【訃報】吉本新喜劇・元座長の木村進さん死去 68歳腎不全 間寛平と名コンビ★2
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吉本新喜劇の元座長で喜劇役者の木村進(きむら・すすむ、本名同じ)さんが19日午後3時14分、腎不全のため大阪市内の病院で死去した。68歳だった。所属していた吉本興業が20日に発表した。
木村さんは福岡の喜劇役者だった初代博多淡海(たんかい)を祖父に、2代目を父に持つ喜劇一家で育ち、16歳でデビューした後、19歳の時に吉本興業入り。23歳の若さで吉本新喜劇の座長に就任し、1歳年上の間寛平(69)とはゴールデンコンビと呼ばれた。父が得意としていたおばあさん役を受け継ぎ、「イーッヒッヒッヒッ」と笑いをこぼすギャグが人気だった。
1987年に3代目博多淡海を襲名したが、88年に、襲名披露公演のために帰郷した福岡で脳内出血に倒れ一時重体に。左半身に重い障害が残り、歩行が困難となり、後に吉本も離脱した。
車いす生活を強いられることになったものの、95年の阪神・淡路大震災を機に「暗いニュースばかりの世の中で何かできることをしたい」と「木村進劇団」を立ち上げ、舞台に復帰。01年には、寛平からの直々の出演要請に応じてNHKドラマ「悪意」で共演。足を痛めて入院している役柄設定だったが、収録時には「芸能界復帰は無理と医者に言われながら、寛平ちゃんと一緒にやれるところまできた」と喜んでいた。
通夜は21日午後7時から、告別式は22日午前11時30分から、大阪市都島区毛馬町2の10の40「コスモール都島」で営まれる。喪主は実妹の木村龍子(たつこ)さん。
5/21(火) 6:07配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000263-sph-ent
間寛平(右)との名コンビで人気を博した木村進さん(2人で歌ったレコード「かんにんな」のジャケット写真=吉本興業提供)
https://amd.c.yimg.jp/im_siggLbqu1APXM5P64wKe0NAzHg---x887-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190520-00000263-sph-000-4-view.jpg
2019/05/20(月) 22:40:43.21
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558359643/ 1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に問題はない」
↓
2004年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
1980年 政府:「アスベストはただちに健康に問題はない」
↓
2005年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
1985年 政府:「薬害エイズはただちに健康に問題はない」
↓
2002年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
2012年 政府:「放射能はただちに健康に問題はない」←イマココ! 小学生のころ、土曜の学校帰りに良く見てたな・・・・
。
心よりご冥福をお祈りします。 この人、病持ってても良いから、一度でもいいから新喜劇にカムバックして欲しかった。
天才だった。 船場太郎と花紀京と室谷信雄と原哲男と高石太と良い時代だったなー ああ、あっちこっち丁稚の丁稚&小番頭の人かー
ここ読んで知ったけど、昔の新喜劇の出演者は私生活がシャレにならん人が多かったんだな
wikiで経緯不明とか書かれてるけど
たしかしくじって降格したエピソードみた記憶があるわ 昔のちょっと泣かせる吉本新喜劇復活しないかな
今はドタバタが多過ぎる 巨人のコーチだった木村拓也も30代で脳内出血で亡くなったな
この人の場合、一命はとりとめたが麻痺が残って芸能活動引退を余儀なくされたということか 寛平ちゃんとのコンビが面白くて好きだったな
まだまだ若いのに残念 糖尿病だと思う
透析してたんじゃ?
糖尿は病のみなもとだからな
お前らも気を付けろ 伴大悟ってこの頃やな
梅田花月裏の安酒屋で飲んでて
二人のやくざに追い込みかけられてた
あの大きな体折り曲げて泣きながら
謝ってたわ
オレ学生やったけど怖かったで見てて
それからすぐ飛んで新喜劇から消えた このスレは1から家帰ってからゆっくり読むからみんな頼むわな
合掌 追悼の意味で今youtubeで木村進のギャグみてるけど
やっぱオモロいわ・・・昭和の新喜劇ってちょい役ですら
桁違いにオモロい持ちギャグ持ってる人多い。 この頃の吉本芸人っていうのはスターじゃなくて挫折者・流れ者が行き着くところって感じだったもんな
子供を叱るときは吉本行かすぞって言うのが定番だった 松本人志が受け継いだよね、顔や声や雰囲気そっくり(・ω・`) 『あっちこっち丁稚』よく見てたわ
山田スミ子も亡くなって寂しいわ 生きてたんか・・・・
モーレツしごき教室が懐かしい 日本の平均寿命80歳とか嘘ばっか
ほとんどの人間が70代前後で死んでる
平均つーことは、80歳以上がゴロゴロいるってことで、
そんな人間、見たことねーわ
平均寿命も偽造してる国 日本 この国は、
中国以下の偽造大国
GDPも嘘ぱっち
好景気も嘘ぱっち
国民を騙しまくってる >>33
平均超えると100まで行く人が多い
そういった人が居なければ平均が82とか無理
今じゃ沖縄は長寿どころか、酒飲み、糖尿、透析が多くて短命の代表的な地域だからな
平均はやたらと丈夫な遺伝子を持つ人が引き上げてるに過ぎない 23で座長になって38で倒れて、人生のピークが前半に来てしまったんだな。
倒れて以降は身体的にも金銭的にも大変だったと思う。 脳内出血って今なら後遺症もなく治るケースも有るが、昔なら生きていれば満足な時代だったな 平参平も大ファンだったけど、この人もう80年代に亡くなってはったんやな・・・
この人おらんかったら間寛平のハゲジジイネタは存在してなかったと思う。 親父の博多淡海はめちゃめちゃ面白かったな。
正座したまま1m飛び上がるやつ。 >>25
吉本新喜劇より松竹新喜劇の方が格上という意識は関西人にまちがいなくあった。 俺の中には桑原の婆さんより先に木村進の婆さん役があるんだよな。 座長で奥津雄三って人気あったな
誰も知らんやろうけどw >>43
2枚目にいる末成由美さん、美人
今で言うとちょっと椎名林檎っぽい この頃の新喜劇と今の新喜劇、雰囲気ぜんぜん変わったよな 博多淡海襲名した直後に病に倒れたんだっけ?
あっちこっち丁稚がとても印象深い うっすら記憶しかないんだけどあっちこっち丁稚の番頭役って林家子染とかじゃなかった?
