【小説】 「私が書かなければ」 父と瀬戸内寂聴さんは不倫をしていた 著者は語る 『あちらにいる鬼』(井上荒野 著)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「私が書かなければ」 父と瀬戸内寂聴さんは不倫をしていた
著者は語る 『あちらにいる鬼』(井上荒野 著)
「週刊文春」編集部27分前
source : 週刊文春 2019年5月23日号
今年、作家生活30周年を迎えた井上荒野さん。最新作『あちらにいる鬼』は戦後文学の旗手と呼ばれた父・井上光晴と母、そして光晴氏と長年、恋愛関係にあった瀬戸内寂聴をモデルに、彼らの三角関係を描いた長編小説だ。
「2014年に母が他界して、それから1年ほど経った頃に『ご両親と寂聴さんの関係性をテーマに小説を書いてみませんか?』と担当編集者から提案されました。でも寂聴さんはまだご存命ですし、スキャンダラスな話題性で注目されるのは嫌なので、いちどはお断りしました。
その後、寂聴さんの調子がよくないと伺って。いま行かなければもう会えなくなるかもしれないと思い、京都にある寂庵を訪ねました。寂庵でお話しして、夕ご飯をご馳走になり、祇園のお茶屋さんまで連れて行っていただき、長い時間を一緒に過ごしました。その間、寂聴さんはずっとうちの父の話ばかりしていたんです。それを聞いて、寂聴さんは本当に父が好きで、父との恋愛をなかったことにしたくないのだろうと感じて、ぐっときてしまった。その時に『私が書かなければいけない。寂聴さんが元気なうちに書き上げて読んでほしい』と思って、そこから執筆の準備を始めました」
1966年、流行作家の長内(おさない)みはるは徳島への講演旅行で、同じく作家の白木篤郎と出逢った。当時、みはるは夫と子供を捨て、愛人と暮らしていたが、まもなく白木と恋に落ちる。白木にも家庭があったが、いつも妻以外の恋人がいた。妻・笙子はそれを黙認し、表向きは穏やかな日々を過ごしていた。やがて白木はみはるが書いた原稿を添削するようになり、ふたりは〈書くこと〉を通じて、性愛を超えた深い繋がりを育んでゆく。
https://bunshun.jp/articles/-/11956
次のページ「父と寂聴さんの恋愛はまったく気づかなかった」
https://bunshun.jp/articles/-/11956?page=2 坊主、宗教者としてどうこう以前に人間として本格的なクズだもんな 不倫がどうのこうのと言う前に、瀬戸内寂聴は
人間として下の下。
テメエのことばかりの我欲の塊、他人には
偉そうに仏の道を説く。
キリスト教からは入信を断られている、何故なら子供を捨てたから なんでこのクズが、人前で偉そうに説教しているのか理解できん
そこら辺の、何もせずに歳を重ねたご老人の方が遥かに説得力がある 戦後に欧米化する前まではこういうルックスがセクシー美人だったのが日本だろうw グッジョブ!偽善者、ペテン師に美味いメシを食わすなwww あらすじがとてつもなく興味をそそらない・・・
小説というよりは暴露本だな 「私が書かなければ」 父と瀬戸内寂聴さんは不倫をしていたwwww お母さんが当時苦しんでただろうに亡くなったからって会いに行って食事して懐いて書こうと思ったとかちょっとどうかと思う
どうせ当時子供で何も知らなかったでしょうに 別にこれ、他人が怒ることじゃないよな。
他に好きな人ができてしまったらしょうがない >>2
寂聴がやたらとありがたがられてるのがよくわからない
周囲のBBAどもには昔から評判悪いしどの層にウケてるのかずっと謎w 自分の家庭を捨て、不倫相手を捨て、新たなる不倫相手へ乗り換えるってすごいな
どこまでも自分本位だ 典型的な生臭坊主なのにやたら持ち上げられてるんだよな 清水ミチコのライブでネタにされてたけどマジであんな守銭奴なの? 寂聴って昔の写真とか見ても普通にブサイクなのに何でモテたんだろう?
オタサーの姫みたいな存在だったんかね? 寂聴さんっていつも叩かれてるな
5chの利用層の敵って感じだ 死に損ないのババアが偉そうなこと言ってるけど
普通にクズなんだよな
ありがたがる人らの気持ちが分かんね 西村山村といい ここと言い文壇バリア無かったら
フライデー フォーカスされまくりだったろうな 読んだことないが、作家としてのこいつにファンがいるのは別に構わんが
こんなクズが僧侶として、他人に人の道を説いているのは納得がいかん 若い頃見ても不倫したくなるような女には思えんのだが 寂聴は自分の担当編集者が若い男でなければ不機嫌になるのは文壇では知られた話
ただの色ボケババアだよ 寂聴より寂聴が捨てた子供とかに会いに行って書けよ
そっちに気を使え >49 少なくとも田岡氏、池田氏は瀬戸内よりは数百倍マシ 確かに瀬戸内寂聴はまとってる空気が気持ち悪い
どうしてもうさんくささが出てしまってる なんでこのババアをありがたがるやつがいるのか
どうしようもねえ色ボケババアだぞ 坊主のくせに毎日高級な肉食って高級な酒飲んでる
不倫子捨て不倫不倫不倫
最低 >>32
俺も一人なら許すんだよ
単に寝取り趣味のクズ あの(自称)尼が俗物中の俗物ってことを言ってるわけだな 不倫とかどうでもいいが4歳の娘を捨てたことだけは許せねえ! >>35
恋愛に興味がある20代に支持されてるらしいけどTVの言う事だし嘘くさい
TVは若い女に股を開かせるためにこういう下品で洗脳力のあるBBAをありがたがって映したがる
細木数子瀬戸内三輪彰浩 >>9
こいつは自分の子供捨てて駆け落ちしてるからなクズすぎるは >>21
そもそも別れてはくっついてを繰り返してた夫婦なんで
ジャクチヨーごとき、たいして気にしてなかったのかもしれないとは思うんだよなあ >>34
なるほど
父の血も流れてる以上はこの人も寂聴にポジティブななにかを感じる可能性があるのか この本の売り上げの一部は婆さんに
行くのかな
性欲、強欲の塊の婆さんの事だから
本書かせてあげる代わりに、売り上げの
何割か頂戴ねと言ってそう >>9
人のものを盗むのがなぜ悪いのか解らない
人を殺すのがなぜ悪いのか解らない
等と同義な
お前人間として失格だよ
紀元前から全部悪い事とされている事 もし性愛を超えた深い繋がりなら、不倫違うわ
肉欲の関係を綺麗に言っただけじゃね? >>41
モテたんじゃないよ
自分が射止めたい男にピンポイントで騙しにかかる
今は貴乃花騙してる >>56
もちろんそういう話はあると思う
断ってるんだろ >>44
5ちゃんに限らず平均的日本人に嫌われる要素タップリじゃん。
マトモにとりあってるのは、経歴知らん人と変人だけ。 井上荒野なんか色々すごいなw
父親が虚構小説家とバレるって経験してしまったら
もう怖いものはないのかもしれんが これ読んだけど、母と寂聴は同じ男を好きになった同志で心が通じて仲良くなってたよ
それも事実なんかな
凄い世界 あんな変な奴の言うことを有難がって聞いてる連中はバカだ >>2
最初からありがたい尼僧さんだと勘違いしてる人もいるよね。
見た目で騙されてる。 >>51
清水ミチコが瀬戸内寂聴のモノマネしながら寂聴グッズを色々紹介するんだけど
どれも高額な品ばかりで坊さんなのに金儲けにはしってるってネタ >>29
今さんはありがたみがあるんだよなぁ
俗人だからか?
寂聴も俗人だけど、なんか変な取り巻きが存在するよね
男が言っていい事と
女が言っていい事
やっぱりそれはあるんだよ
ジェンダーwww 上沼恵美子が坊主のコスプレしてなんちゃって説法しだしたら人気を軽く追い越されると思う
そういうジャンルな気がする >>88
テレビにあれだけ出てきてる坊さんが、あんなクソみたいな人間性だとは普通は思わないし…
テレビ局が悪いわ。 あのコスプレだけで有り難がられてる人だよな
やってる事は今なら炎上どころじゃ済まないだろうに
みのもんたのおもいっきりテレビなんかに出て
悩める主婦の相談役みたいな事やってたんだもんなw 恨んでたから書くのかと思ったら許容してるね
この記事の展開自体がかなりびっくり。
母親が悲しみそうだけどそんなことないのかな?
それとも、母親の苦しみを不倫相手に伝えたいのかな? >>89
相手は何故、気に入らない奴のマネを
するんだろう
最近ちょっと勘違いしてる
近藤サトでーすとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています