーカルが引き抜きされそうで揉めたり
ベースが不満持ちで裏切り、薬物の誘惑
乗り越えてブレイクしそうになり感動ライブ、
終盤地味メンが死…青春の祭りの終わりなど
楽しそうなんだけど。誰もやらない >>285
高校時代に禄な思い出が無い奴にはつまらなく思えるんだろうね
ひょっとして君、ボッチだった? バンド映画って言ったら"青春デンデケデケデケ"だろ ハワードザダックのドルビーズキューブは?
リートンプソンの声が可愛くて小学校の時毎日聴いてたw 中高生のころにクラスのお笑いムードメーカーだったものと
中高のころに思い付きで仲良しグループ(特に女w)でバンドやろうなんて言ってたものらに
才能があったためしがないw子供のころから楽器やってたわけでもなくw
詩も流行歌のパクリ以下でw >>212
>>239
Steel Dragon最高よな!
映画だけのバンドにしとくのもったいなかったわ 戦隊モノでバンドってあったっけ
楽器が変身アイテムや武器になるようなやつ >>300
学生バンドの映画の主人公たちにミュージシャンとしての完成度とか才能とかいらなくない? >>301
ザバスのボーカルのソロバンドのギターだったザック・ワイルド
ZEPのドラムの息子であるジェイソン・ボーナム
その二人がパープルのギターのソロバンドの曲をカバーするってのは妙な感じだった バンディッツは良かったわ
ランローラランとかドイツ映画が人気あった頃のやつだな リンダは脇役で松山ケンイチが居て、小出恵介にピエール瀧という今話題の人物も出てるんだよね
小出がなかなかいい味出してる
今こんなになっちゃって実にもったいない 青春デンデケデケデケで、先生役の岸部一徳さんが、主人公たちに
「わしはな、頑張っとる生徒はひいきするんじゃ。」とビートルズの楽譜を渡すシーンと、
今はユーアーマイサンシャインより、長崎の人やと言うシーンが好き。 >>106
オーケンのはリンダリンダラバーソールだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています