怪我の痛みを乗り越えて戦うみたいな、相手にすればいい迷惑なことに
感動するとか褒める風潮もう消えたんじゃないかと思っていた。
稀勢の里が典型。

本人がまだそんなアホな考えにとりつかれているとすれば
…頭、悪いのかね。
稀勢の里的なことはやるべきじゃない時代。
師匠も再出場を止めなかったあたりから見て同類か?

相撲界全体頭悪いのかもしれないね