酒癖が悪かったような記憶でグデングデンに酔ったまま出てて放送禁止状態だったような めっちゃ白々しい顔で「ここには誰もいません!」ていうギャグが最高でした
ご冥福をお祈りします >>43
二枚目の写真の西川きよしの向かって左の子
1984年やから2年ほど前に少し付き合ってた
関西じゃ現役でバリバリやね
まだ当時はNSC の学生やった >>43
むかし付き合ってた年上女性がミポリンの若い頃に似てたりする
ミポリン美人だよな >>59
左の子って、未知やすえちゃうんかいな
マジかよw 天国花月での吉本新喜劇(本日公演)
「目は人間のまなこなり」
岡八朗、花紀京、木村進、室谷信雄、島木譲二、井上竜夫、原哲男、山田スミ子、
阿吾寿朗、淀川五郎、中山美保、片岡あや子、高勢ぎん子、平参平 写真は未知やすえっぽいけど
NSC出身じゃないよね >>33
単に君が親戚少ないとか付き合いが狭いせいじゃないの?
俺んとこは母方の祖母が100越えたしそっちの方の親戚は80越えはごろごろいる
父方の方は70越えたらばたばたって感じだが酒のせいかな 「どてらい男」での西郷輝彦の使用人の演技もなかなかやったなあ。 大阪一の人気コンビだったけど福岡出身と高知出身なんやな >>9
家が遠いから走って帰らないと始まってた!ビデオ無かったし
懐かしい >>33
80歳でピンピンとか化け者級
て医者がゆうてた ttps://livedoor.blogimg.jp/ohgiya4905-look/imgs/6/3/6307e206.jpg >>68
配信で見てるわ
九州弁のクセのある丁稚役ですごい目立ってますね
寛平ちゃんも汽車内のシーンでちょっとだけ出てる >>65
こういうのは生きとるのを一人混ぜとくもんや 晩年は不遇だったんだな。
体は言う事聞かないし、仕事にも恵まれてない感じだったし。
ご冥福を祈ります。 >>56
「あ、こんな所に水溜まりが」って何もない舞台を相手の女性と手を繋いで飛び越えて行くネタが好きだった
色っぽい人だな〜って子供心に思ってたわ モーレツしごき教室のアクロバットの授業が好きだったわ。 やすえちゃんNSC と違うかったん?
古い記憶やからごめん
確か相方がいて漫才してたよ
相方の子とミナミの小さいおでん屋さんで
アルバイトしてた
そこのママの紹介で付き合った
おとなしくてええ子やった
あの写真見て当時思いだしたわ
懐かしい‼ さんまの師匠が亡くなった時もそうだったけど、こういう系のスレは昔ながらのお笑い好きが来るから好き もっと歳いってると思ってた意外に若かったんだな 合掌 >>41
このスレでも吉本アマゾネス軍団スペシャルサービスに反応せざるをえないw >>78
そういうノリはおもんないねんガラケー爺さん
不謹慎だし嫌いや このスレは平均年齢50歳くらいだろうね笑
他のスレとは違った雰囲気だ。悪くない >>83
やすえ・やすよな。
おとなしかったんか、その当時は。
体の関係とかあったんか?って下衆いなw 新喜劇が下火になってた80年代後半に、吉本から三代目博多淡海を襲名し、新喜劇メンバーで淡海一座を作って
新喜劇人気を盛り返してくれってことで改名したんだったか。
それが襲名披露公演中に半身不随で一線から退き、淡海の復帰が絶望的になったので
構想が崩れた吉本はそれから一年もしないうちに新喜劇を解散しようと岡八・花紀を退団に追い込み、
新喜劇の団員全員にクビ宣告した。 >>65 山田スミ子 中山美保、片岡あや子の三人がヒロイン役で揉める おばあちゃん役で出てるとき
家に誰もいなくなったの確認して
一人で妄想しながら変なこと(!)やるギャグ
すきでした
わかるかな? ワシ、45やけど知らんわ。
いつまで現役やってん?
さんまが新喜劇出てたんは知ってるけども お笑いタレントの間寛平(69)が21日、ツイッターを更新。
が19日に腎不全のため68歳で死去した、吉本新喜劇座長として人気を集めた喜劇俳優の木村進(きむら・すすむ)さんを悼んだ。
間は「僕が新喜劇に入った時コンビのように演じさしてもらってた木村進ちゃんが5月19日(日)亡くなりました、
倒れてから30年良く頑張ったと思います、年に3回は会いに行ってたのですが、残念です永眠」とつづった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/21/kiji/20190521s00041000203000c.html 博多出身だったのか
関西弁でやってたように思うが多少博多訛りだったのかなぁ カッコよくて面白い
子供の頃憧れたのは野球選手でもテレビスターでもなく進ちゃんでした
安らかに >>101
どっちかというと標準語に近かったイメージがあるけどな ルックスもいいし、病気しなかったら天下取れていたな。 遠い昔の青春の思い出です
今はご夫婦とも売れっ子で
いつもテレビで応援してる❗
チャンバラトリオの弟子で犬千代?竹千代?
どっちか忘れたけどミナミのディスコwで
あんまりフロアでハシャギ回って
場の雰囲気ぶち壊し
ちょっと文句言いに言ったらキレてケンカになったwがっちり系で鍛えてたみたいで
強かったわ 周りが止めてくれてホッとした
木村進と関係なくてごめんw
進ちゃんは梅田のお初天神でよく見かけた 赤フンの木村明は健在なんだろうか
木村進らと同世代だともう70手前くらいかな
高石太とコンビ解散した後も吉本に残ってれば一の介やチャッソみたいに
何年かして新喜劇に復帰できてただろうに >>83
スペシャルサービスな思い出があってうらやましいなあ 昔の新喜劇はほんまに面白かったよね
梅田花月みに行ったら演芸のあとが
新喜劇 ナンバも同じやけど
演芸のトップが滝あきら
村上ショージの師匠やねんけど
ぼやき系の漫談やった
子供心にゲラゲラ笑った‼
だーれも笑ってなくて失笑やったw
なんとも言えん間で好きやったなぁ 昔の吉本新喜劇は過激だった
間寛平が池乃めだかの陰部触って勃たせよう必死こいて動いていた
それもテレビ中継で録画しているところで
それのやり取りが面白いもんだから爆笑に次ぐ爆笑
確かパンツを取ったところで池乃めだかが怒り間寛平を殴打
間寛平も激怒して池乃めだかを殴打
でも芝居は続いていく
これが放送されていたからな
今では信じられん
でもキワモノで笑いを取るのではなく
演技で笑いを取っていたのが木村進だった 辻本茂雄のホテルの新人アルバイトの再放送がやっと終わったな、100回くらい同じの放送した 36歳の若さで再起不能になってしまったのか
名跡を継いで座長になって いよいよこれからというときに・・・・・・
きっと悔しかっただろうな 池乃めだかさん
阪急梅田から京都線乗るとき
子供さん連れて家族サービスしてはった
一度、かけるめぐる時代からのファンです
応援させてもらってます‼言うたら
ニコーっと笑顔ですごい喜んではった
すごい腰の低い芸人さんやった 子供のころ見ていたわ
俺の父親と同姓同名でよく覚えてる >>111
シーンとして布団が敷いてありそこに池乃めだかが寝ていた
そこに見舞いに来た間寛平が布団の中に入ってもぞもぞしていてパンツ取りにいった
必死に抵抗するが最後はパンツ取られて観客に見せる
布団で必死で陰部を隠して真顔で怒って池乃めだかが間寛平に殴る
殴られた間寛平も怒り池乃めだかを殴る
そんな展開だった >>65
みんなあの世に行ってしまったと言うのが信じられない...
俺も年をとったわけだな >>9
学校が終わって家に帰るとV付けて吉本新喜劇を観ながら
炬燵でチキンラーメン食べてた思い出w >>12
船場太郎を思い浮かべようとすると岡八郎が邪魔をするw 酒は怖いなやっぱり
大酒呑む人は長生きしてないよね >>98
47歳だけどここの内容はだいたいわかるよ 90年代は割りとテレビで新喜劇見てたが全く知らんな
東野圭吾「悪意」の実写化出てるのか。
あれいつか見たいと思ってるんだ。 >>105
竹千代は解散してチャンバラトリオに入ってたけど死んだな 木村進のかわりに西川のりおの顔が浮かんでくる(´・ω・`) 木村進と寛平ちゃんは
80年代と違う?
あの頃がギリギリ人気あった
岡八や京ボンのころは70年代やね 自分の記憶にある昔の新喜劇
木村進
間寛平
山田スミ子
中山美保
岡八郎
桑原和男
原哲男
船場太郎 >>43
最前列の目立ちたがり屋な女性と最後部の冴えなさそうな小物っぽい青年がのちに結ばれてスーパー座長になるとはね
一の介さんフサフサw こないだ梅田の立ち飲み屋で
ぼんちおさむちゃんと飲んだ
隣同士やったんやけど
よー喋った
目ぇ剥いて、おさむちゃんでーすやて
師匠サービス精神バツグンやった
ギャラも発生せーへんのに
ええ人やわw >>134
岡・花紀・桑原・原あたりは60年代の後半から座長。寛平・進は70年代半ばくらいから
座長になってる なんばグランド花月のホームページみたら新喜劇って毎日午前午後と
公演やってんだねえ ハードだ >>138
その前は奥津やったね?たしか3枚看板でぐるぐるローテーション組んでた記憶あり
ルーキー新一も一時新喜劇いた >>145
一時期に小田まりとかに改名してたよね。 才能ある芸人さんだったのに病気で芝居から離れるのは辛かっただろう。
お疲れ様でした。ご冥福です。 随分昔から病気されてたのか。
あっちこっち丁稚親に怒られながら夜中に見てたわ
御冥福 >>43
くるよさんがやっさんの1.5倍場所取ってる >>30
あっちこっち丁稚の山田スミ子が、「まんぷく」の松坂慶子に脳内補正されて仕方がない。 >>42
たけしって誰やねん(笑)
勘違いするやないか >>154
松旭斉ってちゃんと書いてんだろ
ちなみに桂枝雀の弟(マジカルたけし)だぞ >>87
カウスは当時干されてたのかな
存在感なかったな >>42
中央の明石家が気取ってるなw
こんな女性のハートをわしづかみする顔でどんな落語をしてたんだろう >>141
同感です。
飛竜生ラーメンのCMやってたなぁ。 >>139
休日は1日3回公演とかあったよ。今は知らんけど 1988年に倒れたということは、
若くして脳溢血になったんだね・・ >>75
医者が見るのは体悪い年寄りばかりだから参考にならん。 もう1回舞台立って欲しいと思ってたけど叶わんかったなぁ。
寛平ちゃん進ちゃんに最期まで寄り添ってたのは頭がさがる。 吉本みたいな大きな会社なら未だにゴミのような芸人も多いんやろうけど、
現代の売れた芸人はええよな女子アナと結婚出来て。 うっすらとしか記憶にないけど、親父さん譲りの運動神経で縄跳びの二重跳びとかやってなかったかな?手でアヒルのくちばしみたいなの作って寛平ちゃんと2人で歩いたり。
面白くて毎週楽しみにしてた。 このまえ60周年で挨拶してたな
かなりヨボヨボになってた 30代で再起不能の病に倒れるって悲しいよな
これだけ才能溢れる人が
寛平ちゃんとの最強コンビネーションをリアルタイムで観たかった >>156
藤里美ってブス役やってたけど、正直俺はタイプだったw >>98
43だが、木村進は現在進行形で知ってる。 http://www.daily.co.jp/gossip/2019/05/21/0012352539.shtml
2019.05.21.
木村進さん おばあちゃん役に情熱…通夜で喪主の妹龍子さんが明かす
※記事長文なのでリンク先で ェ平がおじいさん、木村進がおばあさんの
新婚夫婦役を見たことがあるわ
七十年探し続けてようやく理想の人に巡り会えましたとか言ってた
木村進の演じるおばあさんは腰を曲げて口をもごもごさせてるだけで面白かった 当時の新喜劇は知らないが、モーレツしごき教室で知ってた
近年70代で鬼籍に入られる新喜劇役者が多かったが、まだ68だったんだな 数年後には小学校も半ドンになるんやろ?学校から帰って昼メシ食いながら新喜劇を見る。
その後約束してた友達と公園で遊ぶ。
土曜日の定番や、休みより余程楽しかった。
これからの小学校は我々と同じ経験するのかなぁ。 酒さえ飲みすぎなければ、その後一流の喜劇役者として全国区になれてたはず。
池乃めだかが昔放送された博多淡海親子のドキュメンタリーのインタビューで
花月の楽屋で進ちゃんが「健康にいいお茶や」と毎日お茶を水筒にいれて持ってきては飲んでたので、
ある日、進がいない時にどんなお茶なのかとめだかがコッソリ飲んでみたら濃いウイスキーが入ってたって。
岡八郎も新喜劇末期の頃からアル中になってたそうで、結局酒で寿命を縮めた。 >>184
今の新喜劇はおもろないし若手でおもろいやつもおらんから御先真っ暗やで >>100
若い頃のスミちゃんいいなあ
まさに愛嬌の塊 木村進ってどんな人だっけって画像検索したら
市村正親がまじってくる >>43
2枚目、
上から4段目右端=チャントリ南方さん怖すぎる
2段目左から2人目=一の介 フサフサ
最上段真ん中=帯谷、右端=浜根 一般人のようだ 土曜半ドンの昼から見てた
お昼はいつもきつねうどん食べながら見てたな〜
そのころは松竹新喜劇は難しい話って感じてあまり見てなかった
岡八・花紀京・木村進の労務者の回が一番のアタリやったな〜
ご冥福を。 今の新喜劇はつまんなくなったな。内場勝則が座長を勇退してから特に観たいとは思わなくなったし。
松浦は芝居の中でやたらギター芸をちょこちょこやりよるからイライラする。 >>186
仕事はできる人物なのに残念過ぎるわ。強烈なストレスがあったんやろな。
だが、やすし等そういう奴ほど面白い、芸人らしいわ。 >>43
これから約9年後、最後列左2と4列右3が結婚するとわね >>195
花紀京好きやった 本人笑わんし定番のギャグもなかったけど
めっちゃ面白かった >>197
今はそんな芸人千鳥の大悟ぐらいしかいないな。 花紀京は間で笑わすタイプ。
「ここにはいてへん」とか、原哲夫の後頭部を棒切れで殴って、すかさず岡八郎に棒切れを渡して「こいつや」とか好きだった。 >>128
何よりこれを毎回、多くの客の前でやったのが凄い
某教祖は人前ではほとんどやらんかったのに >>186
博打で自殺した漫才氏もいた訳で、昔の芸界はめちゃくちゃやったんやろな。
ただそういう人物ほど面白いと言う皮肉やな。 >>128
すげー!w
これは映像で見たい。どうやってできるんだ? >>196
内場さんはやすえさんのみならず中西喜美恵や高橋靖子あたりともお似合い夫婦役だったな それでも旧体制末期の花月は、新喜劇前になったら客がどんどん席を立っていったそうだし、今の隆盛をみると複雑な思いだよなあ… >>43
2枚目の最後列の1番左端の人って誰やろ?
俺51歳の吉本芸人マニアで、この人以外の人は9割5分ぐらいわかる
由利謙とか高橋和子とか園みち子懐かしい
知ってる人いる? 高校生のとき畑健一とかいう人と一緒にバイトした、吉本新喜劇に出ていたそうなんだが検索しても出てこない
村上ショージにゴルフの司会譲ったったと言っていた いや「新喜劇やめよっかな?」時代はホントに壁に当たってたたわ。定番と言うか、マンネリ感満載やった、あの当時よりましわわ。
今の漫才より楽しいと思うわ。 座長になって30年 記念公演 !?・寛平の帰ってきた あっちこっち丁稚スペシャル
その日一夜限り、復活した赤ふん男とはいったい誰?誰?あ、三瓶でぇす〜 昔の新喜劇のイメージといえば、うどん・飯中心の定食屋が舞台
原哲が店の主人で客が、きつねうどん注文して会計の時にドーっと沸かせる、、、みたいな 20年前に出版した自伝本だと、ひどい内容の「新喜劇」をやらされた話が載ってたな
その本、今も手元にあるけど、とても事実とは思えん。 吉本全体でみても、あの漫才ブームで沢山の漫才師が多大な恩恵を受けたけど、
新喜劇はさらに10年くらい待たなければならなかったよね >>219
言われて見ればそうやね
メガネ掛けてるからわからんかった
この写真に小染さんもおるな
まさか自分が約1ヶ月後にこの世を去るとは夢にも思ってなかったやろに 子供ながらに土曜日の定番で毎週見てたよ
当時はそんな事を考えた事もないけど、そこには見るべき芸があったんだろうな 木村進、船場太郎、岡八郎、花紀京
小学生のとき大好きだった
ご冥福をお祈りします 小染はん死んだんこの年やったんか
寒い日やったんは覚えてる
テレビのニュースでびっくりしたわ‼
まだNGK建ってなかったんやっけ?
あの横の路地とか黒門市場のへん
夜中から朝方にかけて
酔っ払って歩いてたわ >>43
2枚目の未知やすえの真後ろにいるのは木村一八? >>234
今では木村一八も年を取って横山やすしそっくりになっている
時が経つのは早いわ それにしてもこの集合写真>>43ずっと見てると故人が増えて悲しくなるなあ (´;ω;`)
この写真で存命の人はまだまだ長く生きてほしい あれだけ一斉を風靡したのに訃報を取り上げる番組の少ないこと
関東はともかくミヤネ屋あたりだもやらないなんてな Wヤングの肩車に乗ってサックス吹いてた人いたね
あれは何だったんだろうか
借金苦で飛び降りて亡くなったが >>179
少なくとも3回は結婚してるからな、実の母親のところに帰ったんかもしれん >>43
最後列右から2番目が若かりし日の内場勝則。
最後列から2番目の列、一番右の宮下竜広、その隣の中野恵順と劇団インスタントを結成するも、あえなく解散した幻のトリオ。
>>237
仁和令子という女優さん。
新喜劇の正月特番で、吉本外の人が何人か参加してたみたい。 寛平ちゃんは、棺の中の進ちゃんと対面できなかったみたいやね・・・
見るのが耐えられなかったのかね・・・ こういう芸人さんの話しで妙に趣味が合って話が弾んだうちの父親も去年おらんようになって、もしいたらイロイロ話せたかなぁ >>240
一時、父親と娘だけの生活だったのに離れたのかなぁ。寂しいねそれ。 しごき教室よく見てたな。
記憶正しければよくやっさんにハリセンで叩かれて大笑いしてたかと。 >>196
内場さんは芝居が根幹にある喜劇役者やからね
今の新喜劇は芸人アガリばかりで芝居をして笑わせる気風がないから
子どもは喜ぶかもしれないけど大人の鑑賞には耐えないわ >>20
伴の保証人になっていた谷しげるも消えたな
ダウンタウンの漫才のネタにされていたわ 室谷信雄との掛け合いがおもしろかったな。
木村:(舞台のそでの方を見て)あ、外人さんが来た!
室谷:とぼけた表情で舞台そでから出て来る
木村:ハロー!?
室谷:な、な、何や?
木村:あんた、コベンハーゲンから来たんやろ? 旧なんば花月の近くにあった吉本芸人さん行きつけのケニアって
食堂だったか喫茶店だったかで飯食ってた時
テーブルの下で大きいネズミが走り回ってたのにはビックリしたわ 花紀京と初代Wヤング、いとこい師匠が生で見てほんとに面白かった芸人さん 顔は二枚目、子供の頃から芸事を身に付けてて、芝居も上手いとなればそりゃ一躍スターになるよね >>251
寛平ちゃんとセットで語られることが多いけど
俺も不思議と室谷信雄との掛け合いの方が印象に残ってる
室谷「どうも室谷ですー」
木村「ああハゲ谷さん」
みたいな
あと「あっちこっち丁稚」で
木村「小番頭はん(室谷)は何でハゲたはるんですか?」
室谷「祟りや祟りや」
木村「何の祟りですか?」
室田「タマネギの食い過ぎや」
てな定番のやり取りとか
それと
室谷がアフロのかつら被って帰宅
木村(大抵お婆さんの女装)他家人一同が出迎える
木村「どちらさんですか?」
室谷「僕ですー」
木村「僕さん?」
室谷「わ・た・し!」
木村「わたしさん?」
室谷「しまいには怒りまっせ」
木村「しまいには怒りまっせさん?」
業を煮やし遂にかつらを取る室谷
家人一同「信雄!」
室谷「(かつらを床に叩きつけ)ええ加減にせえ!」 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905210000888.html
間寛平「進ちゃんのおかげ」めだかも嫉妬の信頼関係
[2019年5月21日21時7分]
>寛平と同じく、新喜劇での生きる道を教えられたのが池乃めだか(75)。
>漫才から33歳で新喜劇に転向しためだかは、
>当時20代半ばの木村座長を「ものすごい貫禄があった」と振り返る。
>舞台袖で木村さんの芝居を見て「芝居で笑わせるすごさ。ずっと盗んだろ思うてやってた」。
>一方で、寿命を縮めた可能性もある飲酒についても
>「袖にあったボトルをこっそり飲んでみたら、ものすごい濃い水割りやった」という。
>吉本を離れても友情が続いた寛平、木村さんには「しっとするほどの信頼関係やった」とも吐露。
>自身は10年以上前から会っておらず「忙しさにかまけてね。もっと会いに行けばよかった。
>あんなにやせてたんやな…」と、木村さんの姿を見て、絶句していた。 >>160
大番頭は判大吾のイメージなんだが
記憶ちがいか? >>216
畑憲一、吉本、で検索すると少し出てくるよ 上岡龍太郎の吉本新喜劇への見解、「漫才師崩れによる芝居もどき」
芝居を目指したら松竹新喜劇の出来損ないになる、あくまでも漫才師の漫才的掛け合い
が先にあって芝居は全体の体裁を整える程度に収めるべき。 >>43
子供ながら独特な風貌の原哲男さんが大好きだった 奥目(?)の岡八郎さんも 祖母が大好きで毎週一緒に見てたなあ 皆、もうこの世にいないけど >>128
これはすごい貴重な写真!!2代目博多淡海
吉本新喜劇で、進ちゃんと共演やったか、単独やったか忘れたけど
出てたのはテレビで1回見た。もうかなり年取ってたけど、まじ正座のまま飛んでたw >>226
どんな動作で飛び上がってた?
正座のままって難易度高いぞ。全然わからん。江頭のは座禅型だから
脚も使えないことはない。 >>251
>>255
当時のノリそのままや( ;∀;)
コペンはゲーン! >>267
なんの予備動作もなかったと思う
油断してる時に飛ぶんよw どっかから座布団の上とかに。
マジックを見るような気分?
スローモーションで見たらわかるんやろけど、多分スネで床叩いて飛ぶ的な? >>269
なんかの新聞記事だか本だかで
やり過ぎて足がおかしくなってしまったとかいう記述見たことあるなぁ 木村進が病なく3代目博多淡海で劇団やってたら、
梅沢冨美男は、百年に一度の舞台役者なんておこがましくて言えなかったと思う >>255
その最後のくだりは、中川一美バージョンがあって
大好きだったなあ。
中川 (帰ってきて)「うわーひさしぶりやな、おとうちゃん」
父 どちらさんでしたかいな?
中川 え?どないしたん?僕やんか!
父 さあ・・・覚えがないなあ。おまえ知ってるか?
母 わからんわ・・・
中川 なんでやねん!なんで忘れたんや!
父 さっぱりわからんなあ
中川 もう!ええ加減にせえっ!(ヅラを叩きつけて)
両親 おおっ!一美!!!
吉本のハゲネタは鉄板やね。 >>275
福岡吉本で九州新喜劇やってるらしい。寿一実な。 >>242
小板チサ子こと仁和令子さんだったのか
特撮ファンにとってはゆかりのある人
仮面ライダーXや宇宙からのメッセージ銀河大戦に出てた
残念ながら昨年お亡くなりに… >>148
髪の毛がかつらが出ることを嫌い
の部分がわからないな >>247
すっちーは新しい軸になれる思うんやが
乳首ドリルはあれは酒のノリでやるような芸で
ちゃんとみたら芸になってないよな意味わからへん >>256
めだかさんも寛平さんと息があうもんなあ
あのじゃれあいはしっかり金とれる芸やからいつまでも見ていれる >>5
室谷信雄なつかしいな
しごき教室では
ハリセンでよくしばかれてたなあ >>186
芸達者の二世喜劇俳優だったよね
病に倒れる前からTV出演した時に何もしていないのに
激しく手が震えてて明らかにアル中の兆候があったしな
元気であれば藤山直美クラスにはなってただろうね
ほんと惜しいな 合掌 >>266
おばあさん役の為にわざわざ全部歯を抜いて総入れ歯にしたんだよね >>275
ttp://www.tvq.co.jp/sphone/o_j/kirari/
九州ローカル番組で健在
スカパーでもたまにやってるよ >>266
何度も見たことあるけど、劇中おばあちゃんが驚いた時のリアクションでピョーンと正座で飛び上がってたんだよね。
かなり歳食ってたって言うけど2代目博多淡海は51で亡くなってるから。まぁ昔の人は今の人より老けて見えるけどね。
彼は男役もやってたよ。おばあちゃん役の回が好きだったけど。
>>269
予備動作っていうか、飛び上がる前に手で床を強く叩いて弾みをつけてた感じ。バーン!って音がしてた。
>>275
週に一度、こちらではローカル番組に出てる。 だよなー喜劇でそこまでする意味がないw
歯を抜いた役者といえば「ゴッド・ファーザー」のマーロン・ブランドもそうだったけか。
当時落ち目だったそうで必死だったんだろうな。 >>283
何かやっても蛙の子は蛙みたいに父親の名が大きくて正当な評価されない事があったな。 >>278
仁和令子さん
ご存命だったら元号がらみで話題になったろにね・・ >>43
こうして見ると横山やすしってほんとに華奢だったんだな >>279
短髪だとヅラの境目から髪の毛がとび出ることがあるけど
ある程度長さがあるとヅラにきれいに入れ込めるってことじゃない? >>292
自己レスだけど思い出した
島田珠代だったね 先代博多淡海より木村進の名前のほうが大きい気がするけど淡海って大物やったん? かなりの男前で、かつシリアスな芝居もできそうな人だったから
身体を悪くしなければ俳優としても活躍できたと思う
病気が本当に残念だ 博多では博多にわかがテレビ中継するほど人気で淡海というのはそのビッグネームだったらしい。 佐藤浩市以上に問題があるのがこれ
TBS系関西ローカルの番組"ちちんぷいぷい"(毎日放送)で当時自民党総裁をうかがう安倍氏について出演者のコメント
堀ちえみ「前なんで辞めたんやったっけな」
桂南光(難病差別で有名)「腹痛で辞めはってん」
桂南光「悪いけどね、一回総裁にもなって総理大臣にもなって、腹痛いから言うて辞めたような人ね、国会議員辞めてほしいわ」
桂南光「その人がまた一から総裁になって何ぞしょうかて、この間出来へんかったん違うの?腹痛で?」
桂南光「腸弱いねやろ?噂で聞いたけど、ホンマかどうか知らんけど」
〜スタジオでは終始嘲るような笑い声〜
*番組終盤MCの西靖が視聴者の連絡を受け「安倍元総理の病気は潰瘍性大腸炎という厚生労働省が指定した難病です」とコメントするも謝罪や訂正など一切無し
0:42〜あたりから
https://youtu.be/weUIzwI_tx4?t=33 それにしても新喜劇には九州出身者は多いよね、昔から 吉本新喜劇の人って東に住んでると誰だか全くわからんわ >>288
木村進の父の二代目博多淡海もそうだったよ >>297
あの昭和の喜劇王の藤山寛美が先代の博多淡海の芸の才能にほれ込んで
博多にわかの座長から松竹新喜劇へ引き抜いた位だからな 俺が観に行ってた時の、うめだ花月の新喜劇は木村進が主演の
海の家が舞台の作品だった。
テレビ中継もないので、なんかすごい気楽にやってた。
途中で客がトイレに立ったら、木村進が芝居そっちのけで舞台の
上からその客に「トイレ行くの?オシッコ?」みたいにイジッたりしてたっけ。
なんかそのシーンだけよく覚えてるわ。 >>307
自分から呼んだくせに嫉妬していびり出したんだよな >>310
そうなんだ。嫉妬もわかる面白さだったもん。
当地では寛美さんのやつと博多淡海の劇が数週間単位で交代で流れてて寛美さんの時は正直がっかりしてた。おっとーはん、おっとーはん、知的障害者バカにしてるみたいで全然面白さがわからなかったなぁ。 藤山寛美は自分より目立つのや自分を脅かすと思った相手をイビって追い出す真似していたから淡海だけじゃないよ。 なんとなくいやらしい顔してて、それが面白かったなあ
カッコイイ顔なんだけど >>289
新喜劇特番とかローカルで忘れた頃にやることはあるが
番組開始してから会議して話決めて即役者に台本渡して
稽古させて後半にその決めた内容の舞台をやる趣向だったが
今別府とか台本覚えてなかくて辻本に叱られたり、
辻本が台本にないことを後輩芸人に要求して「アドリブ
きかへんな」と叱ったり、そういうのりで作るのが新喜劇
だからジャッキーとか清原とか貴乃花とか安倍総理でも
ひょいとステージにあがれる >>313
これ前田五郎が撮った写真を集めた写真集やね
当時買うか迷ったけど買っといたら良かった 子どもの頃に木村進にいじられたわ
帰りに劇場に人に呼び止められて何事?と驚いたけど
お菓子もらった >>313
浜田が若くてまだ子供っぽいせいもあるけど
やっぱり昔の芸人は堅気のにおいがしないね
めちゃくちゃ凄味がある >>313は
木村は松本人志に似てて浜田は友野一希に似てる >>312
藤山寛美の最大の罪は後継者を育てなかったと言われる所以だな。 昔は松竹新喜劇もテレビでやってたけどシリアスなシーンが殆どで子供ながらにどこが新喜劇やねんって思ってた >>313
この写真によって現在のハマタのクチビルは整形済みであることが証明された >>241
まま娘いじめをしていたらしいからようこんやろ。 こういう昔ながらの芸人って呼ばれるような人って
よしもとにいなれなくなってて 惨めな生活を送っていることが多いよね・・・
よしもとの学校を出てすぐ芸人になったのに やたらと芸人ぶってるやつらは
ずっとよしもとにいたりする (そいつらも もう結構な歳・・・)
昔ながらの芸人って そういう身分なんだろうな・・・ >>253
それをいうならわてはルーキー新一でおます。 >>241
木村進が倒れたら離婚してさっさと逃げるような奴が来るとは思えん。 あのお婆さんの人か!
『いいえ、あかの他人です』
面白かった。 いい加減竜爺の後継者を作れよ。
それと桑原和男は高齢だしいつどうなるかわからんから、こちらも婆さん専門の後継者は必要では? >>332
しみけん(清水けんじ)がしてる
内場が1回だけ破天荒なおばあちゃんやってて面白かったんだけどなぁ
本人がキャラに頼るのすきじゃないからか、一回こっきりだった >>318
芸に裏打ちされた自信が顔に現れるんでしょうね。 >>320
藤山直美は育ったけどね。天笑(天外)に遠慮して新喜劇とは距離を置いていたのが残念。松竹座で「鼻の六兵衛」の直美版「鼻のお六」を観たが寛美に生き写しだった。甥の扇次郎はあきまへん。名前に似合わずセンスなし。 >>338
ポルノと言えど今は当たり前だけど当時はお笑い芸人が女優と結婚したってかなり話題になったな >>334
おしみ婆さんやろ?コーナーも出来てたけど、ずっと婆さんするわけでも無いしな。
すっちーがあのままのキャラで婆さんになるのもありだな。 木村進時代の新喜劇はフツーにビデオ残ってるからDVDにしようとするなら
できるはずだよね。CSかようつべで放映なり配信すればいい。 >>318
浜ちゃんディスってるみたいで恐縮だけど、小さい頃から厳しい親元で芸の修業を積んだ叩き上げと専門学校生くらいの差異があるね。
けど、この浜ちゃんの初々しさもそれはそれで惹きつけられるから、その時代時代によって求められる芸人像も変化していってるんだろうなと実感します。 船 場場太郎「クワックワックワッ ス、スミ子さん結婚してください」
なんかこんなんやったような気がする。 >>12
懐かしい名前がずらずら。間寛平さん見ると木村進さんを思い出す。名コンビでした。 吉本ギャグ100連発のVHSビデオはレンタル店に出た瞬間「貸出中」の嵐だったな
あそこから再評価→新喜劇復活するんだから世の中何が幸いするかわからない
80年代末期の時点で「古臭い大阪の笑い」みたいな目で見られてたとこがあったし >>339
扇次郎はポスト寛美みたいな感じで松竹が祭り上げようとしてるけど、中途半端にイケメンで喜劇人のオーラがない。
お笑いの才能はなかなか遺伝し辛い。 https://www.youtube.com/watch?v=UkZlXzQrqBM
子供の頃にちゃっきり娘のセンターは美人やと気づいてたはずやが
どうしてもキャラの濃い両サイドのギターとアコーディオンに
目が行ってしまう。自殺されたと北野誠がラジオで言うてたけど、
美人薄命やね。 >>349
古臭いことは古臭いだろ。労働者階級向けの即興的な笑い。 >>351
えっ?自殺されたんはフラワーショウのセンターの華ぼたんさんと違うの? >>353
誠がラジオでちゃっきり娘の春美さんやと言うてた気がするで。 大阪にも東京にも居場所がなくなって名古屋に亡命した北野誠か。 ちゃっきり娘のべっぴんさんが自殺したという情報はググっても出てこない
フラワーショーのリーダーと混同してるやろ 妹が喪主だけど、喪主の順番としては
1.配偶者
2.長男(次男、三男と続く)
3.長女(次女、三女と続く)
4.父親(母親)
5.兄弟姉妹
だから本来は娘がやるべきだが関係が疎遠になってるか、体調が良くないのかも知れない。 >>356
今の深夜ラジオの人気パーソナリティーが言うた事が
即次の日のネットニュースになるから深夜ラジオを潰したのは
2chでありラジオの感想を書いてるような腕の無い記者やね。
誠はその犠牲者第一号。 >>358
ウィキみたら琵琶湖で入水自殺したのはフラワーショーやわ。ごめん。 >>359
昔、進ちゃんの書いた「同情するなら笑うてくれ」を読んだが、あの溺愛する一人娘と疎遠になったとは思えないなあ。 >>145
今じゃ妖怪鼻脂ババアだけどな。晩年は妖怪シワシワババア扱いだったミポリンも絶世の美人でどちらも新喜劇のヒロインだった。 >>360
加えて今はradikoプレミアムやスマホがあるからね。
例えば日曜の深夜に低予算番組を立ち上げて、話の続きはリスナー限定録音不可のトークショーというように
「ここだけの話」はもうできなくなった >>43
南方さんと結城さんヤクザにしか見えないw >>362
新喜劇の大ファンのイチローはアスパラガス中條健一と仲良し
ダウンタウン浜田の「死ねばいいのに」をよくパクって使ってた
秋田久美子と中條が結婚したときは、イチローが中條に
セレブなロス新婚旅行をプレゼント さすがメジャーリーガー >>370
ヤクザ役の原哲夫が「ワシを誰やと思うんや」
と凄むと
ポツリと「カバや」とつぶやくのも花紀京だっけ? >>253
いとこい師匠は当時とダウンタウンとか2丁目劇場の笑いにハマってて、じじぃのつまらん漫才と思ってタカをくくってたら、一度見たらグイグイ引き込まれて、面白すぎてファンになった。
いとし師匠のマジか芸か分からんボケとこいし師匠の絶妙なツーコミは最高だった。 >>342
今で例えたら顔立ちが似てる靖子さんかそれ以上
現在もそこそこ綺麗な婆さんらしい >>43
この集合写真、何回見させてもらってもため息が出る
目ヂカラがみなさんすごすぎる 結城哲也もムーミンみたいな輪郭やったけど
なんかほっとかれへん哀愁みたいなんがあって。惜しいことした >>347
けんたゆうたの歌ネタで「君は1000パーセント」の替え歌で「君は船場太郎、コウッ!」
というのがあった。ゆうたはやせ細ってたがどうなってるんだろう >>379
その写真に収まっているひとりひとり人生模様に溢れてるからなあ
1スレでは語りつくせない >>339
直美は太ってた頃が最高に色気があった。芝居やしゃべりは一級品。病から立ち直ってホント良かったよ。
天外さんは和歌山でカレー屋さん営んでるね。
去年の夏に某トンカツ屋さんで夫婦で来てた。すごい気さくな人だったね。 >>372
あったあったw
原哲男は何故か焼きそばのイメージ >>363
同情するなら笑ってくれ持ってるけどむすめさんは当時から病気してからのお父さんお荷物に思ってたことあるって書いてて進ちゃんに振り回されてたようだから結婚して旦那さん側にも迷惑かけてしまって疎遠になってる可能性はある >>393
あらためて見るとエノケンにも似ているなあ。 人気はあったけど、人気が西日本限定だったから、ギャラは安かったんだろうな…
昔、2時のワイドショーで岡八郎の自宅が紹介されていたけど、
普通の一軒家がちょっと大きくなったレベルで驚いたわw
上岡龍太郎が東京進出で「ギャラが2桁変わった」と言っていたから、
相当だったんだろうな。 DJの小林克也をたまに見てると原哲男を思い出すなあ >>342
船場さんから「み、み、みっちゃんみちみち……」て
かならず下ネタやられた人だよな 往時を知るファンが嬉しくなる二人の絆を語ってくれる寛平ちゃんありがとう
進ちゃんの芸を讃えてくれる新喜劇の面々ありがとう >>402
昔は柴田恭兵みたいでカッコ良かったのに、今や市議になって反維新(笑)
利権まみれだろうなぁ 当時の吉本新喜劇の座員の中では
珍しく芸風がもっちゃりしてなくて
キレのある華やかな芸人だったよな >>392
古い掲示板を見つけました。投稿日時は2006年3月31日。時系列的には「同情するなら…」出版の8年後ですね。
以下引用
投稿者:優 - お久し振りです。
皆様、お久し振りです。
木村 進の娘の優です。
只今、父は祖母の入院もあり1人で生活をしております。(毎日ホームヘルパーの方は来られています。)
寂しそうにはしていますが、本人はいたって元気で
食欲もあり、リハビリ生活をおくっております。
残念ながら、公演などのお仕事依頼はありませんが…
また皆様の前に出ても恥ずかしくないよう
リハビリを頑張って欲しいです。
私事ですが
先月2月に結婚しました。
後、妊娠も発覚しバタバタしております。
私も今年で23歳になりますが、まだまだこれからですね(^^)
後略 >>141
楠本見恵ちゃんはラッパハッパのラッパのスナックで働いてたな。 楠本見江子は復帰させるほどでもないただの婆さんなのに
なぜか最近ちょくちょく出番あるな モーレツしごき教室でのチャンバラトリオ講師での恒例の殺陣の授業
他の生徒(寛平他)がハリセンでシバかれる中で
常に完璧にこなすのが木村進
チャンバラトリオも感心しておわるのがいつものパターンだった >>416
大衆演芸的な基礎がしっかり備わっていたってことかもね >>416
1回だけ巨人が選ばれたの見たことある。 結婚して木村姓じゃなくなると喪主はできないってことはないよね?謎。 昔の新喜劇みたいなの土方のおっさんみたいなネタはもうやらないのかな >>420
そのとおりみたい。他家に嫁いだ者は故人の兄弟姉妹より優先順位が低いようです。 オクレさん・やなぎ浩二・楠本見江子・しゃーやん(前田写楽)の今使ってる宣材写真が古過ぎる。間違いなく20世紀のもの 78年頃うめだ花月で木村進のリサイタルみたいなのがあり、最後にシークレットゲスト
的な感じで父親の二代目淡海が出演して、二人で殺陣をやってた。
当時淡海は松竹にいたので本当は出られない筈だったが特例だったのかな うん、まあ、見ててわかる人は、わかるんだろうけどな
ホモというか、ウケだったんだわな
まあ、芸能界ってなあ >>47
それを逆転させたのが間寛平と木村進だったんかな
土曜昼のTV放映もでかかったと思うけど、ちびっ子には衝撃的だった
スチ子が馴染んでてびっくりしたけど、あれも子供の頃見たら衝撃的だったんだろうな
あと、亀山房代の「男なんてシャボン玉〜」と「スキ」 >>427
亀山房代じゃなくて島田珠代ね
亀山さんはもう十年近く前に亡くなられたし 木村進、室谷信雄、岡八郎、花紀京あたりの時代が良かったな。
花紀:こないだ百恵ちゃんの映画見て来たんや
岡:何の映画?
花紀:いまめの踊り子や
岡:い、いまめ・・ >>429
がいか、うちか、めか、うむか、ぺけせんか 岡と花紀もいいんだけど、花紀は原哲夫とのコンビが一番合ってたと思う。
やりとりしながら原が思わず笑ってしまうみたいな 木村がパーッと売れだした頃年末番組でオール吉本の「お笑い清水港」ていうの覚えてる人いない?
木村進が吉良の二吉、岡八郎が森の石松、次郎長が仁鶴、大政は忘れたけど小政が桑原和男だったかな?
とにかく豪華メンバーだったけど、木村がカッコいい役で八ちゃんが劇中でうらやましがってた 先週くらいに芸スポのじゃりんこチエスレで楽しんでたけど、書き込みしてる奴って被ってるんやろうな >>438
今いくよ・くるよ、非常階段、若井小づえみどり、海原さおり・しおり・・・
確かに多いし、切ないなあ。 亡くなった時、実はしおりの方がさおりより年上だったというのが衝撃やった >>43
木村進と千場太郎は他の劇団員が妖怪だらけの中、奇跡的なイケメン具合だったな
特に場太郎は背も高いしスタイルも良かった
末成由美は歳を重ねた今でもイケてる婆さん 例の湯婆婆の格好で騙されるけど実は結構な美人 >>437
外科内科眼科歯科産科X線科
これを淀みなく何度でもスカタン読みできるのが芸の力。
京ぼんは顔色ひとつ変えないが、試しに2回連続言ってみるとその難易度がわかる。 >>422
そうなん?うっとこ大阪やけど実子優先やったで >>429
字面だけでも面白い。やっぱ花紀京岡八郎時代だなぁ、俺は。 岡八朗=いかりや長介→本職はツッコミだが顔をネタにできる
花紀京=仲本工事→ギャグや容姿を使わずに笑わす
木村進=加藤茶→天才喜劇役者
間寛平=志村けん→努力のひと >>41
きん枝の勝枝時代はレアだな
今後も小文枝なんて呼ばんぞ >>41
梅田花月に福団治の奥さんの翠みち代さんが写っているね。いつも島倉千代子と美空ひばりの声帯模写やってた。昨年がんで亡くなったのかな。合掌。 >>449
五代継がれた文枝より一代で築いた三枝の方がはるかにビッグネームなのに
なんで先代の名前欲しがるかなあと思った。
生前の談志も三枝にそれを言ってたな。 >>451
一門のためなんだろうな。
先代が亡くなって何十年も経って「大名跡を復活させます!」と言っても、世間の人はふ〜んだからな。 >>450
「美空ひばりの物真似をする翠みち代」
の物真似をする阪神さんを見て、翠みち代さんを知った シベリア文太は間寛平の弟子でギャグがあまりにも寒いからで命名された。 >>450
水前寺清子の「んにゃ!」を最初にやったのは自分だと言ってた >>460
おー!貴重な証言ありがとう。そうかチータもレパートリーだったか。もう古すぎて忘却の彼方だよ。ほかに誰の物真似をしていたのかな?
最後に観たのはナンバ花月だけどもっと以前に角座に出ていたような。浪花座では観た記憶がない。(以上、化石時代のお話でしたw) 進ちゃんと寛平ちゃんの過激な新喜劇の頃が豪華
室谷信雄が主役を張るようになって、「ドドンとお笑い60分」の放送で、花紀岡八が小中学生に大人気
3ヶ所の花月を満員にする主役が5人もいた 新喜劇というと山田亮さんはもう辞めたのかな
テレビで半年近い?遅れ放送の新喜劇を見てるが、もう何年も見てないような 昭和期の松竹系芸人さんの主戦場は角座だったですか?
それとも浪花座だったですか?
中座もありましたわな? >>467
松竹系の寄席は角座(トリはダイマル・ラケット、かしまし娘など)。
角座が閉館して浪花座にバトンタッチ。(トリは敏江・玲児が多かった。追い出しに敏江ちゃんが持ち歌の「野ぼたんの花」を歌う。)
中座は芝居小屋で天外・寛美の松竹新喜劇のホームグラウンド。江戸時代「中の芝居」と称された由緒ある小屋だったが惜しまれて閉館、跡を継いだのは道頓堀松竹座ということになるのかな。 >>457
他の役者と息が合わなくて苛立ちまくるススムちゃんも珍しい >>447
他はともかく
志村と寛平が同等なワケないだろう >>472
それ思うね
進ちゃんで人気が出たのになんで変えたんやろね >>472
いかんというのが何を意味するのかわかりませんが、脳内出血と三代目淡海襲名には因果関係はないでしょう。 >>473
今回の訃報でいろいろ見てて知ったんだけど(ネット情報だからソースはなく真偽のほども不明)
新喜劇の人気が落ち目になった時に「新喜劇やめよっかキャンペーン」なるものが吉本主導で起き、進ちゃん人気にあやかろうとした吉本が進ちゃんの三代目襲名を後押しして三代目博多淡海劇団を旗揚げした矢先の脳卒中だったとの事です。 >>474
2代目も早世してるから縁起が悪いって事なのかな?
進ちゃんのイッヒヒヒッヒ ヒッヒのリズム、2代目もおばあちゃんのときやってたね。2代目のは手で床をパンパパパンパンって叩いて足でタンタン♪ってやる動作だったんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています