【テレビ】伝説の朝ドラ『おしん』で、容赦のない物語に視聴者がアツくなるのはなぜか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
テレビをつけたら、若手イケメン俳優5人が笑顔で洗濯。そういえば、家庭用洗剤や調味料のCMで、女性がひとりで家事をしているバージョン、ほぼ見なくなった気がします。
今や男性が家事を“手伝う”と口にしたり文字にしたりすれば炎上必至。当事者が“手伝う”って何事じゃゴラァ……ということなのでしょうが、昭和生まれにはなんだかいろいろ難しい。
まあ「どこまでいっても渋谷は日本の東京」ってことですよbyけみお。あああーなにもう無理。
■www.の波の中でアツく語る視聴者続出のお化け番組
伝説の朝ドラ『おしん』で、容赦のない物語に視聴者がアツくなるのはなぜか
朝ドラ『おしん』のDVDのジャケット
と、家庭をはじめ、いろいろな局面で価値観のアップデートが求められるこの令和元年に、朝のNHKでおもしろい現象が起きています。
NHKの新作朝ドラ『なつぞら』は1日に4回放送されますが、1番早い7時30分の回を見ようとNHK-BSプレミアムにチャンネルを合わせている視聴者の多くが、その前の時間帯、7時15分よりオンエアされている昭和の朝ドラにがっちりハマっているらしく。
www.の波の中でアツく語る視聴者続出の伝説の朝ドラ『おしん』。今から36年前、1983年4月から1年に渡って放送され、平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%(ビデオリサーチ調べ)を叩き出したお化け番組です。
『おしん』が放送された1983年といえば、東京ディズニーランドの開業でテーマパーク、アトラクションという概念が日本に持ち込まれ、任天堂はファミコンを発売。街中にチェッカーズと中森明菜の曲が溢れて、エンタメ界も経済もイケイケだった時代。
そんな中、明治時代に貧しい奉公人からスタートし、のちにスーパーのチェーン展開で成功する女性の一代記を描いた『おしん』が世間に与えた影響は多大なものでした。
政治家や経済界のトップがことあるごとに『おしん』を持ちだし、それに対して脚本を担当した橋田壽賀子氏が「教科書のような話を書いたつもりはないので、政治家や財界人が訓示に引用するのには、違和感を覚えた」とインタビューで語り、『おしん』の“しん”は“辛抱のしん”とされたことにも「あれは辛抱を描いたドラマではありません」と反発。え、そうなの?
『おしん』といえば、なにより有名なのが、雪降る中、奉公に出される幼いおしん(小林綾子)がいかだに乗って川を下る姿を、母・ふじ(泉ピン子)が涙ながらに見守る場面。
うん、私もてっきり、貧しい少女が辛抱して辛抱して大人になり、また耐える話かと思ってた。
■子守奉公のおしんと、「女子のために大学校を」を叫ぶあさ
ということで『なつぞら』とまったく同じ日からスタートした『おしん』の再放送を追ってみたのですが、すべてにおいて容赦がありません。
7歳の少女が米1俵で口べらしの子守奉公に出され、先輩たちからは暴力込みの指導を受ける。母はこれ以上子どもは増やせないと冷たい川に自ら入って流産しようとするし、祖母はブラジル移民の話が出た時に足手まといになるからと自殺未遂。おしんが奉公先で盗みを疑われた時は主人の前で着物を脱がされる。
これ、同じくNHKで夕方の時間帯に再放送されている朝ドラ『あさが来た』の終盤、「女子のために大学校を」と、あさが政府に働きかけ、寄付を募っていたのと同時期に起きていることだと思うとすごいです。確かにあさの実家、今井家や嫁いだ白岡家は日本有数のセレブ一家ですが、大学もなにも、おしんは小作人扱いされて小学校にもまともに通えていないわけで。
また、山形の冬の風景が心の底から寒そうなんですよ。登場人物の息が真っ白なのはもちろん、べったり水分を含んだ雪の重さや、あそこで倒れたら死ぬな、という恐怖感。川で洗濯をする時の手のあかぎれ。こういうのを見た後に『なつぞら』十勝の風景が目に入ると、あまりに綺麗で優しくて、なにかのプロモーションビデオにさえ見えてしまう。
>>2以降に続きます
5/23(木) 6:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190523-00012004-bunshun-ent >>1の続き
■ヒロインを優しく見守る王子様はどこ?
さらに、今ではヒロインだけでなく、イケメン俳優の登竜門ともなっている朝ドラですが『おしん』に出てくるイケメンたちはどうにもクセが強い。
最初の奉公先を飛び出して行き倒れになったおしんを助け、読み書きを教えて、与謝野晶子の詩を読んでくれた俊作兄ちゃん(中村雅俊)は逃亡兵。山狩りをする軍人に見つかり撃ち殺されてしまうし、16歳になったおしん(田中裕子)の前に現れた浩太(渡瀬恒彦)は、おしんと彼女が仕える加賀屋の娘・加代(東てる美)の運命を大きく狂わせる存在になるしで救いがない。おしんが結婚する相手も……えっと……うん。朝ドラのお約束、ヒロインを優しく見守って夢を後押しする王子様なんて『おしん』の世界には存在しないのです。
ツラい、キツいよ、橋田先生。やっぱりおしんの“しん”は“辛抱のしん”じゃないの?
「死んでしまってやっと楽になる一生なんておれはやんだ」
と、一瞬、大根めしを炊きそうになりましたが、たしかに『おしん』で描かれているのは耐えるだけ、辛抱するだけの女性像ではありません。
幼いおしんは米問屋・加賀屋の米蔵を見て「おれたち小作は作った米を食べられねえのに、米を作らねえ加賀屋さんにはこんなにも米があるのか」と驚き、「商いってのはええもんだな。米作る小作などつまらねえ」と心に刻みます。
また、祖母が死んだときには「おれは母ちゃんやばんちゃんみたいに悲しい女にはならねえぞ、死んでしまってやっと楽になる一生なんておれはやんだ」「母ちゃん、おれ一生懸命働いて銭もうける」と新たに決意。この決意がのちの流通業界への参入に繋がっていくと思うとゾクゾクします。
■耳障りの良いキャッチコピーより響くおしんの「生き様」
そして現代、令和。
なぜ今『おしん』が多くの視聴者から注目され、SNSでは視聴後の感想を語る「#おしんチャレンジ」というタグまで生まれて盛り上がっているのか。
その理由のひとつは、緻密に計算され、観る者にまったく媚びない橋田脚本の力強さと、それを長ぜりふを駆使して演じる俳優たちのすさまじさ。ああ、人間が生きるってこういうことなんだな、と、画面の向こうから訴えかけてくる力にガシガシ引き込まれます。
また、今が生きづらい時代だからこそ、おしんの生き方に希望を見る視聴者も多い気がします。「環境や境遇は本人の強い意志と行動で変えることができるのだ」と。
幼いおしんが加代の部屋で見たたくさんの本や華やかな着物、豪華なひな人形は、私たちが手の中にある板で垣間見る誰かのキラキラした生活と同じです。それらはすぐ近くにあるのに、決して自分のものではない。
でも、おしんは焦がれ憧れていたものを自分の力で手にしていく。その生き様に視聴者は胸打たれ、ハッシュタグをつけた感想をつぶやき、彼女を見守り、応援するのでしょう。
「一億総活躍」「女性が輝く時代」「多様性」……耳触りの良いキャッチコピーが世の中に溢れていても、それらが全然リアルに響いてこない令和の時代。だからこそ、おしんの真っ直ぐな眼差しと自分の手で世界を切り拓いて行く強さに私たちは惹かれ、気持ちを添わせるのかもしれません。
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/-/img_61c8cd88f377bcf4acde68bdb0b2bfdc730004.jpg 中村雅俊がいい味出してたのに
脱走兵として処理されちゃうのとかは驚いたな 日本が朝鮮のインフラ整備などに予算を振ったから東北が煽りを食らった >>7
おしんがおらの財布盗った!
こだなおぼごが50銭なんて高価なおがねもってるはずねぇ! なんか夫の店の開店日か何かの当日、関東大震災であぼーん
ほんと容赦ない >>8
似たタイプだと
大地の子は感動した
最期の仲代と上川の場面とか ピン子が真冬の厳寒の中で川に腰まで浸かるシーン…
後で堕胎のためと知って驚愕した 面白いのは少女編のみ。
歴史の勉強にもなるし、当時の貧しい家庭(ど貧民の小作人)と今を比べるきっかけにもなる。
但し、少女編はわずか36話のみで終わり、田中裕子が青年期を演じる37話以降は
単なるメロドラマになってしまうのが残念。36話までで非常に愛らしい少女だった
おしんと加代が、37話で急に女学生どころかぶっさいくなオバハンになりさがって、一人のイケメンでも
ないゴミ男をめぐって壮絶な死闘を繰り広げる展開には失望しかない。 これ見るともうなつぞら全然見れなくなる
あれはもう切った
おしん一本 地元県はイヤだったと思うよ
そういう時代だった、と頭で分かってるのと、
実写化ドラマで擬似再現されちゃうのとでは大違い
お金取る局がそんなドラマ作れるわけない
田舎をsageるなんてありえない スリランカで日本人知名度調査を行なったら、おしんが1位になったくらいだからな 今朝は小作人と地主の関係について説いてたおしん
勉強になるな 壽賀子は男に恨みでもあるんじゃないかと思うほど周りの男がクズばっかりなんだよな
まともなのは現代編で一緒に旅してる圭と死んだ長男ぐらいだからな 何回も再放送してて昔見たから冷静に見てられるというか
けっこう無茶な話だなとつっこみながら見てる
初見と何回目かで感想は違うだろね >>14
でも最高視聴率を記録したのは田中裕子のときだぞ
お加代さまが女郎に落ちぶれていたのがわかった回 21世紀初頭くらいまではドラマもアニメもバラエティ富んでて色んなジャンルで無差別に挑戦してた時代だったな
ケータイ普及してアイドルも群れしかいなくなったし過去作リメイク多発で規制も厳しいしもう人間には産み出す力がないんだなと思う クソドラマばっかりの平成令和
昭和の本物ドラマに触れて、ゆとりは衝撃だろうなw 警視庁が追う薬物芸能人X 逮捕されれば衝撃度はピエール瀧以上
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555119134/
257 名無しさん@恐縮です sage 2019/04/13(土) 11:41:18.64 ID:/FZ2yHYp0
>>1
シャブ(覚醒剤)使用
有名グループNEWS
X=山下智久
Y=鈴木亜美
Z=錦戸亮
激ヤセしていた当時
http://pikorepo.com/wp-content/uploads/2016/06/CdbgqFvUUAAcpyE.jpg
【芸能】鈴木亜美 人気絶頂から一点、芸能界を干された理由とは
193 名無しさん@恐縮です sage 2018/08/04(土) 15:13:09.28 ID:+r4yPa4g0
>>2
干されてた頃、半グレと遊んでたジャニーズ山下智久とクラブでイチャイチャしてた
鈴木亜美はタッキーの元カノだったのに節操がない芸能界
201 名無しさん@恐縮です sage 2018/08/04(土) 15:16:07.64 ID:XzXYsfKo0
>>193
よくシャブやってた六本木のクラブ?
647 名無しさん@恐縮です sage 2018/08/04(土) 21:30:15.33 ID:sf/Uh6570
>>193
赤西軍団は穴兄弟だらけでも気にしてない
性病も移しまくり >>8
独眼竜正宗の方が色んな意味で凄い
オープニングがレーザービームで正宗の死に際にSFシーンまで盛り込んでいる
「すべからく」の使い方が最後まで間違ったままだったし まあ動乱の時代背景の物語だからな。
日本は大変な時代だった。 >>14
田中裕子編全部見て本当にそんな感想しかないのなら終わってる
ってか今やってる再放送見てるだけだろ
東京に上京してからがおしんの本編 少女編も面白いけど、田中裕子に変わってからも壮絶で面白い。近代日本史に興味持つキッカケになったわ。
大河ドラマもヌルい話やってないで、おしんリメイクすればいいのに。 日経新聞の私の履歴書、今月は橋田壽賀子さんで
今朝のネタがおしんなんですけど >>23
乙羽信子のセリフで気になってお加代様その後で検索してびっくりした
加賀屋の大奥さまが立派ないい人でよかったのに >>7
はじめ人間ギャートルズのゴンの中の人だよね 当時のアジアがどういう状況だったかも考えないといけない。 >>7
佐賀編の高森和子の演技も凄い
ああ言えばこう言うの厭味ったらしい橋田先生の長台詞を
役が乗り移ったかのようによどみなく佐賀弁でペラペラ話す
さすがに辛すぎて二度は見たくないけどw 『おしん』はNHKオンデマンドで購入できるよ!
特選見放題パックなら972円だよ!
購入期限は2019年11月27日までだから、急いで購入しよう!
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2008000580SA000/ >>14
一番つまらないのが少女編なんだがな
田中裕子になってからが本編だよ プロレタリアでメロドラマ的な展開が良かったんだろうな
最近の朝ドラは夢みたいな浮わついた展開や設定しかないから余計にウケるんだろう おしんって終始不遇な物語なのかと思ってたけど、加賀屋ホワイト過ぎるやろ! おしんみたいな憂鬱になる話は見たくないが、最近の朝ドラの主人公に激甘でみんなが主人公を心配して可愛がる優しい世界にもうんざり胸焼け べっぴんさんとか金持ちのお嬢様がさらに金持ちになる話なんざ観たくもねえ。
やっぱり極貧からの出発じゃないと面白くない。 これ漫画なんかでも思うんだけど、ヒットした古典だから今の読者視聴者が受容しようとするけど
今、連続放送や連載って形で主人公が容赦なくひどい目にあって周りの人間が嫌な奴で罰が当たらなくてって話を出したら
読者が我慢できず離れると思うんだよね
将来のカタルシスのためのストレスというのを基本みんな受け入れないようになってる >>14
佐賀から伊勢にたどり着くまではマジで地獄だぞ。親子心中せず、笑顔を絶やさない田中裕子が菩薩に見える
会社員がいかに守られて恵まれた立場か、身を持って理解したわ >>45
将来のカタルシスもあまりあからさまだとアホ臭く感じるしね
かといって悪側に満足いく裁きが下らないとそれはそれでモヤモヤが残るし
ドラマでまでストレス感じたくないってのは凄く分かる >>12
大地の子もいいよね
太平洋戦争とか文化大革命のリアリティーが衝撃的すぎた おしんって辛抱してるようで意外と強情で頑なところがあるな
まあそれだけ意思が強いって事でもあるけど マジで体感5分に感じるほどの内容の濃さ、凄まじさ
とにかく次から次へと間髪いれず展開してくから、
早く次が見たい早く次が見たい!!ってなる
おしんが我慢するだけのおなごじゃなくて、
本当に自分が間違ってないと思ったら絶対に謝らないし、
逃げるときはさっさと逃げる、
そしてものすごく図太いところがいい
単なるいい子ちゃんじゃない
しいていえば、初回ややgdgdしてたのが弱点? >>16
酒田は、大根飯とかこけしで結構いい商売させてもらったらしいよ
佐賀は。。。でも、佐賀に実際行ったことあるけど、感じ悪い人ばかりだった 今じゃ撮影不可能なシーンがてんこ盛りだからな。
この「役者がカッツリ演技している空気」っての、どうして今のドラマには無いのだろう? >>17
エジプトは停電して、おしんの放送が見れなくなって暴動が起きたらしい でもおしんって子供おしんしか話題にならんよな
大人おしんを誰がやったのか最近知ったよ >>19
渡瀬恒彦好きやで
打算のない愛が素晴らしすぎる >>25
マジで衝撃
今の生きてる世界がいかに恵まれてるか分かった >>59
バイタリティの塊のおしんと
ぶつかっちゃうんだよな
おしんのほうが才覚あるし
まじめにコツコツ職人みたいな夫ならよかったんだろうけど >>35
自分も同じく。壮絶すぎる
その話、動画で見て泣いたわ
ドラマで泣いたことなんかなかったけど
おしんの覚悟も感動した ばあちゃんから貰ったお金を勘違いから奪われたシーンは当時小学生ながら号泣しながら見てた どんな苦労しても子供の代はアホになるんだよね 苦労なんてする必要ないよね >>65
田舎の人間が何も考えずに行動するからよ 近所の字かける人に手紙書いてもらって添えとけよと思った >>40
乙羽信子が不評だと聞いていたが、今見ると普通に面白い
おしん1人の力でどうにもならないことばかりで、別の意味で地獄 本当に反響が凄いらしく、6月から土曜夜にその週の分を再放送するよ
でもそれだと4月からの放送分が補完できないので
最初の3週は1話〜24話、25話〜48話、49話〜66話を再放送する
6時間ノンストップでおしん…アツすぎるだろこれ
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/367673.html >>42
東京行ったらかなりのブラックで、そのブラックも霞むぐらいの展開がその後待ってるで こないだ
『うちらは休日は掃除をして貰っている代わりに自分が洗濯と料理をしてあげている』
と深い意味は無く言ったら
女友達から『はあ?「してあげている?」何様?』
と言われた。
して貰っていたり、してあげている
意味分かる?
と説明したがプンプン怒ったままだったな。
一度火が付くとこの手のタイプは引っ込み付かないんだろうな。
精神的に女>男でないとダメなん 桜木次男坊の生理的キモさ
今の俳優には出せない味わいがあるね >>45
今時のキッズは小公女セーラにも一年間つきあいきれんのかな >>1
もっと可哀想なのは おゆう
誰も見てくれなくて グレて関口宏と不倫して叩かれた >>45
俺は逆だな
ずっと幸せになれなくて、でも小さな幸せもちゃんと存在してってのが嘘っぽくなくていい >>52
ほんと1日1日確実に物語が前に進んで明日が待ち遠しく感じる
からの…なつぞら見ると昭和30年代とはいえ物語がほのぼのしてファンタジーすぎる 今じゃコンプライアンスとかアホが言い出してネットと電話の嵐だろうな 親父と兄貴の容赦のない憎まれ口がいっそ清々しい
いまの忖度ばかりのテレビじゃめったに聞けない >>78
あれは当時見れたぞ感動したアニメがあれが初めてかも >>53
佐賀は葉隠が自慢で住民の気質は意固地な変人ってイメージだな
福岡は見栄っ張り、熊本は頑固、長崎は愛想がいい、大分はこすい
かごんまと宮崎はまあ、 >>79
そりゃBSだから反響が凄いと言っても地上波に比べれば人数が知れてる
それでもBSのしかも再放送で反響が凄いってそれだけでも異常なことだからな >>74
俺おっさんだけどお前何様なん?
今日の晩御飯は簡単にパスタとかでいいよ とか言っちゃうタイプ? >>29
CSで再放送やってたので久々に見たら
何だかものすごく暑苦しかった…w ttps://video.twimg.com/ext_tw_video/615931715131936768/pu/vid/480x360/Gc6pK1AzBZ3NQeWK.mp4 ウジテレビアニメは
金持ちの子は救われ貧乏人の子は救われないというのが
焼香所と腐乱ダースの
結末明暗でもずっと一貫しているねw
焼香所がいいと思ったものはきっと親が貴族とかそんな人なんだろうw >>51
>>52
おしんみたいな女性がいたら結婚したいと思う。よく働き、相手を立てて、通す筋は通す。女性として素晴らしい なんだかんだ言っても橋田はすごい力量があるのだな
時代・国境を超えて評価されてるもんなこれ >>88
はあ?
フィフティーフィフティーの何が悪い 庶民の子が焼香所セーラを良い話だと思ってるとしたら滑稽w 良い話だと思ったのなら原作を読むべきだよなw
宮崎アニメなんて紛い物ではなくw >>77
昔の週刊誌の四コマ漫画で集金と住人のドア越しのやり取り
集「ちわーっす、NHKの集金に来ました」
住「うちはテレビ置いてませんよ」
集「おしんのしんは」
住「辛抱のしん」
これ思い出した >>14
おばあちゃんになってからがあんまりおぼえてないんやけど
田中裕子編はお義母さんにキレてからの演技が衝撃的すぎて未だに忘れられない、すごい役者さんってイメージやわ >>54
橋田壽賀子は、おしん制作当時、経済成長して豊かになった日本、本当に幸せですか?ってメッセージを強く伝えたかったらしい
今は何でも利益、自主規制ありきで伝えたいものが無いんじゃないか? >>96
子供の頃の俺に言ってくれ、しかし何故そんな必死なんだ?
性格悪すぎるだろ >>88
ちなみにパスタは簡単だよ
残業の時は時間が無いから20分かけずにペペロンチーノなど自分が作って2人で食ってるよ 貴族の子なら怠け者のR子でも救われる焼香所セーラw テヘランでは視聴率95%
ウチの家では見た事無かった >>47
でも同じアジアでもフィリピンでは全く人気が出ず少女編で打ち切り
おしんが何であんなに我慢するのか理解できなかったそうだ
正に国民性の違いだな >>101
お前まだ擦れてないなガラケー見たらこいつが居ると思え
それと気にするようなレベルの人間じゃない
腐ってる人間的に、分かっていて優しくレスしてやってもイチャモンつけてるくる
低レベルな人間もう容赦する気は無くなったわ
キモオタだからすぐ覚えることになる >>4
アニメのセーラはおとなしいいい子ちゃん過ぎてつまらん
原作ではもっと気が強くて誇り高いところが魅力的で可愛いのに >>82
おしんは視聴者から送られてきた激動の時代の多くの壮絶な体験記
がベースになってるからリアルなんだよね
それを橋田先生が見てこれを何とかドラマとして伝えねばならないと強く思った。
最近の視聴者受けを狙っただけのあざといドラマとは全く違う >>59
龍三は男としてダメな所はあるけど、女にモテるのは分かるわ
強引だけど明るくて、優しさと懐の深さもある
一緒にいて飽きないだろうなとは思う 台湾から来た友達が熱狂してた
オーヤンフイフイが挿入歌を担当してると聞いた >>25
昭和の時代こそ、ただアイドルが出てるだけの糞映画糞ドラマいっぱいあったでしょ
テレビでやることもないからってなかったことにしてるんじゃないよw >>61
それは勿体ない
インパクトは少女編だけど、中身の濃さは大人になってからの方が凄いぞ >>107
マジすか、まあどうでもいいってことやねサンキュー >>74
友達、なんでそんなに怒るのかは謎だww
まあ、怒りはしないが違和感は覚えるけどね。
言葉=思考だから。もし、お子さんがおられる
ならば、あまり「してあげてる」は言わないほうがいいかもです。
「それがあんたの仕事でしょ、何様?
いちいち恩着せられたらたまらねーよ」と。
自分は他意なく無意識でも、自分以外の人は
なかなかそうは思ってくれないものだ。 おしんの幼少時代は涙なくしては見られない。
でも挫折しながらも立派な人に成長していく話は面白い。 ユーチューバーのクソガキもコレ見てんのかな
アホらしいと感じてるか >>115
たぶん自分の夫婦関係が上手く言ってなくて旦那への不満がこちらにきたのかも
してあげる
の単語しか頭に残らなくなって
うちは共働き2人きりだから休みにまとめての掃除洗濯
料理は早く帰った方が作り始める
奥さんお腹痛い時は自分が作る
洗い物は奥さん担当 いまちょうど日経新聞私の履歴書で橋田寿賀子やっているのに。
いかだ下りのロケ時、小林綾子は風邪気味で、そして取れたのがあの「絵」という事である。
それ、下手したら死んでたよね? >>79
盛り上がってる学生や若い勤め人はもう出かけてる 橋田は力あるけど、価値観が古いから現代劇には合わない
職業差別・偏見がよく描かれるんだけど、格付けが古いまま 龍三に加代、おしんの身近な人は結構自殺が多かったね・・・ 子供のころキャンディキャンディ見てたからおしんにもいつか王子様が現れるのだろうと淡い期待をしてたがクズ男しか出てこないと知った時の衝撃 ちなみに小林綾子は俺の小学校の2個上、今日は来てるという噂を聞いて友達と見に行った記憶があるww
なんの変哲もない女の子だったが、なんかとてつもないオーラをあの頃は感じたんだよな、ちなみに東映
撮影所の近所の学校だった >>118
あなた男性か。失礼しました、女性かと。
ならば、なぜ女友達が怒ったのか(自分は、
個人的には怒るほどではないと思うけど)。
あなたがそのつもりは全く無くても
して【あげてる】が、上から目線的に感じられ
男>女のように捉えたんだと思うわ。
そして、全ての人がとは言わないが
その【あげてる】、女性は結構不快に思うんじゃないかな。
言葉のニュアンスって難しいなww
これからも、家事頑張って奥さん助けてあげてくださいね〜。 >>124
龍三も浩太もいい男だろ。
ふたりの男を手玉にとったんだからおしんは大したもの。 >>14
おまえがドラマを全部見てないことはわかったよ。 当時は10代で、ただの悲惨な話としてしか
捉えてなかったが、歳を重ねていくと
よくできたドラマだったんだなと思う。
老年期は単なる「渡鬼」ではなく、歳を取ることは、精神的な孤独に耐えることというのが
よくわかる とか。
運命とか人生とかが、ちゃんと描かれてると思う。 王子サマに助けられるってお話にしてもなんかダメだよな
女の子向け漫画だと高学年以上向けになると王子サマと結ばれるのをゴールにするしかない感じ
かえって低学年向けのアニメとかの方が男と関係のない夢を目指すことがテーマになってる >>16
軍事氏族物部氏の説話を私物化するのに成功した某大都会岡山なんかは地元の徴兵逃れを隠しおおせて横溝正史作品にニッコリしてるような感じだったりするけんどな。 >>72
そうそう。
おしんに対抗できるドラマは「細腕繁盛記」くらいしかない。
けど、映像が残ってないんだと。惜しいな。
「細腕繁盛記」のリメイクは過去何回かあったみたいだが、つまらんドラマだったらしい。
結局、視聴者に媚びて原作のまま再現しないから迫力がないんだよ。 >>134
「あかんたれ」「続あかんたれ」も
捨てがたいんだけどww
今、千葉のほうで再放送やってるらしいけど
羨ましいかぎり。 >>129
まぁ全部で300話くらいあるから、全部見るのは大変だが、
辛い少女編は胸が熱くなるけど辛過ぎてまた見たいとは思わないな。
青春時代〜結婚〜関東大震災までの話と、自立〜龍三と再会〜魚屋時代〜太平洋戦争時代までの話が
個人的には好きだわ。 もっと悲惨な話だと思ってたけど、おしんって昔から色んな人に
守られ、愛されて生きてきてるじゃん
家では父親と兄には厳しくあたられるけど、母と祖母はすごく愛してくれるし
最初の奉公先では厳しいのはおつねだけで、若奥様は優しかった。
中村雅俊と爺さんの2人は特に優しくしてくれたし、
加賀屋では大奥様がものすごくよくしてくれて、途中から奥様と旦那様も
娘のようにかわいがって、嫁にまで出してくれようとしてた。
あれが地獄とか壮絶とかいいだしたら地獄の人らは笑うわ。 外国でも大人気だったからな
ゲームオブスローンズなんて足元にも及ばない程の知名度がある 226事件とか実際このようなことに青年将校が心を痛めた結果だからのう 昭和天皇が「国民はこんな生活をしていたのか」と落涙された話は有名 いまのドラマはつまらんのが多いな。大地の子を再放送してくれないかと思うけど
中国に気を使ってるのかな? >>38
高森さん、巧すぎた故に買い物していても罵声浴びらされたってね
伊東四朗もアンタがしっかりしないから!といきなり怒られたとかw >>138
おしんの地獄と壽賀子の鬼畜っぷりは
佐賀編と加賀屋にほぼ凝縮されているから
それ以外はただのハードモード >>145
佐賀編は単なるイジメで見るに堪えないね・・ >>149
壽賀子が言うには佐賀が一番男尊女卑が酷かったそうな >>1
これ素人じゃなくプロが書いた文章なの?
読みづらくて酷い文章だなぁ 放送当時は全然生まれてないんで後に見たけどさ
これ現代の視聴者に媚びまくってる物語が当たり前な視聴者には合わんだろうな
作中で辛い展開や酷い描写があればすぐ抗議
分かりやすいハッピーバッド以外はすぐバッドエンドだと騒ぐ様な連中多いし 何で金がないのにホイホイと子作りしたんだよおしんの父作造は
他に娯楽が無いからか?現代のDQNと全然変わらんな
あの狭いボロ家じゃ作造とふじがズッコンバッコンしてるのも
ばんちゃんに筒抜けだったろうなぁ・・・
んで口減らしに幼い子供を奉公に出す
ほんとわけわからん >>143
友人の袁力本とか日本語教えてくれた改造所の囚人
嫁の月梅とか義父陸先生も
あれもいろんな人に助けられて
凄いドラマだった 実際のモデルの一人は山形でなく静岡の大井川の上流の村の出身 >>146
あれは今の視聴者はとてもじゃないが耐えられないと思うわ
しかも佐賀編結構長いしw
あれ越えたらあとはスイスイーッと不幸展開でも見れるんだけど >>136
あかんたれも見てるよ
おしんと違って話がまるで進まない
ほんとキャプテン翼かよってぐらい進まない 福井じゃないけど
現代人はもう咀嚼されたおかゆみたいなコンテンツに成れすぎた
そういう流れは一度ぶっ壊れた方が創作としては良い おしんは辛抱というより意外に気が強くて反骨精神が強い
結構反抗したり食ってかかるシーンが多い
そしておしんの周りにいた男(親兄弟含む)で一番まともだったのが俊作と源爺
両方死んじゃうけど 初めの奉公先のおつねさん超える人なんて出てきてたっけ?
要は主役目線の愚痴も気持ちを描いてるのがエグくなる秘訣なんだろうな
物語おしんは終始健気キャラだけどw >>157
石崎くんの声に似てる人がいるなと思ったら本人なんだな >>158
NHK入社出来ること自体ブルジョアの坊っちゃん嬢ちゃん。
世間も苦労も知らない制作陣が作ったドラマが面白いわけがない。 >>160
乙羽さんが演じている年老いたおしんが一番きついかも 自分のゴミみたいな人生を反省する意味も込めてもう一回見てみようかな >>167
アニメーターは国内でそういう仕事が確立した時期のが金もらってるからな
低賃金化の諸悪の権化みたいに言われてる手塚の虫プロも手塚が社長だった時は高給だった >>52
おしんはどん底から這い上がる力と商売を切り開き安定させる力はあるけど
拡大する力は竜三の方が強い
調子に乗りすぎるけど
あと実母にはダメダメだけど
おしんの母にとっては生涯で最も幸せな日々を2回くれた福の神な一面もある
兄夫婦に厄介払いされたふじの心を傷つけまいと土下座して同居を願う
って妻からしたらそれだけで大抵の事は許せる高ポイント
不幸に死んだ親友の忘れ形見も心良く引き受けたし >>45
これに激しく同意する
今、初放送してたら視聴率取れない可能性もある
あくまで「初めて」の放送の場合ね 明治生まれのお年寄りはなんで我慢強かったんだろ
おしんって明治生まれでしょ >>171
妻が恩人の子供を夫に相談もなく引き取ってきても嫌な顔しなかったもんな
ちゃんと息子同然に仁と分け隔てなく育てて竜三いい奴だよ お加代様が消えた理由をせめて辞める前に伝えないとかとんだ恩知らず >>1
>のちにスーパーのチェーン展開で成功する女性の一代記
マジかよ
さりげなくとんでもないネタバレさらりと混ぜやがって
知りとうなかったわ それに比べて「なつぞら」での岡田将生、比嘉愛未、山口智子の軽薄な演技は見るに堪えない 今なら、気に入らないドラマは「差別がぁ」とか喚けば潰せますからねw >>67
幸せと苦労は差し引きゼロだと、このドラマで学んだ
しかし、次男には当時殺意沸いた おしんは役者たちのルックスがいいよ
みんな顔が違って汚いし生きてる感じ
平泉成なんて座ってるだけで存在感あっていい顔してる
なつぞらはみんな人形みたいに綺麗すぎて入り込めないまま脱落したよ 放送当時、イカダに乗せられて売られていくおしんと同じくらいの年だったからめちゃくちゃショッキングだった。
最後、おしんの会社が破綻するのもむちゃくちゃビックリした。 並木史郎って俳優が通行人レベルの脇役に落ちぶれている 新たな次世代による国の変わりようを活動家と眺めて終わるんだよな >>113
ガッツ石松がいい味出しているんだよね。橋田壽賀子がガッツのためにわざわざ役をつくったらしい。 何回見てもあの佐賀のクソ姑が憎らしくって
もうキィイイイーッ!じゃかましい!
このクソババア!!ってなるんだわ 戦争編なんて班長で体制側だからな
案の定自殺エンドだが >>193
そこまで感情移入してくれる視聴者がいるって俳優冥利に尽きるね 山口百恵と秋野暢子が伊勢湾台風で入れ替わる奴もう一度見たいな
子供心に三国連太郎が怖かった 橋田寿賀子って結局一代記的なのもう書かなくなっちゃったよな
いのち、春よ来い、が最後だよな
渡る世間にこだわり過ぎたよなもったいないな 佐賀編の地獄はおしんが強情で馴染もうとしなかった面もある
兄嫁は味方だったし義父も敵ではない
義母視点では和を乱す迷惑な存在でしかなくてそのことはおしんも年取ってから気づく 今日のおしん
おしんは四郎に2度もぶたれた
ねーちゃん肺病でもうダメを電報読んで帰ってきたピン子は
銭銭うるさい貧乏なのに酒飲んでる兄ちゃんぶっ飛ばした
肺病で血を吐くねーちゃんを見舞ってくれた若い頃の金田明夫の手には雑草が 昨日見たけど、はる姉ちゃんが仙道敦子から変わってたな
これで、やっと東京編突入か
田舎から上京する流れは、なつぞらと変わらんけど、話の重さは雲泥の差だな >>78
セーラの改変された性格を原作に戻してリメイクすれば余裕で見ていられる
原作ではクールで誇り高くて金の有無で態度を変える人間を見下してる気の強い性格だからな 橋田寿賀子がガッツ石松のためにわざわざ役を用意したとのことで、話を聞いたガッツも感極まったとか 今の朝ドラが一週間かけてやるエピを一日で消化するからじゃないか >>199
しかし兄嫁とおしんに子供が生まれる頃は兄嫁は敵でしかないよあれ この時代から日本やり直して欲しいわ
政争しか頑張らない自民党 子供時代なんて甘いだろ
本当の地獄は佐賀に行ってからだ >>205
>兄嫁とおしんに子供が生まれる頃
そんな設定あったっけ?
竜三の妹の出産と勘違いしてない? >>209
それだw
一緒のタイミングで生まれて、おしんが死産で乳を別けるやつ
ごっちゃになってるわ >>126
小林綾子は東映の子役出身
おしんに出る前は、スカイライダーやサンバルカン
ロボット8ちゃんや刑事ドラマなどにゲストで出てる おしんは不朽の名作
なつぞらは記念作で話題作だが記憶に残らないだろう 田中はこの当時ジュリーと不倫関係だったんだよな
今だったら週刊誌に嗅ぎつけられて主役降板になってた 視聴者と同年代になった主人公が辛抱するくだりはスルーされたドラマだよね >>14
そもそも小林綾子が成長してあんなに目の小さい田中裕子の顔になるわけがないんだよ
顔の作りが全然違う
ああこれはもう別のドラマなんだなと見切って当時そこで視聴を辞めたな
今やってるなつぞらもそうだけど、子役からのバトンタッチの配役は考えたほうが良い
子役時代が優れているほど印象が強くなるので引き継ぎが不適切だとせっかく敷いたレールから脱線したような違和感を感じてしまう
なつぞらはルックスもそうだが幼少時となつのキャラクターが違いすぎて幼少編との繋がりがバッサリ断ち切られて強烈な印象を与えた子役時代が無意味になってしまった
なつがなんの苦労もなく周りからチヤホヤれて温々と育ってきた女の子になってしまっている
あの歳ですべてが分かっているような余裕のある立ち居振る舞いで物語としてリアリティがない
広瀬すずに純朴な少女を演じろと言っても土台無理なんだよ >>84
あれぐらい身もふたもない本音を言ってくれた方がスッキリする 当時ガキだった俺は、田中裕子はエロ専門という誤解をしてて
毎朝、田中裕子の濡れ場のいまかいまかと待ってた >>218
視聴者の替わりに言いたいことを言ってくれるから
橋田寿賀子脚本は惹きつけられるんだろうね
一方いだてんは・・・ >>21
子供編が最高に面白すぎて
田中裕子に交代すると「なんだこの浮世絵顔は」と
ガッカリして見るのやめようかと思ったけど
だんだん子供編を遥かに超えて爆発的に面白くなって
しまいにゃ田中裕子に惚れてしまった >>222
隆の里
放映当時横綱に昇進し、耐えて天下を獲った様を『おしん、家康(同時期放映の大河の主役)、隆の里』と称された >>217
つっても、田中裕子 >>>>>> 成人した小林綾子 だったから結果オーライなんじゃ
成人したお加代さまが東てる美だった方がはるかに問題だ >>116
いかだは衝撃だった
俊作兄ちゃんが死ぬところと、ばんちゃんが自殺未遂する所も泣いた
でも、大人になってからもトータルで10回ぐらいマジ泣きした
ドラマで泣いたことないんだけど、自然に涙が出てきちゃうんだよね >>119
いかだが本当に不安定でかなりの恐怖だったらしい
小林綾子は、いかだでの叫びは恐怖の叫びだと後年振り返ってた >>121
橋田本人もホームドラマがウケない時代だから、自分の需要はないって言ってた
まあ、もう90過ぎだし、隠居の身だよ >>227
小林綾子→東てる美の方が顔の系統が似てたな
小林綾子→田中裕子は明らかに異なる >>122
あの時代はそういうの多かったのかもね
うちの古い親戚でもそういう話は聞く
乙羽信子の頃になると、おしんは死ぬことを全く怖がらなくなってるっていうか、次は自分の番だと受け入れてる節があるね
元から自殺願望はないとは思うが >>123
オンデマンドで見たけど、佐賀は数話で胃が痛くなったので見られない
あらすじ見ても、よく死ななかったなと思う
普通の人間なら自殺か発狂だわ
これだけは本放送で見ることにしてる もうね、伊東四朗の演技が凄すぎる
目つきとかマジで怖すぎ
今朝のやつも伊東四朗の目つき見てるだけで
怖すぎて涼しくなった >>217
まぁそう言わんと。田中裕子になってからが加速的に面白いから。少女編はプロローグに過ぎない。
佐賀編なんて悲惨で観てなれなくなるかも。当時義母には子供ながら殺意を抱いたな。それだけ名演だったわけだけど。 >>124
あれだけ人から共感される生き方して、友達ゼロっていうのがおしんはリアルだなと思う
友達かどうかは見方によって変わるとは思うけど 世界中でも見られてるのにリアルタイムで見てなきゃならんはずの俺が見てないとかいかんな
でも当時学生だった連中はみんな見れないわな おしんはまだ男尊女卑の風潮が強かった時代だったし、国自体貧しい時代だった。
おしんはそれらに抗って生きていく女性の自立を描いた作品だったな。
おしんに学があれば、女性人権活動家を目指してたのかもしれん。
まぁおしんがしっかりしてたおかげで、逆に男運はなかったけどな。
父はアレだし兄は嫌な奴だし、夫は自殺してしまうし、雄は戦死するし。唯一の息子仁はロクでもないしな。 >>240
上手くやればって以前に、大旦那・大奥さまが
小夜が死に加代が家出 → おしん、跡継いでくれ!
加代に子供ができない → 雄を養子に!
ってイケイケだったじゃないかw でもみんな、よく山形弁聞き取れるな〜
俺はとうほぐだからだいたいわかるけど、それでも聞き取れない部分が結構ある >>131
全く同感
ほとんどの所が面白いが、個人的には最後が一番面白い
老年期に年単位で耐える辛抱の凄み
それを全部受け入れて耐えて、最後に次代に大事なものを残していく
辛抱のしん、芯のしんの真骨頂が最後に最大限発揮される。この脚本を作った橋田壽賀子に敬意を感じざるを得ない 1週間録画してまとめて見るのが楽しみになってる
子供時代は泣けた
光石研も良かったなあ これ見るとさすが橋田寿賀子と思うんだけど
春よ来いはあんまおもしろくなかった >>239
我慢する日本女性の鑑みたいに勘違いされやすいけど
本当は何者も恐れない強い人なんだよな おしんを見てすごいと思うのは、最近の朝ドラを見てても半年間ダレない脚本を書くのは難しいんだろうなと思うんだけど
過去編と晩年編を交互に織り交ぜながら、幸と不幸の螺旋階段のようなおしんの人生を説得力のある描写で描ききってること。
しかも半年じゃなく一年間。その上、登場人物がこれまたみんなしゃべるしゃべる。
ホント橋田壽賀子恐るべしと思ったね。 >>226
TDL開園に代表されるように1983年が全てに於いて日本文化の全盛期だな
テレビは放送開始30年で異例の体制に
テレビドラマ 朝ドラおしん、大河徳川家康、民放積木くずし
映画 長らく興行収入最高を記録したE.T
芸能界 聖子明菜キョン2の80年代アイドルとジャニーズツートップが全盛期に、チェッカーズデビューし翌年に爆発
お笑い 漫才ブームの主力で構成されたひょうきん族爆発、全員集合と熾烈なバトル
バラエティークイズ HOWMUCHに火がつき、クイズダービーと巨泉の二枚看板になる。NHKで面白ゼミナールがヒットし鈴木健二ブーム
書籍 積木くずし、窓ぎわのトットちゃん、気配りのすすめが3大ムーヴメント
プロ野球 ナイター平均最高視聴率記録、広岡西武vs藤田巨人の史上最高の死闘
高校野球 やまびこ打線の最強池田と、その池田を倒して盟主交代した1年KKのPL
大相撲 千代の富士を捩じ伏せて横綱掴んだ隆の里が全盛になり2強形成、立て続けに個性派大関昇進、さらにその次世代の台頭始まる
ラグビー 火がつく早明人気、実力でそれを捩じ伏せる同志社、さらにその上に伝説の新日鐵釜石が円熟味を増して王座君臨
アマチュアスポーツ モスクワボイコットを受けた8年ぶりのロサンゼルスを翌年に控え、あらゆるアマチュアスポーツ選手がスターダムに >>173
生活、人生自体がハードモードだったからね
まあ、江戸時代生まれには「最近の若い者は」と言われてたらしいがw >>1
「ちょっくら! 加代、おみゃーの出る幕じゃあ にゃーズラよ!」
「加代!おみゃーの言うとおりにゃさせにゃーで!」
「犬にやる飯はあってもおみゃーにやる飯はにゃーだで!」 田中裕子編は流産の下りが泣ける
おっぱいを流産のきっかけになった長谷直美の子供に
あげるとこでさらに号泣
阿呆になってしまったと思ってたら、実は正気だったとこで
深い悲しみが湧いてくる >>123
このドラマで佐賀が大嫌いになった
以降も唯一行ったこと無い都道府県、マジで おしんが盗みを疑われた時は
主人の前で着物を脱がされる
それを早く言ってくれ
そんなエロシーンみたいなのがあるとはね 加賀屋の婆さんは死んだがおしんの婆さん役の女優はまだ存命 不平不満ばかりで何が楽しくて生きているのかと思ってしまった
橋田ドラマだと思って見ると面白いけど 今日ピン子がセリフ噛んでたけれどそのまま突っ走っててすげーな
ガチビンタキメてたからNGにできなかったのか 15分の中に程よい間があるのよね
その分ストーリー展開は遅くなるけどね
最近の朝ドラは詰め込め過ぎなのよ おしんは女郎屋に売り飛ばされなかっただけでも、
良かったと思う。 >>252のレスに触発されて1983年に放送されてた主なアニメをまとめてみた。
1981年4月8日-86年2月19日 Dr.スランプ アラレちゃん
1981年9月28日-87年12月25日 忍者ハットリくん
1981年10月3日-83年3月25日 じゃりン子チエ
1981年10月8日-83年7月21日 まいっちんぐマチコ先生
1981年10月14日-86年3月19日 うる星やつら
1981年10月23日-83年3月25日 太陽の牙ダグラム
1982年1月25日-83年2月28日 あさりちゃん
1982年2月6日-83年1月29日 戦闘メカ ザブングル
1982年2月13日-83年3月26日 タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン
1982年3月18日-83年5月26日 魔法のプリンセス ミンキーモモ(第1作)
1982年4月8日-83年5月13日 パタリロ!
1982年7月5日-84年8月27日 The・かぼちゃワイン
1982年10月3日-83年6月26日 超時空要塞マクロス
1982年10月7日-83年9月22日 ときめきトゥナイト
1982年10月7日-83年5月19日 スペースコブラ
1982年10月12日-83年9月27日 新みつばちマーヤの冒険
1982年10月13日-83年3月30日 わが青春のアルカディア 無限軌道SSX
1982年11月2日-84年3月27日 フクちゃん
1983年1月9日-12月24日 未来警察ウラシマン
1983年1月10日-7月4日 キャプテン
1983年2月5日-84年1月21日 聖戦士ダンバイン
1983年3月31日-84年4月20日 みゆき
1983年4月1日-84年3月23日 装甲騎兵ボトムズ
1983年4月3日-86年10月1日 キン肉マン
1983年4月4日-84年3月9日 スプーンおばさん
1983年4月4日-1987年7月2日 パーマン(第2作)
1983年4月9日-9月24日 タイムボカンシリーズ イタダキマン
1983年5月20日-84年1月27日 ストップ!! ひばりくん!
1983年6月5日-84年2月26日 プラレス3四郎
1983年7月1日-84年6月29日 魔法の天使クリィミーマミ
1983年7月3日-84年4月8日 超時空世紀オーガス
1983年7月11日-84年3月26日 キャッツ・アイ(第1期)
1983年10月2日-84年3月25日 機甲創世記モスピーダ
1983年10月13日-86年3月27日 キャプテン翼(第1作)
1983年10月20日-84年3月29日 伊賀野カバ丸
1983年10月21日-84年9月8日 銀河漂流バイファム
ちなみに24時間テレビ内のアニメSPは
「タイムスリップ10000年プライム・ローズ」
(原作:手塚治虫、制作:手塚プロダクション) おまえらはこういう壮絶なものを本物!って言って持ちあげるからな こんだけ苦労して作ったスーパー(ヤオハン)も結局は大手(イオン)に買収されちゃうんだっけ? 初見でおしんが可哀想とか言ってる奴ら
佐賀編での阿鼻叫喚が思い浮かぶw >>267
おしんはそれだけは絶対にやらないんだよな
周囲の女は、ふじも加代も養女もやってる 発展途上国でウケるのは
その国にとってのリアルもあるから。
80年代初期だと、まだ戦後の記憶をもち、似たような体験をしている人たちが若かったから。
今の日本では、戦国大河のような、
全く現実感のない歴史エンタメドラマとしてウケている。 >>271
モデルの和田さんは、
小田原生まれで、ヤオハンは熱海発。
戦前から栄えていた神奈川の古都とリゾート地ぞ。
山形の寒村とはわけが違うから、
橋田壽賀子の脚色がなつぞら以上にあるんではないか? 容赦ないといえば、花登筐脚本の「あかんたれ」も容赦ない理不尽ないじめ
オンパレードで好きやわ ずっとヤオハンの創業者の母親がモデルかと思っていたけど
今朝のトバシ新聞の連載で違うと知った >>262
嘘つけ〜と思って調べたら、本当だった。
今年99才。 初見だから噂の佐賀地獄編が視聴に耐えられるか今から心配 >>143
数年前に再放送したから、また再放送してくれると信じてる >>147
生温い脚本でお茶を濁すより、よっぽどいいと思うんだけどな
おしんは学校教育に使われたって話も聞くし、描いてる内容は事実ベースなんだから有りだと思うけどね >>153
当時は避妊具もないし、辛い野良仕事と地主の取り立てでストレスMAX
嫁もいて、セックスするなという方が無理な話かと タイガージェットおしん
みたいなギャグを言う人が、当時いなかった? >>152
作中の戦後編でも描かれてるけど、現代人はちょっと辛いことがあるとすぐ投げ出して
国民の性根が劣化してることがはっきり分かるんだね >>159
浩太メッチャいいだろ
今、放送されてる分だけだと魅力が伝わらないが
こんな義理堅い男がいるのかと衝撃だった
俊作兄ちゃんが生きてたIFは見たかったな >>153
昔は栄養も医療も薬も無いし
10人くらい子供作っても
まともに成人するのは半分以下
まともに育っても10年ごとに戦争があって徴兵される
子作りセックス奨励は国の政策だったんだよ 要所で溜飲を下げるような出来事があるじゃん
あれが最高のカタルシスになっていたわけで
スガコはその辺がうまい
2年後の大河でジェームス三木が現代劇やったらイマイチだっただろ? >>123
佐賀人は性格が悪い
という偏見を広めるな!
って
当時NHKや橋田壽賀子に抗議した人がいっぱいいたらしい >>164
でも、あれは次男がクズすぎるから
納得はできる
それまでの登場人物はクズなりに納得できる背景があったが、若い頃の次男は擁護できる要素がない 加代も綺麗だしおしんも人を惹きつける魅力に溢れてる
すごいにだ! >>265
いや逆だろー
設定を詰め込んでも中身が薄っぺらだから15分が長く感じるのよ >>173
我慢強くない奴は、淘汰されて野垂れ死んでる
この時代の有名人のwiki見ても、周りの人が自殺とか病死とか破産とか凄く多い >>35
株か
明治とか資産がある家は親戚が株に手を出して、保証人になっていてごっそり資産持っていかれたとか多いよな
完全に詐欺師たちが跳梁跋扈して日本人の金をくすねていた革命明治の世界
よく戦前の地主がーとか言うが
地方の地主たちはこの手の株でかなり資産を奪われていた家が多い
革命後の犯罪社会での詐欺師たちが地方の資産家をそのままにしてるわけがない 炎上商法と同じ仕組みだろ
他人の不倫をまるで自分が不倫されたかのように怒り狂って祭りになるのと一緒 >>14
後半はスーパーチェーンのトップになってる成り上がりものでしょ
かよさんなんて悲惨な死に方したし
あれは悲惨な話ではなく出世ものなんだよ
男の出世ものの代表が秀吉みたいなもんで、女の出世ものを描いたのがおしん いつか視聴しようと思っているけど、
かつては姑からいびられていたおしんが、
後年姑になったら嫁をいびっていたという話は本当? >>175
いや、あれは色んな意味で言えないだろ。。。
大奥様は全てお見通しの様子だったが >>237
スーパーチェーンの女将になってる成り上がりだから友情なんて芽生えるよちないだろ おしんの上半身裸のところって、あのくらいなら今の銭湯の男湯に入ってくる女児にいるレベルだな
もっと膨らみあるかと思った >>299
大体本当
そもそも一人でスーパーチェーンを大きくさせたようなもんだから、誰も頭上がらないんだよ
子どももそこまで反抗しない >>181
畑守らなきゃいけないから
親父が死ぬ時、感動するよ
そこでいろんな背景が語られる おしんをイメージでしか知らない人は小林綾子のイメージしか持ってないよな
子役→大人どころか、演じる俳優が2度も代わるのにw >>250
あれのどこが我慢する女性の鏡なんだというのが見た感想だったな
あの女は強いよ
旦那芸いなくなって子ども育て上げてしかもスーパーチェーン作ってしまうんだから >>186
ガッツそのままなんだけど、それがうまくハマってる 明治クーデター後の社会を
明治人達が作り上げた厳密な社会であったかのように妄想歴史を作り出した司馬遼太郎小説
実際は社会金融変革で、地方の資産家である地主達は見事に欧米金融詐欺そのものの手口で赤子の手をひねるが如くやすやすと地主達の資産をかっぱらっていった
地主がーとか本当の地主の家の事情を知らない妄想で語っている
まさに戦後アメリカと共産シンパの基地外達が作り上げた妄想怨念話
日本の地主とは零細地主が殆どで、尚且つその資産を狙って詐欺師達の標的となって明治期に多くの資産が奪われている 何故日本の零細地主達が戦後のアメリア共産帝国の地主階級抹殺
地主の資産没収に抗えなかったのか?
本来明治クーデターまであった資産が明治の時代に見事にオレオレ詐欺の如く地主達が狙われてごっそり盗まれていたから
力が全くなくなっていた
明治クーデターまで小藩、旗本なども借金を申し込む地主がいても
クーデター後の金融詐欺師達がその地主の資産をそのままにしておいたと思うのか? >>197
山岡久乃が辞めて、橋田壽賀子は渡る世間終わりにしたかったみたいね
でもTBSが許してくれなかった
あれに縛られなければ、もう1本ぐらい傑作が生まれたかもな 売国左翼の佐藤浩市を起用している反日企業を叩き潰そう!
佐藤浩市を起用している反日企業はこの三社です
↓
CM キャノンマーケティングジャパン
CM 三井住友信託銀行
CM コカ・コーラ『特選 綾鷹』
そりゃ売国左翼より愛国者の方が圧倒的多数派なのは当然であって、
ああいう大作映画のプロモーションで国民の圧倒的多数派を敵に回す佐藤浩市という低能左翼が愚かすぎる
ああいう大作映画の製作には何億とかかる
1つの企画をダメにしてしまった佐藤浩市の責任は重い。
リスク高すぎて二度と起用されないのではないか?
国民は永遠に佐藤浩市は下劣な売国左翼だという事を忘れないよ
業界の売国左翼がほとぼりが冷めたらまた起用しようとしても無駄だよ
過去の売国左翼言動も次々に発掘されている売国奴の佐藤浩市。
こんなの起用する企業も同罪
↓
佐藤浩市、しんぶん赤旗の日曜版に出ていたことが判明 父親も… ネット「赤組とズブズブなら納得」「リテラや朝日新聞だけじゃなく…
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1557910396/
佐藤浩市さん「この島国では残念ながら個人が自由に発言できる状況にはない」「日本はいま右翼化している」
http://www.moeruasia.net/archives/49631971.html
.
. >>204
飛ばす所は、容赦なくサクサク飛ばすよね
1分あたりの密度が高いから、子供から老年期まで破綻することなくいけたんだろうなって思う
今の朝ドラは中年以降やらないで終わるの多いもんね 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
↓
http://irohamatumae.blog.jp/archives/19087374.html
2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員
5chの商標出願の代理人=原田學植 (趙學植)
https://i.imgur.com/kw1SVwB.jpg
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
蓮舫、95年に雑誌で「日本人でいるのはそれが都合がいいからです。いずれ台湾籍に戻そうと思っています」 ネット「これが立民副代表」
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
. 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
その平さえ裏切ったのが安室ってクソ女だけどね 堺正章、西田ひかるが広告塔の高級クラシックカー公道カーレース、ミッレミリア?とかあるが
あの公道を利用した金持ち達の高級クラシックカーカーレースの出場常連メンバーは
堺正章、西田ひかるの結婚相手の大阪社長一家ら芸能組以外は
その後に犯罪のニュースでクラシックカー公道カーレースの常連と報じられ逮捕されていたのは
在日朝鮮人の慶応大学生
五反田で芸能人タレント風俗も手掛けて、五反田の風俗王と言われてグループ店舗を多く抱え巨額の脱税で逮捕された
ネズミ講詐欺師グループの主要メンバー達
クラシックカー公道カーレースの常連であったネズミ講の詐欺師達が摘発され逮捕 >>215
リアルタイム知らんけど、田中裕子は不倫ばれても、絶対に添い遂げますってマスコミの前で宣言したらしいね
そこまでの決意だと潔く感じるが、当時の反応はどうだったんだろうか 当時は見てなかったし、おしんのしんは辛抱のしんも聞いて知ってた
でも、今ドラマ見てるとおしんは芯が強いって感じで意外と自分の考え押し通してる
辛抱はあまりしてない気がする 今日、姉ちゃんの好きな人が花持って現れたときは朝からボロボロ泣いた
来ないと思ってたから >>304
橋田作品はヒロインの夫よりも父親のほうが印象強いのが多いな
米倉涼子と仲間由紀恵がやってたドラマでも、父親役が凄くいい味出してた。 >>239
自分の方が稼げるのに、旦那立てて仕事やめて、飢え死に覚悟で旦那が稼げるようになるのを待ってたのは衝撃だった
結婚って、女が三歩下がらないとうまくいかないんだよ。実際、男女平等が進んでる国ほど離婚率高くなってるしな
でも、男と絡まない方が、おしんは平穏無事な人生を過ごせたかもな おしん見た後だとどうしてもなつぞらが安っぽいドラマに見えてしまう >>288
澪つくしのことか?
ジェームズ三木は現代大河は書いてないぞ >>240
そこで乗っ取らないで、加賀屋への義理を通すのがおしんの魅力だろ
おしんには本当に、人間として大事なものは何かを学ばされる
人を裏切らないことの尊さを知ったよ 時間稼ぎの無駄な回がないもんなあ
橋田壽賀子すげーよ >>264
結構セリフ噛むシーン出てくるよ
勢いを重視したのもしれない >>270
おしんは本物だろ
ここからの努力量と自己犠牲は半端ない
家庭持ってからは、耐え難きを耐える生活の連続
おしん見てたら、今の会社員の生活なんか守られすぎてイージーモードすぎる おしん→なつぞら観て
おしんが今度は北海道で苦労してたのには不謹慎だが大笑いした 田中裕子編は怒涛の展開だったけど、戦後史の乙羽信子編も面白い。
ヒロインのおしんが一気に老けちゃったから、横に初子を置いて華を添えてたな。スーちゃんなんて朝ドラヒロインでもよかったくらいなのに。
何気に川村との話は好き。結果的に彼は田野倉家が繁栄する礎を築いたしな。 >>331
あんまりキャラメルコーン変えるのファンがっかりだし 今日経で橋田寿賀子の半生連載やってるな
久世光彦とは脚本の意見の相違で喧嘩別れして二度と口もきかなかったとか
めちゃくちゃ気が強くてけんかっ早くておもろい
まぁそれじゃなきゃあの時代に女性が渡っていけないんだろうが
お得意の嫁姑ネタも、当時は本人も周囲もまさかそこが面白がられるとは思ってなかったって >>323
おしんが亭主を立てるのは時代もあるけど橋田先生の信念なんだよなぁ
橋田先生も旦那より遥かに稼ぎがあったけど亭主と稼ぎが逆転してから
は特に気を遣って旦那の稼ぎだけで質素に暮らしてたと言ってた
おしんの髪結いの亭主のエピソードは古今東西変わらぬ夫婦関係の真理 >>323
結婚を上手く活かせるために自分が不幸せになってもなあ
ってことで結婚自体が減っていくんだな 正直、あんちゃんは撃たれてもしょうがないと思った
銃を奪って抵抗したらそりゃ撃たれてるよw
下手すりゃ脱走兵探してた感じでしょ? >>329
昔のドラマはセリフ噛んでもNGしないケース結構多かった
映画ではそうでもないんだけどね >>202
原作セーラの誇り高さが好きだからあのヘタレセーラはガッカリもんだったわ >>29
政宗はとにかく底抜けに明るいんだよ
当時小学生だったけど、月曜の話題についていくために見ていた
いま、小学生がイッテQを蹴って大河見るとか考えられないだろ
翌年の武田がめちゃくちゃ暗くて落差がすごかった(まあ、あれはあれでよかったけど) >>298
実際は成り上がりって感じじゃないんだよね
どんでん返しも多々あるし
しかも、そのどんでん返しもおしんの反対が無視されてっていうのがほとんど
本当に最後の最後まで悲劇
本人は山形や佐賀の時代を考えたら極楽とか言ってるが >>289
伊東四朗が近所の人に怒られたってのも聞いたことあるw >>299
個人的にはおしんは間違ったことはしてないと思う
男だからかもしれないが、あの嫁は視聴者目線で見ても怒りを感じる
若い女目線で見ると違うのかな
でも、結局おしんは嫁に折れて耐える道を選ぶ。少女時代のような分かりやすさはないが、折れて耐える姿勢は凄いと言わざるを得ない >>173
そこ勘違いしてる人多い
あくまでもおしんは我慢づよくない
我慢してたのは母親やお姉さん
母親やお姉さんが我慢してて、特にお姉さんは命まで亡くす
お姉さんは遺言のように髪結いになってこんな生活から抜け出せっていうわけ
我慢してても幸せになれなかった代表がお姉さんや母親なんだよ
おしんはそんな生活しなくてもいいように手に職つけたり這い上がっていくわけ
決して我慢してるわけではない
あれは這い上がる人生が面白いから大好評になってんだよ
最後にはスーパーチェーン作るくらいの成り上がり女将になるんだから彼女は我慢づよくない >>335
全く分からん感覚だな
稼ぐ嫁に養ってほしいわ
主夫になりたい >>301
それまでにいろいろ紆余曲折あるわけで
スーパーチェーンはかなり晩年になってから >>303
次男、メッチャ反抗するぞ
次男に人生狂わされる直前まで行く >>323
だから旦那も早く死ぬんだよ
実質女手一つで子どもを育て上げスーパーをでかくし、チェーン店作っていく成り上がりものなんだよ
おしんは男の手によって今の地位を掴むのではない
本人の力で成り上がるんだよ >>347
イランとかで熱狂的におしんが受けたってのも
我慢し続けて不幸なまま誰にも顧みられず死んでいった女性が沢山いるからだろうなあ >>47
放送当時の中国やイランはガチであんな社会だったから、おしんに共感する人が多かった。 >>351
反抗ってスーパー乗っ取ることもしないし、従業員にスーパー乗っ取られることもないじゃんか
本格的な反抗はしてないんだよ
せめて大塚家具位の反抗してくれないとあれは母親に甘えてるようなもんだろ
息子がそんな状態だから、嫁さんなんかもっと義理の母親のおしんに頭上がらないよ
なんだかんだいってあそこまでスーパー大きくした実績があるおしんにみんな一目おいてるじゃないか 見直してみると、おしんて我慢だけかと思いきや、頭いいけど頑固で我儘なところもあったw
少女編は1日も欠かさずみてたのに、田中裕子になってから、興味失ってきたわ
渡瀬恒彦とか魅力ないし、そういや出てくる男クズばかりだったような おしんが奉公に行った先はみんな没落
かかわった人は吐血 >>352
おしんのように人一倍頑張る人間はその分風当たりも強いしやっかみも受け苦労も絶えない。
でも頑張った人には必ず最後には窮地を救ってくれる人が現れるという人生訓のようなドラマ。
単に頑張ったから成功しましたで終わらないところが橋田先生の凄いところ
晩年になって事業が成功しても苦労は絶えないしね >>353
みんな現状に不満持ってる人が多いってことだよ
おしんはその現状を変えようと手に職つけて、旦那を自分の力で見つけて、切り開いていく人生なんだよ
我慢して不幸なままを甘んじるのが嫌だとあんなにもがいてるのに、なんで勘違いしておしんは我慢してるといわれるのか
あの時代は結婚もお見合い結婚ばかりなのに、おしんは恋愛結婚してるしね
おしんは待ってる女でも我慢強い女でもない
強い女なんだよ
リーダーシップある女というならまだわかる
女の幹部とか女社長とかのタイプ
あれは我慢強いの正反対のたくましい女なんだよ 容赦ないから受けてるんじゃねーよ
脚本として細部まで破綻なく構築されてるのがすげーんだよ
しかも一年間の長丁場でな
@破綻なくA面白い
どっちかだけでも達成できるか?っていう >>320
本当の意味で辛抱するようになったのは、戦争入ってぐらいからだと思う >>356
これからが本番だよw
はる姉ちゃんの思いを汲んで東京に上京してからがおしんの神展開
少女編での苦労や学んだことが見事に生きてくる >>356
男に頼る女ではない
相談するのは男だったけど、おしんは一人で人生切り開いていく女
シングルマザーで子ども育てながらスーパーやりくりしてチェーン店作る話なんだぞ
現実考えれば凄い女なのわかるだろ
この現代でシングルマザーでスーパーの社長やって成功した女がいたら、その女に我慢強い女だから成功したんですねって思うか?
全く正反対に思うはずなのになぜ我慢の話にすり替えられるのか謎 >>329
昔は今ほど金満NHKじゃないから少しセリフ噛んでもOKしたのはフィルムの制約あったからかもね
だから役者も必死になるしそれが伝わってくる >>326
加賀屋を裏切らないっていってもかよさん助けなかっただろ
だからあんな死に方してるわけでさ
加賀屋の子孫絶えてしまっただろ
あれで義理を通すっていってもなあ
時代だから助けること出来なかったというのはわかるけど
かよさんは親のいうなりの結婚して不幸になるわけで、ある意味彼女は従順で我慢した女とも言える おしんのクオリティに迫ってたのはカーネーションくらいかなあ
後半になったらダメになったけど前半はメッチャ面白かった >>1
今見ると辛抱してなかった
かなり我が強く、自分の思い通りにやる子だた これを見た後のなつぞらがまぁー糞つまんねえこと。
今日なんかリモコン投げつけようかと思ったわ >>365
まぁなんていうか、我慢って二つある印象なんだよね
ただ自分は主張せずに貝のようになって周囲の押し付ける苦難に流される我慢と
欲しいものを勝ち取るために目の前の苦難を乗り越えるための一時の亀になる我慢
で、小説やドラマとかフィクションに置いて我慢の話と表現する場合には
後者のことを指す印象 あの最初のころに出てきた奉公先のいじわるな先輩はキャプテン翼の石崎君の人なんだって初めて知った >>366
おしんの時代(1983年)には、1インチVTRが導入されて
以前よりもずっとテープは安くなり、編集しやすくなったはずじゃない? >>358
それ
おしんの奉公先はみんな没落
反対におしんが金持ちに成り上がる
沢山の従業員抱えるスーパーの社長だからなあ
これ見ておしんが我慢強いと思ってる人はなんか勘違いしてる
子ども時代が悲惨でそこから成り上がろうと上を目指す話なんだよ 天満の番長(ジャニオタ撲滅)とかのツイッターが熱い >>124
竜様はまさに白馬の王子様だろ
家柄もよく人情味があっておしんが窮地になれば仕事放ってでも駆け付ける
そんな男でも髪結いの亭主になり下がるというリアリズムが橋田脚本の素晴らしいところ
今の女子供に媚び売るだけの脚本家には到底書けない なつぞらも面白いけど登場人物達が主人公の成長に都合の良い人達ばっかりなんだわ。
おしんで人生の分岐上に出てくる人達は、はたしておしんにとって良かったのかどうか判断が難しい。
まあ現実に近いのはおしんの方だろう。 >>368
カーネーションは三人の子ども育てながらデザイナーになって成功する話でしたか
自分はおしんに似てたのはアグリだと思ってる
あぐりも美容師になって子育てして年取っても美容師頑張ってるよって話だった
でもおしんはあそこまで女で成功するのも珍しいね やっぱ弱小主人公が成長していくサクセスストーリーが分かり易いんだろうな >>346
橋田壽賀子はヤオハンの和田カツとは親しかったが、
当時のヤオハンの拡大路線には危うさを感じていたという。
そこから「身の丈を超えた拡大路線に走る息子と、それに反対するおしん」という、
物語の着地点が見えたそうだ。
結果的にはヤオハンの破綻を予見することになったわけだが。 >>382
橋田壽賀子は中内功がモデルとかも言っていたよな。
そのダイエーも… >>327
個人的には凄く深い
今時の成功ありきの話とは真逆で、失敗者の人生がたくさん出るから説得力が違う
失敗して裸一貫になってからの生き方、考え方が勇気付けられる なつぞらがスカスカに感じるから
放送順をかえたほうがよい >>383
ある意味一代目が成り上がり二代目で潰すってのがあるのかもね
おしんは一代目、息子は二代目
ヤオハンの人をモデルにしてたんだっけ? >>1
しょーもない工作せんでも次のドラマ当てれば良いだけだよ!!
anoneさんwwwww >>360
おしんからしたら苦労して成功させたスーパーなんだから失敗させたくないから色々心配するのはわかる
息子は母親が事業成功していきスーパー拡大させてる姿しか見てないから益々拡大させりゃいいという単純バカになるのも仕方ない >>321
おしんの姉の幸せそうな顔に胸が締め付けられた >>322
そんなドラマあったとは知らなかった
つべにあるな、ありがとう >>374
スケジュールがギッチギチだったんだよ
撮影途中で田中裕子か倒れて入院したら
そのあいだ「私達のおしん」とかって別のドキュメンタリー流してたくらいだぞ >>385
昔のドラマは色々濃いからね
現代のドラマは薄めに出来てる
昨今の色々なドラマが視聴率低いのはやっぱり視聴者が濃いのが好きな裏返しなんだよね
濃いドラマは現代でも成功してるんだけどね >>372
おしんはチャンスがあったら必ず掴みとるからね
ただ我慢して見過ごしてる女ではない >>340
政宗仕掛ける→秀吉家康にばれる大ピンチ→解決
自作自演の人だからなw 当時少女漫画での読切のコミカライズがあって読んだっけな
おしんが奉公先でいろいろとつらい目にあうんだけど
ある事件を機にそれまで冷たかった加代と仲良くなってよかったな〜って思ったの覚えてる >>379
あぐりは
義父義母里見浩太朗御大と星由里子にも愛されてたし
稼ぎは当てにならないけどw萬斎のエースケが支えになってるからな
草笛光子のカフェとか美容院とかオシャレだし
おしんほど重くなく見られた 田中裕子おしんの最大の魅力は
「なにを考えているかわからない」ことにつきる >>378
>まあ現実に近いのはおしんの方だろう
ドラマと現実は違う、とは言っても
ふつう社会に出りゃ修羅場のいくつかに苦悶するわけだし
自分に都合の悪い人間も良い人間もいるわけだからな
おしんが出くわしたシチュエーションと似通った体験をしてそれに共感する人もいるだろう
でも、イケメンと美女に囲まれた都合の良いファンタジーを現実で味わう人は殆どいないだろうなw >>259
先月初めて本州から佐賀に行って、佐賀に入る筑後川通過中
まず、ふと脳裏に浮かんだのがおしん佐賀編だった
まんぷくの拘留期間の数十倍つらい >>340
独眼竜は大河では明るい出来だったな
武田が暗かったのわかる
大河ではああいう明るいのが好まれるってのもわかる >>397
あぐりは確かに明るい作風だったね
おしんは音楽とか作風が暗いと思う >>332
川村も初子も不憫で仕方ないな
その後の初子の縁談は一番泣いたかもしれん
初子はおしんとふじの次ぐらいに好きだな おしんのお姉さんの吐血が壮絶すぎる。まじで苦しそう。
お母さんも背中さすったりなすすべがなさ過ぎて辛すぎる。 >>334
日経でやってるの知らんかった。ありがとう。
残り少ないけど、ここからは全部見るわ クオリティー高いわ
世界で受けたのも分かる
だが子供時代はクッキリ顔のおしんが
成長したらなんであっさり顔の田中裕子になるんやw >>335
橋田壽賀子すごいな
夫を立てることの大切さをよく分かってる
そこまで気遣われたら妻を邪険にできない >>366
>>338
そうなんだ、当時の事情があったんだね
知らんかった、ありがとう >>259
でも現代でも実家で生計たててる兄弟がいて子どももいるなか、兄弟夫婦が子ども連れで同居させてくれなんていったら普通嫌がられるのは当たり前だろう
せめてアパートとか借家借りて兄弟夫婦が生活するってのなら話はわかるけどね
佐賀はおしん夫婦だけでなく、兄貴夫婦も大変だったと思うぞ
あれは旦那が実家に甘えすぎだったんだと思うぞ
せめて借家におしんと子ども生活させて佐賀にすむならまだわかるけどね >>89
その程度で暑苦しいなどと言ってたら
滝田の「徳川家康」は観れないぞ >>405
あれお姉さん奉公先で性病でもうつされたんでないか?
だからお姉さんは奉公生活から抜け出したくて髪結いの技術身に付けたかったのでは?
おしんはお姉さんほど酷い所に奉公してないのが幸いした
おしんはなんだかんだでラッキーガールではある >>355
おしん自身は堅実派なんだよね
欲に目がくらんだ男たちに振り回されてやむなくという。最後にその責任を一身に受けようとする姿は圧巻 >>344
ティラピア事件といい、伊東四朗はつくづくご近所さんに恵まれないんだなって >>411
日本のドラマ制作の問題点をテレビ局とプロダクションの関係に集約して結論づけてるけど、デーブでも元凶である広告代理店については一切触れられないんだな >>361
おしんはただ女として自立したいだけ
権力欲は全くない
今の段階では結婚も考えてない
それなのに。。。続きを見れば分かる
と言っても少し先になるが おしんとか見てて思ったのは奉公に出された娘ってそこの主に手を出されて妾にされたりするのでは?ということだったな
手を出されないで仕事するだけの奉公だったらラッキーな時代なんでないか?
そもそも奉公先でお見合いとか見つけてくれるかも怪しいし、奉公に出すような家でいい見合い話持ってこれるかというのもある
今でも上司にセクハラされて困ってる若い女の子っているしさ
時代を越えてそこら辺は変わらないのかなと思ったんだよ
だからお姉さんみてておしんはそうならないからラッキーだったんだなって思った
なんだかんだで好きな男ものにして結婚してるしね
いい家の男だと普通お見合い結婚だろうに、恋愛結婚してくれたわけだしね 人の運命は自分の力だけではどうしようもないからね。人との出会いはとても重要。行き倒れになった時俊作に助けられなかったらおしんは死んでるからね。 >>418
権力欲が全くなかったらあそこまでスーパーでかくしないだろう
シングルマザーとして慎ましく生活してるはず
おしんはそうなりたくないから努力してスーパーでかくして成功するわけだよ
自立したいだけなら旦那も死んでシングルマザーなんだから小さなスーパーで満足してたろうよ
おしんはもう子どもの時みたいな貧しい生活したくなかったんだよ
子どもをそんな貧しい生活させたくなかった
これがそもそもあるんだよ
そのためにはのしあがるしかない、上を見ていかに成功させるか金持ちになるかを努力していくんだよ
そんな女が全く権力欲ないなんて思えない
権力欲もしっかりあって成功していったと考えた方がしっくりくる >>367
助けたくても助けられなかったんだよ
加代を見つけたら必死に助けようとしてる
その後も必死に贖罪しようとしてる
だいぶ先になるが見れば分かる。マジで感動する おしんをイジメた役をやったせいで伊東四朗は道を歩いてても石を投げられた
自宅前に視聴者が押しかけて来て「おしんをいじめるな!」と散々責められた
伊東四朗がいくら台本だと説明しても分かってもらず庭先で口論になったらしい
同じくおしんをいじめた龍三の母親役の高森和子も似たような被害にあった 今では無理だ
5年前の明日、ママがいないでも、10年前の銭ゲバでも
スポンサーCMがなくなった
コンプライアンスってものがうるさい
ホモオダホモオもダメだし >>368
おしんやカーネーションとは方向性は違うがちりとてちんも相当なクオリティだったぞ
当時「朝ドラ最高傑作では?」という意見をあちこちで散見した
一週間しっかり笑って泣ける展開で充実感があった
後年大ヒットしたあまちゃんのプロトタイプみたいな作りで、実際あまちゃんはちりとてちんからいくつかの設定とプロットを拝借してる
師匠が亡くなってから失速したけどな >>421
それね
本当に薄幸の少女だったらお姉さんみたいになるか、行き倒れてるよ
なんだかんだで運が強いのがおしん
そういう運が強いから、成功するのかもしれない
しかも男にモテモテだからなあ
雰囲気と音楽が暗くて、主役が地味なだけで、朝ドラ主人公特有の男にモテモテはあるんだよね >>379
おしんが東京で順調にいったら、あぐりみたいな人生になってたかもね >>423
贖罪しようとしてるのはわかるけどね
でも冷静に見ることをおすすめする
あまりにもおしんに肩入れしてると伊東四朗に文句いってるご近所さんと同じレベルになるぞ >>430
仕送りずっとさせられるから
独立して店もつの大変そうだけど
あぐりは義父の里見浩太朗が持ってる土地に美容院まで建ててくれたから >>430
あぐりも旦那が頼りなくて生活力身につけて家族支えた女だからね
でもあぐりはある意味慎ましいところあるから美容院経営してても大きくしてチェーン店作ろうとはしない
おしんはチェーン店作って大きくしようという野望ある女だからスケールはもっと大きいのがあるね
でもおしんが慎ましい考えだったらあぐりみたいになったかもってのはわかる >>427
ちりとてちん見てないんだよなぁ再放送してたのに…
カーネーションは、糸子が買ってきたクリスマスケーキを、喧嘩した親父がひっくり返して家族が泣く中で、婆ちゃんが「まだ食える食える」って言って直すシーンに号泣したわ おしんが光石研のいかだで最上川を下って行くところに伊東四朗が現れて追いかける場面は
日本のテレビドラマ史上最高の名シーン(別撮り) >>432
実家があそこまで貧しいと成功していくおしんに集るのもわかるけどね
だからおしんも実家に仕送りする人生嫌だなと思って結婚するわけだしね >>405
母親としては本当に辛いだろうね
しかし、納屋に移すとは仕方ないとは言え、血も涙もない そういえば、あぐりも結構面白かった記憶あるなあ。田中美里だっけか?最近見ないよね。再放送しないのかな。 >>410
当時は夫の実家に入って同居するのは普通だぞ >>434
ちりとてちんは第一週から師匠復活までは神憑りの面白さ
師匠復活シーンがファン投票で朝ドラ歴代一位は伊達じゃない >>438
野村萬斎の夫エースケが魅力的
あぐり闇夜のカラスちゃんって言われてたな >>422
まあ戦後編見て下さいとしか。。。
そんな浅い話じゃないよ、おしんは >>406
日経電子版なら最初から何度でも読めるぞw
俺もこれで初めて入っててよかったと思ったわw >>440
師匠復活はな
朝ドラであれだけ泣いたのは後にも先にもないわ >>366
流石に日経電子版の私の履歴書によれば
女太閤記の評判で昭和58年におしん制作というんだから
そんなに古くないよw
勢いじゃね >>421
同感。ただ、悪い出会いもたくさんあったから、差し引きゼロのような気はする >>439
上の兄弟が嫁さんもらって子どももいる家に同居はあの時代でもないだろ
跡取りでないぞ旦那はさ
三男?だったから親としては一人立ちしてほしかろう
兄弟だってちゃんと一人立ちしてくれた方がありがたいと思ってただろう
今の時代で言えば長男夫婦が親と同居してる家に弟夫婦が子連れで同居させてってくるようなもん
今の時代ではありえんだろう はるねぇちゃんの回が、好き!
はるねぇちゃんの遺言だす >>442
何度もいうが戦後編見た感想だよ
浅い話なんて全く思わないが子どもの頃の大変さを知って成り上がる話だというのは変わらないよ
なんで慎ましいとか我慢強いなんて見当違いも甚だしいこというのか
そんなこと言ってる人の方がマトモに見てないとしか思えない
子供のおしんのいかだのシーンが名シーン過ぎて誤解されてる作品だと思う 田中裕子って綺麗だったんだと
おしん、思い出づくり、寅さんを見て思った おしんのモデルになったことで
チヤホヤされ持ち上げられ、
元々あったイケイケ路線に拍車がかかったのだろうか?ヤオハンは。
初期から粉飾してたみたいだし、
海外進出ガンガンで、ドキュメンタリーに取り上げられてたと思ったら、
2年したら潰れた…
バブル崩壊関係ない強い企業みたいに言われてたのにね >>432
関東大震災と佐賀がなかったらなあって思う。その一念しかない
自分だったら自殺してるな、あの境遇は BSの放送はおしん→なつぞらじゃなく
なつぞら→おしんの順にかえてほしい
おしんみたあとすぐになつぞらみると薄っぺらくてあかんわ
逆にすべきやわ >>451
田中祐子は綺麗ってよりエロい
地味だけどエロい女優だな
美人さでいうと、沢口やすことか今のすずとかのほうか美人だと思う
華がある >>454
時代も育った環境のタイプも違う
あさがきたと連続にすればよかったな
おしんは昔の再放送みたいに
日曜日一挙放送とかで >>454
確かにその方がいいね
なつぞらは現代風な作品
子供の頃他人のところに預けられて奉公に出されてるのは変わらないのにね
加賀屋に可愛がられて勉強もさせてもらってるのもなつが柴田家でお世話になってるのも同じ
作風が違うだけで、ここまで変わるっていう見本だね
なつだって兄貴が頼りなくて家族崩壊して人に妹預けてる訳だし、おしんも子沢山で生活出来なくて奉公に出された
人の家で親元離れて生活してるのは変わらない状態なんだよ
それなのに作風の違いでなつの方が幸せに見えてしまうというのがあり、軽くなってしまうというのがある 次男の山下真司が父親竜三そっくりの暑苦しさでウザイのなんの >>424
つまり日本人の品性・能力は相変わらずドラマの当時の佐賀県人並みということが
判るということだな >>450
もう1回見たら分かるわ
おしんが望んでるのは拡大ではない
人間にとって本当の幸せは何か、それを身を持っておしんが伝えようとしたのが戦後編だよ
おしんが地道にやろうとしてるのに、次男とその取り巻きに邪魔されるのが戦後編だぞ
こんなにネタバレしていいのかな
不快だったらもうやめます そういやおしんってどっかの外国で人気だったよなと思いyoutubeで確認したら韓国ドラマと勘違いしてるやつが大勢いて萎えた
韓国人がデマ広めたのだろうが 成り上がったといっても結果論でしかないしな。権力欲があったとか単純な話ではないよ。
髪結い、衣服工場経営、飲み屋、行商、卸業、また行商、で魚屋からスーパー。
時代に翻弄されながら、その都度、懸命に強く生き抜いてきた故の結果でしかない。
スーパーやり始めたのだって、道子の父に対抗するための成り行きだしな。 >>456
あさがきたは三井のお嬢様だったからね
元々お金持ちの話だから、作風違っても当然という感じてみられる
対しておしんとなつぞらは主人公の状態が似ていた
なつも奉公と表立っては言えないが牛の世話をずっと手伝ってて、学校いかせてくれたことを感謝してる
おしんも加賀屋で勉強させてもらって仕事という奉公してる
同じ状態なのに作風が軽くしてるなつぞらと重く大げさにしてるおしんとで比較されてしまうのだろう
その後の人生ではアニメーターになるのと、スーパー作るのとで違いはあっても、そこから脱却するために二人とも手に職つけようと努力するのもおなじなんだよ
しかもなつもアニメーターとしてかなり認められるような人物になるわけでしょ
将来大きな人物になるのもおなじなんだよね
方向性が違っても他人のところで生活し、手に職つけて成功するというのは同じ
主人公の状況が似てるからどうしても比べられてしまうんだろうな 貧乏と不遇な子供のコンボはうけますがな、そりゃ
安達祐実の家なき子だって受けてたしょ >>460
次男はおしんがスーパー大きくして成功してるのしかしらないからだろ
親に認められる為には跡取りとして発言力増すためにはもっと拡大してスーパーを大きくすることことが成功だと思い込んでるだけ
貧しい生活を次男はおくってないんだよ
戦争の大変さは知ってるけどね
そこが二代目らしいところなんだよ
息子は跡取りとして認められたいがために拡大して成功してる姿を親にみせたいんだよ
そうでないといつまでもおしんが女社長として牛耳ってる状態に甘んじることになる
でもおしんは貧しい時の苦労を知ってるから、ヤバイ時は嗅覚が働くわけ
そのヤバイ没落の危険性を察知して息子の前に立ちはだかるわけだろ
野望は確実にある
そしてせっかく手にしたスーパーを没落させたくないという思いもあるんだよ >>465
それね
おしんも子ども時代の不遇な状態を大げさにやってるだけなんだよ
対してなつぞらは不遇な状態を薄くして作品作ってるだけ
でも不遇な子どもの話ってのはドラマとして受けるんだろうね なつぞらは半年だけどおしんは一年だからね
なつぞらにとってはおしんと似た状態を比べられてしまって大変だろう
なつもアニメーターとして成功していく頃にはおしんは結婚して佐賀とかかもしれないんだよね
これが吉とでるか凶とでるか
とりあえずなつぞらはさっさとアニメーターになった方がおしんと状態比べられなくてすむから早めた方が良さそう なつぞらはイージーモードーだから今は話題作でも記憶に残らんよ
数年経てば歴代ヒロインが出ていた記念作として認識されるだけ >>463
男ですらチェーン店作って拡大してる人は一握りしかいない
ましてやそれを女が一人でやるわけだよ?
しかもシングルマザー
男顔負けの女だということがなんでわからないの?
おしんのほうがおしんの父親よりも男らしく頼りになるというのわかってるか?
おしんの父親は子どもを育てられなくて奉公にだす羽目になってるが、おしんは真逆で子どもを立派に育てながらスーパーいくつも経営してるんだぞ?
なぜその状況を比べないのだろう?
おしんの父親と母親は二人いても貧しくて子どもを奉公にだすことでようやく生活が成り立ってた
おしんは一人で旦那亡き後スーパー大きくして沢山の子どもを育て上げてるんだよ >>49
関係ないけど今日の昼やってた文革の時代描いた中国映画が凄かった 旦那とスーパー大きくするってならある意味ゲゲゲの女房みたいに夫の影で支える女ってなるけどね
数人の子ども残されて旦那いなくなってスーパー大きくしたならこれは旦那の手柄というよりはおしんの手腕が凄かったに尽きると思う そもそもおしんみたいに誰でも成り上がり出来るなら昨今シングルマザーの手当てなり補助が法律で出来るわけないんだよ
大抵は旦那と別れてなり死んでなりでシングルマザーになったら貧しくなって子育てと仕事でアップアップいってる女がどれだけ多いと思ってんだよ?
体を売るようなシングルマザーもいるのにさ
旦那がいた頃より裕福になって子どもを育てたというこれだけでも凄い女なんだよ
チェーン店作るくらいいくつもスーパー経営して成功させた女が烈女でなくてなんというのだ 橋田壽賀子つながりでAmazonprimeで春日局を見てるけど、これも面白いな ヤオハンはモデルのひとつにはなってるけどそのままトレースしてるわけじゃない
あくまで要素のひとつでしかなかったはず >>466
スーパー大きくしたのは次男な
東京のデパートでバカにされて帰った次男は「この店を大きくして学歴無くても俺はやれると証明したい」と言ってる
おしんは「この店はかあさんとはっちゃんで十分なんだよ」と次男を諌めてる
そのあとの乙羽信子編はこれの繰り返し
1次男があらゆる努力をして小さい商店を大きくしようとするが
2おしんは小さい商店や従来のやりかたを守ろうとして次男を叱る
3周囲と次男がおしんをなだめて時代の流れを根気よく説明し説得する
4おしんはしぶしぶ受け入れると持ち前の手腕で成果を出す
次男はコウタさんと敵対するような行為をしたから
第一話のおしんの失踪は次男の育て方や増長をとめられなかった反省があったんだよ
「どこから間違えたんだろう」っていう
そのあと次男のスーパーが反撃くらって窮地に立たされた時に
おしんはコウタに「もう潰れていい」って言ってるからな
おしんは突き進んで結構後悔するからそういう人間的なとこも魅力 おしんは実家が貧しいから実家の力はかりれない
旦那が死んだら旦那の実家もかりれない
そんな状態で数人の子ども抱えてスーパー経営成功させていくつもチェーン店成功させた状態になってるというこれだけでね
おしんの手腕で事業成功したといっていい
まさに烈女
そんな烈女を前に息子も従業員も一目おくのは当然だよ >>476
橋田ドラマは連ドラだと面白いが、スペシャルものだとつまらない
話を繋ぐ上手さが時代と呼応した >>478
次男の増長はひとえに苦労知らないからだよ
戦争の大変さは知っていても事業の大変さを知らない
だから跡取りとして認められたくて拡大路線いってるだけ
でも新しいスーパー作るとしたら、土地買収するわけで、その際貧しい人の家を奪うようなこともある
それを知ってるからおしんは拡大し続けるのは厳しいのでは?って思い始める
拡大し続けてもいつか限界がくるというのを知ってる
そしてこれ以上の拡大は無理だというところまで拡大させたのはおしんだよ
なぜおしんの実業家としての手腕を認めないの?
あれは男より凄い烈女なのに >>424
たったの35年ぐらい前なのに、まだ、ドラマの役柄と現実の俳優の性格の区別がつかない
ヤツがいたのかよ。それが驚きだわ。
まあ、オレは橋田と倉本のドラマは、説教臭くてみないんだけどね。 血に関しては当時のドラマではよく出てたし、プロレス中継でも出血は盛んで
それを考慮するとおしんでの血の表現はそこまで過激なものではなかった。 おしんは基本的に女が優秀で男は馬鹿って価値観で作られてる
でも朝ドラはそれでいいと思う
その代わり大河に女はしゃしゃり出るな >>484
35年前も現実とドラマの区別がつかない奴がいただけだ。
今は見えやすくなってるだけ。 子役にやってくれと当時NHKに米や現金が日本中から送られてきた >>476
もう一人のヒロイン、お江与の視点で見ると、また一味違うよね。
後年のファンタジー大河が、ブチ壊したけど。 >>471
おしんが男顔負けの女であることは間違いない。ただ、旦那が生きてたら周りに押し切られることはなかっただろうな。たとえ極貧になっても夫についていく、それがおしん
おしんの父親が貧しいのは、小作と地主の構造的問題だからどうしようもない
少女編でブラジル移住して生活改善しようとしてるが、ばんちゃんの容態を気遣って母親が反対
目先の利益よりも、飢え死に覚悟で情を選ぶ。最終的には家族のために身体を売ることを選ぶ
おしんの母親ふじも凄い女だ
現代人がいかに人として大切なことを忘れてるか突きつけられる >>481
次男のバカ嫁が田中美佐子w
おしんは、田中裕子、田中好子、田中美佐子の田中ドラマだ >>473
中国でも文革を正面から描けるようになってるんだ、隔世の感がある 仁が苦労を知らないとは言わない。戦後の田野倉家は惨めだったからな。
スーパーたのくらは、おしんが起業し、仁が発展させ、2人を陰で支えたのが初子。この3人が功労者だろ。
最も川村の土地が飛躍のキッカケになったけど。 >>491
ブラジル移民て橋田壽賀子の周りであったことなのかね
ハルとナツはブラジル移民の話だったけど、おしん以上に壮絶でドラマチックだったな
関係ないけど、加代の妹がパパはニュースキャスターの大塚さんだったことに今回初めて気がついた 中村雅俊が良い味を出しているな
半分、青いの扱いは酷かった
あとおしんの奉公先の娘役でパパはニュースキャスターの大塚さんが出演している おしんて橋田壽賀子の母親世代くらい?
加賀屋のおくには江戸時代生まれの祖母・曽祖母世代なんだろうけど
現代の政治家もあれと大して変わらんことを言ってるのがいるのが凄いわ 初っちゃんや百合ちゃん
脇役の女性の話がまた泣ける泣ける(T_T) >>475
おしんは商才あったからね
それを仕込んでくれたのは加賀屋の大奥様
大奥様に見初められたのは、米5俵もらうまで絶対帰らないという少女おしんの気迫
まあ烈女だね。しかし、若年期のおしんは本当に出会いに恵まれている >>498
マジで泣けるよな
乙羽信子の前後でメインキャストがどんどんいなくなって、退屈になるんじゃないかと思ったが、初子や百合のいろんな話でいつの間にか夢中になっていた >>1
>>商いってのはええもんだな。米作る小
>>作などつまらねえ」と心に刻みます。
おかげで日本は世界有数の
低食料自給率国家になりましたw >>452
土地を買ったのが原因なんだよな
全部賃貸でやっていければ問題なかった
当時、土地は値上がりするが下がるなんてなかったからな 「おしん」が放送されてた頃は、
1999年に、空から恐怖の大王が降りてきて・・・とか
キリストが生まれた馬小屋では、かいば桶が黄金に輝いた、とか
天草四郎は水面の上を歩けた、とか
テレビに出てる大人はマジで言ってたなあ。 最初はどっちも見てたけど最近はおしん終わったらなつぞら聞きながら
家事してるわー >>476
あと おんなは一生懸命 ってドラマも面白かった。
ちょっとおしんのような、ガラスの仮面のような面白いお話 >>503
本名は大塚ちか
おしんの息子が仮面ライダーアマゾンのまさひこ
おしんの孫が金八の八重子 >>504
ヤオハンは日本のサービス業の本格的な中国進出の先駆けだったね
当時中国の流行歌でも都会への憧れの象徴としてヤオハンが歌詞で歌われたりした >>3
最初の方は実際そうなんだよな。
でも、加賀屋に奉公に行くところからガラっと変わって
波乱万丈のサクセスストーリーになる >>14
んなこたねーわ〜。
田中裕子のときもメチャクチャ面白い。
ヤクザ相手に仁義切る場面とかすげーカッコイイ 現代編になって、初子役が変わったのはガッカリだったな。田中好子が聖女過ぎて。そのまま老け役でも良かったのでは?と。まぁ始めからわかっていたから仕方ないけど。 >>499
人生は人と縁が全てだって感じる
良縁は大事にし悪縁は断固として切る勇気が成功を呼ぶ
それが幸せかどうかは別にしてね >>515
そのためには、知識と教養が必要なんだよな
おしん見れば、教育がいかに大事か分かるわ >>434
クリスマスケーキを親父がひっくり返すシーンといえば、朝ドラではないがたけしくんハイでカーネーションとはシチュエーションは違うがあったな
で、泥酔して暴れたあと寝入った親父のそばの紙袋をばぁちゃんが見つけ開けると、親父もケーキを買っていて理不尽に暴れていたわけでないと納得するシーンが今でも印象に残っている BSはおしんとなつぞらの放送順を入れ替えてくれ
おしんみたあとだとなつぞらは軽すぎてなんかふわふわして頭に入ってこない >>493
「さらばわが愛 覇王別姫」だよ
だいぶん前の香港映画 陰湿なイジメが日本人のハートにどストライクでハマったから >>510
おしんのような才能のある女性ですらこれなんだから
子供はいかに無力かってことだよ
ある程度成長すれば自分の力で不幸から脱却できるが >>493
文革ネタの中国映画って結構多くね
芙蓉鎮とか庶民のイジメがすさまじい >>511
あれカッコ良かったなあ
普段は謙虚に慎ましくしてるだけに、本当に強い女だと惚れてしまった
その後、客にセクハラされて悲しそうな顔してるおしん見て泣いてしまった
自分の職場での苦労なんて取るに足らないものだなと身につまされた >>481
もちろんおしんに商才が無いって言ってるんじゃなくて
才能は物凄くあるし貧乏から脱出したい気持ちは強いけど
ただあれほど金持ちになりたい野心は無かった
おしんがお客様の笑顔の為に不合理なことをするのを合理的な次男が止めようとする
橋田壽賀子は戦後経済発展で人をないがしろにする社会への警鐘を鳴らしてるんだよ
次男もかなり苦労してる
戦後予科練から帰って「なんのためにあんな苦しい訓練受けたんだ」って泣いてたし
しかも家族で他人の家に居候して家主に毎日いびられるし進駐軍は威張るし
次男はプライドズタズタで戦前のほうが遥かにマシだって描写になってる
この時のおしんは「かあさんは戦争で失ったものを取り返す」と目標を戦前にしてることでも
戦後がいかにひどいかわかるし次男はそういう過酷な思春期で心が曲がった感がある
拝金主義になった戦後日本を描写してるんだと思う
そしてそれをおしんは憂いてる
おしんは学問を重んじる長男に対してはニコニコでラブラブだったのに
大学行かずに商売第一の次男にはいっつも怒ってたからな
次男役の山下真司を乙羽信子がいつも怒ってるシーンばかり
「ウチは魚屋だよそんなバカなことがあるかい!」「かあさん…」とかね ピン子が椎名林檎と壇蜜に似てるというのも若い人からしたら衝撃だったかも >>398
昔の田中裕子はいいよね
向田邦子の久世ドラマも全部そんな感じ
可憐で可愛い
飛び抜けて美人じゃないのもいい
演技が自然 >>518
昼の再放送では、やすらぎにレイプされてるし、さんざんだな100作目! >>518
見なきゃいいんだよなつぞらなんて
おれはもうそうした >>112
音楽業界の90年代と今の関係と同じ
エイベックスやビーイングだけが語られがちだがそれ以外にも色んな曲が売れてたのに対し、ほぼアイドルとアニメとその間の2.5次元しか売れてない現代の邦楽 毎日ハラハラするな
今日は病気で死にそうな姉が「いい働き口があるなんて言って売り飛ばされるから東京へ逃げろ」
っていう忠告残して死んでいったシーン >>1
もうちっと読みやすく判り易い書き方出来ないのかコレ なつぞらのモデルの人は本来は裕福な家のひとなんだから
変な戦災孤児設定なんか入れずにそのままやれば良かったな
境遇が全然違うから変に比べられなかっただろうし >>512
女優が老け役やりたがらないのは当時から変わらないんだね
佐々木愛の初子も嫌いじゃないけど、 >>514
あるわ
結構素な感じなのがイライラするw
おしんのクズ息子役の後に、スクールウォーズをやって、当時の視聴者は何も思わなかったのだろうか >>515
だね
ただ、中年期以降は悪縁を切れなくて、かわいそうだった >>108
エミリー買うのにあれは違うこれは違うとわがまま言って
やっと見つけた売り物でもないのをクレクレ言って
結構主張強い子だなと思った記憶 >>519
併合前の香港なら有りだったのかな
ともあれ、この映画は面白そうだな
中国版おしんの予感。ツタヤにあればいいな >>56
老おしんが孫と旅しながら振り返る作りだったのも再放送で知った >>526
そうなのか
さすがに毛沢東のことはタブーなんだろうな >>502
国内の人口と耕地面積の案分考えたらわかるだろ
農業は基本的に生産性悪くて貧しい おしんの父親役の伊東四郎のいで立ちがなんだかベンジャミン伊東ぽくて… 橋田スカ子のドラマは次々と意地の悪い人間が登場して
つまらない人間関係のいざこざが延々と繰り返されるだけ
おしんもその例に漏れない 当たり障りのない人間関係がダラダラ続くだけの最近の朝ドラで満足してるならそれでいいじゃん >>530
先週のbsテレ東・男はつらいよ
可愛かったです >>549
ちゃんとそれぞれの大義が描かれているよ
佐賀のBBAも分家や本家の関係と世間体を大事にする価値観を持った
よくいる田舎の婆さんなのに対しておしんはリベラル気質で田舎の古い価値観を
否定しちゃうところで衝突しちゃうなんて中々考えて作られている
北の国からの倉本もそうだけど、個々の人物像を細かく作ってるのが
優秀な脚本家 ハッピーエンドだってわかってるんで安心して見れたから >>553
それをおしんが姑になってから気付いて、考えを改めようと努力するのが、脚本としてすごく良くできてると思う >>549
ドラマって人間関係だし
佐賀出てからしばらくは、しゃにむに商売やってるイメージの方が強いな >>555
嫁と姑の関係って壽賀子には永遠のテーマなんだろうな 川での別れの感動シーンだけどやってることは人身売買だよな
あれは明治の話だが昭和になってもやってたんだからそりゃ慰安婦なんて不思議でもなんでもないわ 日経の私の履歴書を見て、初めて知ったおしんの秘話
·いかだのシーンは、スタッフが全員泣いていた。橋田も泣いた。脚本に演技·演出がうまくハマっていくのを実感した
·田中裕子と橋田は一言も口を聞かず、目も合わせなかった。役柄が気に入らなかったのだろうが、それであの演技は名女優の鏡
·佐賀を舞台にしたのは、龍三が武士道精神に殉じて自殺するので、葉隠のある佐賀しか考えられなかった あと、橋田は脚本作りに影響するのが嫌だったので、視聴者からの反響は一切言わないように周囲にお願いしていたらしい
ということで今の時代だったら、おしんはできないというIFは成立しなくなる >>559
田中裕子と橋田は口も聞かなかったのか?
共に代表作でもあるのにな。
両者ともプロフェッショナルだな。 >>561
田中の感性や体当たり的な演技は
説明台詞中心の橋田作品とは畑違いのような気もする
橋田より向田(生前は出てなさそうだけど)作品タイプ
田中→音羽の違和感て顔立ちより何よりそういうとこかなと >>538
なつぞらのモデルは仙台出身のアニメーター奥山玲子だから北海道の酪農は全然関係ない。はじめに舞台が帯広ありきの上で脚本家が実在モデル候補から選んだ。脚本家の技量が拙いから既に話が破綻してハチャメチャになってる。 >>9
薩長の明治政府は 白河以北一山百文 と東北をバカにしてたからな >>564
きっと、ひでぇ演技させやがって、台詞も量多いし、この野郎!
頭来たから凄い演技見せてやるぜ!とか反骨心抱えながら演じてたのかもな。でも次はオファー受けないよて感じで。 >>564
鋭い。そう言われれば、田中裕子はセリフ噛むの結構多かった気がする >>513
この人、最初は蛯名由紀子の名前で活動していて、
映画「ガラスのうさぎ」では14歳でヌードになっているね。 おしんに、関わった人たちが、みんな不幸になるから
おしんが、死神みたいだった >>570
尾美としのりと中学生夫婦役してた人だね
NHKドラマにも良く出てた 幼少期よりも佐賀の方がキツイ。
明るい部分がほとんど無い…。
当時は佐賀県がイメージダウンだと
クレームつけたんじゃなかったっけ? 村上龍が、世の中のほとんどの物語は
落とし穴に落ちるか、落とし穴から、はい上がるかの2種類って言ってた。
落とし穴に落ちて、はい上がるのを繰り返すだけのドラマだった >>573
閉鎖的で息苦しいイメージだからな。頼れる者、理解者がほぼいない。肝心の夫は清に頭上がらないし。当時、子供心に佐賀の人て、ああなのかて確かに思った。
今ではゾンビランドサガで人気だけどな。 そう言えばおしんって姉2人いたけど、もう1人は何か消息語られたっけ?
少女時代は利発な感じだったから、メインキャラになると思ってた そんな中、明治時代に貧しい奉公人からスタートし、のちにスーパーのチェーン展開で成功する女性の一代記を描いた『おしん』が世間に与えた影響は多大なものでした。
これは知らんかった >>19
定次、俊作、源じい、健さん、佐賀の義父、希も
クズではないと思う。 >>14
田中裕子の評価が低すぎないかい?
そりゃ小林綾子の演技に比べたらと最初は思ったけど、16歳の小娘から乙羽信子につなぐまでの間の長い間を見事に演じ切るんだよ?
生娘から艶っぽい女時代、そして戦後何もなくなったところから立ち上がるところまで見事だわ
一時期黒木華が田中裕子の後釜的な話を見たことあるけど、完全な別物
田中裕子はお化けだわと思ったもん >>580
田中裕子レベルの演技できる若手女優は今いないよ
特に竜三と結婚してからの演技力はヤバい
見てて吸い込まれる
いいとものテレフォンショッキングでタモリも同じこと言ってたから相当なもの
おしん目的だったけど、田中裕子の他の作品も見たくなっちゃったもん 加賀屋の次女が、「パパはニュースキャスター」ってドラマの三人娘の子役だったのにびっくりした >>580
初登場の若いおしんははつらつとした感じだし
夫と長男を失った後、再起を決意する最後の登場場面は中年の未亡人になりきってたもんね。
姿勢から表情からしっかり作ってて感心したよ。
以前CSでぶっ続けで見たので特にその変化が分かりやすかった。 >>284
ひょうきん族のひょうきんプロレスで
松本竜介がそんなレスラー役で登場してたような 今見ると熱量が凄いね
老女おしんシーンを挟むことで歴史のスケール感も出てる
成り上がったおしん以外の家族が貧乏地獄を脱出できるかが気になるとこ >>578
そのためには、学が重要と言うメッセージも序盤から込められてる >>573
マジ?気分が悪くなりそうだけど楽しみだ。観る者に全く媚びない橋田は凄いなw 小林綾子が凄すぎて、田中裕子は相当プレッシャーあったという。それがこの演技に繋がったらしい。
近年では、motherの演技も良かった!おっとりしたおばあちゃんかと思いきや壮絶な過去を秘めていたという厚みのある演技が見事だった。この時も天才子役芦田愛菜との絡みの相乗効果があったのかも。おしん以上に泣けるドラマだった。 スーパーマーケットを、セルフサービスって言っててビックリした。
昔は、スーパーって形態も、画期的だったんだな 田中裕子、80年代前半はドラマに映画やCMと出まくってたが、80年代後半頃はもうあまり見なくなった印象
ジュリーとの不倫で干された?それとも自身で控えたのかな? >>591
バブル時代のCMにイメージが合わなかったのでは >>561
田中裕子は相当しんどかったんじゃないかな
あれだけな長丁場で壮絶な脚本役柄を最後まで見事に演じ切るって
命すり減らすような仕事だったと思うわ >>590
何をもって成功とするかによる
スーパーチェーンの頃は、おしんももう老年期だからね >>590
伊勢で魚屋してる頃に死んだ。その頃はある意味平穏な時期だったんじゃないかな? >>588
そんなに凄いのか
天城越えから見ようと思ったが、そっちから見てみようかな
田中裕子は、おっとりしてる中に凄いものを内に秘めてて、その重厚感の表現の仕方がやばいよね おしんしか売りがない小林綾子や橋田ファミリーのピン子と違って、田中裕子はホントおしんについて語らないな。明らかに自身の代表作のひとつでもあるのにな。
色々あったんだろうけど、それ故に伝説級のイメージがあるわ。 >>593
求められるバリエーションが本当に幅広いもんね。途中で倒れたらしいけど、今のヒロインじゃ務まらないだろ
戦争で家族失った時は、完全に憑依してて魂削ってるのが画面越しでも伝わってきた 名作かもしれないが、しゃべりすぎ
朗読劇だったとしても長すぎるわ
おしんの頃でも多少感じていたが、この後橋田ドラマはバカみたいにめちゃくちゃしゃべる
そんなことをドラマの売りするんじゃないよ!って、いつも思う >>512
他はともかく
田中美佐子(23)→浅茅陽子(32)というのはどうだったんだろうな。
もっと年上の女優に変わるなら分かるけど。 職場の婆がお昼になるとこれにチャンネル変えて不愉快だった記憶しかない
俺は笑っている場合ですよが見たかったのに >>600
確かに。1人だけ若いのね。元々似ても似つかないし、それはいいとしても50代で既に孫いる設定なのにな。
まぁ樹木希林みたいに若くして老け役やっていた俳優も多いから、そんな不思議なことでもないのだろう。 >>599
朝の忙しい時間に手を止めずに
セリフだけで理解できるようにって理由
朝ドラに限らず橋田ドラマみんなそうなんだけどw >>599
まぁ好みの問題だな。説明的のほうがわかりやすいし見やすい。気楽に観れるのよ。お茶の間ドラマて、そういうもんだろ。
視聴者が常に芸術の極みを求めているわけではないしね。 後進国では大人気だったけど先進国じゃ大して受けてない 竜三に話かけるときに時にヤバいくらい色気を感じるときがある >>607
エジプトで停電で放送できなくなった時に、暴動が起きた 浩太さんと会うと、初恋の目に戻るおしんがかわいいというか切ない 憲兵が脱走兵をいきなり射殺するありえない場面をつくって
戦前をことさら暗く描く左翼バカドラマ、見る価値なし もとは朝ドラのつもりで書いてないんじゃない?
どこからも断られた企画らしいけど
おしんが受けたからいのちとかゆうの大河でやらして
もらえたんだろうね >>582
小林綾子とおしん子役の
最終選考の2人まで残って、
最後は橋田が自ら小林を選んで落選。
よく頑張りましたってことで、
加代の妹役でチョイ役出演できた >>606
後進国でもフィリピンでは全く人気が出なく少女編で打ち切り
何であんなに我慢するのかが理解できなかったそうだ
国民性の違いだな 何だかんだ言って壽賀子には大衆を惹きつけるもんがあるんだろうな
クドカンも見習ったら? >>612
社会主義運動家がヒーローのように扱われるのは時代だなあと思ったり おしんとか純と愛みたいなドラマが
昨今は大分少なくなったよな >>612
これがバカウヨって奴だな。
天皇のために死んどけ。 >>621
ヒーロー扱いはなかったと思うけどね
支持する人間支持しない人間時代背景考えてバランスよく描いてたと思う 集団ストーカー加害者としてスカウトされるのは、・低学歴 ・低知能指数 ・底辺職業、ガテン系、単純労働
・世の中に不満を持っている ・宗教などにすがるもの ・遵法精神の無いもの ・見栄っ張り ・嫉妬深い
・障害者 ・公務員現業 ・その他常に監視下においておきたいもの(報道、公務員、評論家、発言力のあるも
のなど、集ストの目的はこいつらの不満の矛先が為政者や権力者に向かいわないように常に集スト被害者に注
目させて行動を監視下におくこと。知能や性格などはサイコトロニック兵器で分析するから偽りようが無い。
コイツラはターゲットをいたぶりつくして殺す代わりに金品などを得ていい暮らしをしている。しかし一度加
担したら殺人や障害の罪で脅されて二度と解放されることは無い。最終的にはサイコトロニック兵器で擬似精
神病か犯罪者に仕立て上げられる。 >>626
ふじの死の前後は、おしんでも屈指の怒涛の展開だよ。もう何かいろんな転換期で佐賀とは違ったベクトルで手に汗握った
最高視聴率記録したのもその時期のはず >>565
仙台舞台なら震災復興につなげることもできただろうに
あまちゃんでやったから早すぎると思ったのかな
震災孤児設定入れずにモデルそのままやるべきだったに同意 >>616
面白いな
ラテンカソリック気質では受けないってことか。
我慢することが美徳なイスラムでは受けたと >>612
戦前を見てきたかのように…
息を吐くように嘘を…
とかと同じことしてるで >>627
平穏てのは、おしん一家の生活が比較的安定していたということ。
ふじの死の後は、加賀屋没落の話だからね。怒涛といえば怒涛なのかな? 加代がなぁ… 佐賀編がキツすぎてなあ
三重に行くまで見れないかも >>25
大学辞めるって言ってる娘が
おい!
学校ぐらい行かせてやれ!
って怒ってた 幼女おしん→ぶさいく
幼女加代→美少女
少女おしん→ちょいぶさだけど処女オーラ
少女加代→ぶさいくでうるさい
少女小夜→美少女 見どころ
神経が切れて動かなくなった手がいつの間にか何事もなかったように動きます >>612
全然いきなりじゃねえよ捏造するなバカが
脱走兵を探して山狩りをしてる憲兵たちに
見つかった脱走兵が連行されそうになる
おしんが憲兵に噛み付き憲兵は怒っておしんを殴る
脱走兵は憲兵のライフルを奪い、それを使って三人の憲兵を殴り倒す
(ちなみに三八式歩兵銃は3.6kg 金属バットは1kgもない)
脱走兵は逃走するが殴られた憲兵が起き上がり拳銃で憲兵を撃つ
憲兵より権限の弱い現代のアメリカの警察でも同じ状況で射殺するわ
アメリカで「フリーズ」と言われても止まらず撃たれた例の日本人も
お前みたいに平和ボケで頭の中がお花畑だったんだろうなw >>636
誤 拳銃で憲兵を撃つ
正 拳銃で脱走兵を撃つ はる姉ちゃんが結核で製糸工場から帰されて死んじゃったな 厄介者扱いする親父と長男の鬼畜ぶりがすごかった >>629
フィリピンの歴史を見たけど、植民地下でも何回か革命やクーデターを起こして、そういう人がヒーローになってるみたいね
フィリピン人から見たら、さっさと革命起こせやって所なんだろうな
多分、おしんは南欧や南米でもウケないんだろうね。そういう所でウケるドラマはどんなのかは興味がある >>631
加代は衝撃だったなあ
事業なんてするもんじゃねえと思った
あらすじ知って見ても泣いたから、初見の人の衝撃は半端なかっただろうな >>632
佐賀編をなかったことにすればw
佐賀から伊勢までのおしんの商売のやり方は、商売の見本だよね
薄利多売でとにかく値段を安くして、お客のどんな細かい要望にも全力で応える
儲けは薄いけど、確実に食いっぱぐれない方法
商売に必死なおしんが声を張り上げる姿も応援してしまった >>639
長男は戦後になっても鬼畜のシーンがあるって言うか嫁の渡辺えりはコントになるw >>639
貧乏がいけないね
親父は合理主義、長男はヘタレなだけで根は悪い人間ではない。ニートの選択肢がある現代人は恵まれてるね >>633
すごいなw
娘が大学行く気になるといいね 大根飯の悲惨なイメージしかなくて、観る気にならない >>644
長男は成人してからは役者の変更もなかったな。そして言うとおり渡辺えりとのコンビはこの作品最大のコントだった。 >>646
いいともで「本番終わったら小林綾子の結婚式に出席する」と言って客席をどよめかせた >>647
俺が逆に
今は自由だから無理に行かなくてもいいか
ってなってしまった
そう思わせた
つねの演技がすごいわ ごしゃぐでねえぞ
ごしゃいでいたから
ごしゃがねえから安心しろ
ごしゃぐってなんなの 渡瀬の爺さんが志村の爺ちゃんに通じるものがあって微笑ましい。
ぜひ一度共演してほしかった。 今週分を録画で一気見したが、
はるが結核になっても「誰も恨んじゃいねえ、悪いのは小作って環境だ、本当に誰も恨んじゃいねえんだ」って言葉に心打たれた
製糸工場の100倍恵まれた環境で、愚痴たれてる奴らに聞かせてやりたい おしんはリアルタイムで見てないから
ドリフのコントの元ネタがおしんだったんだと後で気づいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています