“バブリーダンス”で注目された大阪・登美丘高ダンス部元キャプテンの女優・伊原六花(19)が19日、中日―巨人戦(ナゴヤドーム)で人生初となる始球式に挑戦した。

ダンスはキレッキレも「球技は苦手なんです」と苦笑い。
この日に備えて野球経験者の父親とキャッチボールをするなどして練習に励んできたという。

その成果もあって、豪快なワインドアップからの投球は、見事なノーバウンドで捕手・松井雅のミットにズバン。
球速は60キロを計測し、観客からどよめきが起こった。

「すごく緊張していたけど、スタンドから『頑張れー!』という声が聞こえてきて、それで頑張れました。本当にいい思い出になったし、楽しめたので100点です」と満面の笑みを浮かべた。

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見事なノーバン披露 伊原六花
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伊原六花
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