【野球】セ・リーグ T1-5C[5/19] 鈴木先制打に菊池涼2適時打バティも適時打!アドゥワ7回0封広島7連勝 1点を返すのがやっと阪神3連敗
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西川って守備糞ってオープン戦では叩かれまくってたのになにがあったの? 阪神3連敗は17日の第一戦2回裏の攻撃で予想出来た。その後見なかった。
2回裏 一死満塁で新人・木南があえなく内野フライ・・・・・・いつものパターンだ。
初戦で折角のチャンスをつぶすと、そのシリーズは全敗するのが阪神の決まり事
だからその後の中継をみなかった。阪神タイガースはフアンをイライラさせる名人だ。
外野フライぐらい打てんのか馬鹿者ども。 とはいえこれでもカープvs阪神は1つ勝ち越しただけ
スタート時点に戻ったようなもの 連勝してるからフルイニングさんは出し続けててもええんちゃう?
メンバー入れ替わると波が変わるかもしれんし 菊池丸田中の3人の後輩格だった鈴木誠也が4番打者に
アデュワのような新顔が先発勝利投手に
広島は着々と緩やかに世代交代が進んでる >>79
逆に今が出来すぎ、
いつまでも好調は続かない。
交流戦で何とか貯金できればいいがね。 >>79
開幕ローテ再編したからな九里岡田ジョンソンで星落としてたから九里岡田外しアドゥワ定着ジョンソン復活
不調田中抜けた丸の代わり1番野間3番バティスタ定着
練習量からくる打球の強さでアウトが
相手の守備のエラー誘う
3連覇支えた中継ぎ抑え磐石 >>589
でも岡田は2軍でも四球連発だし今年は期待しない方が良いと思う
岡田薮田を使うなら1度遠藤山口辺りを見てみたい
九里は中継ぎで復活したけど先発はどうだろう 巨人に連勝した時は矢野強気コメントだったのに
打線固定して貯金増やすんや!
ジョンソン出し渋って3連敗 >>592
八回の時点で90球だから、変えろというのも酷だろう。 阪神は威勢の良いこと言ったら崩壊スタートのイメージ >>86
苦手意識とか関係ない
広島ー丸
巨人+丸
MVP2人分、差が縮まってやっと善戦
偉そうに言ってた原は無能さをさらけ出している 欲を言えば、ゲーム差無しの2位じゃなくて首位に立ちたかった アドワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* !! >>595
カープいちがんってそういう事だったのか 糸井と福留衰えたなあ
この二人が打たなきゃ全然気楽だわ 糸井福留を中軸にしなきゃ成り立たない打線に問題がある
福留の休養日は梅野が中軸だし 衰えを本人もだけど周りも認めて代打とかに回れば良いんだろうけど
福留も糸井もスタメン主軸だよな >>604
昨日のクッションボール過って追っかけてるの見たら「..ホームでそれ?」って哀しくなったな.. 中谷や高山が中軸打てればな
糸井福留を代打で使える >>605
あの転がり方はホームだろうがなんだろうが予測不能だろ… いや、アレは深追いし過ぎでしょ
普通ちょっと離れてクッション後のボールの行方を見定めるんじゃないの? >>608
たまたまラバークッションの上を落ちずに転がったんだから仕方ないよ。 交流戦の戦い方、リーグ戦とは違うメンバーをどんどん使ってみては? >>610
>交流戦の戦い方、リーグ戦とは違うメンバーをどんどん使ってみては?
昨年と一緒やんw 日替わりメンバー日替わりポジ >>795
福留は半分くらい出場で残りは休養、代わりに中谷や江越、俊介、島田を
パ・リーグ相手に強い糸井は交流戦始まる前に休養を
ショートは植田を復活、去年のリベンジだ 5月月間MVP候補に広島・ジョンソン&アドゥワ、中日・高橋、ソフトB・千賀ら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000160-spnannex-base
(スポニチAnnex)
セ、パ両リーグは、5月の「大樹生命月間MVP賞」の候補選手を発表した。
成績は5月19日時点。セの投手部門では2勝0敗、防御率0・00の広島・ジョンソン、
同じく2勝で防御率0・82のアドゥワも候補に。
3勝0敗で防御率1・69のDeNA・今永らも名を連ねた。
セの打者部門は打率・419の中日・高橋、同・407の巨人・丸、
打率・375、4本塁打、9打点のDeNA・宮崎、
打率・371、6本塁打、16打点の広島・鈴木らが候補となった。 >>583
誠也が田中の後輩格?
高卒の誠也に対して、大卒で実業団を経由した田中は年齢はかなり上だが、入団したのも1軍で活躍したのも誠也のほうが先だよ。 適材適所というか投手との相性で捕手を選んでどの捕手もそこそこやってくれるのがカープの強みだもんな
それでいいと思うし カープ、優勝確率0%からV字回復の要因 平成最後の夜…緒方監督の決断
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000038-dal-base
(デイリー)
広島の快進撃が止まらない。5月は12勝3敗1分け。
今季2度目の7連勝で首位・巨人にゲーム差なしと肉薄した。
今季は開幕から5カード連続負け越し、データ上の優勝確率0%となったが、驚異のV字回復を示した。
リーグナンバーワンの防御率を誇る投手陣に加えて、新元号・令和を迎えて打線が絶好調。復調の要因に迫った。
リーグ3連覇をけん引した赤ヘル打線が復活した。
5月は16試合中、9度の2桁安打を記録。「1番野間、2番菊池涼、3番バティスタ、4番鈴木、5番西川」
の新オーダーが見事にハマっている。 >>618つづき
開幕は「1番田中広、2番菊池涼、3番西川、4番鈴木、5番松山」でスタートした。
だが、菊池涼、鈴木が好調をキープする中、田中広、松山が想定外の不振。
首脳陣は復調を願い、我慢強く起用したが、4月は深刻な得点力不足に陥った。
転機は平成最後の夜に訪れた。4月30日、甲子園で阪神に敗れた試合後、緒方監督、東出、迎両打撃コーチ
による緊急ミーティングを開催。異例のタイミングで、指揮官は打順固定を提案。
相手投手の傾向、打者の状態を把握して「点を取れる確率が最も高い打順」を組む打撃コーチ2人と
意見をすりあわせ、日替わりオーダーではなく、ある程度、上位打線を固定した中で戦う方針を確認した。
新元号・令和を迎えた翌5月1日の阪神戦は1番野間、5番に西川を抜てき。
今季は丸が抜けた3番争いが注目されたが、東出コーチは「誠也の後ろを打つ打者が鍵を握る」と繰り返していた。
その西川は鈴木が四球で歩いた後も、持ち味の勝負強さを発揮。
5月の打率は・315、現在も出場14試合連続安打中だ。「5番打者というより、5番目という気持ち」と西川。
東出コーチも「バティスタの5番も考えたけど、ああ見えてマジメだから。
去年は3番に丸がいたから、5番は(走者を)掃除する役割が求められた。今年は守って走ってのチーム」と
新たな5番の働きに合格点を与える。
開幕直後に連鎖した守備の乱れは「左翼西川、一塁バティスタ」の布陣で安定。
打線の復調と同時に、本来の機動力も見られるようになった。5月は14盗塁をマーク。
1試合の平均得点も、4月の3・4点から4・9点に大幅に改善された。
迎コーチは「代わりの選手が頑張ってくれた。試合に出続ける中で気持ちの余裕、割り切りができているんじゃないか」と話す。
どとうの快進撃を続ける中、「丸ロス」なんて言葉もすっかり聞かれなくなった。
残り100試合。本来の強さを取り戻したカープがV4ロードを突き進む。
(デイリースポーツ・杉原史恭) 長男丸
次男菊池
三男田中
四男鈴木
ってカープ女子がいってたお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています